活動データ
タイム
11:07
距離
26.2km
のぼり
1699m
くだり
1698m
活動詳細
すべて見る石徹白大杉林道は、冬季閉鎖中だけど雪がほとんど融けているに違いないと、自転車で進むも2㎞程度でデブリがあり、さらに少し進んで諦めて自転車を放置。石徹白大杉登山口まで半分以上は歩きました。前日の登山者のトレースを追って銚子ヶ峰まで行きます。避難小屋に泊まって朝に銚子ヶ峰に登り下山してきたという単独の若者に途中で出会いました。 銚子ヶ峰から願教寺山近くまではトレースなし。新しいトレースを雪の上に刻んでいきます。願教寺山の最後の急登はかなり手前からスノーシューのトレースの跡が見えていました。前日かその前くらいに登られたのでしょう。尾根を直登してきて野伏方向へ向かわれていました。帰りは、尾根上のこのトレースを参考にさせて頂きます。 尾根から降りてきた地点の渡渉2か所。どちらも渡渉は容易ではありません。下山なので、水没覚悟で渡って行きます。水際の雪が1m以上あって、渡渉地点に降りたり登ったりも一苦労でした。 ぎふ百山を登ろう 参加者:3名
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