😎夏山・九重連山へ。三俣山(西峰)・三俣山(Ⅳ峰)・三俣山(本峰)・三俣山(南峰)

2020.08.15(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 9
休憩時間
1 時間 34
距離
6.9 km
のぼり / くだり
678 / 679 m
51
30
58

活動詳細

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兎に角、コロナ禍を避ける山行を。。。 さてと。 午前3時30分出発。 先月の大雨災害で、 NEXCO西日本、 杷木インターと湯布院インター間が、 通行止めの国道の代替道で、 17日の午前7時まで無料だった。 早朝の高速は、ガラガラ、 車がいない。 まずは、長者原を目指す。 長者原のPは、沢山のキャンピングカーや車が。 都会の猛暑を避け、  流石、絶好の避暑地、 車中泊、登山客、ハイカーで賑わっていた。 ここは、スルー🚗 で、横目に 6時30分、大曲登山口出発。 登山口には5台ほどの車が、 昨日からの登山客か。 誰とも合わない。 鉱山道路をテクテクと、 途中、長者原からの登山道と出会うが、 そちらは、土石流で登山道消失、 通行止めの看板が、 大曲駐車で正解だった。 左前方に、今日の目的山の三股山を眺める。 ちょうど、 太陽が山の反対側で、日陰のコースだ。 天気は最高、 風が冷たくて、 なんか、エアコンの中風位の涼しい風が吹いている。🎐🎐🎐 やがて、諏蛾守越へ、 ここまでも、誰とも合わない。 この刻になると、 山頂から太陽が、ギラギラと照りつけてきた。 避難小屋で、水分補給。  ガブガブ゙と。 今日は、 ザックに凍らせたドリンクをたっぷり準備。 冷たい水分と、 ミネラル入りのエナジート゚リンクで三股周回へ。   いざ・・・ でも、誰も、いません。 途中、 九重別れや、星生山に人影が(なんかホッとした) まずは、西峰 そして、本峰へ、 以前、この登りで、 あのボランティア尾畠さんと出会ったことがある。 まだ、誰もいない。 本峰で一休み。 見える・・見える・・ 英彦山・・普賢岳か多良岳?・・祖母傾き・・猫岳・・由布岳・・山口県・・瀬戸内海・・ なんとなんと、四国の山並みが。 こんなに、 澄んだスカイブルーは何十年降りだろうか。 さて、北峰へもと、胸によぎる 北ルートへ、 あっ、無理無理、😅 登山道は夏草で覆い尽くされ、🌴 まったく、まったく、見えない。 4~5m行っただろうか。 後戻り。 まあ確かに。ルート入口には。 以前から、入山禁止の立札が。 あきらめた。次回挑戦。 で、ふぅーと振り返ると、 今から向かう、南峰におひとり様発見。 ホット 登ってきた道と分かれ、 今日は、右回りで、南峰へ、 先程ではないが、 やはり、こちらも、 人が余り通らないのか。 下りは、夏草や木々が背丈まで、 足元をストックで確かめながら、 一度下り、次は登り、 こっちも、 木々の枝のトンネルを潜りながら、 滑りながら。南峰へ そして、Ⅳ峰を経て下山。 でも、やっぱり今日も、 灰黒い1m程の、ニョロニョロと。🐍 これだけは、苦手である。 ギャアーと一目散に走って逃げました・💨 🤣 下山中は、5~6組の登山者とすれ違い。 スガモリ小屋で、涼しい風を受けながら昼食。🍱 兎に角、 小屋の日陰でお昼寝してしまいそうな、 涼しい風か吹いてくる。 流石にここは、 ルートの通過点、何組もの登山者と情報交換を。 本当は、本当は、雨ヶ池コースで下山もと。 時間も早く法華院で、麦茶色の炭酸でもと、 脳裏を横切るが・・・🍺 (笑) やはり、 コロナ禍を避け☆彡 と、 さてさて、夕方からの宴の予定がありました。 急ぎ、下山で高速へ。 お山の上は、 涼しい風か吹いていて・・・🎐🎐🎐 最高に気持ちいい山行に満足だった。 今日もお疲れ山でした。☆彡😎

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