いつもの野地峰山行の予定でした。 今回は滑車台跡を見に行こうと言う事になり、稜線を歩きます。 他の登山者の方やパーティとも挨拶を交わしつつ、楽しい山行の予定だったのです……。 白滝神社に降りる道。 滑る残雪、残雪が溶けた泥道、沢渡り、ロープを伝って岩壁を横切り、残雪ガレ場、足幅しかないトラバースの連続。 悪夢の赤星山が脳裏に……。 高所恐怖症には、本当に堪える下りでした 今回は日没までに降りてこられましたが、相方が先導してくれたおかげ。 下山後は神社に90度お辞儀で無事下山のお礼をば。 皆さま、こういう、足幅しかないドロドロ&スリップしやすいトラバースの下り、どの様に対処されているのでしょう？
この時はいつもの野地峰のつもりだった。
この時はいつもの野地峰のつもりだった。
眺望が開けたら気持ちいい。暑いぐらいの陽気。
眺望が開けたら気持ちいい。暑いぐらいの陽気。
日陰は残雪。
日陰は残雪。
氷柱も残ってました。
氷柱も残ってました。
山頂到着も、素通り。
山頂到着も、素通り。
ひっそり三角点。
ひっそり三角点。
滑車台跡に向かいます。
滑車台跡に向かいます。
振り返れば反射板が遠くに。
振り返れば反射板が遠くに。
一休みで行動食。
一休みで行動食。
滑車台跡。
滑車台跡。
歴史を感じる瞬間。
歴史を感じる瞬間。
滑車台上にある、分岐標識のすぐ南に白滝神社に降りる道が。
滑車台上にある、分岐標識のすぐ南に白滝神社に降りる道が。
滑車台から神社までは……割愛。
滑車台から神社までは……割愛。
帰りに撮った新しい砂防ダム。美しい。
帰りに撮った新しい砂防ダム。美しい。
デザインも凝っています。
デザインも凝っています。
土砂崩れや木々を堰き止めるため、かなりの数が。デザインが美しい。
土砂崩れや木々を堰き止めるため、かなりの数が。デザインが美しい。
この時はいつもの野地峰のつもりだった。
眺望が開けたら気持ちいい。暑いぐらいの陽気。
日陰は残雪。
氷柱も残ってました。
山頂到着も、素通り。
ひっそり三角点。
滑車台跡に向かいます。
振り返れば反射板が遠くに。
一休みで行動食。
滑車台跡。
歴史を感じる瞬間。
滑車台上にある、分岐標識のすぐ南に白滝神社に降りる道が。
滑車台から神社までは……割愛。
帰りに撮った新しい砂防ダム。美しい。
デザインも凝っています。
土砂崩れや木々を堰き止めるため、かなりの数が。デザインが美しい。
この活動日記で通ったコース
野地峰 往復コース
- 02:45
- 3.2 km
- 464 m
- コース定数 10