雲洞谷山・白倉岳・鷹ヶ峰、YAMAP軌跡スリーブロック🤟🏻

2020.01.25(土) 日帰り

今回は、会社の後輩の、なおや、かなりの健脚と 白倉岳の、変テコな木が、いっぱいルートからの、 武奈ヶ岳への、高低差の滝登り1000メートル❗️ 国道367号、歩くぐらいなら、 稜線歩いて車まで、ツアーしてきました。🥵 YAMAPでは、マップがスリーブロック分、 繋ぎ部分で、設定で、マップ切り替えが、 出来るのを初めて知りましたわ。🙃 残雪ありでの計画でしたが、白倉岳ルートには、 全く無く、いろいろな形の木々を見ながらの、 稜線歩き、武奈ヶ岳をメインとした稜線が見え、 少し白くなった山頂が見えた。😁 かなりの急降下なルートで、国道367号まで下り、 ひと集落先に南下、武奈ヶ岳への登山口に😙 YAMAPのマップには無いルート、 ほんま冗談じゃ無く、武奈ヶ岳へ向かう、 一直線、急登、1000メートルの、翔天コース🥵 相方、流石の健脚、グイグイ先に、 ここでは無理せずに、お互いのペースで、 行ったのが、今思えば成功のカギでした。😌 山頂では、白くなった木々、風は少し吹き始め、 相方は、ラーメン出来上がる感じ、流石だ。 しかし、こちらは、おでんのレトルト、 温めれば、即、イートだ🤪 食べおわりで追いつく作戦、成功だ👍 武奈ヶ岳山頂をポイント取りし、 時間、微妙だけど、蛇谷ヶ峰に向かい、 北への稜線歩きをスタート❗️💪 途中、エスケープルートも有るが、 目標は大きく、ヘッテンも有るからと、 行く気満々だ。🧐 こうなると、二人共、会話も少なく、 黙々と歩くのみ、かなりいいペースだったんじゃね〜。 何とかギリギリで、日暮れ前に、蛇谷ヶ岳に到着し、 街並みも、少し灯りがつきだした。 ここからの景色は、半島のように突き出しているので、 遠くは、白山、伊吹山から、鈴鹿の山並み、琵琶湖、 振り返れば、武奈ヶ岳からの、歩いて来た距離感が、 いい感じに味わえ、絶景だった。🥰 最後の下りは、ヘッテン装着だ、 慎重に行ったが、かなりの負担が足にあり、 しんどかった〜🥵長かった〜🥵 下山した場所は、りっぱなバンガローや、 りっぱな温泉施設も有り、まだ、入れそうだ。 車まで戻り、入浴して、ミッションコンプリート❗️ 左足の膝関節が、いた〜い。😨🤟🏻

道の駅から、民家を抜け、
鉄ゲートの鍵開けて、
登山口に。

道の駅から、民家を抜け、 鉄ゲートの鍵開けて、 登山口に。

道の駅から、民家を抜け、 鉄ゲートの鍵開けて、 登山口に。

ハシゴが、
登るが、❓

ハシゴが、 登るが、❓

ハシゴが、 登るが、❓

ファースト
ポイント、東山。

ファースト ポイント、東山。

ファースト ポイント、東山。

行者山、トレランコースだ。

行者山、トレランコースだ。

行者山、トレランコースだ。

雲洞谷山、
稜線歩きのピーク取り、
結構、テンション上がる。😙

雲洞谷山、 稜線歩きのピーク取り、 結構、テンション上がる。😙

雲洞谷山、 稜線歩きのピーク取り、 結構、テンション上がる。😙

胴上げされてる、
親分格の木😳

胴上げされてる、 親分格の木😳

胴上げされてる、 親分格の木😳

この手前辺りが、
YAMAPのルートが正解だったのか、
軌跡が少しずれてしまったが、
ここで繋がった🤔かなり荒れている。

この手前辺りが、 YAMAPのルートが正解だったのか、 軌跡が少しずれてしまったが、 ここで繋がった🤔かなり荒れている。

この手前辺りが、 YAMAPのルートが正解だったのか、 軌跡が少しずれてしまったが、 ここで繋がった🤔かなり荒れている。

ムーミンみたいな木で、
くつろぐ😙

ムーミンみたいな木で、 くつろぐ😙

ムーミンみたいな木で、 くつろぐ😙

鳥帽子岳

鳥帽子岳

鳥帽子岳

稜線の右側には、
ビックサイズの、高圧線が
張り巡らされている。
このコースは、その鉄塔の、
作業ルートも担っている。

稜線の右側には、 ビックサイズの、高圧線が 張り巡らされている。 このコースは、その鉄塔の、 作業ルートも担っている。

稜線の右側には、 ビックサイズの、高圧線が 張り巡らされている。 このコースは、その鉄塔の、 作業ルートも担っている。

白倉岳。

白倉岳。

白倉岳。

絡み合う木😮

絡み合う木😮

絡み合う木😮

白倉中岳、
後ろ側には大木。

白倉中岳、 後ろ側には大木。

白倉中岳、 後ろ側には大木。

二種類の木が、融合している。😳
この〜きなんのき、
きになるき、的サイズ😳

二種類の木が、融合している。😳 この〜きなんのき、 きになるき、的サイズ😳

二種類の木が、融合している。😳 この〜きなんのき、 きになるき、的サイズ😳

盆栽にも見える。🤔
コビトにも見える。🤔

盆栽にも見える。🤔 コビトにも見える。🤔

盆栽にも見える。🤔 コビトにも見える。🤔

とりあえず、
今から向かう、
武奈ヶ岳を挑発しておこう。😜

とりあえず、 今から向かう、 武奈ヶ岳を挑発しておこう。😜

とりあえず、 今から向かう、 武奈ヶ岳を挑発しておこう。😜

コース終盤、一気に下る。
落ち葉に足を取られ、
ロープに助けられる事もあり。😥

コース終盤、一気に下る。 落ち葉に足を取られ、 ロープに助けられる事もあり。😥

コース終盤、一気に下る。 落ち葉に足を取られ、 ロープに助けられる事もあり。😥

国道367号を、
バスだと、1区間程になるのか、
歩き、武奈ヶ岳に向かう。

国道367号を、 バスだと、1区間程になるのか、 歩き、武奈ヶ岳に向かう。

国道367号を、 バスだと、1区間程になるのか、 歩き、武奈ヶ岳に向かう。

集落から、少しあがると、
登山口があった。😳

集落から、少しあがると、 登山口があった。😳

集落から、少しあがると、 登山口があった。😳

登り初めて、2、3分だったかな。
別格な斜度だ。やばいコースに気づく😨
休憩スポットがまず無い、
広い尾根が、一直線に山頂まで
続き、テープを見失っても、
ただ、ひたすら真っ直ぐ登るが答えだ。🥵

登り初めて、2、3分だったかな。 別格な斜度だ。やばいコースに気づく😨 休憩スポットがまず無い、 広い尾根が、一直線に山頂まで 続き、テープを見失っても、 ただ、ひたすら真っ直ぐ登るが答えだ。🥵

登り初めて、2、3分だったかな。 別格な斜度だ。やばいコースに気づく😨 休憩スポットがまず無い、 広い尾根が、一直線に山頂まで 続き、テープを見失っても、 ただ、ひたすら真っ直ぐ登るが答えだ。🥵

稜線に出て、生を感じたわ。🥴

稜線に出て、生を感じたわ。🥴

稜線に出て、生を感じたわ。🥴

レトルトおでん、
時間短縮、つゆもあっさりで、
お茶のように飲み干す事ができ、
有りだなぁと、一人で納得。🤔

レトルトおでん、 時間短縮、つゆもあっさりで、 お茶のように飲み干す事ができ、 有りだなぁと、一人で納得。🤔

レトルトおでん、 時間短縮、つゆもあっさりで、 お茶のように飲み干す事ができ、 有りだなぁと、一人で納得。🤔

他の人、帰ったんかな。
独占だ。左手に、白山が見える。

他の人、帰ったんかな。 独占だ。左手に、白山が見える。

他の人、帰ったんかな。 独占だ。左手に、白山が見える。

琵琶バレーかな?
稜線がいい。🥰

琵琶バレーかな? 稜線がいい。🥰

琵琶バレーかな? 稜線がいい。🥰

僕は、逆じゃい!
時間も無〜い。😜

僕は、逆じゃい! 時間も無〜い。😜

僕は、逆じゃい! 時間も無〜い。😜

蛇谷ヶ峰方面も、
いい稜線が繋がっている。🥰

蛇谷ヶ峰方面も、 いい稜線が繋がっている。🥰

蛇谷ヶ峰方面も、 いい稜線が繋がっている。🥰

振り返って、武奈ヶ岳、
だいぶ、日が暮れだしたよう。

振り返って、武奈ヶ岳、 だいぶ、日が暮れだしたよう。

振り返って、武奈ヶ岳、 だいぶ、日が暮れだしたよう。

釣瓶岳、読み方はなぞだ。

釣瓶岳、読み方はなぞだ。

釣瓶岳、読み方はなぞだ。

7.5キロ、微妙〜😥

7.5キロ、微妙〜😥

7.5キロ、微妙〜😥

ゆとりは無いが、
写真はとるのね。😁

ゆとりは無いが、 写真はとるのね。😁

ゆとりは無いが、 写真はとるのね。😁

ガリバー旅行村かな。
八渕ノ滝コースが懐かしい。☺️

ガリバー旅行村かな。 八渕ノ滝コースが懐かしい。☺️

ガリバー旅行村かな。 八渕ノ滝コースが懐かしい。☺️

地蔵山、
聞き慣れたワードだな。

地蔵山、 聞き慣れたワードだな。

地蔵山、 聞き慣れたワードだな。

鈴鹿山脈を眺め、浸る。
時間ないって。😨

鈴鹿山脈を眺め、浸る。 時間ないって。😨

鈴鹿山脈を眺め、浸る。 時間ないって。😨

4.5キロか、山あるある、
なかなか、縮まぬ。😁

4.5キロか、山あるある、 なかなか、縮まぬ。😁

4.5キロか、山あるある、 なかなか、縮まぬ。😁

あと何キロ〜、
何で書いて無いの〜、😳

あと何キロ〜、 何で書いて無いの〜、😳

あと何キロ〜、 何で書いて無いの〜、😳

ん、先に何も見えない。

ん、先に何も見えない。

ん、先に何も見えない。

蛇谷ヶ峰か?
やり遂げた、男が一人、
景色を堪能している。🎊

蛇谷ヶ峰か? やり遂げた、男が一人、 景色を堪能している。🎊

蛇谷ヶ峰か? やり遂げた、男が一人、 景色を堪能している。🎊

目的地、蛇谷ヶ峰✌️

目的地、蛇谷ヶ峰✌️

目的地、蛇谷ヶ峰✌️

武奈ヶ岳から、
稜線ピーク取りし、
おもろかったな〜😁

武奈ヶ岳から、 稜線ピーク取りし、 おもろかったな〜😁

武奈ヶ岳から、 稜線ピーク取りし、 おもろかったな〜😁

先導してくれて、
助かりましたわ、サンクス。👍

先導してくれて、 助かりましたわ、サンクス。👍

先導してくれて、 助かりましたわ、サンクス。👍

この時は、足に異変も無く、
笑顔だ。✌️
手袋、やぶけた。😭

この時は、足に異変も無く、 笑顔だ。✌️ 手袋、やぶけた。😭

この時は、足に異変も無く、 笑顔だ。✌️ 手袋、やぶけた。😭

最高の展望スポットじゃないか。

最高の展望スポットじゃないか。

最高の展望スポットじゃないか。

ほんま、来てよかったわ、
と思わされる。😁

ほんま、来てよかったわ、 と思わされる。😁

ほんま、来てよかったわ、 と思わされる。😁

現実に戻り、ヘッテン装着❗️

現実に戻り、ヘッテン装着❗️

現実に戻り、ヘッテン装着❗️

さ〜、
先導、頼みまっせ〜🙇🏻

さ〜、 先導、頼みまっせ〜🙇🏻

さ〜、 先導、頼みまっせ〜🙇🏻

ハイキングコース下りて、
終了とは行かず、
階段は、砂が流れてしまい、
段差がバラバラ、
歩きやすくするべく、遊歩道は、
崩れ果てて、足、痛くなってしまったわ😭

ハイキングコース下りて、 終了とは行かず、 階段は、砂が流れてしまい、 段差がバラバラ、 歩きやすくするべく、遊歩道は、 崩れ果てて、足、痛くなってしまったわ😭

ハイキングコース下りて、 終了とは行かず、 階段は、砂が流れてしまい、 段差がバラバラ、 歩きやすくするべく、遊歩道は、 崩れ果てて、足、痛くなってしまったわ😭

結果、発表〜🎊
筋肉痛、関節痛、確定〜👍

結果、発表〜🎊 筋肉痛、関節痛、確定〜👍

結果、発表〜🎊 筋肉痛、関節痛、確定〜👍

道の駅から、民家を抜け、 鉄ゲートの鍵開けて、 登山口に。

ハシゴが、 登るが、❓

ファースト ポイント、東山。

行者山、トレランコースだ。

雲洞谷山、 稜線歩きのピーク取り、 結構、テンション上がる。😙

胴上げされてる、 親分格の木😳

この手前辺りが、 YAMAPのルートが正解だったのか、 軌跡が少しずれてしまったが、 ここで繋がった🤔かなり荒れている。

ムーミンみたいな木で、 くつろぐ😙

鳥帽子岳

稜線の右側には、 ビックサイズの、高圧線が 張り巡らされている。 このコースは、その鉄塔の、 作業ルートも担っている。

白倉岳。

絡み合う木😮

白倉中岳、 後ろ側には大木。

二種類の木が、融合している。😳 この〜きなんのき、 きになるき、的サイズ😳

盆栽にも見える。🤔 コビトにも見える。🤔

とりあえず、 今から向かう、 武奈ヶ岳を挑発しておこう。😜

コース終盤、一気に下る。 落ち葉に足を取られ、 ロープに助けられる事もあり。😥

国道367号を、 バスだと、1区間程になるのか、 歩き、武奈ヶ岳に向かう。

集落から、少しあがると、 登山口があった。😳

登り初めて、2、3分だったかな。 別格な斜度だ。やばいコースに気づく😨 休憩スポットがまず無い、 広い尾根が、一直線に山頂まで 続き、テープを見失っても、 ただ、ひたすら真っ直ぐ登るが答えだ。🥵

稜線に出て、生を感じたわ。🥴

レトルトおでん、 時間短縮、つゆもあっさりで、 お茶のように飲み干す事ができ、 有りだなぁと、一人で納得。🤔

他の人、帰ったんかな。 独占だ。左手に、白山が見える。

琵琶バレーかな? 稜線がいい。🥰

僕は、逆じゃい! 時間も無〜い。😜

蛇谷ヶ峰方面も、 いい稜線が繋がっている。🥰

振り返って、武奈ヶ岳、 だいぶ、日が暮れだしたよう。

釣瓶岳、読み方はなぞだ。

7.5キロ、微妙〜😥

ゆとりは無いが、 写真はとるのね。😁

ガリバー旅行村かな。 八渕ノ滝コースが懐かしい。☺️

地蔵山、 聞き慣れたワードだな。

鈴鹿山脈を眺め、浸る。 時間ないって。😨

4.5キロか、山あるある、 なかなか、縮まぬ。😁

あと何キロ〜、 何で書いて無いの〜、😳

ん、先に何も見えない。

蛇谷ヶ峰か? やり遂げた、男が一人、 景色を堪能している。🎊

目的地、蛇谷ヶ峰✌️

武奈ヶ岳から、 稜線ピーク取りし、 おもろかったな〜😁

先導してくれて、 助かりましたわ、サンクス。👍

この時は、足に異変も無く、 笑顔だ。✌️ 手袋、やぶけた。😭

最高の展望スポットじゃないか。

ほんま、来てよかったわ、 と思わされる。😁

現実に戻り、ヘッテン装着❗️

さ〜、 先導、頼みまっせ〜🙇🏻

ハイキングコース下りて、 終了とは行かず、 階段は、砂が流れてしまい、 段差がバラバラ、 歩きやすくするべく、遊歩道は、 崩れ果てて、足、痛くなってしまったわ😭

結果、発表〜🎊 筋肉痛、関節痛、確定〜👍