金山直登~新飼ルート

2017.04.20(木) 日帰り

活動データ

タイム

04:36

距離

5.8km

のぼり

654m

くだり

656m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 36
休憩時間
44
距離
5.8 km
のぼり / くだり
654 / 656 m
2 7
1 40

活動詳細

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脊振山・金山全ルート踏破計画No9 本日は花乱の滝の上部の林道登山口から谷ルートで金山へ登って、 下山は尾根ルートで新飼コースから更に尾根を進んで登山口に戻りました。 脊振山・金山登山マップ http://www.asophoto.com/map/sehuri.html

脊振山・金山 基幹林道沿いの花乱の滝登山口からスタート
基幹林道沿いの花乱の滝登山口からスタート
脊振山・金山 登山道は滝を巻く形で山すそに上がります
登山道は滝を巻く形で山すそに上がります
脊振山・金山 サツマイナモリ
サツマイナモリ
脊振山・金山 サツマイナモリが咲き乱れる登山道
サツマイナモリが咲き乱れる登山道
脊振山・金山 この日、出会った数少ない登山者
この日、出会った数少ない登山者
脊振山・金山 芽吹き
芽吹き
脊振山・金山 チャルメルソウと渓流
チャルメルソウと渓流
脊振山・金山 何度目の渡渉?
何度目の渡渉?
脊振山・金山 タチツボスミレ
タチツボスミレ
脊振山・金山 金山直登ルート分岐
直登ルートに向います
金山直登ルート分岐 直登ルートに向います
脊振山・金山 椿とヤブレガサ
椿とヤブレガサ
脊振山・金山 群生するヤブレガサ
新芽は食用になるそうです
群生するヤブレガサ 新芽は食用になるそうです
脊振山・金山 金山直下の峠まで急登になります
金山直下の峠まで急登になります
脊振山・金山 エイザンスミレ
エイザンスミレ
脊振山・金山 峠
脊振山・金山 中央部に下山に使う尾根が見えます
中央部に下山に使う尾根が見えます
脊振山・金山 井原山方面
井原山方面
脊振山・金山 ツクシショウジョウバカマ
ツクシショウジョウバカマ
脊振山・金山 金山到着
4月29日の山開きが楽しみです
金山到着 4月29日の山開きが楽しみです
脊振山・金山 峠に下って次のピークから千石の郷方面のコースと
尾根コースに分かれます
峠に下って次のピークから千石の郷方面のコースと 尾根コースに分かれます
脊振山・金山 目印テープはたくさんあるようです
目印テープはたくさんあるようです
脊振山・金山 快適な尾根コースになりました
快適な尾根コースになりました
脊振山・金山 新飼分岐点
本日は更に直進します
新飼分岐点 本日は更に直進します
脊振山・金山 快適な尾根が続きます
快適な尾根が続きます
脊振山・金山 右に下るしるしがありましたが
ここも直進します
右に下るしるしがありましたが ここも直進します
脊振山・金山 このあたり支尾根を慎重に見極めて進みます
このあたり支尾根を慎重に見極めて進みます
脊振山・金山 顔を上げた目の前に大輪の椿
顔を上げた目の前に大輪の椿
脊振山・金山 山中に残る何らかの構造物跡
山中に残る何らかの構造物跡
脊振山・金山 地形図にある破線のポイントだが踏み跡は見つからなかった
地形図にある破線のポイントだが踏み跡は見つからなかった
脊振山・金山 鉄塔に到着
この先右側にテープは付いていたが遠回りになりそうなので
北西の尾根を下って登山口付近に出ることにする
鉄塔に到着 この先右側にテープは付いていたが遠回りになりそうなので 北西の尾根を下って登山口付近に出ることにする
脊振山・金山 最初は快適に下っていたが
最後は枝打ちされた木々が散乱していて少々歩きにくかった
しかしGPS軌跡としては綺麗な形になりました
最初は快適に下っていたが 最後は枝打ちされた木々が散乱していて少々歩きにくかった しかしGPS軌跡としては綺麗な形になりました
脊振山・金山 登山道に出ました
登山道に出ました
脊振山・金山 無事登山口に到着
無事登山口に到着

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