奥秩父の西の端、奥秩父らしさを今に残す静かな小川山へ登ってきました。 コース選択は 瑞牆山荘から ロングコースでしたが 全体的に傾斜が緩やかだったので楽に歩けました。 破線ルートの山ですが、道はしっかりしており テープもたくさんありました。 （指導標もあり） 展望の無いコース（破線部）ですが、ところどころ開けたところがあり良い展望が見れ良かったです。 帰りの大日岩へのルートですが こちらも気を付ければ問題ないレベルでした。 そして大日岩からの展望はとても良かったです。 もう少し早ければ 瑞牆山荘付近の紅葉が綺麗だったと思います。
朝６時半前で９割５分埋まってました。
朝６時半前で９割５分埋まってました。
冬枯れの道になってます。
冬枯れの道になってます。
途中で見た瑞牆山 太陽が当たってないので 映えません
途中で見た瑞牆山 太陽が当たってないので 映えません
富士見平小屋
富士見平小屋
天鳥川手前 小川山分岐
天鳥川手前 小川山分岐
破線コースですが 道はしっかりしてます。
破線コースですが 道はしっかりしてます。
途中で見えた瑞牆山
途中で見えた瑞牆山
渡渉した川
渡渉した川
伐採小屋跡
伐採小屋跡
２度目の渡渉
２度目の渡渉
登山道が川になっておりドロドロでした。
登山道が川になっておりドロドロでした。
ハイマツの実生に覆われた登山道 でも道はわかります。
ハイマツの実生に覆われた登山道 でも道はわかります。
八丁平
八丁平
なだらかに登っていきます。
なだらかに登っていきます。
シオサブ手前
シオサブ手前
シオサブより
シオサブより
シオサブより八ヶ岳
シオサブより八ヶ岳
小川山山頂手前
小川山山頂手前
山頂 噂通り展望のない山頂でした。
山頂 噂通り展望のない山頂でした。
帰り道 シオサブ手前
帰り道 シオサブ手前
シオサブより廻り目平
シオサブより廻り目平
途中で見つけた 平が岳のたまご岩に似た岩
途中で見つけた 平が岳のたまご岩に似た岩
登ったら展望抜群 南アルプス
登ったら展望抜群 南アルプス
仙丈ケ岳・甲斐駒・鋸
仙丈ケ岳・甲斐駒・鋸
金峰山
金峰山
南アルプス南部方面
南アルプス南部方面
瑞牆山
瑞牆山
下ります
下ります
八丁平
八丁平
大日岩方面に登ります。
大日岩方面に登ります。
ザレのトラバース 上の方を歩くと崩れます。
ザレのトラバース 上の方を歩くと崩れます。
大日岩より瑞牆山
大日岩より瑞牆山
仙丈ケ岳・甲斐駒・鋸
仙丈ケ岳・甲斐駒・鋸
金峰山
金峰山
大日岩より下を見下ろして
大日岩より下を見下ろして
奥秩父主脈を下ります。 鎖場 岩にフリクションが効かず 鎖使いました。
奥秩父主脈を下ります。 鎖場 岩にフリクションが効かず 鎖使いました。
大日小屋 やっているのだろうか？ ドアが半開きでした。
大日小屋 やっているのだろうか？ ドアが半開きでした。
富士見小屋から下ったところから見た瑞牆山（行きと同じところ）
富士見小屋から下ったところから見た瑞牆山（行きと同じところ）
名残の紅葉が残ってました。
名残の紅葉が残ってました。
駐車場到着
駐車場到着
おまけ 帰りにみずがき自然公園に寄りました。 絶景ですね。
おまけ 帰りにみずがき自然公園に寄りました。 絶景ですね。
おまけ みずがき湖にも寄り道。 ここが紅葉一番でしたね。
おまけ みずがき湖にも寄り道。 ここが紅葉一番でしたね。
朝６時半前で９割５分埋まってました。
冬枯れの道になってます。
途中で見た瑞牆山 太陽が当たってないので 映えません
富士見平小屋
天鳥川手前 小川山分岐
破線コースですが 道はしっかりしてます。
途中で見えた瑞牆山
渡渉した川
伐採小屋跡
２度目の渡渉
登山道が川になっておりドロドロでした。
ハイマツの実生に覆われた登山道 でも道はわかります。
八丁平
なだらかに登っていきます。
シオサブ手前
シオサブより
シオサブより八ヶ岳
小川山山頂手前
山頂 噂通り展望のない山頂でした。
帰り道 シオサブ手前
シオサブより廻り目平
途中で見つけた 平が岳のたまご岩に似た岩
登ったら展望抜群 南アルプス
仙丈ケ岳・甲斐駒・鋸
金峰山
南アルプス南部方面
瑞牆山
下ります
八丁平
大日岩方面に登ります。
ザレのトラバース 上の方を歩くと崩れます。
大日岩より瑞牆山
仙丈ケ岳・甲斐駒・鋸
金峰山
大日岩より下を見下ろして
奥秩父主脈を下ります。 鎖場 岩にフリクションが効かず 鎖使いました。
大日小屋 やっているのだろうか？ ドアが半開きでした。
富士見小屋から下ったところから見た瑞牆山（行きと同じところ）
名残の紅葉が残ってました。
駐車場到着
おまけ 帰りにみずがき自然公園に寄りました。 絶景ですね。
おまけ みずがき湖にも寄り道。 ここが紅葉一番でしたね。