🌼結果オーライ⁉️💦朝熊ヶ岳

2020.09.12(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 13
休憩時間
50
距離
16.4 km
のぼり / くだり
787 / 802 m
23
5
11
9
32
5
13
17

活動詳細

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9/12のレポになります。UPが遅れました。 以下、長文・駄文です。テキトーにスルーして下さいませ🙇‍♀️ ーーーーーーー この日の週末は、お天気イマイチの予報。大気が安定しなくてぐずつくとか。 こういう時は知多半島は良さ気でも、三重の方はイマイチなんだろう、きっと。 こんな日に出かけるのか⁉️とゆー、呆れ顔の主人を置いて、前日から荷物をごぞごそ。ギリギリまで寝ていられるよ〜に💦 朝は早い方がいいんだろうな〜、と目覚まし掛けるも起きられず💧。じゃ、まぁ、次の電車で…。とりあえず、なーんにも考えず電車に乗り、おもむろに調べ始めると…あ、あれ、案内が変。到着1時間先になってる‼️ どうも、五十鈴川から先の普通電車が1時間1本らしい‼️ ゲゲ… 天気が良ければともかく、この予報じゃあなぁ…。 ここは時間を💸で解決だ‼️ 特急🚞&タクシー🚕つかったろ‼️ 近鉄は路線がよく分からないから、取り敢えず特急券の窓口行って「五十鈴川まで一番早い奴で‼️」…って40分待ち💦。もっと寝れたじゃん…。実は急行の方が早かったかも⁉️と思ったけど、後のまつり。 久々の座席指定はガラガラで、静かでシートも快適で…💤 寝れたしコロナ的にも意義有りか⁉️ …心地よい電車の揺れの中、少しずつ目覚め…あれ、既に道路にデカイ水溜り💦 松坂を過ぎる頃には雨☔️、ゲゲ、既に降ってる〜😭 主人の勝ち誇ったような顔がチラチラ浮かぶ… 五十鈴川の駅を降りるとやっぱり雨☔️ 幸いにも、傘はいるけど弱い雨で、これなら何とかならん事もないか… 雲が低く垂れ込める中、タクシーに乗り込み、行き先を告げる。 運ちゃんが一言、「山、見えて無いですよ…」「…」 それでも朝熊の駅前を通り、帰りのための道案内もして頂き、駐車場到着‼️ それなりに車、止まってるじゃん。 傘を差して登り始める方の姿が…。 …そっか、ここは傘でOK🙆‍♀️っぽい❗️ 雨晴兼用傘の裏地がギンギラの傘を差して歩き始める。結構、人が降りてくる…。荷物の少なさ、ビニール傘を掲げた姿が、何となく常連さんっぽい。 お花で有名なお山だから、足が進まない程花盛りかと思ったけど…ここの所雨続きだったせいか、それ程でも。 でも、、チャボホトトギスの葉っぱは沢山ある‼️すげぇ〜 昔から信仰のお山だけあって、〇〇町目の案内やお地蔵様が沢山ある。道幅も広くこれなら傘も納得な感じ。 途中、立派な案内板があって登山鉄道の軌跡が見えるという。こんなとこ、通っていたのかぁ〜。びっくり。 途中、僅かに海が望めるも🌫🌩🌫…。平地でもマスクで動くと眼鏡が曇るが、マスク無くても止まると曇る…そのうち、止まらなくても曇ってる💧。周りの木々も霞んでいるじゃ無いですか💦。…じとーとして暑い😵 💸使ってこんな所まで来て、目的のお花🌼🌸は葉っぱばかりだし、外はガスガスだし…主人の呆れ顔が浮かんでは消え…😑 やがて舗装道路に出て、その脇に開けた所が✨案内板が立ってて、昔豆腐料理屋があったそうな。その脇が登山鉄道終点。 山頂は…舗装道路を登って行くらしい。 …単調だ…。脇に登山道らしきモノがあったので、こっちから行く事にする。 そ、そして、よ〜やく、🌼。咲いてるのあったぁ。こうしてみると、確かホトトギスの顔してる〜💕もう少し行くとまた1つ✨。…が、なんか山頂向かってない気がする…。YAMAP確認すると…、あれ、これ別の登山口に降りる登山道らしい。赤いラインはないけど、国道地理院の点線ルートが繋がっている…。イカンイカン 慌てて引き返し、見落とした分岐から改めて山頂を目指す。こちらにも、咲いていました😃。でも、間違えたルートのお陰で沢山見えた🎵 TVの中継場っぽい所にでて、鳥居⛩がある広場に着いた。ここが山頂だろうか❓ どうも「金剛證寺八大龍王社」と言うらしい。お社というより、お寺❓。良く分からないけど、一応、お参りをしておく。 そいや雨止んだな。このまま降られませんように🌟 無人だった山頂に、後から一人到着。 「山頂はここか❓」と聞いてみたが、向こうも初めてだったらしい。聞けばお花🌼目当てで、舗装道路を通ってきた彼は見ていないらしい。お節介魂に火が付いて、「あの中継場っぽい所の裏に、登山道あるから、そっちにはあった‼️」と教える。 早速、行ってみるとのこと。立ち去って数歩、今度は向こうから「山頂の表示、ここにありますよ」との声が。…鳥居に気を取られ、気づかなかったなぁ。道標あるじゃないですか😅  ここで海を見ながらお昼。雲は低く垂れ込めているものの、なんとか見えるじゃないですか💕 そしてアレは我が住まい、知多半島✨先週は、向こうからこっちを眺めていたんだなぁ〜☺️ リンゴを丸かじりしていると💦、もう1人現れて❗️、ここは初めてかと聞く。 その方は常連さんで、下のカウンタで今日は26人目だったが、多い時は100人を超えるという。今日は雨☔️だからね〜。 その方は、ここに来ると必ず山頂をぐるり一周してゆくと言う。なんでも「高野山みたいに卒塔婆が沢山あって」「スカイラインの展望台からの眺めは最高〜‼️」「歴史を感じる古刹」らしい。良かったら案内して下さると言うので、お言葉に甘えてさせて貰う事に。 「この辺りでは、亡くなった時、麓のお墓とは別に、この山に卒塔婆を納める風習があるんだ」「年に何度か儀式があってお参りする」「この辺でも志摩の人々は特に信仰があつい」「卒塔婆は値段によって大きさが違う😅」などなと、興味深いお話を伺う。 「伊勢湾台風は、この辺りでも大変で、木が倒れたり山が崩れたり。気味が悪いから、あまり行かないけど、この先の経塚群はその時に崩れて発見された」なんて話も出て。 私も「伊勢湾台風は、親から色々聞かされて、知多半島も洪水、強風で大変だったらしい」 「小さい頃は、海沿いの堤防には、ずーっとどこまでも白い線が続いていて、伊勢湾台風の水位だと父から聞かされた。」と続ける。 が、今はそんなモノは無い。「市役所の向こうは一面の海だった」と言う所は今は一面の住宅地、市役所も消防署も同じ所にある。 伊勢の方も、台風直後は「2階建ては止めよう」との話もあったらしいけど、今はそんな言葉は過去のもの。それどころか、雨戸すら無い家もあるよねぇ〜と盛り上がる。 今、With コロナや After コロナなんて言っているけど、そのうち慣れて・忘れて、何事もなかったように元の生活に戻るんろうなぁ〜。 案内されて、お寺の門をくぐると、卒塔婆の連なる金剛證寺奥之院。新しいものもあり、故人の思い出の品が立て掛けてあるものあり(お寺的には、禁止だそうですが・・)、現在に脈々と信仰が引き継がれているのを感じる。一人じゃ、お寺の門の所で引き返し、こんな奥まで入ることは思いもしなかったと思う。気づけば空は真っ青。朝の雨が嘘のよう✨ 次はスカイラインのドライブインへ。奥に続くさんぽ道があって、パラグライダーの発着場まである。ちょっとした散策コースみたいになっていて、ここまで来る人は少なく、志摩の島々、伊良湖、知多半島と眺めが素晴らしい✨ おじさんはいつも、ここでお昼という。雨の後だからか、いつもより遠くまでよく見えている、とのこと。あれは、渥美の雨乞〜大山だろうか、あっちは湖西か。菅島、坂手島、答志島、神島。篠島と日間賀島。テンション⤴️⤴️ 金剛證寺の赤い門、立派なお庭。ここは伊勢神宮の鬼門を守る寺とのこと。「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」とも言われていたとのこと。かつては凄い賑わいだったのだろう。登山鉄道からバスが通っていたというルートを歩いて、豆腐屋旅館の跡地に到着。行きのルートに合流。 おじさんが言うには、「この尾根沿いの分岐を進めば、おかげ横丁の裏手に出る。時間的は2時間くらいかな。おかげ横町からは、バスが何本でも出てるよ。」 よし、天気も回復したし、1時間に1本の電車を待つよりは、良い。しかもと違うルート♫ おじさんにお礼を言い、ここでお別れ。 残念ながら、このルートはお花も少なめ。所々目につくのはシマジタムラソウぐらいか。ただ、木々が小さく岩岩した斜面があって、蛇紋岩質の雨生山あたりを彷彿とさせる箇所もある。 少々疲れ気味で、無事下山。 伊勢神宮に寄らないと「片詣り」かなぁ、と思ったけど、そんな気分になれず、五十鈴川駅まで歩くことにする。 ・・気分的に、「人が多いんだろうなぁ」と思うと、なんだかうざったい気分。あぁ、そうか、私にとっては「おかげ横町で、かき氷」とかは、譲れる場所だったんだなぁ、としみじみ思う。 何度か道を間違えそうになりながら、たどり着いた五十鈴川駅。丁度名古屋行きの急行が来たところで、タイミングばっちり✌️ 雨合羽覚悟の山行きで、まさかの青空の写真が撮れるとは‼️✨ よし、これで山で雨が降っても、私のせいじゃ無いぞ‼️ みんな主人の所為にしてやれ‼️😤 #帰ったら、左足、足首に献血後が💦 人生初。なぜ、左足だけ❓ 写真撮るとき片膝ついてなかったけ・・・ でも、前回蓼科跡の靴ずれのや、ちょっと前台所のグリルで作った火傷とか思うと・・・。

朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 登山口
登山口
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) カウンタ。
通るときに、ポチリする
カウンタ。 通るときに、ポチリする
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 道幅は広い
道幅は広い
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ガンクビソウ
ガンクビソウ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) マツカゼソウ
マツカゼソウ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) この花はなんだろ?葛?
この花はなんだろ?葛?
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) この標識によると・・
この標識によると・・
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ケーブルカーの軌道跡
ケーブルカーの軌道跡
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) どんより
どんより
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ヒメガンクビソウかなぁ。
細い・小さい
ヒメガンクビソウかなぁ。 細い・小さい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) お地蔵様。何か惹かれる
よく見ると、折れた上に小さな顔を置いてる感じ。
出会った地元の方から、このあたりは明治時代、お伊勢様のお膝元という事で「廃仏毀釈」運動が吹き荒れ、こうしたお地蔵様とかがずいぶん破壊されたそうだ。
お地蔵様。何か惹かれる よく見ると、折れた上に小さな顔を置いてる感じ。 出会った地元の方から、このあたりは明治時代、お伊勢様のお膝元という事で「廃仏毀釈」運動が吹き荒れ、こうしたお地蔵様とかがずいぶん破壊されたそうだ。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ヤブレガサかな
ヤブレガサかな
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 大きな木❗️
大きな木❗️
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 梢に感じる生命力✨
梢に感じる生命力✨
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) このようなお地蔵様がいっぱい
このようなお地蔵様がいっぱい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) すっごい湿度が高い。
歩いていても・マスクなくてもメガネが曇る💦
すっごい湿度が高い。 歩いていても・マスクなくてもメガネが曇る💦
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ダンドボロギクかな。
帰化植物らしい。いっぱいあった
ダンドボロギクかな。 帰化植物らしい。いっぱいあった
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) とうふ屋旅館があったらしい。
このあたりがケーブルカーの終点だった模様
とうふ屋旅館があったらしい。 このあたりがケーブルカーの終点だった模様
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 低く垂れ込めた雲の下、海の向こうに見えるのは知多半島か
低く垂れ込めた雲の下、海の向こうに見えるのは知多半島か
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) なんか地図がある
なんか地図がある
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) あ、あったぁ
チャボホトトギス
あ、あったぁ チャボホトトギス
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 蕾も✨
蕾も✨
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 可愛い。
こうしてみると、確かにホトトギスの顔をしてる
可愛い。 こうしてみると、確かにホトトギスの顔をしてる
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 電波塔
電波塔
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) どんよりした雲の下から、青い海✨
でっかく見えているのは答志島か
どんよりした雲の下から、青い海✨ でっかく見えているのは答志島か
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 山頂は、ここでいいのかなぁ?
出会った方に聞いてみたら、その方も初めてだそうで・・
でも、これを見つけてくれました
❗️

ここでOKのようです
山頂は、ここでいいのかなぁ? 出会った方に聞いてみたら、その方も初めてだそうで・・ でも、これを見つけてくれました ❗️ ここでOKのようです
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 今日のお昼。お握りはスーパの半額44円也
今日のお昼。お握りはスーパの半額44円也
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) あれ、雲が抜けてきた?
手前から答志島、大築海島、神島、そして伊良湖。春に行った大山〜雨乞あたりが見えているのかな。
あれ、雲が抜けてきた? 手前から答志島、大築海島、神島、そして伊良湖。春に行った大山〜雨乞あたりが見えているのかな。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 鳥羽かなぁ。
鳥羽かなぁ。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) シマジタムラソウ
シマジタムラソウ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) スズコウジュ
スズコウジュ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 金剛證寺 奥の院の卒塔婆
1人だったら、絶対ここまでこない💦
金剛證寺 奥の院の卒塔婆 1人だったら、絶対ここまでこない💦
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) このあたりの方は、麓のお墓の他に、こうした卒塔婆を奉納する習慣があるそうです。
このあたりの方は、麓のお墓の他に、こうした卒塔婆を奉納する習慣があるそうです。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 大きさによって¥が違うようです。
大きさによって¥が違うようです。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) そして、スカイラインの休憩所まで。
まさか、青い空の写真が取れるとは、思っていなかった
そして、スカイラインの休憩所まで。 まさか、青い空の写真が取れるとは、思っていなかった
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) よくみると、湖西の方まで見えてる?
よくみると、湖西の方まで見えてる?
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 坂手島、菅島、伊良湖。奥は湖西か
坂手島、菅島、伊良湖。奥は湖西か
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 栗のイガが落ちてる。実はまだ熟していないようだから、この前の台風の強風で落ちたのか?
栗のイガが落ちてる。実はまだ熟していないようだから、この前の台風の強風で落ちたのか?
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) あぁ、木々の緑、海・空の青✨美しい
あぁ、木々の緑、海・空の青✨美しい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ウリクサかな
ウリクサかな
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) さっきまでいた、山頂が見える。
左下の建物は金剛證寺?
さっきまでいた、山頂が見える。 左下の建物は金剛證寺?
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 有名な天空のポスト
現役です❗️
有名な天空のポスト 現役です❗️
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 金剛証寺
綺麗なお庭
金剛証寺 綺麗なお庭
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 蓮の花が咲いてる
蓮の花が咲いてる
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 石垣修理中。
綺麗に積み直してる❗️
石垣修理中。 綺麗に積み直してる❗️
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 石垣修理中
石垣修理中
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) スカイラインの上を歩く
スカイラインの上を歩く
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) すっかり青空。
朝の雨が嘘見たい
すっかり青空。 朝の雨が嘘見たい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ダントボロギク?
ダントボロギク?
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 道幅の広い登山道
道幅の広い登山道
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ヒョウモンチョウの仲間かな
ヒョウモンチョウの仲間かな
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) シマジタムラソウ
シマジタムラソウ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 葉っぱも小さい
葉っぱも小さい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 2匹くっついてる!
2匹くっついてる!
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 内宮側の登山口に降りてきた。
キツネノマゴ
内宮側の登山口に降りてきた。 キツネノマゴ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ヌスビトハギ
ヌスビトハギ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) キンミズヒキ
最期の先端の花
キンミズヒキ 最期の先端の花
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) リンドウの蕾かな?
リンドウの蕾かな?
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) こっちはアキノタムラソウ。
草丈がデカイ。「雄しべが上唇に沿い、下向きに先が曲がる」そう。
こっちはアキノタムラソウ。 草丈がデカイ。「雄しべが上唇に沿い、下向きに先が曲がる」そう。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 歩いて五十鈴川駅まで。途中の神社の境内にて
ヤブラン
歩いて五十鈴川駅まで。途中の神社の境内にて ヤブラン
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) アレチヌスビトハギ
アレチヌスビトハギ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ツルボ。久しぶりに見た
ツルボ。久しぶりに見た
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 最後までご覧いただきありがとうございます。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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