The 日本国:トリプルファイブの頂

2020.09.21(月) 日帰り

日本国。 新潟県村上市と山形県鶴岡市の県境に位置する標高555メートルの山。 インパクトのある名前もさる事ながら、標高がトリプルファイブなので、語呂が良く覚えやすい。 日本に生を受け、日本に育まれ、登山が趣味となった私にとって、どうしても一度はその頂を踏んでおきたいと思っていた。 このシルバーウィークで唯一どフリーなー日であった敬老の日(9/21・月)に、念願かなってアプローチすることができた。 天気は穏やかで、時折涼しい風が日本海側から吹き抜けてくる絶好の登山日和。 チャドクガや山ビル、ヘビの類には全く遭遇せず、時折ヤブ蚊がアタックしてくる程度。 登山道は整備が行き届いており、さして危険な箇所はなく、杉林、ブナ林、ヒノキ林は見事だった。 ありがとうございます! 紅葉には少々早かったが、その雰囲気を随所に感じとることができた。 10名ほどの登山者とすれ違いざまに軽く挨拶を交わしながらの、実に楽しくリラックスできた山行であった。 小俣(オマタ)地区は旧出羽街道沿いの味わい深い村で、時がゆったりと流れていた。 「まんが日本むかし話」で語られそうな、まさに伝説とロマンを秘めた山里という印象で、屋号も興味深い。 冬から春にかけての雪深い時節にはどんな生活が営まれているのか? つい想像してしまった。 十分な観光はできなかったので、また違う季節にゆっくりと訪れたいね。

入国まであと4km...。自宅からは陸路で遠路遥々って感じ。ちなみに「岩石」は新潟県村上市の町域の一つ。パッと見「ガンジキ」と読めず、「ガンセキ」と読んでしまいました。難しい...。入国直前のまさに「夢の村」でした。

入国まであと4km...。自宅からは陸路で遠路遥々って感じ。ちなみに「岩石」は新潟県村上市の町域の一つ。パッと見「ガンジキ」と読めず、「ガンセキ」と読んでしまいました。難しい...。入国直前のまさに「夢の村」でした。

入国まであと4km...。自宅からは陸路で遠路遥々って感じ。ちなみに「岩石」は新潟県村上市の町域の一つ。パッと見「ガンジキ」と読めず、「ガンセキ」と読んでしまいました。難しい...。入国直前のまさに「夢の村」でした。

ラジウム清水、ガンガン出てます。

ラジウム清水、ガンガン出てます。

ラジウム清水、ガンガン出てます。

旧小俣小学校の駐車場に車を止め、すぐそばの小俣登山口へ。いよいよです!この入国ゲートにテンションアップ。山頂目指して、Let's Go Go Go!ちなみに入国前のパスポートチェック、審査はありません(笑)。

旧小俣小学校の駐車場に車を止め、すぐそばの小俣登山口へ。いよいよです!この入国ゲートにテンションアップ。山頂目指して、Let's Go Go Go!ちなみに入国前のパスポートチェック、審査はありません(笑)。

旧小俣小学校の駐車場に車を止め、すぐそばの小俣登山口へ。いよいよです!この入国ゲートにテンションアップ。山頂目指して、Let's Go Go Go!ちなみに入国前のパスポートチェック、審査はありません(笑)。

登頂証明書を頂くには要チェック。

登頂証明書を頂くには要チェック。

登頂証明書を頂くには要チェック。

杉林の中を真っ直ぐ伸びる綺麗な山道。

杉林の中を真っ直ぐ伸びる綺麗な山道。

杉林の中を真っ直ぐ伸びる綺麗な山道。

山頂までのカウントダウン。まずは27分の1。

山頂までのカウントダウン。まずは27分の1。

山頂までのカウントダウン。まずは27分の1。

熊はやはり出るようです。

熊はやはり出るようです。

熊はやはり出るようです。

27分の2。

27分の2。

27分の2。

ラジウム清水。

ラジウム清水。

ラジウム清水。

ラジウム清水(拡大)。こちらも結構出てました。

ラジウム清水(拡大)。こちらも結構出てました。

ラジウム清水(拡大)。こちらも結構出てました。

27分の3。

27分の3。

27分の3。

27分の4。

27分の4。

27分の4。

27分の5。

27分の5。

27分の5。

27分の6。

27分の6。

27分の6。

27分の7。

27分の7。

27分の7。

27分の8。

27分の8。

27分の8。

27分の9。

27分の9。

27分の9。

休憩所。比較的広く、団体でも皆で一休みできます。

休憩所。比較的広く、団体でも皆で一休みできます。

休憩所。比較的広く、団体でも皆で一休みできます。

頂上までは1.6km。

頂上までは1.6km。

頂上までは1.6km。

27分の10。

27分の10。

27分の10。

まだ一部ですが、確実に色付き始めています。

まだ一部ですが、確実に色付き始めています。

まだ一部ですが、確実に色付き始めています。

27分の11。

27分の11。

27分の11。

27分の12。

27分の12。

27分の12。

この辺りのブナ林は素晴らしい!

この辺りのブナ林は素晴らしい!

この辺りのブナ林は素晴らしい!

風が心地よく、気温は20℃と快適。サクサク進む。

風が心地よく、気温は20℃と快適。サクサク進む。

風が心地よく、気温は20℃と快適。サクサク進む。

粟島がくっきりと見えました。

粟島がくっきりと見えました。

粟島がくっきりと見えました。

27分の14。「27分の13」を見逃し、コンプリートならず。残念!

27分の14。「27分の13」を見逃し、コンプリートならず。残念!

27分の14。「27分の13」を見逃し、コンプリートならず。残念!

27分の15。

27分の15。

27分の15。

生えたてと思われる。

生えたてと思われる。

生えたてと思われる。

27分の16。

27分の16。

27分の16。

27分の17。

27分の17。

27分の17。

27分の18。

27分の18。

27分の18。

この辺り一帯はブナの根がぎっしりと張り巡らされていました。

この辺り一帯はブナの根がぎっしりと張り巡らされていました。

この辺り一帯はブナの根がぎっしりと張り巡らされていました。

時々開ける視界。朝日連峰方面はガスだね。

時々開ける視界。朝日連峰方面はガスだね。

時々開ける視界。朝日連峰方面はガスだね。

27分の19。

27分の19。

27分の19。

27分の20。

27分の20。

27分の20。

蛇逃峠(ジャノゲトウゲ)から蔵王堂登山口方面を見下ろす。帰路はこちらへ下った。

蛇逃峠(ジャノゲトウゲ)から蔵王堂登山口方面を見下ろす。帰路はこちらへ下った。

蛇逃峠(ジャノゲトウゲ)から蔵王堂登山口方面を見下ろす。帰路はこちらへ下った。

日本海方面。

日本海方面。

日本海方面。

山頂方面。

山頂方面。

山頂方面。

残り500メートルほど。

残り500メートルほど。

残り500メートルほど。

鷹待場。な〜るほどね、日本国。

鷹待場。な〜るほどね、日本国。

鷹待場。な〜るほどね、日本国。

27分の22。27分の21も見逃した...。

27分の22。27分の21も見逃した...。

27分の22。27分の21も見逃した...。

この辺りも歩きやすい。

この辺りも歩きやすい。

この辺りも歩きやすい。

27分の23。

27分の23。

27分の23。

27分の24。

27分の24。

27分の24。

27分の25。

27分の25。

27分の25。

27分の26。

27分の26。

27分の26。

ほぼ最後の登り。まさに「天国への階段」(Stairway to Heaven:Led Zeppelin)。大好きです、あのギターサウンド。

ほぼ最後の登り。まさに「天国への階段」(Stairway to Heaven:Led Zeppelin)。大好きです、あのギターサウンド。

ほぼ最後の登り。まさに「天国への階段」(Stairway to Heaven:Led Zeppelin)。大好きです、あのギターサウンド。

到着!お疲れ山!トリプルファイブをゲット。ちなみに、トリプルセブンのラッキーなピークは栃木県鹿沼にあるお天気山(天強山・天久山)そばにあるとのこと。

到着!お疲れ山!トリプルファイブをゲット。ちなみに、トリプルセブンのラッキーなピークは栃木県鹿沼にあるお天気山(天強山・天久山)そばにあるとのこと。

到着!お疲れ山!トリプルファイブをゲット。ちなみに、トリプルセブンのラッキーなピークは栃木県鹿沼にあるお天気山(天強山・天久山)そばにあるとのこと。

高見台に登って見た。葉の落ちた季節には周りが見渡せて良いと思う。

高見台に登って見た。葉の落ちた季節には周りが見渡せて良いと思う。

高見台に登って見た。葉の落ちた季節には周りが見渡せて良いと思う。

こちらは日本海方面。粟島がよく見渡せた。

こちらは日本海方面。粟島がよく見渡せた。

こちらは日本海方面。粟島がよく見渡せた。

「日本国」の名の由来は諸説ありとのことです。

「日本国」の名の由来は諸説ありとのことです。

「日本国」の名の由来は諸説ありとのことです。

ランチタイム。山頂でに久々のカップヌードル(カレー)は美味しかった。

ランチタイム。山頂でに久々のカップヌードル(カレー)は美味しかった。

ランチタイム。山頂でに久々のカップヌードル(カレー)は美味しかった。

風は心地良いが、汗まみれだと少々肌寒い。ついこの間までの猛暑が嘘のようで、もうそんな季節なのかと体感。

風は心地良いが、汗まみれだと少々肌寒い。ついこの間までの猛暑が嘘のようで、もうそんな季節なのかと体感。

風は心地良いが、汗まみれだと少々肌寒い。ついこの間までの猛暑が嘘のようで、もうそんな季節なのかと体感。

爽やか。

爽やか。

爽やか。

もふもふ!

もふもふ!

もふもふ!

蛇逃峠。帰路は蔵王堂登山口へ。

蛇逃峠。帰路は蔵王堂登山口へ。

蛇逃峠。帰路は蔵王堂登山口へ。

こちらの登山道も歩きやすい。

こちらの登山道も歩きやすい。

こちらの登山道も歩きやすい。

倒れないようにトラロープでサポートされている。

倒れないようにトラロープでサポートされている。

倒れないようにトラロープでサポートされている。

クルミやクリがあちこちに落ちていた。秋だね!

クルミやクリがあちこちに落ちていた。秋だね!

クルミやクリがあちこちに落ちていた。秋だね!

蔵王堂登山口はすぐそこ。

蔵王堂登山口はすぐそこ。

蔵王堂登山口はすぐそこ。

蔵王堂。お参りして今日の無事に感謝。

蔵王堂。お参りして今日の無事に感謝。

蔵王堂。お参りして今日の無事に感謝。

蔵王堂の由縁。

蔵王堂の由縁。

蔵王堂の由縁。

振り返って。

振り返って。

振り返って。

到着!蔵王堂登山口から無事出国。今日も何事もなく良かった。山の神様、ありがとうございました!

到着!蔵王堂登山口から無事出国。今日も何事もなく良かった。山の神様、ありがとうございました!

到着!蔵王堂登山口から無事出国。今日も何事もなく良かった。山の神様、ありがとうございました!

旧出羽街道ルートマップ。

旧出羽街道ルートマップ。

旧出羽街道ルートマップ。

現在地周辺を拡大。

現在地周辺を拡大。

現在地周辺を拡大。

「日本国」ロマンのみち。

「日本国」ロマンのみち。

「日本国」ロマンのみち。

秋・冬支度は万全な様子。

秋・冬支度は万全な様子。

秋・冬支度は万全な様子。

道路を歩いて小俣集落まで。

道路を歩いて小俣集落まで。

道路を歩いて小俣集落まで。

沢の水はとてもクリアだった。

沢の水はとてもクリアだった。

沢の水はとてもクリアだった。

小俣集落。

小俣集落。

小俣集落。

金色に輝く稲穂。素晴らしい!一粒でさえも収穫までに一年の歳月と手間を要することを再認識。

金色に輝く稲穂。素晴らしい!一粒でさえも収穫までに一年の歳月と手間を要することを再認識。

金色に輝く稲穂。素晴らしい!一粒でさえも収穫までに一年の歳月と手間を要することを再認識。

市場には何も無かった...。昨今は猿や残念ながら人などに持って行かれてしまうので、不用意に置いておけないよね。

市場には何も無かった...。昨今は猿や残念ながら人などに持って行かれてしまうので、不用意に置いておけないよね。

市場には何も無かった...。昨今は猿や残念ながら人などに持って行かれてしまうので、不用意に置いておけないよね。

村上藩小俣口留番所後。

村上藩小俣口留番所後。

村上藩小俣口留番所後。

屋号1。

屋号1。

屋号1。

屋号2。

屋号2。

屋号2。

屋号3。

屋号3。

屋号3。

屋号4。他にもたくさんありました。

屋号4。他にもたくさんありました。

屋号4。他にもたくさんありました。

日本国麓郵便局。

日本国麓郵便局。

日本国麓郵便局。

小俣宿はここから。

小俣宿はここから。

小俣宿はここから。

日本国ふれあいパーク駐車場。旧小俣小学校。

日本国ふれあいパーク駐車場。旧小俣小学校。

日本国ふれあいパーク駐車場。旧小俣小学校。

この体育館はまだ使われているのかな...。

この体育館はまだ使われているのかな...。

この体育館はまだ使われているのかな...。

きれいなお休み処。

きれいなお休み処。

きれいなお休み処。

中はこんな感じ。

中はこんな感じ。

中はこんな感じ。

近くにこの鏡岩があるそうですが、今回は行きませんでした。

近くにこの鏡岩があるそうですが、今回は行きませんでした。

近くにこの鏡岩があるそうですが、今回は行きませんでした。

The 日本国。確かにこの国(山)には大いなる歴史とロマンが秘められています。トリプルファイブを是非ゲットしてみてはいかがでしょうか?

The 日本国。確かにこの国(山)には大いなる歴史とロマンが秘められています。トリプルファイブを是非ゲットしてみてはいかがでしょうか?

The 日本国。確かにこの国(山)には大いなる歴史とロマンが秘められています。トリプルファイブを是非ゲットしてみてはいかがでしょうか?

小俣登山口。往路はここから入国。道路を挟んで撮影。

小俣登山口。往路はここから入国。道路を挟んで撮影。

小俣登山口。往路はここから入国。道路を挟んで撮影。

ここにも休憩所。トイレ(水洗)は男女別でこの中にあります。

ここにも休憩所。トイレ(水洗)は男女別でこの中にあります。

ここにも休憩所。トイレ(水洗)は男女別でこの中にあります。

駐車場はこの看板を目印に。右手が駐車スペースです。

駐車場はこの看板を目印に。右手が駐車スペースです。

駐車場はこの看板を目印に。右手が駐車スペースです。

大滝や白山神社、姥杉や大栃など、まだまだ見所はあるようですが、またの機会に。

大滝や白山神社、姥杉や大栃など、まだまだ見所はあるようですが、またの機会に。

大滝や白山神社、姥杉や大栃など、まだまだ見所はあるようですが、またの機会に。

入国まであと4km...。自宅からは陸路で遠路遥々って感じ。ちなみに「岩石」は新潟県村上市の町域の一つ。パッと見「ガンジキ」と読めず、「ガンセキ」と読んでしまいました。難しい...。入国直前のまさに「夢の村」でした。

ラジウム清水、ガンガン出てます。

旧小俣小学校の駐車場に車を止め、すぐそばの小俣登山口へ。いよいよです!この入国ゲートにテンションアップ。山頂目指して、Let's Go Go Go!ちなみに入国前のパスポートチェック、審査はありません(笑)。

登頂証明書を頂くには要チェック。

杉林の中を真っ直ぐ伸びる綺麗な山道。

山頂までのカウントダウン。まずは27分の1。

熊はやはり出るようです。

27分の2。

ラジウム清水。

ラジウム清水(拡大)。こちらも結構出てました。

27分の3。

27分の4。

27分の5。

27分の6。

27分の7。

27分の8。

27分の9。

休憩所。比較的広く、団体でも皆で一休みできます。

頂上までは1.6km。

27分の10。

まだ一部ですが、確実に色付き始めています。

27分の11。

27分の12。

この辺りのブナ林は素晴らしい!

風が心地よく、気温は20℃と快適。サクサク進む。

粟島がくっきりと見えました。

27分の14。「27分の13」を見逃し、コンプリートならず。残念!

27分の15。

生えたてと思われる。

27分の16。

27分の17。

27分の18。

この辺り一帯はブナの根がぎっしりと張り巡らされていました。

時々開ける視界。朝日連峰方面はガスだね。

27分の19。

27分の20。

蛇逃峠(ジャノゲトウゲ)から蔵王堂登山口方面を見下ろす。帰路はこちらへ下った。

日本海方面。

山頂方面。

残り500メートルほど。

鷹待場。な〜るほどね、日本国。

27分の22。27分の21も見逃した...。

この辺りも歩きやすい。

27分の23。

27分の24。

27分の25。

27分の26。

ほぼ最後の登り。まさに「天国への階段」(Stairway to Heaven:Led Zeppelin)。大好きです、あのギターサウンド。

到着!お疲れ山!トリプルファイブをゲット。ちなみに、トリプルセブンのラッキーなピークは栃木県鹿沼にあるお天気山(天強山・天久山)そばにあるとのこと。

高見台に登って見た。葉の落ちた季節には周りが見渡せて良いと思う。

こちらは日本海方面。粟島がよく見渡せた。

「日本国」の名の由来は諸説ありとのことです。

ランチタイム。山頂でに久々のカップヌードル(カレー)は美味しかった。

風は心地良いが、汗まみれだと少々肌寒い。ついこの間までの猛暑が嘘のようで、もうそんな季節なのかと体感。

爽やか。

もふもふ!

蛇逃峠。帰路は蔵王堂登山口へ。

こちらの登山道も歩きやすい。

倒れないようにトラロープでサポートされている。

クルミやクリがあちこちに落ちていた。秋だね!

蔵王堂登山口はすぐそこ。

蔵王堂。お参りして今日の無事に感謝。

蔵王堂の由縁。

振り返って。

到着!蔵王堂登山口から無事出国。今日も何事もなく良かった。山の神様、ありがとうございました!

旧出羽街道ルートマップ。

現在地周辺を拡大。

「日本国」ロマンのみち。

秋・冬支度は万全な様子。

道路を歩いて小俣集落まで。

沢の水はとてもクリアだった。

小俣集落。

金色に輝く稲穂。素晴らしい!一粒でさえも収穫までに一年の歳月と手間を要することを再認識。

市場には何も無かった...。昨今は猿や残念ながら人などに持って行かれてしまうので、不用意に置いておけないよね。

村上藩小俣口留番所後。

屋号1。

屋号2。

屋号3。

屋号4。他にもたくさんありました。

日本国麓郵便局。

小俣宿はここから。

日本国ふれあいパーク駐車場。旧小俣小学校。

この体育館はまだ使われているのかな...。

きれいなお休み処。

中はこんな感じ。

近くにこの鏡岩があるそうですが、今回は行きませんでした。

The 日本国。確かにこの国(山)には大いなる歴史とロマンが秘められています。トリプルファイブを是非ゲットしてみてはいかがでしょうか?

小俣登山口。往路はここから入国。道路を挟んで撮影。

ここにも休憩所。トイレ(水洗)は男女別でこの中にあります。

駐車場はこの看板を目印に。右手が駐車スペースです。

大滝や白山神社、姥杉や大栃など、まだまだ見所はあるようですが、またの機会に。

この活動日記で通ったコース