かむろ山 素敵な?冒険

2020.07.01(水) 日帰り

活動データ

タイム

01:38

距離

1.6km

のぼり

227m

くだり

229m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 38
休憩時間
11
距離
1.6 km
のぼり / くだり
227 / 229 m
31
22

活動詳細

すべて見る

皆様がた、今回の豪雨で被害はありませんでしたか?私の住む熊本県でも南部の人吉市 球磨村を中心に甚大な被害がでました。YAMAP のフォロワー の方々からも心温まるコメントをいただき感激しました。一方でここ数日は、隣県と言えど、我が山鹿市からそう遠く無い福岡県の大牟田市、大牟田市 大分県の日田市で大きな被害が発生しています。最近、久留米市の耳納山系や八女市の山々で活動する事が多く、それらの土地土地に深い親近感や愛着の念を抱いていた折でした。画面が映るそれらの地方の惨状を目にして深く心地を痛めています。  一昨年の西日本豪雨の後には、広島県坂町で2 週間ほど災害ボランティアをしました。その際、災害後の復旧作業の大変さ遠く、強い心で復旧に取り組んでおられる被災者のご心痛を感じた事でした。 今回もできるなら、県南や福岡県 大分県の被災地 に及ばずながらお手伝いに行きたいところです。 ただ、コロナ禍の現状では県を超えてのボランティアの受付はできないかもしれません。県内でも近隣 の地域の人に限って受け付けるとの情報にも接しました。今後、現地に設置されるボランティアセンターからの情報に注目していきたいと思っています。 広島でのボランティアの折には、遠くは北陸とか 福岡からもたくさんの人達に活動のチャンスがありました。コロナ禍の現状の難しさに歯痒い思いがします。被災地の方々、現実にはお力添えできないかもしれませんが、全国の皆さんが同じ思いでおられる事と推察します。頑張ってください。  何故?かむろ山? 二城山だけでは勿体無い。 二城山から近くて未踏の山と言う事で計画しましたが、YAMAP にもはっきりしたルートが出て無い。 登山口も不明!適当に検討つけて取り掛かったら 全くルートが見えず、とにかく山頂方面を目指して 悪戦苦闘!まあ低山だから そのうち何とかなるだろう⁈ 私の悪い癖が出ました。今までも何度か痛い目に遭っているのに凝りません。反省します。

和水町 県道309号を和水町から玉東町方面へ向かう途中に
登って行く坂を発見   路肩に駐車できそう。ここからスタートしてみる。
県道309号を和水町から玉東町方面へ向かう途中に 登って行く坂を発見 路肩に駐車できそう。ここからスタートしてみる。
和水町 進む
進む
和水町 画面右手に赤い糸テープあり。右手へ分岐する
画面右手に赤い糸テープあり。右手へ分岐する
和水町 この頃は余裕があった。
この頃は余裕があった。
和水町 道は続く。
道は続く。
和水町 続く
続く
和水町 丸太と竹の橋を越えて
丸太と竹の橋を越えて
和水町 渡った正面は行く手が阻まれてる。沢に沿って奥まで進んでみる。
渡った正面は行く手が阻まれてる。沢に沿って奥まで進んでみる。
和水町 道が分かりにくくなってきた。
道が分かりにくくなってきた。
和水町 転がっていた。
転がっていた。
和水町 山頂には向かっている様なのでさらに進む
山頂には向かっている様なのでさらに進む
和水町 間違い無いか?
間違い無いか?
和水町 ルートをロストしてしまった。🤦‍♂️
ルートをロストしてしまった。🤦‍♂️
和水町 あの上は尾根道か?
あの上は尾根道か?
和水町 何とか上り詰めたみたい。
何とか上り詰めたみたい。
和水町 山頂はあの先  YAMAP さんありがとう😊
山頂はあの先 YAMAP さんありがとう😊
和水町 ここも草茫々。さっきの二城山頂どころじゃない。
ここも草茫々。さっきの二城山頂どころじゃない。
和水町 何も無いし、何も見えない。
何も無いし、何も見えない。
和水町 下山しながら登ってきた道をトレースしようと思ったが、途中から分から無くなった。こんな所登ってきて無い。一か八か?この杉の木立を下ろう。
この杉林
下山しながら登ってきた道をトレースしようと思ったが、途中から分から無くなった。こんな所登ってきて無い。一か八か?この杉の木立を下ろう。 この杉林
和水町 おっ!何となく道らしい跡が!
おっ!何となく道らしい跡が!
和水町 おーっ‼️  わざとらしいほどのテープが。
偶然にも登山道を発見。
おーっ‼️ わざとらしいほどのテープが。 偶然にも登山道を発見。
和水町 ここに戻って来れた。登る時には赤テープを見落として直進してしまったのだ。ここから右手へ登って行けばよかったのか。よくある事だが、山頂に登り着くまで登山道を通らず、下りながら正規のルートを見つけるという……。
ここに戻って来れた。登る時には赤テープを見落として直進してしまったのだ。ここから右手へ登って行けばよかったのか。よくある事だが、山頂に登り着くまで登山道を通らず、下りながら正規のルートを見つけるという……。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。