活動データ
タイム
04:38
距離
5.5km
のぼり
433m
くだり
429m
活動詳細
すべて見る前回の疲労も消えない間もなく年末の仕事納め。 後、パッキング。まはやパッキングとゆう概念をこえた、放り込んだだけ。買い物カゴ便利😋 何度も確認しては、何かにきずいて、行ったりきたり、近所の皆さん、けして夜逃げじゃないですよー😅 時間下がるねーやべーねーノーマルのタイヤではたしてどこまでいけるやら。 12月25日にサンタさんがトナカイを引きずって車を納車してくださってこれからはもっといっぱい九重連山にいけるようになりました😆 (自転車で毎週行ってはいたけど笑) 今回は召集があり、28の夜に長者原、車中泊してから29から31日まで法華院のバイトで、元日から5日までテン泊とゆう8泊9日のバッカじゃないのっ!って声が聞こえてきそうな気配が否めない回です。行くまで食料問題やら、着替え干したら凍るかもとか考えながら〜の出発。 もう、何が必要で何が無駄なのかわからん❗️ とりあえず米を一升小分けにしてたりなきゃ降りて担げばよいスタイルで!スタート?ベースキャンプ地に大曲を選ぶ(通勤道やな) 28日はとりあえず長者原で(大曲まで上がれるか様子見に)寝る。 翌朝、ありがたや友達からタバコの差し入れ🙏ナマステー これね、結構切実笑 牧ノ戸峠から登って星生山でドローン飛ばす登山にいくらしい。 バイトの入り時間の確認と、一回目の歩荷(自分の分ね)のパッキングをして、法華院の女将さんから、門限17時(小学生やな)に決定!走れば大曲りから、星生まで何とかなるかもって久住別れまでダッシュ(もはやトレランとゆう概念がない) おしくも星生崎にて、合流、どうやらバッテリーを使い果たしたらしい。みてみたかったなぁ 久住別れにて、ランチ&コーヒー(写真とれよな) そのあと、法華院までいきながら、北千里で地図をみながら、スガモリをながめてる方がいて、もしやお客さんかなと声をかけ案内しながら、法華院入り。美味しそうな匂いと湯気のなか、盛り付けやレジして、夕飯どき、法華院スタッフはこの時がいくさ時笑 暖かい夕飯を冷めないように直前まで盛れないから、怒涛のご飯つぎ、複数のテーブルやお一人様のオーダーききながら、多すぎず少なすぎず(1食2合食べる自分にはその概念が一番難しい)ご飯をよそう。苦手なレジもやりながら、生ビールを注ぐただ、レジはお客さんと一番近く、嬉しそうな顔が見れるからそれがいい😊もっと滑らかに余裕を持って一言くらい気の利いた事が言えたら良いのだが笑 そこはやっぱり大事なところで、しらしんけん笑 出来る限り、この地で受けた優しさを返せたらとやりはじめたバイト。1日目がおわり、談話室でウィスキーを飲みに😆 三人の男子に誘われて飲み会開始😁アビージョにチゲ鍋、二次会はテントで飲み直し笑 こうゆうノリもいいよね、鹿児島や長崎から来た彼らと2時までのんで、明日は6時入りだぁーって男子寮戻って瞬きしたら、5時笑昨日の三人に、コーヒードリップパックをお年玉として😊そっとテントに👍 明けはじめた空に描くように稜線が浮かぶ。 しかし明るくなると午前中はガスと強風、雪💦 食堂を掃除機かけてると呼ばれて売店行ったら、彼らが下山の挨拶にきてくれた😆これは、嬉しいよぉ❗️別れ難いよぉ❗️せめてこんな思いを見ててくれるなら、天よ、この三人に青空を見せてやっておくれ❗️風よ、ガスを払い彼らの歩む道を照らしておくれ❗️って願うばかり。社長に神棚のお神酒を注いでといわれて、なみなみついだら、酔っぱらうぞーって笑われたが、酔狂な神々の嗜みに期待してみたので、ワザとである笑 昼過ぎに休憩に入ったときに何気なく散歩しようと下りながら歩むと、お神酒が思いが届いたねか、真っ青な空に白銀の峰❗️大船山が❗️歓声が上がる❗️(君はえべれすとかっ❗️)ってくらいの誇らしき姿を見せた。牧ノ戸峠に向かった三人もこの青空を笑ってくれてるだろうか😁って思いながらニヤニヤしながら、夕飯の支度😙笑う顔に、登った山の話がきこえながら、うなずきながら洗い物や野菜を刻む😆法華院にいながら、登ってきた気分になるから不思議笑 YAMAPをし始めて今まで出会えた9割の人達に再会しながら幸せな気持ちになる😆バイトの楽しみと言えばもう一つ山小屋スタッフみんなで食べるまかない❤️これ大好き、家族揃って(末っ子だな俺は笑)食卓を囲む、これぞ円居せん😋兄者姉者に囲まれて食べる、だからここが実家のように思うんだよね😁そして、販売もしてるけど、法華院の卵はしもやまさん家のシモタマ❗️(下ネタじゃないよ)これが朝駆けの来光のような色で、唸る旨さ究極のTGK😍三合は余裕で食べれる❗️ニコニコしながら4杯目をつごうとする女将のみよさん笑 (俺の満腹とゆう概念がないと思われてる) 男子スタッフのタバコタイム後、また仕事にもどるのである。大変さはあるけど、その中に普段味わえない幸せがあるから、いつも楽しくて仕方がない、働く事が楽しいとは、幸せである。志楽っとゆうことばがある。心を向ければ楽しむことができる😊 まさに😆 皆の心が向けられてるから、向かい合うように向けた心に楽しさが伝わる。 いよいよ大晦日😆 法華院のざわざわ感にワクワクと昨日の比じゃない感が厨房に漂う。その結晶みたいな八鹿の樽酒笑 デカっはじめて生で見た👀 夕食は、約200人超えそなので、二回戦である。 なんど、開戦前のあの雰囲気もはや祭りである。 祭りはみるよりする方がすき。 毎回強く握りしめたしゃもじ。初陣を思い出す笑 抽選会や樽酒の振舞い、後日、大分の放送にて、樽酒を配膳するあぐらスカート姿がテレビで流れたらしい。みてますかアクシーズクインの方!広告塔としてスポンサーお待ちしてますよ‼️笑 そういえば、社長や女将さんインタビューみたいな事してたな。皿洗いであまり意識の中に入ってなかった笑 沢山の洗い物を見ながら、その数の笑顔を思い浮かべては、窓の外、真っ暗でみえないけれどそこに見下ろす三俣山の姿があって、食洗機から出てくる皿を拭き上げる人にしか見えない角度の三俣山をかんじながらニヤニヤしてました笑 1日には、スタッフによる、みゆきちゃんの島唄や丸山さんや甲斐さんみゆきちゃんの山と食欲と私の曲、女将さんやひろ子さんのピンクレディ😁法華院の渾身のおもてなしをみながら、来年は俺もなんかできたらなぁと思ったのでした。 1日から坊ガツルにて5日までテン泊、一度駐車場に、食料を取りに行く、真紀さんや、東京からきた山崎くん、よるに再会した、ブルマンさんこと、伝説のみっちゃん(このおじちゃん半世紀坊ガツルに通ってる伝説の大先輩)次の日みっちゃんと、ビンテージなルートをのぼりながら、年代物のポカリの缶みつけたりしながら、笹の斜面から祖母山と、青空を二人でながめて、コーヒーを飲んで白口岳に登り小学生なみのはしゃぎようで、山頂写真や、面白い岩をながめて、法華院に下山、風は止む事なくジェット気流みたいだったけど、天気もよく、贅沢な正月やすみだ、5日に、キツネ面をもらい、三股山の強い生気でミマタノイナリガミに変化をとげたのである。お面の下はルンルンである。笑 もはや正月に浮かれた輩である。 出会い、別れ、再会、そこには、常に心を動かす瞬間があって、山がすきって気持ちだけで、繋がり絡み合った絆が山肌に、根を絡ませてるミヤマキリシマはは笑い合って、惜しむ時間がある。たぶん、恵まれてて、幸せ者だな。今年もたのしみだなぁ😊 とかいいながら、いま、コインランドリーで山服乾かしてる笑 今日も実家にかえるよー😙
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