片折岳・前金剛・中金剛・奥金剛

2020.10.18(日) 日帰り

金剛堂山に登りました。 8月に一度登っており、今回が2回目です。 前回と違うのは、何といっても涼しい事で、登りやすくなっています。 ただし、前日に近所の散歩で19km歩いた疲れが少し残っている事が不安要素です。 登山口の駐車場には6時すぎに到着し2番乗りでした。 6時半頃に登山スタートしました。 歩き始めて5分で暑くなり長袖Tシャツ1枚になりましたが、それでも汗をかきました。 登山道は、ぬかるみが何か所かありましたが、急な登りは無く登りやすいです。 標高が上がると視界が開け、剱岳から乗鞍岳までの北アルプスや白山などを眺めながら登る事ができます。 あまりにも眺望が良く、途中何度も立ち止まってしまうので、登るペースがダウンしました。 前金剛頂上からは、剱岳、立山、薬師岳、槍ヶ岳、穂高連峰、乗鞍岳の北アルプスが見渡せました。 高山方面は一面の雲海で、その向こうには御嶽山も見えます。 素晴らしい景色に感激し、気が付いたら30分も立ち止まって眺めていました。 前金剛から中金剛・奥金剛までは草原地帯を歩きます。 ここも景色が良いので、なかなか前に進めませんでした。 時間をかけて奥金剛までたどり着き、ここで早めの昼食しました。 前回8月の登山では来た道を引き返しましたが、今回は林道を歩いて帰りました。 林道はとても長くて単調でしたが、途中で紅葉の綺麗な所や、百瀬川などを眺めながら歩き、なんとか下山できました。

百瀬川に架かる橋を渡ったところに登山口があります。

百瀬川に架かる橋を渡ったところに登山口があります。

百瀬川に架かる橋を渡ったところに登山口があります。

百瀬川。

百瀬川。

百瀬川。

栃谷登山口。

栃谷登山口。

栃谷登山口。

最初は沢沿いを歩きます。
この日は水が少なかったです。

最初は沢沿いを歩きます。 この日は水が少なかったです。

最初は沢沿いを歩きます。 この日は水が少なかったです。

階段。

階段。

階段。

登山道の中央がえぐられている場所があります。

登山道の中央がえぐられている場所があります。

登山道の中央がえぐられている場所があります。

1km地点。

1km地点。

1km地点。

この辺りは緩やかです。

この辺りは緩やかです。

この辺りは緩やかです。

別の登山道との合流地点。
右に進みます。

別の登山道との合流地点。 右に進みます。

別の登山道との合流地点。 右に進みます。

ここも登山道がえぐられています。

ここも登山道がえぐられています。

ここも登山道がえぐられています。

2km地点。

2km地点。

2km地点。

片折岳の表示がありますが、登山道はこの先も登りです。本当に頂上なのでしょうか?

片折岳の表示がありますが、登山道はこの先も登りです。本当に頂上なのでしょうか?

片折岳の表示がありますが、登山道はこの先も登りです。本当に頂上なのでしょうか?

この場所は、ぬかるんでいて歩きにくいです。

この場所は、ぬかるんでいて歩きにくいです。

この場所は、ぬかるんでいて歩きにくいです。

また片折岳の表示があります。この先は下りなので、ここが頂上のようです。

また片折岳の表示があります。この先は下りなので、ここが頂上のようです。

また片折岳の表示があります。この先は下りなので、ここが頂上のようです。

この山が金剛堂山でしょうか?

この山が金剛堂山でしょうか?

この山が金剛堂山でしょうか?

3km地点。

3km地点。

3km地点。

この辺りから白山が見え始めます。

この辺りから白山が見え始めます。

この辺りから白山が見え始めます。

4km地点。

4km地点。

4km地点。

紅葉が綺麗でした。

紅葉が綺麗でした。

紅葉が綺麗でした。

小さな紅葉。

小さな紅葉。

小さな紅葉。

富山市。

富山市。

富山市。

この辺りから、剱岳・立山が見え始めます。

この辺りから、剱岳・立山が見え始めます。

この辺りから、剱岳・立山が見え始めます。

槍ヶ岳、穂高連峰も見え始めます。

槍ヶ岳、穂高連峰も見え始めます。

槍ヶ岳、穂高連峰も見え始めます。

前金剛頂上。

前金剛頂上。

前金剛頂上。

ちょっと汚れていました。

ちょっと汚れていました。

ちょっと汚れていました。

前金剛から見える剱岳・立山。

前金剛から見える剱岳・立山。

前金剛から見える剱岳・立山。

前金剛から見える槍ヶ岳、穂高連峰。

前金剛から見える槍ヶ岳、穂高連峰。

前金剛から見える槍ヶ岳、穂高連峰。

前金剛から見える乗鞍岳、御嶽山。高山方面は雲海です。

前金剛から見える乗鞍岳、御嶽山。高山方面は雲海です。

前金剛から見える乗鞍岳、御嶽山。高山方面は雲海です。

白山。

白山。

白山。

白木峰。

白木峰。

白木峰。

中金剛に向けて、草原地帯を歩きます。

中金剛に向けて、草原地帯を歩きます。

中金剛に向けて、草原地帯を歩きます。

池塘。その向こうに見える北アルプスが水面に写りこまなかったです。

池塘。その向こうに見える北アルプスが水面に写りこまなかったです。

池塘。その向こうに見える北アルプスが水面に写りこまなかったです。

中金剛の石碑。

中金剛の石碑。

中金剛の石碑。

来た道を振り返る。
北アルプスを眺めながら歩ける、本当にいい道です。

来た道を振り返る。 北アルプスを眺めながら歩ける、本当にいい道です。

来た道を振り返る。 北アルプスを眺めながら歩ける、本当にいい道です。

中金剛山頂。
ここが一番高いですが、視界は開けていません。

中金剛山頂。 ここが一番高いですが、視界は開けていません。

中金剛山頂。 ここが一番高いですが、視界は開けていません。

奥金剛へ続く登山道。

奥金剛へ続く登山道。

奥金剛へ続く登山道。

奥金剛の直前は、ぬかるんだ道が続きます。

奥金剛の直前は、ぬかるんだ道が続きます。

奥金剛の直前は、ぬかるんだ道が続きます。

奥金剛の山頂。

奥金剛の山頂。

奥金剛の山頂。

奥金剛から見た剱岳、立山。

奥金剛から見た剱岳、立山。

奥金剛から見た剱岳、立山。

奥金剛から見た槍ヶ岳、穂高連峰。

奥金剛から見た槍ヶ岳、穂高連峰。

奥金剛から見た槍ヶ岳、穂高連峰。

奥金剛から見た乗鞍岳。

奥金剛から見た乗鞍岳。

奥金剛から見た乗鞍岳。

奥金剛から見た白山。

奥金剛から見た白山。

奥金剛から見た白山。

ここから先は林道を歩きます。

ここから先は林道を歩きます。

ここから先は林道を歩きます。

かなり荒れた林道です。普通の車は走れません。

かなり荒れた林道です。普通の車は走れません。

かなり荒れた林道です。普通の車は走れません。

東俣登山口。

東俣登山口。

東俣登山口。

滝。

滝。

滝。

百瀬川。

百瀬川。

百瀬川。

複雑に流れています。

複雑に流れています。

複雑に流れています。

東俣橋。

東俣橋。

東俣橋。

ススキが綺麗でした。

ススキが綺麗でした。

ススキが綺麗でした。

百瀬川の岩。

百瀬川の岩。

百瀬川の岩。

百瀬川に架かる橋を渡ったところに登山口があります。

百瀬川。

栃谷登山口。

最初は沢沿いを歩きます。 この日は水が少なかったです。

階段。

登山道の中央がえぐられている場所があります。

1km地点。

この辺りは緩やかです。

別の登山道との合流地点。 右に進みます。

ここも登山道がえぐられています。

2km地点。

片折岳の表示がありますが、登山道はこの先も登りです。本当に頂上なのでしょうか?

この場所は、ぬかるんでいて歩きにくいです。

また片折岳の表示があります。この先は下りなので、ここが頂上のようです。

この山が金剛堂山でしょうか?

3km地点。

この辺りから白山が見え始めます。

4km地点。

紅葉が綺麗でした。

小さな紅葉。

富山市。

この辺りから、剱岳・立山が見え始めます。

槍ヶ岳、穂高連峰も見え始めます。

前金剛頂上。

ちょっと汚れていました。

前金剛から見える剱岳・立山。

前金剛から見える槍ヶ岳、穂高連峰。

前金剛から見える乗鞍岳、御嶽山。高山方面は雲海です。

白山。

白木峰。

中金剛に向けて、草原地帯を歩きます。

池塘。その向こうに見える北アルプスが水面に写りこまなかったです。

中金剛の石碑。

来た道を振り返る。 北アルプスを眺めながら歩ける、本当にいい道です。

中金剛山頂。 ここが一番高いですが、視界は開けていません。

奥金剛へ続く登山道。

奥金剛の直前は、ぬかるんだ道が続きます。

奥金剛の山頂。

奥金剛から見た剱岳、立山。

奥金剛から見た槍ヶ岳、穂高連峰。

奥金剛から見た乗鞍岳。

奥金剛から見た白山。

ここから先は林道を歩きます。

かなり荒れた林道です。普通の車は走れません。

東俣登山口。

滝。

百瀬川。

複雑に流れています。

東俣橋。

ススキが綺麗でした。

百瀬川の岩。

この活動日記で通ったコース