台風10号迫る中、三十三間山へ。 京都東山の三十三間堂が創建された際、 この山の木を切り出したという伝説から 三十三間山と呼ばれるようになったらしい。 そのせいか山頂辺りは芝原。 当然吹き曝し、そして迫る台風💨 飛ばされそうでした。
秋桜
5日のまま
ここまでずっと登り
ここまで意外と長かった
強風
向かいの轆轤山
若狭湾
台風の強風に負けず山頂へ
トリカブト
三角点
この活動日記で通ったコース
倉見登山口-三十三間山 往復コース
- 04:32
- 7.0 km
- 788 m
- コース定数 18