初秋の南木曽岳  2020-09-15

2020.09.15(火) 日帰り

活動データ

タイム

04:54

距離

6.6km

のぼり

825m

くだり

823m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 54
休憩時間
54
距離
6.6 km
のぼり / くだり
825 / 823 m

活動詳細

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久しぶりの山行。トレーニングを兼ね南木曽岳に行くことにしました。 南木曽岳は2回目です。前回は、雪が多く、雪の踏み抜きや、登山道が一部不明で苦労した覚えがありました。 駐車場まで道路は舗装されていて問題なく行けました。 登山道は、時計回りの周遊コースとなっている。 また、登山道は、殆どが林の中の登山道で、限られた展望台から景色が見られました。 山頂から少し行った、避難小屋近くの休憩ポイントは、展望良く絶好の場所でした。 ここで、食事休憩をとる。景色よく最高でした。 帰路は、笹道があり、数多くの木の階段あり、また、急な下りで非常に疲れました。 最後に滝に寄り、駐車場に戻る。 帰りに中津川で「栗きんとん」を購入し帰宅する。 今回の山行は、天気良く、また、休憩ポイントからの展望も良く、非常に良かったです。

南木曽岳 ゲート手前の駐車場。道路は舗装されていて問題なく行けました。
登山届を出し、協力金200円を入れ出発する。
ゲート手前の駐車場。道路は舗装されていて問題なく行けました。 登山届を出し、協力金200円を入れ出発する。
南木曽岳 標識に従いゲート手前を右に進む。
標識に従いゲート手前を右に進む。
南木曽岳 林の中を進む。
林の中を進む。
南木曽岳 道脇に東屋がある。
道脇に東屋がある。
南木曽岳 林道に出る。
林道に出る。
南木曽岳 登山道入口の標識があり、左に進む。
登山道入口の標識があり、左に進む。
南木曽岳 木の橋を渡る。渡ると山道となる。
木の橋を渡る。渡ると山道となる。
南木曽岳 林の中の登山道。
林の中の登山道。
南木曽岳 分岐。登山道は、時計回りの周遊コースとなっている。
ここは、左に進む。
分岐。登山道は、時計回りの周遊コースとなっている。 ここは、左に進む。
南木曽岳 金時ノ洞窟。
金時ノ洞窟。
南木曽岳 木の階段が出てくる。
木の階段が出てくる。
南木曽岳 林の中の登山道。
林の中の登山道。
南木曽岳 沢を渡る。
沢を渡る。
南木曽岳 金名水。
金名水。
南木曽岳 高野槇林。
高野槇林。
南木曽岳 木の長い橋?、階段?
木の長い橋?、階段?
南木曽岳 木の長い橋?、階段?
木の長い橋?、階段?
南木曽岳 リンドウ。
リンドウ。
南木曽岳 展望台から御嶽山を望む。
殆どが林の中の登山道で、数か所の展望台しか景色が見られない。
展望台から御嶽山を望む。 殆どが林の中の登山道で、数か所の展望台しか景色が見られない。
南木曽岳 山頂手前の笹道。
山頂手前の笹道。
南木曽岳 南木曽の山頂。碑がある。ただし展望はなし。
南木曽の山頂。碑がある。ただし展望はなし。
南木曽岳 展望台から御嶽山方面を望む。
展望台から御嶽山方面を望む。
南木曽岳 青空が綺麗。
青空が綺麗。
南木曽岳 避難小屋。避難小屋の向こうに休憩ポイントがある。
避難小屋。避難小屋の向こうに休憩ポイントがある。
南木曽岳 休憩ポイント、景色よく食事休憩をとる。
安平時山方面を望む。
休憩ポイント、景色よく食事休憩をとる。 安平時山方面を望む。
南木曽岳 休憩ポイントからの越百山方面を望む。
休憩ポイントからの越百山方面を望む。
南木曽岳 リンドウ。
リンドウ。
南木曽岳 笹道を進む。ズボンが濡れる。
下山は、笹道あり、木の階段を数多くあり、また、急な下りの登山道で疲れる。
笹道を進む。ズボンが濡れる。 下山は、笹道あり、木の階段を数多くあり、また、急な下りの登山道で疲れる。
南木曽岳 摩利支天に寄る。ガスで景色が見えなかった。
摩利支天に寄る。ガスで景色が見えなかった。
南木曽岳 笹の登山道。
笹の登山道。
南木曽岳 急な木の階段の下り。
木の階段が多い。
急な木の階段の下り。 木の階段が多い。
南木曽岳 登山道脇の大きな岩。
登山道脇の大きな岩。
南木曽岳 橋を渡り林道に出る。
橋を渡り林道に出る。
南木曽岳 滝を見てから駐車場に戻る。
滝を見てから駐車場に戻る。

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