赤石岳最短ルート 小渋川から入山する方へ

2020.11.23(月) 日帰り

無理です。7月に林道が大崩壊しました。 湯折まですら行けません。難易度が高い為、「 「入山禁止」とは 毎度の事ながら書かれていたりしますが 今回の崩落で本当に 入山が 不可能になったかと。ここまでの崩落が あまり表にでていないことに リニア関連の大きな力が  働いてるのではないかと 疑わずには いられません。 あまりの規模に 復旧は難しいかと思われます。 いろいろ 偵察に行きましたが 釜沢から 沢を詰めていくのが 1番 無難かと思います。  が、沢も 途中までしか偵察していないので  その先もっと ひどい事になっているかも。  大聖寺平までの道のりが 無傷であるはずがない。と思います。 この状況を知らずに 大聖寺平からの下山にこの道を使うのはリスクがあります!

釜沢ゲートから 数百mの地点で
大崩壊です。 渡れません。
上に100mほど登れば 巻くことができます。

釜沢ゲートから 数百mの地点で 大崩壊です。 渡れません。 上に100mほど登れば 巻くことができます。

釜沢ゲートから 数百mの地点で 大崩壊です。 渡れません。 上に100mほど登れば 巻くことができます。

高巻きして 崩壊地に戻ったところ。

道路 分断されてますね。

高巻きして 崩壊地に戻ったところ。 道路 分断されてますね。

高巻きして 崩壊地に戻ったところ。 道路 分断されてますね。

こんな程度は そこらじゅう。

こんな程度は そこらじゅう。

こんな程度は そこらじゅう。

復旧 いつになるかなと、思ったのも

束の間。

復旧 いつになるかなと、思ったのも 束の間。

復旧 いつになるかなと、思ったのも 束の間。

大崩壊。釜沢ゲートから1.5キロほど

進んだところ。  これは 上にも 下にも

巻くことは 不可能です。ほぼ 上の尾根から

下の小渋川まで 見事に崩れてます。

復旧は 永遠に無理だろうな。きっと。

と、悟りました。 これ、ほんと 無理。

写真で見ると 大したことないように

見えますが。 

大崩壊。釜沢ゲートから1.5キロほど 進んだところ。  これは 上にも 下にも 巻くことは 不可能です。ほぼ 上の尾根から 下の小渋川まで 見事に崩れてます。 復旧は 永遠に無理だろうな。きっと。 と、悟りました。 これ、ほんと 無理。 写真で見ると 大したことないように 見えますが。

大崩壊。釜沢ゲートから1.5キロほど 進んだところ。  これは 上にも 下にも 巻くことは 不可能です。ほぼ 上の尾根から 下の小渋川まで 見事に崩れてます。 復旧は 永遠に無理だろうな。きっと。 と、悟りました。 これ、ほんと 無理。 写真で見ると 大したことないように 見えますが。 

釜沢ゲートに戻り 沢から攻めてみる。

最初の崩壊地を 沢から見たところ。

釜沢ゲートに戻り 沢から攻めてみる。 最初の崩壊地を 沢から見たところ。

釜沢ゲートに戻り 沢から攻めてみる。 最初の崩壊地を 沢から見たところ。

第2崩壊地まで 沢沿いは オッケー。

その先 両側が狭まり ゴルジュっぽく

なってるが そこまで偵察行けず。

来年 行ってみます。

第2崩壊地まで 沢沿いは オッケー。 その先 両側が狭まり ゴルジュっぽく なってるが そこまで偵察行けず。 来年 行ってみます。

第2崩壊地まで 沢沿いは オッケー。 その先 両側が狭まり ゴルジュっぽく なってるが そこまで偵察行けず。 来年 行ってみます。

地図でいうと 
第一崩壊地 紫 (なんとか巻ける)

第2崩壊地 赤 (絶対 無理)

地図でいうと  第一崩壊地 紫 (なんとか巻ける) 第2崩壊地 赤 (絶対 無理)

地図でいうと  第一崩壊地 紫 (なんとか巻ける) 第2崩壊地 赤 (絶対 無理)

そんなわけで どうにか 沢を詰める以外の

突破口を 見つけるため 周辺調査。

除山を目指しつつ ルートを探す。

そんなわけで どうにか 沢を詰める以外の 突破口を 見つけるため 周辺調査。 除山を目指しつつ ルートを探す。

そんなわけで どうにか 沢を詰める以外の 突破口を 見つけるため 周辺調査。 除山を目指しつつ ルートを探す。

まずは 標高差700mを 一気にあがる。

まずは 標高差700mを 一気にあがる。

まずは 標高差700mを 一気にあがる。

いつもの軽荷に慣れてしまっているため

久々のギア所持に 体が重い。

いつもの軽荷に慣れてしまっているため 久々のギア所持に 体が重い。

いつもの軽荷に慣れてしまっているため 久々のギア所持に 体が重い。

大鹿村 釜沢地区。 下栗の里のよう。

大鹿村 釜沢地区。 下栗の里のよう。

大鹿村 釜沢地区。 下栗の里のよう。

1650地点へ。 除山が 見える。

1650地点へ。 除山が 見える。

1650地点へ。 除山が 見える。

三角点あり。

三角点あり。

三角点あり。

塩見の玄関口、鳥倉山、豊口山。

塩見の玄関口、鳥倉山、豊口山。

塩見の玄関口、鳥倉山、豊口山。

1650地点〜除山に 難所あり。 下りで使う場合

ロープあるとよい。1820あたりの大岩は 

下りは 難儀すると思う。 私は 登りに

使ったが 左に巻いて巻いて(デカいため

ひたすらトラバース)逃げた。

1650地点〜除山に 難所あり。 下りで使う場合 ロープあるとよい。1820あたりの大岩は  下りは 難儀すると思う。 私は 登りに 使ったが 左に巻いて巻いて(デカいため ひたすらトラバース)逃げた。

1650地点〜除山に 難所あり。 下りで使う場合 ロープあるとよい。1820あたりの大岩は  下りは 難儀すると思う。 私は 登りに 使ったが 左に巻いて巻いて(デカいため ひたすらトラバース)逃げた。

途中 まずいところを登ってしまい 懸垂で

降り いや、やっぱ ここがいいか。

と、また登り返すという バカをやらかす。

途中 まずいところを登ってしまい 懸垂で 降り いや、やっぱ ここがいいか。 と、また登り返すという バカをやらかす。

途中 まずいところを登ってしまい 懸垂で 降り いや、やっぱ ここがいいか。 と、また登り返すという バカをやらかす。

あの尾根を 来年の春 やる。 楽しみだ。

存分に藪漕ぎを楽しめるだろう。

あの尾根を 来年の春 やる。 楽しみだ。 存分に藪漕ぎを楽しめるだろう。

あの尾根を 来年の春 やる。 楽しみだ。 存分に藪漕ぎを楽しめるだろう。

除山 頂上。

除山 頂上。

除山 頂上。

奥に もう少し高いピークが あるので

そこまで行った。  その先2128地点から 

小渋川まで 標高差1000を 降りれば 

小渋川ルートへと 出るのだが そこが

果たして無事なのか わからない。

機会あれば また下見に行こうと思う。

奥に もう少し高いピークが あるので そこまで行った。  その先2128地点から  小渋川まで 標高差1000を 降りれば  小渋川ルートへと 出るのだが そこが 果たして無事なのか わからない。 機会あれば また下見に行こうと思う。

奥に もう少し高いピークが あるので そこまで行った。  その先2128地点から  小渋川まで 標高差1000を 降りれば  小渋川ルートへと 出るのだが そこが 果たして無事なのか わからない。 機会あれば また下見に行こうと思う。

木々の間から 小河内。

木々の間から 小河内。

木々の間から 小河内。

その隣に 烏帽子。 こっち側から見るのも

新鮮だ。

その隣に 烏帽子。 こっち側から見るのも 新鮮だ。

その隣に 烏帽子。 こっち側から見るのも 新鮮だ。

下山は
小河内沢のほうへ、向かうことにした。

除山から1538のピークを目指す。

所々 シビア。 地図には表されない

落差の下りに 泣く。 チェーンスパイク

装着し ロープも何箇所か 使った。

地形図で見るより 案外 ヤバい。

私のルート取りが 下手なだけか。

下山は 小河内沢のほうへ、向かうことにした。 除山から1538のピークを目指す。 所々 シビア。 地図には表されない 落差の下りに 泣く。 チェーンスパイク 装着し ロープも何箇所か 使った。 地形図で見るより 案外 ヤバい。 私のルート取りが 下手なだけか。

下山は 小河内沢のほうへ、向かうことにした。 除山から1538のピークを目指す。 所々 シビア。 地図には表されない 落差の下りに 泣く。 チェーンスパイク 装着し ロープも何箇所か 使った。 地形図で見るより 案外 ヤバい。 私のルート取りが 下手なだけか。

見えるかな? 真ん中に ヤマドリさん。

(キジだと 思ってた)

見えるかな? 真ん中に ヤマドリさん。 (キジだと 思ってた)

見えるかな? 真ん中に ヤマドリさん。 (キジだと 思ってた)

優雅でした。

優雅でした。

優雅でした。

そして。( ̄▽ ̄;) この山行 1番の衝撃。

猟犬3頭が 突然現れ 威嚇される。

もしかしたら・・ 置き去りにされたか、

迷子になったかして、このあたりに

住み着いたのではないかと 思う。

写真にはないが マジで 野生感

バリバリの 恐ろしい顔の犬だった。

この黒い犬 2頭は 首輪をしていたが

首輪が 首に食い込んでいるように見えたのが

気になった。

人間だと わかると また あっという間に

山の中に 消えていった。

そして。( ̄▽ ̄;) この山行 1番の衝撃。 猟犬3頭が 突然現れ 威嚇される。 もしかしたら・・ 置き去りにされたか、 迷子になったかして、このあたりに 住み着いたのではないかと 思う。 写真にはないが マジで 野生感 バリバリの 恐ろしい顔の犬だった。 この黒い犬 2頭は 首輪をしていたが 首輪が 首に食い込んでいるように見えたのが 気になった。 人間だと わかると また あっという間に 山の中に 消えていった。

そして。( ̄▽ ̄;) この山行 1番の衝撃。 猟犬3頭が 突然現れ 威嚇される。 もしかしたら・・ 置き去りにされたか、 迷子になったかして、このあたりに 住み着いたのではないかと 思う。 写真にはないが マジで 野生感 バリバリの 恐ろしい顔の犬だった。 この黒い犬 2頭は 首輪をしていたが 首輪が 首に食い込んでいるように見えたのが 気になった。 人間だと わかると また あっという間に 山の中に 消えていった。

威嚇してきた 最初の犬のツラ。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

こんな感じの犬でした。

どうです? ビビるでしょ?( ̄▽ ̄;)

もしかしたら 近くにマタギさんがいるかも?

撃たれるんちゃうか?😱 と、

笛をピーピー 鳴らしまくった。

威嚇してきた 最初の犬のツラ。(´༎ຶོρ༎ຶོ`) こんな感じの犬でした。 どうです? ビビるでしょ?( ̄▽ ̄;) もしかしたら 近くにマタギさんがいるかも? 撃たれるんちゃうか?😱 と、 笛をピーピー 鳴らしまくった。

威嚇してきた 最初の犬のツラ。(´༎ຶོρ༎ຶོ`) こんな感じの犬でした。 どうです? ビビるでしょ?( ̄▽ ̄;) もしかしたら 近くにマタギさんがいるかも? 撃たれるんちゃうか?😱 と、 笛をピーピー 鳴らしまくった。

沢まで 降りてきた。 渡渉して 

また少し登り 林道へと出た。

沢まで 降りてきた。 渡渉して  また少し登り 林道へと出た。

沢まで 降りてきた。 渡渉して  また少し登り 林道へと出た。

ふぅ あとは 気楽に林道歩き。

ふぅ あとは 気楽に林道歩き。

ふぅ あとは 気楽に林道歩き。

除山が 存在感ありあり。

除山が 存在感ありあり。

除山が 存在感ありあり。

小河内が 見える。

小河内が 見える。

小河内が 見える。

林道を ランランラン♪(*´∀`*)

どおぅえええ‼️ 崩れてるう‼️(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

また 懸垂するのか!😭

(端っこに ハシゴを設置してくれてました)

林道を ランランラン♪(*´∀`*) どおぅえええ‼️ 崩れてるう‼️(´༎ຶོρ༎ຶོ`) また 懸垂するのか!😭 (端っこに ハシゴを設置してくれてました)

林道を ランランラン♪(*´∀`*) どおぅえええ‼️ 崩れてるう‼️(´༎ຶོρ༎ຶོ`) また 懸垂するのか!😭 (端っこに ハシゴを設置してくれてました)

ほんと 地盤が 緩い 大鹿村。

あちこち 崩壊してるのに それでも

リニアを 通すというのか。

ほんと 地盤が 緩い 大鹿村。 あちこち 崩壊してるのに それでも リニアを 通すというのか。

ほんと 地盤が 緩い 大鹿村。 あちこち 崩壊してるのに それでも リニアを 通すというのか。

崩壊した道の すぐ下では

リニアの工事。 死人が出ないと 

工事は ストップしないのだろうか?

崩壊した道の すぐ下では リニアの工事。 死人が出ないと  工事は ストップしないのだろうか?

崩壊した道の すぐ下では リニアの工事。 死人が出ないと  工事は ストップしないのだろうか?

リニアなんか やめちまえ。

リニアなんか やめちまえ。

リニアなんか やめちまえ。

こんなにも 美しいところなのに、

工事車両の音が する。

こんなにも 美しいところなのに、 工事車両の音が する。

こんなにも 美しいところなのに、 工事車両の音が する。

大沢岳。 

大沢岳。

大沢岳。 

烏帽子〜小河内。

最高のロケーションだな。 

烏帽子〜小河内。 最高のロケーションだな。

烏帽子〜小河内。 最高のロケーションだな。 

赤石も 雪がまだ全然ないよ。

赤石も 雪がまだ全然ないよ。

赤石も 雪がまだ全然ないよ。

あっちも こっちも リニア リニア

リニア。 あっちもこっちも 土砂崩れ。

それでも計画は 進んでいく。 

報道されないのは 何かしらの 大きな力が

働いてるのではないだろうか。

あっちも こっちも リニア リニア リニア。 あっちもこっちも 土砂崩れ。 それでも計画は 進んでいく。  報道されないのは 何かしらの 大きな力が 働いてるのではないだろうか。

あっちも こっちも リニア リニア リニア。 あっちもこっちも 土砂崩れ。 それでも計画は 進んでいく。  報道されないのは 何かしらの 大きな力が 働いてるのではないだろうか。

美しい 釜沢地区。

美しい 釜沢地区。

美しい 釜沢地区。

ほんとに やめてくれ。

ほんとに やめてくれ。

ほんとに やめてくれ。

茶色 湯折ゲートにいくまでの崩壊地。 

赤❌ 今回の難所。

茶色 湯折ゲートにいくまでの崩壊地。  赤❌ 今回の難所。

茶色 湯折ゲートにいくまでの崩壊地。  赤❌ 今回の難所。

釜沢ゲートから 数百mの地点で 大崩壊です。 渡れません。 上に100mほど登れば 巻くことができます。

高巻きして 崩壊地に戻ったところ。 道路 分断されてますね。

こんな程度は そこらじゅう。

復旧 いつになるかなと、思ったのも 束の間。

大崩壊。釜沢ゲートから1.5キロほど 進んだところ。  これは 上にも 下にも 巻くことは 不可能です。ほぼ 上の尾根から 下の小渋川まで 見事に崩れてます。 復旧は 永遠に無理だろうな。きっと。 と、悟りました。 これ、ほんと 無理。 写真で見ると 大したことないように 見えますが。 

釜沢ゲートに戻り 沢から攻めてみる。 最初の崩壊地を 沢から見たところ。

第2崩壊地まで 沢沿いは オッケー。 その先 両側が狭まり ゴルジュっぽく なってるが そこまで偵察行けず。 来年 行ってみます。

地図でいうと  第一崩壊地 紫 (なんとか巻ける) 第2崩壊地 赤 (絶対 無理)

そんなわけで どうにか 沢を詰める以外の 突破口を 見つけるため 周辺調査。 除山を目指しつつ ルートを探す。

まずは 標高差700mを 一気にあがる。

いつもの軽荷に慣れてしまっているため 久々のギア所持に 体が重い。

大鹿村 釜沢地区。 下栗の里のよう。

1650地点へ。 除山が 見える。

三角点あり。

塩見の玄関口、鳥倉山、豊口山。

1650地点〜除山に 難所あり。 下りで使う場合 ロープあるとよい。1820あたりの大岩は  下りは 難儀すると思う。 私は 登りに 使ったが 左に巻いて巻いて(デカいため ひたすらトラバース)逃げた。

途中 まずいところを登ってしまい 懸垂で 降り いや、やっぱ ここがいいか。 と、また登り返すという バカをやらかす。

あの尾根を 来年の春 やる。 楽しみだ。 存分に藪漕ぎを楽しめるだろう。

除山 頂上。

奥に もう少し高いピークが あるので そこまで行った。  その先2128地点から  小渋川まで 標高差1000を 降りれば  小渋川ルートへと 出るのだが そこが 果たして無事なのか わからない。 機会あれば また下見に行こうと思う。

木々の間から 小河内。

その隣に 烏帽子。 こっち側から見るのも 新鮮だ。

下山は 小河内沢のほうへ、向かうことにした。 除山から1538のピークを目指す。 所々 シビア。 地図には表されない 落差の下りに 泣く。 チェーンスパイク 装着し ロープも何箇所か 使った。 地形図で見るより 案外 ヤバい。 私のルート取りが 下手なだけか。

見えるかな? 真ん中に ヤマドリさん。 (キジだと 思ってた)

優雅でした。

そして。( ̄▽ ̄;) この山行 1番の衝撃。 猟犬3頭が 突然現れ 威嚇される。 もしかしたら・・ 置き去りにされたか、 迷子になったかして、このあたりに 住み着いたのではないかと 思う。 写真にはないが マジで 野生感 バリバリの 恐ろしい顔の犬だった。 この黒い犬 2頭は 首輪をしていたが 首輪が 首に食い込んでいるように見えたのが 気になった。 人間だと わかると また あっという間に 山の中に 消えていった。

威嚇してきた 最初の犬のツラ。(´༎ຶོρ༎ຶོ`) こんな感じの犬でした。 どうです? ビビるでしょ?( ̄▽ ̄;) もしかしたら 近くにマタギさんがいるかも? 撃たれるんちゃうか?😱 と、 笛をピーピー 鳴らしまくった。

沢まで 降りてきた。 渡渉して  また少し登り 林道へと出た。

ふぅ あとは 気楽に林道歩き。

除山が 存在感ありあり。

小河内が 見える。

林道を ランランラン♪(*´∀`*) どおぅえええ‼️ 崩れてるう‼️(´༎ຶོρ༎ຶོ`) また 懸垂するのか!😭 (端っこに ハシゴを設置してくれてました)

ほんと 地盤が 緩い 大鹿村。 あちこち 崩壊してるのに それでも リニアを 通すというのか。

崩壊した道の すぐ下では リニアの工事。 死人が出ないと  工事は ストップしないのだろうか?

リニアなんか やめちまえ。

こんなにも 美しいところなのに、 工事車両の音が する。

大沢岳。 

烏帽子〜小河内。 最高のロケーションだな。 

赤石も 雪がまだ全然ないよ。

あっちも こっちも リニア リニア リニア。 あっちもこっちも 土砂崩れ。 それでも計画は 進んでいく。  報道されないのは 何かしらの 大きな力が 働いてるのではないだろうか。

美しい 釜沢地区。

ほんとに やめてくれ。

茶色 湯折ゲートにいくまでの崩壊地。  赤❌ 今回の難所。