三徳山・投入堂-2019-09-29

2019.09.29(日) 日帰り

断崖のお堂 神仏習合のめずらしい名勝「三徳山三佛寺・投入堂」。 三朝温泉からの入り口に、大きな鳥居⛩ ここから、三徳山(みとくさん)へと、続いていく。 参拝受付で、本堂拝観料400円、 登山参拝事務所で、投入堂参拝料 400円を払い登山開始。^_^ 駐車場で、一人で登りに来たたくみくんと、一緒に登ることに。(投入堂は、一人登山はできないため。ちなみに、運動靴の彼は、事務所で わらぞうりを購入し、靴と履き変える。わらぞうりも、はな緒の部分に布が巻きつけてあるのを選んだ方が、下山時に、指の間が痛くない)😳 登山用の赤い扉をくぐり、やまからの清流に癒されると、早速木の根が張り付く粘土質の急登。滑りやすいので、要注意😁 岩場の鎖場を登ると、一つめの文殊堂。 靴を脱いでお堂の縁を回る。 山々を眺めながら、2つめの地蔵堂へ。 その後、鐘を鳴らして、観音堂の裏手を通過。 しばらく行くと 視野に断崖に張り付くお堂が現れる。😳 視線を、お堂の屋根から岩肌に沿ってうえにあげていくと、垂直に切り立った崖から、今にも落ちそうな木の根。 こりゃ、すごい💦 ここまでの道のりも、時間にすれば短いが、修行の場にふさわしく、険しく、登りがいのある山だ。 追記 ここの御朱印は、寺と神社2つを発行してくれる。 帰りの道中で、見たかった砂の美術館の砂像を鑑賞^_^。ここも、必見💕

三徳山地図確認中

三徳山地図確認中

三徳山地図確認中

彼岸花の赤が映える

彼岸花の赤が映える

彼岸花の赤が映える

参拝者受付で、参拝料を払う。
とても親切に、お寺と神社の話をしてくれました。^_^

参拝者受付で、参拝料を払う。 とても親切に、お寺と神社の話をしてくれました。^_^

参拝者受付で、参拝料を払う。 とても親切に、お寺と神社の話をしてくれました。^_^

案内図を見て、出発^_^

案内図を見て、出発^_^

案内図を見て、出発^_^

今日のメンバー

今日のメンバー

今日のメンバー

まずは、階段

まずは、階段

まずは、階段

この大きなお念珠をカラカラ鳴らしながら、開運を祈ります。

この大きなお念珠をカラカラ鳴らしながら、開運を祈ります。

この大きなお念珠をカラカラ鳴らしながら、開運を祈ります。

階段は、続く

階段は、続く

階段は、続く

手を清めて。
最後の一杯を、小さな仏様にかけると、水琴窟の綺麗な音色が聞こえてくる😊

手を清めて。 最後の一杯を、小さな仏様にかけると、水琴窟の綺麗な音色が聞こえてくる😊

手を清めて。 最後の一杯を、小さな仏様にかけると、水琴窟の綺麗な音色が聞こえてくる😊

菩提樹

菩提樹

菩提樹

この礼拝石から上を見ると、地蔵堂の屋根が見える

この礼拝石から上を見ると、地蔵堂の屋根が見える

この礼拝石から上を見ると、地蔵堂の屋根が見える

わらぞうり。しっかり紐で留めます。

わらぞうり。しっかり紐で留めます。

わらぞうり。しっかり紐で留めます。

わらぞうりは、持って帰ることもできます。

わらぞうりは、持って帰ることもできます。

わらぞうりは、持って帰ることもできます。

完了

完了

完了

ここから、登山開始

ここから、登山開始

ここから、登山開始

苔が素晴らしい

苔が素晴らしい

苔が素晴らしい

わらぞうりは、しっかり止まるので、滑らず快適だそう。😁

わらぞうりは、しっかり止まるので、滑らず快適だそう。😁

わらぞうりは、しっかり止まるので、滑らず快適だそう。😁

根は滑る

根は滑る

根は滑る

こんな急登

こんな急登

こんな急登

鎖も何のその

鎖も何のその

鎖も何のその

岩場も何のその

岩場も何のその

岩場も何のその

足のかけるところが…見当たらない💦

足のかけるところが…見当たらない💦

足のかけるところが…見当たらない💦

靴を脱いで。文殊堂を一回り

靴を脱いで。文殊堂を一回り

靴を脱いで。文殊堂を一回り

文殊堂からの景色

文殊堂からの景色

文殊堂からの景色

見つけた^_^

見つけた^_^

見つけた^_^

気持ちええなぁ😊足ぶらぶら。
かなり高いよ。ここ。

気持ちええなぁ😊足ぶらぶら。 かなり高いよ。ここ。

気持ちええなぁ😊足ぶらぶら。 かなり高いよ。ここ。

細いけど、滑らないように^_^

細いけど、滑らないように^_^

細いけど、滑らないように^_^

くちびる茸

くちびる茸

くちびる茸

今日も、晴れたね☀️

今日も、晴れたね☀️

今日も、晴れたね☀️

下から、地蔵堂を見上げる。

下から、地蔵堂を見上げる。

下から、地蔵堂を見上げる。

秋晴れがええなぁ

秋晴れがええなぁ

秋晴れがええなぁ

観音堂も、岩の中に作られている。

観音堂も、岩の中に作られている。

観音堂も、岩の中に作られている。

胎内くぐりのような、観音堂の裏手を通って、生まれ変わり^_^

胎内くぐりのような、観音堂の裏手を通って、生まれ変わり^_^

胎内くぐりのような、観音堂の裏手を通って、生まれ変わり^_^

木が、生きている^_^

木が、生きている^_^

木が、生きている^_^

お〜。すごい

お〜。すごい

お〜。すごい

断崖の上で、根だけでくっついている木👀

断崖の上で、根だけでくっついている木👀

断崖の上で、根だけでくっついている木👀

すごいねぇ。

すごいねぇ。

すごいねぇ。

粘土質の土。こけんように。

粘土質の土。こけんように。

粘土質の土。こけんように。

あー。気持ちええなぁ。

あー。気持ちええなぁ。

あー。気持ちええなぁ。

素敵だ

素敵だ

素敵だ

やっと、来れました

やっと、来れました

やっと、来れました

砂の美術館には、たくさんの砂でできた像が展示してある。

砂の美術館には、たくさんの砂でできた像が展示してある。

砂の美術館には、たくさんの砂でできた像が展示してある。

とてもていねいに砂を削っています。
リアルなマハトマガンジー

とてもていねいに砂を削っています。 リアルなマハトマガンジー

とてもていねいに砂を削っています。 リアルなマハトマガンジー

立体的で、細かい

立体的で、細かい

立体的で、細かい

もろい砂を、削りすぎないように。慎重に制作されている。

もろい砂を、削りすぎないように。慎重に制作されている。

もろい砂を、削りすぎないように。慎重に制作されている。

三徳山地図確認中

彼岸花の赤が映える

参拝者受付で、参拝料を払う。 とても親切に、お寺と神社の話をしてくれました。^_^

案内図を見て、出発^_^

今日のメンバー

まずは、階段

この大きなお念珠をカラカラ鳴らしながら、開運を祈ります。

階段は、続く

手を清めて。 最後の一杯を、小さな仏様にかけると、水琴窟の綺麗な音色が聞こえてくる😊

菩提樹

この礼拝石から上を見ると、地蔵堂の屋根が見える

わらぞうり。しっかり紐で留めます。

わらぞうりは、持って帰ることもできます。

完了

ここから、登山開始

苔が素晴らしい

わらぞうりは、しっかり止まるので、滑らず快適だそう。😁

根は滑る

こんな急登

鎖も何のその

岩場も何のその

足のかけるところが…見当たらない💦

靴を脱いで。文殊堂を一回り

文殊堂からの景色

見つけた^_^

気持ちええなぁ😊足ぶらぶら。 かなり高いよ。ここ。

細いけど、滑らないように^_^

くちびる茸

今日も、晴れたね☀️

下から、地蔵堂を見上げる。

秋晴れがええなぁ

観音堂も、岩の中に作られている。

胎内くぐりのような、観音堂の裏手を通って、生まれ変わり^_^

木が、生きている^_^

お〜。すごい

断崖の上で、根だけでくっついている木👀

すごいねぇ。

粘土質の土。こけんように。

あー。気持ちええなぁ。

素敵だ

やっと、来れました

砂の美術館には、たくさんの砂でできた像が展示してある。

とてもていねいに砂を削っています。 リアルなマハトマガンジー

立体的で、細かい

もろい砂を、削りすぎないように。慎重に制作されている。

この活動日記で通ったコース

三徳山登山口-投入堂 往復コース

  • 01:41
  • 1.8 km
  • 291 m
  • コース定数 6