明神壁三角点

2020.10.01(木) 日帰り

若原集落から明神壁へ。展望を楽しんでから明神壁三角点まで行き周回した。三角点へは特に登山道はない。河合鉱山の作業道を少し利用させてもらった。

若原集落の上に明神壁
奥に見えるのが明神壁三角点?

若原集落の上に明神壁 奥に見えるのが明神壁三角点?

若原集落の上に明神壁 奥に見えるのが明神壁三角点?

駐車場のすぐ横に登山口

駐車場のすぐ横に登山口

駐車場のすぐ横に登山口

かわいいカタツムリ

かわいいカタツムリ

かわいいカタツムリ

沢山のツリフネソウに迎えられて出発!

沢山のツリフネソウに迎えられて出発!

沢山のツリフネソウに迎えられて出発!

登山道は整備がいき届いていてとても歩きやすい
ツバキの葉?

登山道は整備がいき届いていてとても歩きやすい ツバキの葉?

登山道は整備がいき届いていてとても歩きやすい ツバキの葉?

力強いね

力強いね

力強いね

赤が目立つ

赤が目立つ

赤が目立つ

沢山落ちてるイタヤカエデ

沢山落ちてるイタヤカエデ

沢山落ちてるイタヤカエデ

誰がむいたのだろう?
イガがたくさん散らばってる

誰がむいたのだろう? イガがたくさん散らばってる

誰がむいたのだろう? イガがたくさん散らばってる

登山道はどこまでいってもきれい

登山道はどこまでいってもきれい

登山道はどこまでいってもきれい

にょきにょき

にょきにょき

にょきにょき

葉っぱに隠れて真っ赤なキノコ

葉っぱに隠れて真っ赤なキノコ

葉っぱに隠れて真っ赤なキノコ

影伸びて

影伸びて

影伸びて

アキギリ

アキギリ

アキギリ

明神壁のてっぺんが見えた

明神壁のてっぺんが見えた

明神壁のてっぺんが見えた

てっぺんに到着
お供えはお酒🍶

てっぺんに到着 お供えはお酒🍶

てっぺんに到着 お供えはお酒🍶

いい眺め
雲龍山の奥に笠山

いい眺め 雲龍山の奥に笠山

いい眺め 雲龍山の奥に笠山

奥獅子吼山方面

奥獅子吼山方面

奥獅子吼山方面

鳥越城山と岳峰
奥の方に高倉山
登山口のある若原集落

鳥越城山と岳峰 奥の方に高倉山 登山口のある若原集落

鳥越城山と岳峰 奥の方に高倉山 登山口のある若原集落

ナツハゼ?

ナツハゼ?

ナツハゼ?

奥に見えるのが明神壁三角点かな
これから向かおう

奥に見えるのが明神壁三角点かな これから向かおう

奥に見えるのが明神壁三角点かな これから向かおう

地図を見ながら杉の植林地を進んでいく
このあたりはずっと平坦でなんとなく道が出てきて

地図を見ながら杉の植林地を進んでいく このあたりはずっと平坦でなんとなく道が出てきて

地図を見ながら杉の植林地を進んでいく このあたりはずっと平坦でなんとなく道が出てきて

河合鉱山の作業道に出た

河合鉱山の作業道に出た

河合鉱山の作業道に出た

コバルトブルーの池
成分は何?

コバルトブルーの池 成分は何?

コバルトブルーの池 成分は何?

ここで作業道は行き止まった
脇に古い道跡発見。さらに進む

ここで作業道は行き止まった 脇に古い道跡発見。さらに進む

ここで作業道は行き止まった 脇に古い道跡発見。さらに進む

ここにも古い道跡

ここにも古い道跡

ここにも古い道跡

こんなところに出て広い作業道に合流して

こんなところに出て広い作業道に合流して

こんなところに出て広い作業道に合流して

谷間から踏み跡をたどると明神壁三角点からの尾根に乗った

谷間から踏み跡をたどると明神壁三角点からの尾根に乗った

谷間から踏み跡をたどると明神壁三角点からの尾根に乗った

尾根の取りつきあたりは少し藪っぽかったが、すぐに藪もなくなる
こんな曲がった木にびっくり

尾根の取りつきあたりは少し藪っぽかったが、すぐに藪もなくなる こんな曲がった木にびっくり

尾根の取りつきあたりは少し藪っぽかったが、すぐに藪もなくなる こんな曲がった木にびっくり

この模様は虫の仕業か?

この模様は虫の仕業か?

この模様は虫の仕業か?

明神壁三角点到着!

明神壁三角点到着!

明神壁三角点到着!

木々に少し色がつきはじめた

木々に少し色がつきはじめた

木々に少し色がつきはじめた

戻る途中で河合鉱山方面へ行ける古い作業道が横切っているので寄り道

戻る途中で河合鉱山方面へ行ける古い作業道が横切っているので寄り道

戻る途中で河合鉱山方面へ行ける古い作業道が横切っているので寄り道

広い作業道にでると市街地がちらり

広い作業道にでると市街地がちらり

広い作業道にでると市街地がちらり

鑓水観音山もちらりと見える

鑓水観音山もちらりと見える

鑓水観音山もちらりと見える

河合鉱山の全容をみて引き返す

河合鉱山の全容をみて引き返す

河合鉱山の全容をみて引き返す

明神壁三角点を見て

明神壁三角点を見て

明神壁三角点を見て

谷越方面に向ってみる

谷越方面に向ってみる

谷越方面に向ってみる

地図で谷越の位置を確認したがかつてどこに道がつけられていたのかは分からなかった
いい感じの岩2つ

地図で谷越の位置を確認したがかつてどこに道がつけられていたのかは分からなかった いい感じの岩2つ

地図で谷越の位置を確認したがかつてどこに道がつけられていたのかは分からなかった いい感じの岩2つ

真っ白軍団

真っ白軍団

真っ白軍団

きれいな黄色

きれいな黄色

きれいな黄色

元に戻って古い道を進んでいくと笹のコブに出るが地図で確認したら火燈山(小松)まで繋がっていた。積雪期に歩いてみたいな

元に戻って古い道を進んでいくと笹のコブに出るが地図で確認したら火燈山(小松)まで繋がっていた。積雪期に歩いてみたいな

元に戻って古い道を進んでいくと笹のコブに出るが地図で確認したら火燈山(小松)まで繋がっていた。積雪期に歩いてみたいな

少し戻って谷を下る

少し戻って谷を下る

少し戻って谷を下る

振り返る

振り返る

振り返る

大杉が並ぶ

大杉が並ぶ

大杉が並ぶ

平らな所に出るまでの標高差50mほどは水が流れていたが危険なところなし

平らな所に出るまでの標高差50mほどは水が流れていたが危険なところなし

平らな所に出るまでの標高差50mほどは水が流れていたが危険なところなし

こんなところも

こんなところも

こんなところも

平らな所に出てからまた沢に出て

平らな所に出てからまた沢に出て

平らな所に出てからまた沢に出て

トラバース気味に沢を離れて明神壁登山道へ合流

トラバース気味に沢を離れて明神壁登山道へ合流

トラバース気味に沢を離れて明神壁登山道へ合流

あとはどんどん下って行くだけ
面白い影があり
盛りだくさんの一日だった 

あとはどんどん下って行くだけ 面白い影があり 盛りだくさんの一日だった

あとはどんどん下って行くだけ 面白い影があり 盛りだくさんの一日だった 

若原集落の上に明神壁 奥に見えるのが明神壁三角点?

駐車場のすぐ横に登山口

かわいいカタツムリ

沢山のツリフネソウに迎えられて出発!

登山道は整備がいき届いていてとても歩きやすい ツバキの葉?

力強いね

赤が目立つ

沢山落ちてるイタヤカエデ

誰がむいたのだろう? イガがたくさん散らばってる

登山道はどこまでいってもきれい

にょきにょき

葉っぱに隠れて真っ赤なキノコ

影伸びて

アキギリ

明神壁のてっぺんが見えた

てっぺんに到着 お供えはお酒🍶

いい眺め 雲龍山の奥に笠山

奥獅子吼山方面

鳥越城山と岳峰 奥の方に高倉山 登山口のある若原集落

ナツハゼ?

奥に見えるのが明神壁三角点かな これから向かおう

地図を見ながら杉の植林地を進んでいく このあたりはずっと平坦でなんとなく道が出てきて

河合鉱山の作業道に出た

コバルトブルーの池 成分は何?

ここで作業道は行き止まった 脇に古い道跡発見。さらに進む

ここにも古い道跡

こんなところに出て広い作業道に合流して

谷間から踏み跡をたどると明神壁三角点からの尾根に乗った

尾根の取りつきあたりは少し藪っぽかったが、すぐに藪もなくなる こんな曲がった木にびっくり

この模様は虫の仕業か?

明神壁三角点到着!

木々に少し色がつきはじめた

戻る途中で河合鉱山方面へ行ける古い作業道が横切っているので寄り道

広い作業道にでると市街地がちらり

鑓水観音山もちらりと見える

河合鉱山の全容をみて引き返す

明神壁三角点を見て

谷越方面に向ってみる

地図で谷越の位置を確認したがかつてどこに道がつけられていたのかは分からなかった いい感じの岩2つ

真っ白軍団

きれいな黄色

元に戻って古い道を進んでいくと笹のコブに出るが地図で確認したら火燈山(小松)まで繋がっていた。積雪期に歩いてみたいな

少し戻って谷を下る

振り返る

大杉が並ぶ

平らな所に出るまでの標高差50mほどは水が流れていたが危険なところなし

こんなところも

平らな所に出てからまた沢に出て

トラバース気味に沢を離れて明神壁登山道へ合流

あとはどんどん下って行くだけ 面白い影があり 盛りだくさんの一日だった