湯岳(岡山県苫田郡鏡野町)

2020.04.08(水) 日帰り

奥津町の湯岳。 細田から舗装林道に入り舗装終点の広いスペースに駐車しスタート。しばらく未舗装林道を歩き、突き当たりの沢沿いの細道へ。150mほど沢沿いに進み、左手の急斜面をマーキングに沿って登る。尾根に上がり尾根に沿って頂上を目指す。尾根沿いにもマーキングあり。標高950m付近から背丈を超えるネマガリダケのヤブとなる。尾根を外さぬよう注意しながら、せっせとネマガリダケを刈り払いながら急傾斜を登ると頂上南の尾根に出ると南東方向に展望が開け、泉山が綺麗に見える。ここからは膝丈程度の笹ヤブだが歩くには問題ない。北へ向かい頂上に到達。頂上からは木々の向こうに花知ヶ山や岡曽山が見える。一息ついて元来た道を下山。尾根の分岐が多いのでマーキングを見落とさないよう注意(汗)。 久々にネマガリダケのヤブを突破し、ひとり満足感にひたりつつ帰路へ。

舗装終点の広いスペースからスタート

舗装終点の広いスペースからスタート

舗装終点の広いスペースからスタート

しばらく未舗装林道を進む

しばらく未舗装林道を進む

しばらく未舗装林道を進む

ここから沢沿いの細道へ

ここから沢沿いの細道へ

ここから沢沿いの細道へ

沢に沿って進む

沢に沿って進む

沢に沿って進む

左手(西側)の急傾斜を登る

左手(西側)の急傾斜を登る

左手(西側)の急傾斜を登る

マーキングに沿って尾根へ

マーキングに沿って尾根へ

マーキングに沿って尾根へ

尾根に上がる

尾根に上がる

尾根に上がる

尾根に出て湯岳山頂を望む

尾根に出て湯岳山頂を望む

尾根に出て湯岳山頂を望む

マーキングを辿り尾根に沿って登る

マーキングを辿り尾根に沿って登る

マーキングを辿り尾根に沿って登る

立派なシカの角

立派なシカの角

立派なシカの角

しだいに尾根は急傾斜となる

しだいに尾根は急傾斜となる

しだいに尾根は急傾斜となる

背丈を超えるネマガリダケのヤブに突っ込む

背丈を超えるネマガリダケのヤブに突っ込む

背丈を超えるネマガリダケのヤブに突っ込む

急傾斜をネマガリダケを切り払い登っていく

急傾斜をネマガリダケを切り払い登っていく

急傾斜をネマガリダケを切り払い登っていく

あと少しで山頂南の尾根

あと少しで山頂南の尾根

あと少しで山頂南の尾根

山頂南の尾根に出る

山頂南の尾根に出る

山頂南の尾根に出る

湯岳頂上

湯岳頂上

湯岳頂上

湯岳頂上の三角点

湯岳頂上の三角点

湯岳頂上の三角点

湯岳頂上の山名板

湯岳頂上の山名板

湯岳頂上の山名板

湯岳頂上から見た花知ヶ山

湯岳頂上から見た花知ヶ山

湯岳頂上から見た花知ヶ山

湯岳頂上からの眺め(南西方向)

湯岳頂上からの眺め(南西方向)

湯岳頂上からの眺め(南西方向)

湯岳山頂南の尾根から見た泉山

湯岳山頂南の尾根から見た泉山

湯岳山頂南の尾根から見た泉山

湯岳山頂南の尾根から見た岡曽山

湯岳山頂南の尾根から見た岡曽山

湯岳山頂南の尾根から見た岡曽山

下山へ

下山へ

下山へ

スタート地点に戻る

スタート地点に戻る

スタート地点に戻る

湯ノ坂トンネル北から見た湯岳

湯ノ坂トンネル北から見た湯岳

湯ノ坂トンネル北から見た湯岳

湯ノ坂トンネル北から見た湯岳

湯ノ坂トンネル北から見た湯岳

湯ノ坂トンネル北から見た湯岳

舗装終点の広いスペースからスタート

しばらく未舗装林道を進む

ここから沢沿いの細道へ

沢に沿って進む

左手(西側)の急傾斜を登る

マーキングに沿って尾根へ

尾根に上がる

尾根に出て湯岳山頂を望む

マーキングを辿り尾根に沿って登る

立派なシカの角

しだいに尾根は急傾斜となる

背丈を超えるネマガリダケのヤブに突っ込む

急傾斜をネマガリダケを切り払い登っていく

あと少しで山頂南の尾根

山頂南の尾根に出る

湯岳頂上

湯岳頂上の三角点

湯岳頂上の山名板

湯岳頂上から見た花知ヶ山

湯岳頂上からの眺め(南西方向)

湯岳山頂南の尾根から見た泉山

湯岳山頂南の尾根から見た岡曽山

下山へ

スタート地点に戻る

湯ノ坂トンネル北から見た湯岳

湯ノ坂トンネル北から見た湯岳