朝5:00熊本出発。9:00前に仁田峠に到着。すでに駐車場は9割方埋まってました。今日はフィリピンの技能実習生3人と一緒に上ります。誘導員に従い何とか無事駐車出来て一安心。と思いきや後部座席の娘が勢いよく扉を開け隣の車に傷をつけてしまいました😢😢😢。ワイパーに電話番号を書いたメモをはさみ出発。ちょっとテンションダウンしましたが、いきなりとぼけたミヤマキリシマに遭遇し気分回復。薄曇り、曇り、ガスの中と様々な環境で景色を楽しみました。彼女たちのフォトタイムが果てしなく続き一回り5時間オーバー😢。途中相手の方から連絡があり、傷つけてすいませんと謝りました。大丈夫ですよ。気にしないでくださいと言っていただきました。本当にすいませんでした。彼女も「やさし~人ありがとう」とウルウルしてました。温泉でゆったりした後フェリー諦め陸走で熊本へ21:00やっととうちゃこ!走行距離500Kmオーバー😢。でも紅葉は素晴らしく変化に富んでとても楽しい一日でした。🍁🍁🍁🤩🤩🤩
仁田峠。寝坊助さんが季節を間違えて咲いてました。
ロープーウェイ!
ロープーウェイウェイ!!
振り返る大渋滞でした😢
平成新山見えてきました。
紅葉
紅葉!
紅葉
紅葉
紅葉🍁🍁🍁
紅葉のじゅうたんで遊んでます。
このピンクの何でしょう?
普賢岳手前から
普賢岳にとうちゃこ!
紅葉とガス。いいね!
綺麗でした。
駐車場に下ります。
仁田峠にとうちゃこ!お疲れさまでした!
この活動日記で通ったコース
雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース
- 04:15
- 5.4 km
- 672 m
- コース定数 16
駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。