天然記念物・屏風岩(住塚山・国見山・一ノ峰)

2020.11.27(金) 日帰り

密にならないようマイナー登山第二弾。人気の倶留尊山の手前、国指定の天然記念物ながら、山は人が少ないだろうと住塚山、国見山、一ノ峰周回コース。 今回も登山者とは国見山山頂でシニアグループ4人と出会っただけでした。 短いコースながら、急登箇所もあり、なかなか疲れました。 YAMAP70座目は住塚山でしたー。

国の天然記念物・屏風岩。この麓にある屏風岩公苑の駐車場からスタートです。春は有料ですが、それ以外の季節は無料のようです。
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国の天然記念物・屏風岩。この麓にある屏風岩公苑の駐車場からスタートです。春は有料ですが、それ以外の季節は無料のようです。

国の天然記念物・屏風岩。この麓にある屏風岩公苑の駐車場からスタートです。春は有料ですが、それ以外の季節は無料のようです。

駐車場にはトイレもあります。
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駐車場にはトイレもあります。

駐車場にはトイレもあります。

桜の木がたくさんある広場の奥から道が始まります。
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桜の木がたくさんある広場の奥から道が始まります。

桜の木がたくさんある広場の奥から道が始まります。

案内もあります。短い距離なので、この時は、おかわり行くつもりでした。
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案内もあります。短い距離なので、この時は、おかわり行くつもりでした。

案内もあります。短い距離なので、この時は、おかわり行くつもりでした。

山の裾に付いていきなりの急登。今年登った山の中でもトップクラスの斜度じゃないかな。
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山の裾に付いていきなりの急登。今年登った山の中でもトップクラスの斜度じゃないかな。

山の裾に付いていきなりの急登。今年登った山の中でもトップクラスの斜度じゃないかな。

つづら折りの急登を登り終えると分岐箇所に。まずは左折、住塚山を目指します。
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つづら折りの急登を登り終えると分岐箇所に。まずは左折、住塚山を目指します。

つづら折りの急登を登り終えると分岐箇所に。まずは左折、住塚山を目指します。

分岐箇所は平坦でしたが、こちらもなかなかの急斜面。
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分岐箇所は平坦でしたが、こちらもなかなかの急斜面。

分岐箇所は平坦でしたが、こちらもなかなかの急斜面。

あと少しで山頂みたいです。
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あと少しで山頂みたいです。

あと少しで山頂みたいです。

が、さらに急斜面。距離が短いので大丈夫ですが、甘くみてました(;´Д`)
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が、さらに急斜面。距離が短いので大丈夫ですが、甘くみてました(;´Д`)

が、さらに急斜面。距離が短いので大丈夫ですが、甘くみてました(;´Д`)

倶留尊山が見えてきました。
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倶留尊山が見えてきました。

倶留尊山が見えてきました。

山頂に着いたようです。
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山頂に着いたようです。

山頂に着いたようです。

少し広場になっており、ベンチもあります。
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少し広場になっており、ベンチもあります。

少し広場になっており、ベンチもあります。

三角点もありました!
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三角点もありました!

三角点もありました!

次は国見山を目指します。今度も距離が短いので大丈夫でしょう。
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次は国見山を目指します。今度も距離が短いので大丈夫でしょう。

次は国見山を目指します。今度も距離が短いので大丈夫でしょう。

クマザサの道を下ります。なかなかの急坂。逆から登ってきても、それなりにしんどいっぽいです。
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クマザサの道を下ります。なかなかの急坂。逆から登ってきても、それなりにしんどいっぽいです。

クマザサの道を下ります。なかなかの急坂。逆から登ってきても、それなりにしんどいっぽいです。

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杉の葉がフカフカの道を作ってます。
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杉の葉がフカフカの道を作ってます。

杉の葉がフカフカの道を作ってます。

あと、もう少し!
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あと、もう少し!

あと、もう少し!

て、ところから急登が始まります(・_・;)
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て、ところから急登が始まります(・_・;)

て、ところから急登が始まります(・_・;)

国見山は岩場が多く、ロープも付けられています。難易度はそれほどでもないですが、この大量の落ち葉がクセモノ。
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国見山は岩場が多く、ロープも付けられています。難易度はそれほどでもないですが、この大量の落ち葉がクセモノ。

国見山は岩場が多く、ロープも付けられています。難易度はそれほどでもないですが、この大量の落ち葉がクセモノ。

特に最後にある岩場、ここは要注意。上りは大丈夫ですが、下りは落ち葉で足を取られ滑りまくりです。
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特に最後にある岩場、ここは要注意。上りは大丈夫ですが、下りは落ち葉で足を取られ滑りまくりです。

特に最後にある岩場、ここは要注意。上りは大丈夫ですが、下りは落ち葉で足を取られ滑りまくりです。

山頂に到着!
少し広場になっているのですが、ここでシニア登山者グループが昼食取られてました。少しお邪魔して記念撮影…ブロックに、マジック書きですが(^o^;)
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山頂に到着! 少し広場になっているのですが、ここでシニア登山者グループが昼食取られてました。少しお邪魔して記念撮影…ブロックに、マジック書きですが(^o^;)

山頂に到着! 少し広場になっているのですが、ここでシニア登山者グループが昼食取られてました。少しお邪魔して記念撮影…ブロックに、マジック書きですが(^o^;)

岩場に注意しながら、それ以外は高速下山です。45ポストで左に下ります。
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岩場に注意しながら、それ以外は高速下山です。45ポストで左に下ります。

岩場に注意しながら、それ以外は高速下山です。45ポストで左に下ります。

すぐに簡易舗装の林道に。
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すぐに簡易舗装の林道に。

すぐに簡易舗装の林道に。

暫く進むと左手にこの標識が見えてきます。見落とし注意。
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暫く進むと左手にこの標識が見えてきます。見落とし注意。

暫く進むと左手にこの標識が見えてきます。見落とし注意。

このルートが何やら水の通り道のような感じ。
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このルートが何やら水の通り道のような感じ。

このルートが何やら水の通り道のような感じ。

案の定、道はグチョグチョでしたが、暫くすると案内が。
左に上がります。ここでは屏風岩山頂となっていますが、一ノ峰のことです。
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案の定、道はグチョグチョでしたが、暫くすると案内が。 左に上がります。ここでは屏風岩山頂となっていますが、一ノ峰のことです。

案の定、道はグチョグチョでしたが、暫くすると案内が。 左に上がります。ここでは屏風岩山頂となっていますが、一ノ峰のことです。

屏風岩から見たスタート地点の駐車場。下から見たとおり、断崖絶壁とはまさにこのこと。
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屏風岩から見たスタート地点の駐車場。下から見たとおり、断崖絶壁とはまさにこのこと。

屏風岩から見たスタート地点の駐車場。下から見たとおり、断崖絶壁とはまさにこのこと。

フカフカの落ち葉の絨毯の道ですが、左の木のより下は断崖です。久々に足が竦みました。
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フカフカの落ち葉の絨毯の道ですが、左の木のより下は断崖です。久々に足が竦みました。

フカフカの落ち葉の絨毯の道ですが、左の木のより下は断崖です。久々に足が竦みました。

一ノ峰に到着。普段なら木のプレートの標識はガッカリですが、ここは簡素な方が良いでしょうね。何しろこの木の後ろはスパッと切れてますから。
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一ノ峰に到着。普段なら木のプレートの標識はガッカリですが、ここは簡素な方が良いでしょうね。何しろこの木の後ろはスパッと切れてますから。

一ノ峰に到着。普段なら木のプレートの標識はガッカリですが、ここは簡素な方が良いでしょうね。何しろこの木の後ろはスパッと切れてますから。

田中さん、アザーッス
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田中さん、アザーッス

田中さん、アザーッス

一ノ峰からは杉林の道を下ります。すぐに最初の分岐点に。
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一ノ峰からは杉林の道を下ります。すぐに最初の分岐点に。

一ノ峰からは杉林の道を下ります。すぐに最初の分岐点に。

だそうです。コスプレするのは何かあるんすかね??
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だそうです。コスプレするのは何かあるんすかね??

だそうです。コスプレするのは何かあるんすかね??

国の天然記念物・屏風岩。この麓にある屏風岩公苑の駐車場からスタートです。春は有料ですが、それ以外の季節は無料のようです。

駐車場にはトイレもあります。

桜の木がたくさんある広場の奥から道が始まります。

案内もあります。短い距離なので、この時は、おかわり行くつもりでした。

山の裾に付いていきなりの急登。今年登った山の中でもトップクラスの斜度じゃないかな。

つづら折りの急登を登り終えると分岐箇所に。まずは左折、住塚山を目指します。

分岐箇所は平坦でしたが、こちらもなかなかの急斜面。

あと少しで山頂みたいです。

が、さらに急斜面。距離が短いので大丈夫ですが、甘くみてました(;´Д`)

倶留尊山が見えてきました。

山頂に着いたようです。

少し広場になっており、ベンチもあります。

三角点もありました!

次は国見山を目指します。今度も距離が短いので大丈夫でしょう。

クマザサの道を下ります。なかなかの急坂。逆から登ってきても、それなりにしんどいっぽいです。

杉の葉がフカフカの道を作ってます。

あと、もう少し!

て、ところから急登が始まります(・_・;)

国見山は岩場が多く、ロープも付けられています。難易度はそれほどでもないですが、この大量の落ち葉がクセモノ。

特に最後にある岩場、ここは要注意。上りは大丈夫ですが、下りは落ち葉で足を取られ滑りまくりです。

山頂に到着! 少し広場になっているのですが、ここでシニア登山者グループが昼食取られてました。少しお邪魔して記念撮影…ブロックに、マジック書きですが(^o^;)

岩場に注意しながら、それ以外は高速下山です。45ポストで左に下ります。

すぐに簡易舗装の林道に。

暫く進むと左手にこの標識が見えてきます。見落とし注意。

このルートが何やら水の通り道のような感じ。

案の定、道はグチョグチョでしたが、暫くすると案内が。 左に上がります。ここでは屏風岩山頂となっていますが、一ノ峰のことです。

屏風岩から見たスタート地点の駐車場。下から見たとおり、断崖絶壁とはまさにこのこと。

フカフカの落ち葉の絨毯の道ですが、左の木のより下は断崖です。久々に足が竦みました。

一ノ峰に到着。普段なら木のプレートの標識はガッカリですが、ここは簡素な方が良いでしょうね。何しろこの木の後ろはスパッと切れてますから。

田中さん、アザーッス

一ノ峰からは杉林の道を下ります。すぐに最初の分岐点に。

だそうです。コスプレするのは何かあるんすかね??

この活動日記で通ったコース