吉野ヶ里町 お宮山

2020.07.19(日) 日帰り

小学生向け(?)の吉野ヶ里町を紹介する資料で見つけた山。 まあ、お宮があるから「宮山」なんて、日本全国ごまんとあるだろうが、地元でそうよばれているのであれば、それでよしとする。

お宮山として、現地の空撮写真と共に紹介されていた。

お宮山として、現地の空撮写真と共に紹介されていた。

お宮山として、現地の空撮写真と共に紹介されていた。

なかなか雰囲気のある宮山だ

なかなか雰囲気のある宮山だ

なかなか雰囲気のある宮山だ

敢えて正面の鳥居をくぐって進む

敢えて正面の鳥居をくぐって進む

敢えて正面の鳥居をくぐって進む

年季の入った楼門

年季の入った楼門

年季の入った楼門

もしかしたら内部に仁王様像でもあるかなと思ったが、お顔がない人物像だった

もしかしたら内部に仁王様像でもあるかなと思ったが、お顔がない人物像だった

もしかしたら内部に仁王様像でもあるかなと思ったが、お顔がない人物像だった

反対側の像はお顔あり。どなた?

反対側の像はお顔あり。どなた?

反対側の像はお顔あり。どなた?

正面の石段を登る

正面の石段を登る

正面の石段を登る

思ったより立派な社殿だった

思ったより立派な社殿だった

思ったより立派な社殿だった

お参りする

お参りする

お参りする

境内にあった散策コースの案内板

境内にあった散策コースの案内板

境内にあった散策コースの案内板

ここは松隈の熊野神社、直ぐ近くには坂本熊野神社もあるようだ

ここは松隈の熊野神社、直ぐ近くには坂本熊野神社もあるようだ

ここは松隈の熊野神社、直ぐ近くには坂本熊野神社もあるようだ

それより気になったのが

それより気になったのが

それより気になったのが

共同浴場跡、後で見にいってみよう

共同浴場跡、後で見にいってみよう

共同浴場跡、後で見にいってみよう

山に取り付きやすいところを探す

山に取り付きやすいところを探す

山に取り付きやすいところを探す

お堂の裏から入ってみるが

お堂の裏から入ってみるが

お堂の裏から入ってみるが

足場も悪く

足場も悪く

足場も悪く

ここからは登るのは大変そうなのでやめて

ここからは登るのは大変そうなのでやめて

ここからは登るのは大変そうなのでやめて

取り付きやすいところを探して麓を周回する

取り付きやすいところを探して麓を周回する

取り付きやすいところを探して麓を周回する

右はお寺の駐車場

右はお寺の駐車場

右はお寺の駐車場

そのお寺さん

そのお寺さん

そのお寺さん

入ってみた

入ってみた

入ってみた

右はお寺の門、左側にはさっきの神社へ通じる道

右はお寺の門、左側にはさっきの神社へ通じる道

右はお寺の門、左側にはさっきの神社へ通じる道

道を行くと左手に山側に登る石段があった

道を行くと左手に山側に登る石段があった

道を行くと左手に山側に登る石段があった

登ってきた

登ってきた

登ってきた

その傍らに更に上に通じる道があった

その傍らに更に上に通じる道があった

その傍らに更に上に通じる道があった

道には石像が点在し、下草もしっかり刈られていた

道には石像が点在し、下草もしっかり刈られていた

道には石像が点在し、下草もしっかり刈られていた

前を通りますよ

前を通りますよ

前を通りますよ

ズンズン

ズンズン

ズンズン

またこれがあった

またこれがあった

またこれがあった

明確な道はここまでだが、山頂はもう少し上。建物の向こう側に道らしきものが見えた

明確な道はここまでだが、山頂はもう少し上。建物の向こう側に道らしきものが見えた

明確な道はここまでだが、山頂はもう少し上。建物の向こう側に道らしきものが見えた

たぶん山頂への道だったのだろう。藪化してるが山頂はもうすぐなので頑張って行ってみる

たぶん山頂への道だったのだろう。藪化してるが山頂はもうすぐなので頑張って行ってみる

たぶん山頂への道だったのだろう。藪化してるが山頂はもうすぐなので頑張って行ってみる

着いた

着いた

着いた

何かの建物の残骸だろう。木材が積み上げられていた。ここを山頂とした。

何かの建物の残骸だろう。木材が積み上げられていた。ここを山頂とした。

何かの建物の残骸だろう。木材が積み上げられていた。ここを山頂とした。

下ります

下ります

下ります

場所を変えて神社の案内板にあった共同浴場跡に来てみた

場所を変えて神社の案内板にあった共同浴場跡に来てみた

場所を変えて神社の案内板にあった共同浴場跡に来てみた

山からの湧き水を貯める水槽がある

山からの湧き水を貯める水槽がある

山からの湧き水を貯める水槽がある

傍らの石に賽銭が置かれていた。

傍らの石に賽銭が置かれていた。

傍らの石に賽銭が置かれていた。

共同浴場跡とわかる明確な遺構は判らなかったが

共同浴場跡とわかる明確な遺構は判らなかったが

共同浴場跡とわかる明確な遺構は判らなかったが

以前からその跡地でも見たかったのだ。福岡の久山町や新宮町でも跡地があるらしいので、そのうち見に行きたいと思っていた。おしまい。

以前からその跡地でも見たかったのだ。福岡の久山町や新宮町でも跡地があるらしいので、そのうち見に行きたいと思っていた。おしまい。

以前からその跡地でも見たかったのだ。福岡の久山町や新宮町でも跡地があるらしいので、そのうち見に行きたいと思っていた。おしまい。

お宮山として、現地の空撮写真と共に紹介されていた。

なかなか雰囲気のある宮山だ

敢えて正面の鳥居をくぐって進む

年季の入った楼門

もしかしたら内部に仁王様像でもあるかなと思ったが、お顔がない人物像だった

反対側の像はお顔あり。どなた?

正面の石段を登る

思ったより立派な社殿だった

お参りする

境内にあった散策コースの案内板

ここは松隈の熊野神社、直ぐ近くには坂本熊野神社もあるようだ

それより気になったのが

共同浴場跡、後で見にいってみよう

山に取り付きやすいところを探す

お堂の裏から入ってみるが

足場も悪く

ここからは登るのは大変そうなのでやめて

取り付きやすいところを探して麓を周回する

右はお寺の駐車場

そのお寺さん

入ってみた

右はお寺の門、左側にはさっきの神社へ通じる道

道を行くと左手に山側に登る石段があった

登ってきた

その傍らに更に上に通じる道があった

道には石像が点在し、下草もしっかり刈られていた

前を通りますよ

ズンズン

またこれがあった

明確な道はここまでだが、山頂はもう少し上。建物の向こう側に道らしきものが見えた

たぶん山頂への道だったのだろう。藪化してるが山頂はもうすぐなので頑張って行ってみる

着いた

何かの建物の残骸だろう。木材が積み上げられていた。ここを山頂とした。

下ります

場所を変えて神社の案内板にあった共同浴場跡に来てみた

山からの湧き水を貯める水槽がある

傍らの石に賽銭が置かれていた。

共同浴場跡とわかる明確な遺構は判らなかったが

以前からその跡地でも見たかったのだ。福岡の久山町や新宮町でも跡地があるらしいので、そのうち見に行きたいと思っていた。おしまい。