棒ノ折から沢井駅(久々のノンソロ山行)

2020.11.07(土) 日帰り

山行く?って聞いたら、意外にも行ってみたいとの返事が返ってきた。そういうわけで久々に友人との山行。

K氏曰く、先ず行動開始前の一服は欠かせないとのこと。売店はまだ閉まっていたが、バスの到着に合わせてか、店の外で、焼きおにぎりと名栗まんじゅうが販売されていた。まんじゅう2コ入を購入。

K氏曰く、先ず行動開始前の一服は欠かせないとのこと。売店はまだ閉まっていたが、バスの到着に合わせてか、店の外で、焼きおにぎりと名栗まんじゅうが販売されていた。まんじゅう2コ入を購入。

K氏曰く、先ず行動開始前の一服は欠かせないとのこと。売店はまだ閉まっていたが、バスの到着に合わせてか、店の外で、焼きおにぎりと名栗まんじゅうが販売されていた。まんじゅう2コ入を購入。

同じバスの乗客はみんな行ってしまってからのスタート。

同じバスの乗客はみんな行ってしまってからのスタート。

同じバスの乗客はみんな行ってしまってからのスタート。

K氏撮影のワタシ。

K氏撮影のワタシ。

K氏撮影のワタシ。

白谷沢に入ると、渋滞気味に。

白谷沢に入ると、渋滞気味に。

白谷沢に入ると、渋滞気味に。

牢門箇所へ差し掛かる。

牢門箇所へ差し掛かる。

牢門箇所へ差し掛かる。

余裕をかますK氏。

余裕をかますK氏。

余裕をかますK氏。

しかし沢の終盤の階段で疲れた模様。一服タイム入りました。

しかし沢の終盤の階段で疲れた模様。一服タイム入りました。

しかし沢の終盤の階段で疲れた模様。一服タイム入りました。

K氏、岩茸石でヨレヨレ...

K氏、岩茸石でヨレヨレ...

K氏、岩茸石でヨレヨレ...

岩茸石からがけっこうツライ。子供に抜かれても気にしない気にしない。

岩茸石からがけっこうツライ。子供に抜かれても気にしない気にしない。

岩茸石からがけっこうツライ。子供に抜かれても気にしない気にしない。

ゴンジリ峠からは頑張ったので、先程の子供よりは先に到着。久々にガスで湯を沸かして昼食タイム。さすがに山頂は人が多く、山頂標は出発前に撮影。

ゴンジリ峠からは頑張ったので、先程の子供よりは先に到着。久々にガスで湯を沸かして昼食タイム。さすがに山頂は人が多く、山頂標は出発前に撮影。

ゴンジリ峠からは頑張ったので、先程の子供よりは先に到着。久々にガスで湯を沸かして昼食タイム。さすがに山頂は人が多く、山頂標は出発前に撮影。

ゴンジリ峠に戻り、岩茸石山方面へ向かいます。色づく尾根道、乾いた秋の空気が気持ちいい。

ゴンジリ峠に戻り、岩茸石山方面へ向かいます。色づく尾根道、乾いた秋の空気が気持ちいい。

ゴンジリ峠に戻り、岩茸石山方面へ向かいます。色づく尾根道、乾いた秋の空気が気持ちいい。

黒山。ごめん、道標のポーズだったことに写真を見て気づいた。

黒山。ごめん、道標のポーズだったことに写真を見て気づいた。

黒山。ごめん、道標のポーズだったことに写真を見て気づいた。

ストックが欲しいとのことで、やまびこ広場で適当な枝を物色。

ストックが欲しいとのことで、やまびこ広場で適当な枝を物色。

ストックが欲しいとのことで、やまびこ広場で適当な枝を物色。

やまびこ広場からの眺望。紅葉が美しい。左が高水山?で右が岩茸石山?いやそれだと近すぎるので、興越山というピークかも知れない。

やまびこ広場からの眺望。紅葉が美しい。左が高水山?で右が岩茸石山?いやそれだと近すぎるので、興越山というピークかも知れない。

やまびこ広場からの眺望。紅葉が美しい。左が高水山?で右が岩茸石山?いやそれだと近すぎるので、興越山というピークかも知れない。

この日は予想に反して天気が良好だった。

この日は予想に反して天気が良好だった。

この日は予想に反して天気が良好だった。

いつのまにかストックが片方だけになってないか?聞くともう片方は重くて諦めたとのこと。

いつのまにかストックが片方だけになってないか?聞くともう片方は重くて諦めたとのこと。

いつのまにかストックが片方だけになってないか?聞くともう片方は重くて諦めたとのこと。

名坂峠。岩茸石山まであと一歩だから!と息も絶え絶えのK氏に呼びかけるが、さっきからもうすぐだ、ひと息だと何度も聞いた、との不満が...

名坂峠。岩茸石山まであと一歩だから!と息も絶え絶えのK氏に呼びかけるが、さっきからもうすぐだ、ひと息だと何度も聞いた、との不満が...

名坂峠。岩茸石山まであと一歩だから!と息も絶え絶えのK氏に呼びかけるが、さっきからもうすぐだ、ひと息だと何度も聞いた、との不満が...

岩茸石山への急坂でK氏遅れ気味...

岩茸石山への急坂でK氏遅れ気味...

岩茸石山への急坂でK氏遅れ気味...

あの正面のてっぺんが平な山からここまで来たと伝えたが、それより今辛くてあまり考える余裕がなさそう...

あの正面のてっぺんが平な山からここまで来たと伝えたが、それより今辛くてあまり考える余裕がなさそう...

あの正面のてっぺんが平な山からここまで来たと伝えたが、それより今辛くてあまり考える余裕がなさそう...

ポーズがあるか無いかで、疲れ具合の判断を...大丈夫みたいだね。

ポーズがあるか無いかで、疲れ具合の判断を...大丈夫みたいだね。

ポーズがあるか無いかで、疲れ具合の判断を...大丈夫みたいだね。

惣岳山へ向かう途中、伐採地を進んでいくと岩場が現れたので、こんな道あったかな?と。だがそこを過ぎるとすぐに青渭神社奥宮が見えてきたので、惣岳山の山頂手前まで伐採がされていることに気がついた。

惣岳山を後にし、御神木の広場で一服タイム。その後、この分岐で沢井駅方面へ。

惣岳山へ向かう途中、伐採地を進んでいくと岩場が現れたので、こんな道あったかな?と。だがそこを過ぎるとすぐに青渭神社奥宮が見えてきたので、惣岳山の山頂手前まで伐採がされていることに気がついた。 惣岳山を後にし、御神木の広場で一服タイム。その後、この分岐で沢井駅方面へ。

惣岳山へ向かう途中、伐採地を進んでいくと岩場が現れたので、こんな道あったかな?と。だがそこを過ぎるとすぐに青渭神社奥宮が見えてきたので、惣岳山の山頂手前まで伐採がされていることに気がついた。 惣岳山を後にし、御神木の広場で一服タイム。その後、この分岐で沢井駅方面へ。

舗装路に出てからが長かった。お目当ての澤乃井園は、何とかラストオーダー前に到着。

舗装路に出てからが長かった。お目当ての澤乃井園は、何とかラストオーダー前に到着。

舗装路に出てからが長かった。お目当ての澤乃井園は、何とかラストオーダー前に到着。

澤乃井園は大盛況だった。K氏、怪我もなく最後までついてきてくれてありがとう!

澤乃井園は大盛況だった。K氏、怪我もなく最後までついてきてくれてありがとう!

澤乃井園は大盛況だった。K氏、怪我もなく最後までついてきてくれてありがとう!

K氏曰く、先ず行動開始前の一服は欠かせないとのこと。売店はまだ閉まっていたが、バスの到着に合わせてか、店の外で、焼きおにぎりと名栗まんじゅうが販売されていた。まんじゅう2コ入を購入。

同じバスの乗客はみんな行ってしまってからのスタート。

K氏撮影のワタシ。

白谷沢に入ると、渋滞気味に。

牢門箇所へ差し掛かる。

余裕をかますK氏。

しかし沢の終盤の階段で疲れた模様。一服タイム入りました。

K氏、岩茸石でヨレヨレ...

岩茸石からがけっこうツライ。子供に抜かれても気にしない気にしない。

ゴンジリ峠からは頑張ったので、先程の子供よりは先に到着。久々にガスで湯を沸かして昼食タイム。さすがに山頂は人が多く、山頂標は出発前に撮影。

ゴンジリ峠に戻り、岩茸石山方面へ向かいます。色づく尾根道、乾いた秋の空気が気持ちいい。

黒山。ごめん、道標のポーズだったことに写真を見て気づいた。

ストックが欲しいとのことで、やまびこ広場で適当な枝を物色。

やまびこ広場からの眺望。紅葉が美しい。左が高水山?で右が岩茸石山?いやそれだと近すぎるので、興越山というピークかも知れない。

この日は予想に反して天気が良好だった。

いつのまにかストックが片方だけになってないか?聞くともう片方は重くて諦めたとのこと。

名坂峠。岩茸石山まであと一歩だから!と息も絶え絶えのK氏に呼びかけるが、さっきからもうすぐだ、ひと息だと何度も聞いた、との不満が...

岩茸石山への急坂でK氏遅れ気味...

あの正面のてっぺんが平な山からここまで来たと伝えたが、それより今辛くてあまり考える余裕がなさそう...

ポーズがあるか無いかで、疲れ具合の判断を...大丈夫みたいだね。

惣岳山へ向かう途中、伐採地を進んでいくと岩場が現れたので、こんな道あったかな?と。だがそこを過ぎるとすぐに青渭神社奥宮が見えてきたので、惣岳山の山頂手前まで伐採がされていることに気がついた。 惣岳山を後にし、御神木の広場で一服タイム。その後、この分岐で沢井駅方面へ。

舗装路に出てからが長かった。お目当ての澤乃井園は、何とかラストオーダー前に到着。

澤乃井園は大盛況だった。K氏、怪我もなく最後までついてきてくれてありがとう!

この活動日記で通ったコース