カニ山・くじら山・堂山・中山・前山 / noraemonさんの国分寺市の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:30

距離

17.9km

のぼり

163m

くだり

153m

チェックポイント

休憩時間

19 分

距離

17.9 km

のぼり / くだり

163 / 153 m

09:20

2

09:22 09:26

2 14

11:40 11:49

1 2

12:51 13:17

1

浅間山（堂山）

13:18 13:34

13:34 13:47

2 4

15:51

活動詳細

すべて見る

ちび山さんぽ浅間山は、堂山・中山・前山の3つの山のユニット名散歩ルール:マスク着用、公共交通機関及びタクシー使用不可、コンビニはもちろんトイレや自販機など全て使用不可、スタートからゴールまで接触は靴の裏だけ

国分寺市カニ山山頂
眺望は無し
カニ山の由来は、かつては小川が流れサワガニが棲んでいたからだとか
自然広場経由で下山 — カニ山山頂眺望は無しカニ山の由来は、かつては小川が流れサワガニが棲んでいたからだとか自然広場経由で下山

国分寺市自然広場の牡丹
野草園はお休み — 自然広場の牡丹野草園はお休み

国分寺市カニ山を振り返る — カニ山を振り返る

国分寺市森に見える部分は深大寺城跡
手前は神代植物公園水生植物園
施設はお休みの為、車道から撮影 — 森に見える部分は深大寺城跡手前は神代植物公園水生植物園施設はお休みの為、車道から撮影

国分寺市深大寺そばの最後の白い椿
椿は常緑で冬でも青々と茂っていることから神社や寺に盛んに植えられているほか、邪を払う木として家の境に植えられるとか — 深大寺そばの最後の白い椿椿は常緑で冬でも青々と茂っていることから神社や寺に盛んに植えられているほか、邪を払う木として家の境に植えられるとか

国分寺市深大寺山門前
飲食店に続きお寺までも😢 — 深大寺山門前飲食店に続きお寺までも😢

国分寺市深大寺バス停そばにはヤエヤマブキ
「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」の『後拾遺和歌集』でも有名
八重のヤマブキは雄しべが花弁に変化し、雌しべも退化したもので、実がならない。 — 深大寺バス停そばにはヤエヤマブキ「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」の『後拾遺和歌集』でも有名八重のヤマブキは雄しべが花弁に変化し、雌しべも退化したもので、実がならない。

国分寺市深大寺通り
「赤花ミツマタです」とご親切にフダがついていた
とても良い香り — 深大寺通り「赤花ミツマタです」とご親切にフダがついていたとても良い香り

国分寺市野川右岸を北上
野川は多摩川の支流の一つ
鯉幟が元気良く泳いでいた — 野川右岸を北上野川は多摩川の支流の一つ鯉幟が元気良く泳いでいた

国分寺市武蔵野公園
新緑が素晴らしい — 武蔵野公園新緑が素晴らしい

国分寺市武蔵野公園のニリンソウ
花言葉：友情、協力 — 武蔵野公園のニリンソウ花言葉：友情、協力

国分寺市ニリンソウの蕾も可愛らしい
1本の茎から2本ずつ長い茎を出し1輪ずつの花を咲かせ、2本目の花は1本目の花に寄り添うように遅れて咲くそう
ゴールデンカムイで肉のうまみが増すとして鍋に入れてた
但しトリカブトと葉が似てるので注意が必要
https://totte-taberu.com/kiroku/yasou/nirinsou — ニリンソウの蕾も可愛らしい 1本の茎から2本ずつ長い茎を出し1輪ずつの花を咲かせ、2本目の花は1本目の花に寄り添うように遅れて咲くそうゴールデンカムイで肉のうまみが増すとして鍋に入れてた但しトリカブトと葉が似てるので注意が必要 https://totte-taberu.com/kiroku/yasou/nirinsou

国分寺市くじら山直下からの眺め — くじら山直下からの眺め

国分寺市くじら山
隣接する小金井市立南小学校を作ったときに出た土砂を積み上げたもの
チビっ子たちに大人気の山 — くじら山隣接する小金井市立南小学校を作ったときに出た土砂を積み上げたものチビっ子たちに大人気の山

国分寺市くじら山山頂
タンポポがのってる — くじら山山頂タンポポがのってる

国分寺市くじら山へ続く道 — くじら山へ続く道

国分寺市近くには野川中洲北遺跡 — 近くには野川中洲北遺跡

国分寺市多磨霊園を通る
近くに江戸川乱歩(本名:平井太郎)のお墓
有名人のお墓が多いのは、東郷平八郎元帥海軍大将が多磨霊園の名誉霊域に埋葬され、平八郎と同じ墓地で眠りたいという人々が集い、それまで人気がなかった多磨霊園の人気が急上昇した為だとか — 多磨霊園を通る近くに江戸川乱歩(本名:平井太郎)のお墓有名人のお墓が多いのは、東郷平八郎元帥海軍大将が多磨霊園の名誉霊域に埋葬され、平八郎と同じ墓地で眠りたいという人々が集い、それまで人気がなかった多磨霊園の人気が急上昇した為だとか

国分寺市きすげ橋を渡って浅間山へ — きすげ橋を渡って浅間山へ

国分寺市浅間山は多摩の台地が古多摩川などで削られできたそう
3Ｄ(表示：Elevation)で軌道を見ると多摩川が削りながら南へ移動した歴史が見えるよう — 浅間山は多摩の台地が古多摩川などで削られできたそう 3Ｄ(表示：Elevation)で軌道を見ると多摩川が削りながら南へ移動した歴史が見えるよう

国分寺市浅間山登山口 — 浅間山登山口

国分寺市浅間神社 — 浅間神社

国分寺市もえる若葉の浅間山(武蔵府中郷土かるた)
浅間山山頂 — もえる若葉の浅間山(武蔵府中郷土かるた) 浅間山山頂

国分寺市浅間山山頂からの眺め — 浅間山山頂からの眺め

国分寺市キンラン
渦巻くように咲いている — キンラン渦巻くように咲いている

国分寺市キンラン
ギンランは見つけられなかった — キンランギンランは見つけられなかった

国分寺市キンランの群生
特定の木やキノコから栄養を貰って育つ
絶滅危惧品種に指定されている — キンランの群生特定の木やキノコから栄養を貰って育つ絶滅危惧品種に指定されている

国分寺市むさしのきすげは五月のかおり(武蔵府中郷土かるた)
日本で唯一ムサシノキスゲが自生、絶滅危惧種に指定されている
花言葉：今を生きる — むさしのきすげは五月のかおり(武蔵府中郷土かるた) 日本で唯一ムサシノキスゲが自生、絶滅危惧種に指定されている花言葉：今を生きる

国分寺市イヌザクラ
名の由来：イヌザクラは、桜に比べて花などがつまらなく役にたたないことから
イヌは、一般的につまらないもの、役にたたないものを指すのだそう — イヌザクラ名の由来：イヌザクラは、桜に比べて花などがつまらなく役にたたないことからイヌは、一般的につまらないもの、役にたたないものを指すのだそう

国分寺市中山山頂 — 中山山頂

国分寺市中山から前山へ — 中山から前山へ

国分寺市霞んでなければ富士も見えるらしい — 霞んでなければ富士も見えるらしい

国分寺市気持ちの良い木陰道 — 気持ちの良い木陰道

国分寺市前山山頂 — 前山山頂

国分寺市浅間神社へ続く男坂
ウグイスが盛んに鳴いていた
別名は春告鳥(ハルツゲドリ) — 浅間神社へ続く男坂ウグイスが盛んに鳴いていた別名は春告鳥(ハルツゲドリ)

国分寺市武蔵野の森公園内の玉石張りの水路
第二次世界大戦中に周辺からの水の侵入を防ぐ等の理由で、1億3千万円かけて建設 — 武蔵野の森公園内の玉石張りの水路第二次世界大戦中に周辺からの水の侵入を防ぐ等の理由で、1億3千万円かけて建設

国分寺市玉石張りの水路
玉石は多摩川から採取
戦時中で作業員不足の為、大部分に刑務所受刑者を使ったそう — 玉石張りの水路玉石は多摩川から採取戦時中で作業員不足の為、大部分に刑務所受刑者を使ったそう

国分寺市近藤道場撥雲館 — 近藤道場撥雲館

国分寺市近藤勇生家跡 — 近藤勇生家跡

国分寺市武蔵野の森公園
掩体壕と着陸態勢の飛行機 — 武蔵野の森公園掩体壕と着陸態勢の飛行機

国分寺市掩体壕は、軍用機を敵の空襲から守るための格納庫で、本土決戦に備えて、残り少なく貴重な飛行機を温存するためだったそう — 掩体壕は、軍用機を敵の空襲から守るための格納庫で、本土決戦に備えて、残り少なく貴重な飛行機を温存するためだったそう

国分寺市飛燕は川崎航空機製で、ドイツのダイムラーベンツの技術をもとに、国産化した液冷エンジンを搭載した戦闘機 — 飛燕は川崎航空機製で、ドイツのダイムラーベンツの技術をもとに、国産化した液冷エンジンを搭載した戦闘機

国分寺市エンジン出力は1,100馬力、最高時速は590km/h
本土空襲が激しくなり最後は体当たり戦術で抵抗
平和と安全の有難さがしみる — エンジン出力は1,100馬力、最高時速は590km/h 本土空襲が激しくなり最後は体当たり戦術で抵抗平和と安全の有難さがしみる

国分寺市凧上げ禁止🚫理由が飛行場ならでは — 凧上げ禁止🚫理由が飛行場ならでは

国分寺市野川左岸にある東京大学運動会馬術部 — 野川左岸にある東京大学運動会馬術部

国分寺市青渭（あおい）神社のケヤキ
樹齢七百年
角度しだいではハート型のウロ
文政11（1828）年成立の『新編武蔵風土記稿』に「社ノ傍ニ囲一丈五尺アマリノ槻（ケヤキの古名）の老樹アリ」、翌年成立の『江戸名所図会（えどめいしょずえ）』に「社前槻の老樹あり、数百余霜を経たるものなり」とあり
幕末の慶応元（1865）年に、深大寺が火災にあい、青渭神社も類焼しましたが、このケヤキは残ったとか
http://koboku.org/articles/123?page=2 — 青渭（あおい）神社のケヤキ樹齢七百年角度しだいではハート型のウロ文政11（1828）年成立の『新編武蔵風土記稿』に「社ノ傍ニ囲一丈五尺アマリノ槻（ケヤキの古名）の老樹アリ」、翌年成立の『江戸名所図会（えどめいしょずえ）』に「社前槻の老樹あり、数百余霜を経たるものなり」とあり幕末の慶応元（1865）年に、深大寺が火災にあい、青渭神社も類焼しましたが、このケヤキは残ったとか http://koboku.org/articles/123?page=2

国分寺市子連れ狛犬「阿形」 — 子連れ狛犬「阿形」

国分寺市子連れ狛犬「吽形」
メス？心なしか、子狛犬が可愛くて親の目尻が下がってるように見える — 子連れ狛犬「吽形」メス？心なしか、子狛犬が可愛くて親の目尻が下がってるように見える

国分寺市手水鉢の下にいる鬼？ — 手水鉢の下にいる鬼？

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