「高見山」春山気分で無氷見物!

2017.01.06(金) 日帰り

1月6日も山仲間のMさんと高見山へ! 残念ながら霧氷は→無氷と化していましたが、山頂でYAMAP仲間と出会え、リアルのご対面が出来ました。 気持ちの良い青空、美しい自然林、そして楽しい山仲間に出会え、霧氷が無くても高見山は素晴らしいお山でした。

9:18駐車場を出発です。

9:18駐車場を出発です。

9:18駐車場を出発です。

登山者用駐車場は、たかすみの湯の駐車場と兼用です。

登山者用駐車場は、たかすみの湯の駐車場と兼用です。

登山者用駐車場は、たかすみの湯の駐車場と兼用です。

登山口の案内看板も、ちゃんとフェンスに!

登山口の案内看板も、ちゃんとフェンスに!

登山口の案内看板も、ちゃんとフェンスに!

一旦土手に下りて、

一旦土手に下りて、

一旦土手に下りて、

たんのう橋を渡ります。

たんのう橋を渡ります。

たんのう橋を渡ります。

この先から登山道になります。

この先から登山道になります。

この先から登山道になります。

立派な橋が掛かってます。

立派な橋が掛かってます。

立派な橋が掛かってます。

一時間程で高見杉の小屋、ここで一息。

一時間程で高見杉の小屋、ここで一息。

一時間程で高見杉の小屋、ここで一息。

霜柱も小さ目です。

霜柱も小さ目です。

霜柱も小さ目です。

ここで、平野登山道と杉谷登山道は合流です。

ここで、平野登山道と杉谷登山道は合流です。

ここで、平野登山道と杉谷登山道は合流です。

いつもなら、この辺りで霧氷に遭遇の筈ですがね〜ェ!

いつもなら、この辺りで霧氷に遭遇の筈ですがね〜ェ!

いつもなら、この辺りで霧氷に遭遇の筈ですがね〜ェ!

そして霧氷のトンネル・・・?

そして霧氷のトンネル・・・?

そして霧氷のトンネル・・・?

でも気持ちの良い自然林が続きます。

でも気持ちの良い自然林が続きます。

でも気持ちの良い自然林が続きます。

この辺りから氷結路に、山頂も近づいて来ました。

この辺りから氷結路に、山頂も近づいて来ました。

この辺りから氷結路に、山頂も近づいて来ました。

圧雪路になっていたら、この鎖が心強い味方に!

圧雪路になっていたら、この鎖が心強い味方に!

圧雪路になっていたら、この鎖が心強い味方に!

一旦小尾根をトラバース!

一旦小尾根をトラバース!

一旦小尾根をトラバース!

申し訳程度に雪が!

申し訳程度に雪が!

申し訳程度に雪が!

ここは慎重に!

ここは慎重に!

ここは慎重に!

辛うじて霧氷が!

辛うじて霧氷が!

辛うじて霧氷が!

小屋が見えて来ました。

小屋が見えて来ました。

小屋が見えて来ました。

雪の七?(六)福神がお出迎え!

雪の七?(六)福神がお出迎え!

雪の七?(六)福神がお出迎え!

山頂小屋です。

山頂小屋です。

山頂小屋です。

展望図版も青空で輝いてます。

展望図版も青空で輝いてます。

展望図版も青空で輝いてます。

高見山の霧氷とは思えない、質素な佇まいです。

高見山の霧氷とは思えない、質素な佇まいです。

高見山の霧氷とは思えない、質素な佇まいです。

この先に富士山が???、

この先に富士山が???、

この先に富士山が???、

勿論、お昼は定番の鍋焼きうどんです。

勿論、お昼は定番の鍋焼きうどんです。

勿論、お昼は定番の鍋焼きうどんです。

ヤマッパーと楽しく記念撮影!

ヤマッパーと楽しく記念撮影!

ヤマッパーと楽しく記念撮影!

青空無氷も綺麗です。
ゆっくりとお昼を済ませ下山します。

青空無氷も綺麗です。 ゆっくりとお昼を済ませ下山します。

青空無氷も綺麗です。 ゆっくりとお昼を済ませ下山します。

左100m下の沢に息子岩と看板は、でも何処有るの〜ぉ?

左100m下の沢に息子岩と看板は、でも何処有るの〜ぉ?

左100m下の沢に息子岩と看板は、でも何処有るの〜ぉ?

ヒメシャラの木肌です、ようやくナツツバキと見分けられそうです。

ヒメシャラの木肌です、ようやくナツツバキと見分けられそうです。

ヒメシャラの木肌です、ようやくナツツバキと見分けられそうです。

コロ助さんが富士山かも?と言ってたのは、本当に富士山だったかも?

コロ助さんが富士山かも?と言ってたのは、本当に富士山だったかも?

コロ助さんが富士山かも?と言ってたのは、本当に富士山だったかも?

植林帯まで下りて来ました。

植林帯まで下りて来ました。

植林帯まで下りて来ました。

このお山の間伐、綿向山と比べると随分荒っぽいですね。

このお山の間伐、綿向山と比べると随分荒っぽいですね。

このお山の間伐、綿向山と比べると随分荒っぽいですね。

春の 日差し?

春の 日差し?

春の 日差し?

後300m。

後300m。

後300m。

たんのう橋まで下りてきました。
今日は気持ちの良い山歩きが出来ました。
礼、ぺこり!

たんのう橋まで下りてきました。 今日は気持ちの良い山歩きが出来ました。 礼、ぺこり!

たんのう橋まで下りてきました。 今日は気持ちの良い山歩きが出来ました。 礼、ぺこり!

9:18駐車場を出発です。

登山者用駐車場は、たかすみの湯の駐車場と兼用です。

登山口の案内看板も、ちゃんとフェンスに!

一旦土手に下りて、

たんのう橋を渡ります。

この先から登山道になります。

立派な橋が掛かってます。

一時間程で高見杉の小屋、ここで一息。

霜柱も小さ目です。

ここで、平野登山道と杉谷登山道は合流です。

いつもなら、この辺りで霧氷に遭遇の筈ですがね〜ェ!

そして霧氷のトンネル・・・?

でも気持ちの良い自然林が続きます。

この辺りから氷結路に、山頂も近づいて来ました。

圧雪路になっていたら、この鎖が心強い味方に!

一旦小尾根をトラバース!

申し訳程度に雪が!

ここは慎重に!

辛うじて霧氷が!

小屋が見えて来ました。

雪の七?(六)福神がお出迎え!

山頂小屋です。

展望図版も青空で輝いてます。

高見山の霧氷とは思えない、質素な佇まいです。

この先に富士山が???、

勿論、お昼は定番の鍋焼きうどんです。

ヤマッパーと楽しく記念撮影!

青空無氷も綺麗です。 ゆっくりとお昼を済ませ下山します。

左100m下の沢に息子岩と看板は、でも何処有るの〜ぉ?

ヒメシャラの木肌です、ようやくナツツバキと見分けられそうです。

コロ助さんが富士山かも?と言ってたのは、本当に富士山だったかも?

植林帯まで下りて来ました。

このお山の間伐、綿向山と比べると随分荒っぽいですね。

春の 日差し?

後300m。

たんのう橋まで下りてきました。 今日は気持ちの良い山歩きが出来ました。 礼、ぺこり!

この活動日記で通ったコース

たかすみ温泉-高見山 往復コース

  • 05:01
  • 7.9 km
  • 886 m
  • コース定数 20