妖精の森に行って見たら・・・

2020.03.15(日) 日帰り

暖冬なので昨年より早く咲くと思い行ってみたら、5分咲き位でしょうか、花は小さく色も薄い。残念!

すでに駐車場は満車、少し遅れたら停めれなかった。

すでに駐車場は満車、少し遅れたら停めれなかった。

すでに駐車場は満車、少し遅れたら停めれなかった。

今日は寒い!冷たい風が吹いていた。

今日は寒い!冷たい風が吹いていた。

今日は寒い!冷たい風が吹いていた。

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

奥の花が国産

奥の花が国産

奥の花が国産

いっぷく停

いっぷく停

いっぷく停

いっぷく停から、坂元の棚田

いっぷく停から、坂元の棚田

いっぷく停から、坂元の棚田

棚田の曲線が美しい!

棚田の曲線が美しい!

棚田の曲線が美しい!

柵を開けて

柵を開けて

柵を開けて

林道を行きます

林道を行きます

林道を行きます

長い林道を進む

長い林道を進む

長い林道を進む

椿

椿

橋を渡る

橋を渡る

橋を渡る

満開

満開

満開

川を渡ると妖精の森

川を渡ると妖精の森

川を渡ると妖精の森

妖精の森に入りました

妖精の森に入りました

妖精の森に入りました

花が小さい

花が小さい

花が小さい

一面にミツマタですが、色が薄い

一面にミツマタですが、色が薄い

一面にミツマタですが、色が薄い

妖精の森

妖精の森

妖精の森

満開のミツマタ

満開のミツマタ

満開のミツマタ

妖精の森

妖精の森

妖精の森

妖精の森

妖精の森

妖精の森

妖精の森

妖精の森

妖精の森

妖精の森を登っていきます

妖精の森を登っていきます

妖精の森を登っていきます

妖精の森

妖精の森

妖精の森

尾根を登っていきます

尾根を登っていきます

尾根を登っていきます

尾根から見たミツマタ

尾根から見たミツマタ

尾根から見たミツマタ

尾根から見たミツマタ

尾根から見たミツマタ

尾根から見たミツマタ

急登です

急登です

急登です

崩れています

崩れています

崩れています

仙鶏尾根分岐に出ました

仙鶏尾根分岐に出ました

仙鶏尾根分岐に出ました

最後の急登

最後の急登

最後の急登

まもなく道路に出ます

まもなく道路に出ます

まもなく道路に出ます

道路に出ました

道路に出ました

道路に出ました

仙ヶ岳

仙ヶ岳

仙ヶ岳

仙ヶ岳

仙ヶ岳

仙ヶ岳

道路を進む

道路を進む

道路を進む

入道ヶ岳

入道ヶ岳

入道ヶ岳

鎌ヶ岳

鎌ヶ岳

鎌ヶ岳

鈴鹿方向

鈴鹿方向

鈴鹿方向

鎖をまたぐ

鎖をまたぐ

鎖をまたぐ

アセビ

アセビ

アセビ

電波塔

電波塔

電波塔

電波塔の横を登る

電波塔の横を登る

電波塔の横を登る

国見石

国見石

国見石

国見石に登る

国見石に登る

国見石に登る

アセビ

アセビ

アセビ

アセビ

アセビ

アセビ

野登山の頂上へ

野登山の頂上へ

野登山の頂上へ

野登山頂上、眺望はありません

野登山頂上、眺望はありません

野登山頂上、眺望はありません

戻ってショートカットで道路に向かう

戻ってショートカットで道路に向かう

戻ってショートカットで道路に向かう

また、野登山

また、野登山

また、野登山

鎌ヶ岳と入道ヶ岳

鎌ヶ岳と入道ヶ岳

鎌ヶ岳と入道ヶ岳

鎌ヶ岳

鎌ヶ岳

鎌ヶ岳

鈴鹿方向

鈴鹿方向

鈴鹿方向

寒いのですぐに出発

寒いのですぐに出発

寒いのですぐに出発

鈴鹿方向

鈴鹿方向

鈴鹿方向

野登寺に下りる

野登寺に下りる

野登寺に下りる

急坂です。

急坂です。

急坂です。

野登寺

野登寺

野登寺

鶏足山と書いてある

鶏足山と書いてある

鶏足山と書いてある

忘れ物

忘れ物

忘れ物

忘れ物で遊んで見ました

忘れ物で遊んで見ました

忘れ物で遊んで見ました

石段を下る。石段の幅が狭い

石段を下る。石段の幅が狭い

石段を下る。石段の幅が狭い

1年中枯れない水

1年中枯れない水

1年中枯れない水

ミツマタが咲いていた

ミツマタが咲いていた

ミツマタが咲いていた

お地蔵様

お地蔵様

お地蔵様

参道を行く

参道を行く

参道を行く

圧倒される巨木

圧倒される巨木

圧倒される巨木

山門

山門

山門

これも巨木

これも巨木

これも巨木

下って行きます

下って行きます

下って行きます

仙ヶ岳

仙ヶ岳

仙ヶ岳

徒走参道

徒走参道

徒走参道

展望台

展望台

展望台

仙ヶ岳でしょうか

仙ヶ岳でしょうか

仙ヶ岳でしょうか

坂元入口から1750mの地点

坂元入口から1750mの地点

坂元入口から1750mの地点

祠があった

祠があった

祠があった

倒れた風車

倒れた風車

倒れた風車

倒れた風車の横を通る

倒れた風車の横を通る

倒れた風車の横を通る

倒れた風車

倒れた風車

倒れた風車

林道を下る

林道を下る

林道を下る

コースに戻る

コースに戻る

コースに戻る

だんだん滝に着きました

だんだん滝に着きました

だんだん滝に着きました

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

まもなく出口

まもなく出口

まもなく出口

出口着きました

出口着きました

出口着きました

石垣の棚田、城垣のようです

石垣の棚田、城垣のようです

石垣の棚田、城垣のようです

ミツマタ

ミツマタ

ミツマタ

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

棚田の展望台

棚田の展望台

棚田の展望台

展望台

展望台

展望台

展望台からの棚田

展望台からの棚田

展望台からの棚田

展望台からの棚田

展望台からの棚田

展望台からの棚田

展望台の横のミツマタ

展望台の横のミツマタ

展望台の横のミツマタ

新名神

新名神

新名神

紅梅

紅梅

紅梅

宮様の家紋に木だそうです

宮様の家紋に木だそうです

宮様の家紋に木だそうです

今日の日帰り温泉は彩向陽です

今日の日帰り温泉は彩向陽です

今日の日帰り温泉は彩向陽です

露天風呂の入口

露天風呂の入口

露天風呂の入口

露天風呂

露天風呂

露天風呂

墨味噌チャーシューラーメン
鈴鹿墨(書道に使う墨)が入ったラーメンです。

墨味噌チャーシューラーメン 鈴鹿墨(書道に使う墨)が入ったラーメンです。

墨味噌チャーシューラーメン 鈴鹿墨(書道に使う墨)が入ったラーメンです。

すでに駐車場は満車、少し遅れたら停めれなかった。

今日は寒い!冷たい風が吹いていた。

ミツマタ(中国産)

奥の花が国産

いっぷく停

いっぷく停から、坂元の棚田

棚田の曲線が美しい!

柵を開けて

林道を行きます

長い林道を進む

椿

橋を渡る

満開

川を渡ると妖精の森

妖精の森に入りました

花が小さい

一面にミツマタですが、色が薄い

妖精の森

満開のミツマタ

妖精の森

妖精の森

妖精の森

妖精の森を登っていきます

妖精の森

尾根を登っていきます

尾根から見たミツマタ

尾根から見たミツマタ

急登です

崩れています

仙鶏尾根分岐に出ました

最後の急登

まもなく道路に出ます

道路に出ました

仙ヶ岳

仙ヶ岳

道路を進む

入道ヶ岳

鎌ヶ岳

鈴鹿方向

鎖をまたぐ

アセビ

電波塔

電波塔の横を登る

国見石

国見石に登る

アセビ

アセビ

野登山の頂上へ

野登山頂上、眺望はありません

戻ってショートカットで道路に向かう

また、野登山

鎌ヶ岳と入道ヶ岳

鎌ヶ岳

鈴鹿方向

寒いのですぐに出発

鈴鹿方向

野登寺に下りる

急坂です。

野登寺

鶏足山と書いてある

忘れ物

忘れ物で遊んで見ました

石段を下る。石段の幅が狭い

1年中枯れない水

ミツマタが咲いていた

お地蔵様

参道を行く

圧倒される巨木

山門

これも巨木

下って行きます

仙ヶ岳

徒走参道

展望台

仙ヶ岳でしょうか

坂元入口から1750mの地点

祠があった

倒れた風車

倒れた風車の横を通る

倒れた風車

林道を下る

コースに戻る

だんだん滝に着きました

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

だんだん滝

まもなく出口

出口着きました

石垣の棚田、城垣のようです

ミツマタ

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

ミツマタ(中国産)

棚田の展望台

展望台

展望台からの棚田

展望台からの棚田

展望台の横のミツマタ

新名神

紅梅

宮様の家紋に木だそうです

今日の日帰り温泉は彩向陽です

露天風呂の入口

露天風呂

墨味噌チャーシューラーメン 鈴鹿墨(書道に使う墨)が入ったラーメンです。

この活動日記で通ったコース