名草山2020-05-02

2020.05.02(土) 日帰り

今回も通勤経路上のハイキング報告。タグのコース難易度「中級者向け」としたのはYAMAPの地図に点線の無い箇所を上り下り各一カ所含んでおり、どちらも「雨の日の下りには使いたくないなぁ」という印象があることと、枝道が多く道迷いの可能性がある点から用心に「中級」と致しました。YAMAP常時睨みながら、メジャールート踏み外さず歩く分には付近の方々のお散歩ルートです。 三葛(高皇神社)からメジャールート(一部踏み外してショートカットしてしまいました)の尾根道で名草山山頂へ至り、マリーナ展望台経由で名草小学校裏に出るルートを記録に行きました。 航跡では何故か小学校の校内横切るというか建物内侵入して抜けた様な記録になってますが、多分用務員さんが居ないときでも、今時防犯カメラとかで撮影されていると思うので新聞に載りたくない方は、小学校の廊下が見えたら左に折れて迂回して車道に出て下さいませ。

通勤経路ぶらり途中下車の旅開始

通勤経路ぶらり途中下車の旅開始

通勤経路ぶらり途中下車の旅開始

若草山へは東口から

若草山へは東口から

若草山へは東口から

階段降りて駐車(輪)場の間を直進

階段降りて駐車(輪)場の間を直進

階段降りて駐車(輪)場の間を直進

突当り左で三葛方面登口へ

突当り左で三葛方面登口へ

突当り左で三葛方面登口へ

原付さんの更に先、石垣風の塀のお宅の角を右に路地へ。

原付さんの更に先、石垣風の塀のお宅の角を右に路地へ。

原付さんの更に先、石垣風の塀のお宅の角を右に路地へ。

路地の細くなった先も更に直進

路地の細くなった先も更に直進

路地の細くなった先も更に直進

空地に突当り、左折。

空地に突当り、左折。

空地に突当り、左折。

左折した先も路地。

左折した先も路地。

左折した先も路地。

この路地の細くなった先には入らず右向いて下さい。

この路地の細くなった先には入らず右向いて下さい。

この路地の細くなった先には入らず右向いて下さい。

先に見える階段登ると山門あり。

先に見える階段登ると山門あり。

先に見える階段登ると山門あり。

山門右手の階段で墓地の横を登ります。

山門右手の階段で墓地の横を登ります。

山門右手の階段で墓地の横を登ります。

取付の高皇神社に到着。

取付の高皇神社に到着。

取付の高皇神社に到着。

高皇神社と書いてありますが逆光ですね。

高皇神社と書いてありますが逆光ですね。

高皇神社と書いてありますが逆光ですね。

今日は観音道ではなくメジャーで穏やかな尾根道から。

今日は観音道ではなくメジャーで穏やかな尾根道から。

今日は観音道ではなくメジャーで穏やかな尾根道から。

メジャールートにも枝道多く、チョクチョクGPS地図を見て確認。

メジャールートにも枝道多く、チョクチョクGPS地図を見て確認。

メジャールートにも枝道多く、チョクチョクGPS地図を見て確認。

観音道を避けた理由は「日陰で蚊が多いから」だったのですが、此方にも虻出まして、蚊取り線香投入。

観音道を避けた理由は「日陰で蚊が多いから」だったのですが、此方にも虻出まして、蚊取り線香投入。

観音道を避けた理由は「日陰で蚊が多いから」だったのですが、此方にも虻出まして、蚊取り線香投入。

踏跡の鮮明さでメインルート見分けられますが、枝道は多いです。

踏跡の鮮明さでメインルート見分けられますが、枝道は多いです。

踏跡の鮮明さでメインルート見分けられますが、枝道は多いです。

登りがメインルート

登りがメインルート

登りがメインルート

愛らしい看板に誘われて此処を直進するのが本来のメインルートだった様子ですが、踏跡の濃かった右手に進みました。

愛らしい看板に誘われて此処を直進するのが本来のメインルートだった様子ですが、踏跡の濃かった右手に進みました。

愛らしい看板に誘われて此処を直進するのが本来のメインルートだった様子ですが、踏跡の濃かった右手に進みました。

結構な急傾斜でしたが踏跡が濃いだけあって解りやすいショートカットでした。

結構な急傾斜でしたが踏跡が濃いだけあって解りやすいショートカットでした。

結構な急傾斜でしたが踏跡が濃いだけあって解りやすいショートカットでした。

立派な竹林(シーズン中は泥棒に間違われそうな位)を挟み穏やかな尾根道で山頂へ

立派な竹林(シーズン中は泥棒に間違われそうな位)を挟み穏やかな尾根道で山頂へ

立派な竹林(シーズン中は泥棒に間違われそうな位)を挟み穏やかな尾根道で山頂へ

途中で章魚頭姿山見えた。

途中で章魚頭姿山見えた。

途中で章魚頭姿山見えた。

此処までゴミ袋出さずに済んで居たのですが。

此処までゴミ袋出さずに済んで居たのですが。

此処までゴミ袋出さずに済んで居たのですが。

しゃれの効いた俳句(?)

しゃれの効いた俳句(?)

しゃれの効いた俳句(?)

ガムの包み紙発見。

ガムの包み紙発見。

ガムの包み紙発見。

道標ボロボロですが、以前猪の掘り返した沼田場に阻まれ諦めた「マリーナ展望台方面、名草小ルート」へ向かいます。

道標ボロボロですが、以前猪の掘り返した沼田場に阻まれ諦めた「マリーナ展望台方面、名草小ルート」へ向かいます。

道標ボロボロですが、以前猪の掘り返した沼田場に阻まれ諦めた「マリーナ展望台方面、名草小ルート」へ向かいます。

展望台もこんな寂れた感じ。

展望台もこんな寂れた感じ。

展望台もこんな寂れた感じ。

展望台からの展望。

展望台からの展望。

展望台からの展望。

内原方面へ

内原方面へ

内原方面へ

謎の穴、由来は存じません。

謎の穴、由来は存じません。

謎の穴、由来は存じません。

YAMAP上道なくなりますが、名草小方面に下ります。

YAMAP上道なくなりますが、名草小方面に下ります。

YAMAP上道なくなりますが、名草小方面に下ります。

落葉で滑りそう。

落葉で滑りそう。

落葉で滑りそう。

わかり辛いと評判の名草小ルートへ

わかり辛いと評判の名草小ルートへ

わかり辛いと評判の名草小ルートへ

ヤマップ地図の点線が消えて居る箇所も踏跡はあります。但し傾斜は雨の日の利用を躊躇するレベル。雨天下りで御利用頂ける目安は「農家のお婆さん並の斜面歩き練度」。

ヤマップ地図の点線が消えて居る箇所も踏跡はあります。但し傾斜は雨の日の利用を躊躇するレベル。雨天下りで御利用頂ける目安は「農家のお婆さん並の斜面歩き練度」。

ヤマップ地図の点線が消えて居る箇所も踏跡はあります。但し傾斜は雨の日の利用を躊躇するレベル。雨天下りで御利用頂ける目安は「農家のお婆さん並の斜面歩き練度」。

それなり以上に整備はされています。

それなり以上に整備はされています。

それなり以上に整備はされています。

津波避難経路の様子。

津波避難経路の様子。

津波避難経路の様子。

この階段下りたところで右折が正しい下山路。

この階段下りたところで右折が正しい下山路。

この階段下りたところで右折が正しい下山路。

そのまま素直に正面の階段下りると名草小の敷地。

そのまま素直に正面の階段下りると名草小の敷地。

そのまま素直に正面の階段下りると名草小の敷地。

此のコンクリート階段引き返して、小学校裏手の避難誘導路へ。

此のコンクリート階段引き返して、小学校裏手の避難誘導路へ。

此のコンクリート階段引き返して、小学校裏手の避難誘導路へ。

自分は避難誘導路に気付くまで校内ウロウロしてしまいましたが、不審者扱いされないよう、敷地内避けて降りましょう。

自分は避難誘導路に気付くまで校内ウロウロしてしまいましたが、不審者扱いされないよう、敷地内避けて降りましょう。

自分は避難誘導路に気付くまで校内ウロウロしてしまいましたが、不審者扱いされないよう、敷地内避けて降りましょう。

名草小からは用水路沿いを北上すれば紀三井寺迄直ぐです。

名草小からは用水路沿いを北上すれば紀三井寺迄直ぐです。

名草小からは用水路沿いを北上すれば紀三井寺迄直ぐです。

山頂付近で拾ったゴミを含めても今回は500gも無かったかも。

山頂付近で拾ったゴミを含めても今回は500gも無かったかも。

山頂付近で拾ったゴミを含めても今回は500gも無かったかも。

蚊取線香消火して活動終了 。

蚊取線香消火して活動終了 。

蚊取線香消火して活動終了 。

通勤経路ぶらり途中下車の旅開始

若草山へは東口から

階段降りて駐車(輪)場の間を直進

突当り左で三葛方面登口へ

原付さんの更に先、石垣風の塀のお宅の角を右に路地へ。

路地の細くなった先も更に直進

空地に突当り、左折。

左折した先も路地。

この路地の細くなった先には入らず右向いて下さい。

先に見える階段登ると山門あり。

山門右手の階段で墓地の横を登ります。

取付の高皇神社に到着。

高皇神社と書いてありますが逆光ですね。

今日は観音道ではなくメジャーで穏やかな尾根道から。

メジャールートにも枝道多く、チョクチョクGPS地図を見て確認。

観音道を避けた理由は「日陰で蚊が多いから」だったのですが、此方にも虻出まして、蚊取り線香投入。

踏跡の鮮明さでメインルート見分けられますが、枝道は多いです。

登りがメインルート

愛らしい看板に誘われて此処を直進するのが本来のメインルートだった様子ですが、踏跡の濃かった右手に進みました。

結構な急傾斜でしたが踏跡が濃いだけあって解りやすいショートカットでした。

立派な竹林(シーズン中は泥棒に間違われそうな位)を挟み穏やかな尾根道で山頂へ

途中で章魚頭姿山見えた。

此処までゴミ袋出さずに済んで居たのですが。

しゃれの効いた俳句(?)

ガムの包み紙発見。

道標ボロボロですが、以前猪の掘り返した沼田場に阻まれ諦めた「マリーナ展望台方面、名草小ルート」へ向かいます。

展望台もこんな寂れた感じ。

展望台からの展望。

内原方面へ

謎の穴、由来は存じません。

YAMAP上道なくなりますが、名草小方面に下ります。

落葉で滑りそう。

わかり辛いと評判の名草小ルートへ

ヤマップ地図の点線が消えて居る箇所も踏跡はあります。但し傾斜は雨の日の利用を躊躇するレベル。雨天下りで御利用頂ける目安は「農家のお婆さん並の斜面歩き練度」。

それなり以上に整備はされています。

津波避難経路の様子。

この階段下りたところで右折が正しい下山路。

そのまま素直に正面の階段下りると名草小の敷地。

此のコンクリート階段引き返して、小学校裏手の避難誘導路へ。

自分は避難誘導路に気付くまで校内ウロウロしてしまいましたが、不審者扱いされないよう、敷地内避けて降りましょう。

名草小からは用水路沿いを北上すれば紀三井寺迄直ぐです。

山頂付近で拾ったゴミを含めても今回は500gも無かったかも。

蚊取線香消火して活動終了 。