谷川岳(西黒尾根)一ノ倉岳ピストン

2020.08.26(水) 日帰り

今月は計らずも2座目。 急遽友達に誘われて谷川岳へ。 今年3月にBCで登っているので5ヶ月振りでした。 西黒尾根をサクッと登って、一ノ倉岳までピストンしてきました。気温は高めでしたが時折りそよ風が吹いてくれたので助かりました😊

さぁ、準備して登るぞっ
いざ西黒尾根へ。

さぁ、準備して登るぞっ いざ西黒尾根へ。

さぁ、準備して登るぞっ いざ西黒尾根へ。

しょっぱなからの急登にもなんのその。

しょっぱなからの急登にもなんのその。

しょっぱなからの急登にもなんのその。

いかにも夏空な空気感

いかにも夏空な空気感

いかにも夏空な空気感

岩場が始まります

岩場が始まります

岩場が始まります

良い眺め

良い眺め

良い眺め

いざ核心部へ

いざ核心部へ

いざ核心部へ

太腿に鞭打ちながら登る登る登る!

太腿に鞭打ちながら登る登る登る!

太腿に鞭打ちながら登る登る登る!

耳が近くなってきた

耳が近くなってきた

耳が近くなってきた

コントラスト最高

コントラスト最高

コントラスト最高

もう少しでザンゲ岩

もう少しでザンゲ岩

もう少しでザンゲ岩

こんな岩場でも笑顔で登れるんだからまだまだ余裕だね笑

こんな岩場でも笑顔で登れるんだからまだまだ余裕だね笑

こんな岩場でも笑顔で登れるんだからまだまだ余裕だね笑

トリカブトがあちこち咲いてました

トリカブトがあちこち咲いてました

トリカブトがあちこち咲いてました

西黒尾根を振り返る

西黒尾根を振り返る

西黒尾根を振り返る

「あれがスキー場?」

「あれがスキー場?」

「あれがスキー場?」

ザンゲ岩

ザンゲ岩

ザンゲ岩

頑張って登ったねー

頑張って登ったねー

頑張って登ったねー

山頂は目の前

山頂は目の前

山頂は目の前

まずはトマ!

まずはトマ!

まずはトマ!

続いてオキ!

続いてオキ!

続いてオキ!

からの奥の院。まさかの一ノ倉岳へピストン開始。体力もつかなぁ笑

からの奥の院。まさかの一ノ倉岳へピストン開始。体力もつかなぁ笑

からの奥の院。まさかの一ノ倉岳へピストン開始。体力もつかなぁ笑

エグい高度感

エグい高度感

エグい高度感

ここを登ってくる人がいるんだから別次元すぎる

ここを登ってくる人がいるんだから別次元すぎる

ここを登ってくる人がいるんだから別次元すぎる

一ノ倉への登り返しがとにかくキツい!バテバテ〜

一ノ倉への登り返しがとにかくキツい!バテバテ〜

一ノ倉への登り返しがとにかくキツい!バテバテ〜

やっとこさで一ノ倉岳山頂。貸し切りでしたー

やっとこさで一ノ倉岳山頂。貸し切りでしたー

やっとこさで一ノ倉岳山頂。貸し切りでしたー

アジの缶詰美味しかった

アジの缶詰美味しかった

アジの缶詰美味しかった

谷川岳から主稜線へ続く

谷川岳から主稜線へ続く

谷川岳から主稜線へ続く

やっぱり平標までは遠いのねー

やっぱり平標までは遠いのねー

やっぱり平標までは遠いのねー

去年お世話になった大障子避難小屋が見えました

去年お世話になった大障子避難小屋が見えました

去年お世話になった大障子避難小屋が見えました

群馬側がエグい

群馬側がエグい

群馬側がエグい

さて下りましょう。まずはオキの耳まで頑張ろう

さて下りましょう。まずはオキの耳まで頑張ろう

さて下りましょう。まずはオキの耳まで頑張ろう

おっかなびっくりしながらノゾキました

おっかなびっくりしながらノゾキました

おっかなびっくりしながらノゾキました

カッコいい

カッコいい

カッコいい

この時間になると登山客がたくさん!朝イチはほぼ貸し切りでした

この時間になると登山客がたくさん!朝イチはほぼ貸し切りでした

この時間になると登山客がたくさん!朝イチはほぼ貸し切りでした

一ノ倉方面を振り返る。素敵な山並み。

一ノ倉方面を振り返る。素敵な山並み。

一ノ倉方面を振り返る。素敵な山並み。

西黒尾根もこれで2回登ったことになりました

西黒尾根もこれで2回登ったことになりました

西黒尾根もこれで2回登ったことになりました

焦らずゆっくり下ります

焦らずゆっくり下ります

焦らずゆっくり下ります

いえーい

いえーい

いえーい

避難小屋も閑散と。

避難小屋も閑散と。

避難小屋も閑散と。

ここまで来ればビクトリーロード

ここまで来ればビクトリーロード

ここまで来ればビクトリーロード

分岐も過ぎて

分岐も過ぎて

分岐も過ぎて

ゴール!

ゴール!

ゴール!

終日天気に恵まれた良い山行でした

終日天気に恵まれた良い山行でした

終日天気に恵まれた良い山行でした

マスク必須

マスク必須

マスク必須

さぁ、準備して登るぞっ いざ西黒尾根へ。

しょっぱなからの急登にもなんのその。

いかにも夏空な空気感

岩場が始まります

良い眺め

いざ核心部へ

太腿に鞭打ちながら登る登る登る!

耳が近くなってきた

コントラスト最高

もう少しでザンゲ岩

こんな岩場でも笑顔で登れるんだからまだまだ余裕だね笑

トリカブトがあちこち咲いてました

西黒尾根を振り返る

「あれがスキー場?」

ザンゲ岩

頑張って登ったねー

山頂は目の前

まずはトマ!

続いてオキ!

からの奥の院。まさかの一ノ倉岳へピストン開始。体力もつかなぁ笑

エグい高度感

ここを登ってくる人がいるんだから別次元すぎる

一ノ倉への登り返しがとにかくキツい!バテバテ〜

やっとこさで一ノ倉岳山頂。貸し切りでしたー

アジの缶詰美味しかった

谷川岳から主稜線へ続く

やっぱり平標までは遠いのねー

去年お世話になった大障子避難小屋が見えました

群馬側がエグい

さて下りましょう。まずはオキの耳まで頑張ろう

おっかなびっくりしながらノゾキました

カッコいい

この時間になると登山客がたくさん!朝イチはほぼ貸し切りでした

一ノ倉方面を振り返る。素敵な山並み。

西黒尾根もこれで2回登ったことになりました

焦らずゆっくり下ります

いえーい

避難小屋も閑散と。

ここまで来ればビクトリーロード

分岐も過ぎて

ゴール!

終日天気に恵まれた良い山行でした

マスク必須