燕岳・大天井岳 -2019-09-19〜21

2019.09.19(木) 3 DAYS

9月19日(木)〜21日(土)で二泊三日の山小屋泊。一度は泊まりたかった燕山荘と百周年の常念小屋。どちらも素晴らしい居心地とおもてなし。 初日、2日目と最高のお天気にも恵まれて、燕岳や大天井岳からのため息の出る眺望。槍ヶ岳や北アルプスの主だった山々を観ながらの稜線歩きも十分楽しめました。3度目の北アルプスで最高のご褒美。 山小屋や途中の道中での沢山の出会いにも感謝。 この旅の為に山に登ってたんだと思える様な、素敵な山旅でした。

中房温泉。燕岳登山口。

中房温泉。燕岳登山口。

中房温泉。燕岳登山口。

第一ベンチ。

第一ベンチ。

第一ベンチ。

第二ベンチ。

第二ベンチ。

第二ベンチ。

第二ベンチはこんな感じ。

第二ベンチはこんな感じ。

第二ベンチはこんな感じ。

第三ベンチ。

第三ベンチ。

第三ベンチ。

少し青空が。

少し青空が。

少し青空が。

富士見ベンチ。雲海の上に富士山が見えました。

富士見ベンチ。雲海の上に富士山が見えました。

富士見ベンチ。雲海の上に富士山が見えました。

合戦小屋。

合戦小屋。

合戦小屋。

今シーズン最後のスイカに間に合いました。この日の途中で販売終了。

今シーズン最後のスイカに間に合いました。この日の途中で販売終了。

今シーズン最後のスイカに間に合いました。この日の途中で販売終了。

燕山荘へ。

燕山荘へ。

燕山荘へ。

見えて来ました。槍ヶ岳。

見えて来ました。槍ヶ岳。

見えて来ました。槍ヶ岳。

雲海の上に乗れそう。
遠くに八ヶ岳。富士山。中央アルプス。

雲海の上に乗れそう。 遠くに八ヶ岳。富士山。中央アルプス。

雲海の上に乗れそう。 遠くに八ヶ岳。富士山。中央アルプス。

ツンツン。

ツンツン。

ツンツン。

ぐるぐるとパノラマ撮影中。

ぐるぐるとパノラマ撮影中。

ぐるぐるとパノラマ撮影中。

眺め良し。

眺め良し。

眺め良し。

燕山荘が見えて来ました。

燕山荘が見えて来ました。

燕山荘が見えて来ました。

もう少し。

もう少し。

もう少し。

燕山荘に着きました。後ろは燕岳。

燕山荘に着きました。後ろは燕岳。

燕山荘に着きました。後ろは燕岳。

ずーっと先まで、山の稜線が見えてます。

ずーっと先まで、山の稜線が見えてます。

ずーっと先まで、山の稜線が見えてます。

槍ヶ岳方面も。

槍ヶ岳方面も。

槍ヶ岳方面も。

燕山荘。

燕山荘。

燕山荘。

方位盤。

方位盤。

方位盤。

ずーっと、雲海の上。

ずーっと、雲海の上。

ずーっと、雲海の上。

テン泊の人たちも、こんな天気だと最高ですね。

テン泊の人たちも、こんな天気だと最高ですね。

テン泊の人たちも、こんな天気だと最高ですね。

取り敢えず、ケーキセット。

取り敢えず、ケーキセット。

取り敢えず、ケーキセット。

折角なので記念撮影。

折角なので記念撮影。

折角なので記念撮影。

燕岳へ、

燕岳へ、

燕岳へ、

向かいます。

向かいます。

向かいます。

イルカ岩を、

イルカ岩を、

イルカ岩を、

撫でる。

撫でる。

撫でる。

女王様は、以外にゴツゴツ。

女王様は、以外にゴツゴツ。

女王様は、以外にゴツゴツ。

メガネ岩。

メガネ岩。

メガネ岩。

燕岳山頂。

燕岳山頂。

燕岳山頂。

ついでに、北燕岳へ。

ついでに、北燕岳へ。

ついでに、北燕岳へ。

北燕岳山頂。

北燕岳山頂。

北燕岳山頂。

夕食まで、テラス席で。

夕食まで、テラス席で。

夕食まで、テラス席で。

夕食。

夕食。

夕食。

あまり焼けませんでしたが、静かな日の入りを堪能。

あまり焼けませんでしたが、静かな日の入りを堪能。

あまり焼けませんでしたが、静かな日の入りを堪能。

朝ごはん。

朝ごはん。

朝ごはん。

喫茶ルームで日の出を待ちます。

喫茶ルームで日の出を待ちます。

喫茶ルームで日の出を待ちます。

ちょっとだけ、顔を出してくれました。

ちょっとだけ、顔を出してくれました。

ちょっとだけ、顔を出してくれました。

ここに移動してます。

ここに移動してます。

ここに移動してます。

オリジナルT shirt。デザインがかわいい。

オリジナルT shirt。デザインがかわいい。

オリジナルT shirt。デザインがかわいい。

富士山。

富士山。

富士山。

出発前に記念撮影。

出発前に記念撮影。

出発前に記念撮影。

2日目スタート。先づは大天井岳。

2日目スタート。先づは大天井岳。

2日目スタート。先づは大天井岳。

今日も山々の稜線がくっきり。

今日も山々の稜線がくっきり。

今日も山々の稜線がくっきり。

どちらを向いても絶景。

どちらを向いても絶景。

どちらを向いても絶景。

蛙岩辺りかな。全く気付かず、

蛙岩辺りかな。全く気付かず、

蛙岩辺りかな。全く気付かず、

スルーしてしまいました。

スルーしてしまいました。

スルーしてしまいました。

やっぱり、槍ヶ岳。

やっぱり、槍ヶ岳。

やっぱり、槍ヶ岳。

大下りノ頭からの下り。

大下りノ頭からの下り。

大下りノ頭からの下り。

トリカブト。少し花が小さいかな。

トリカブト。少し花が小さいかな。

トリカブト。少し花が小さいかな。

どーよ。って感じ。

どーよ。って感じ。

どーよ。って感じ。

良いねえ。って言う感じ。

良いねえ。って言う感じ。

良いねえ。って言う感じ。

思わず、バンザイ。

思わず、バンザイ。

思わず、バンザイ。

切通し岩から、東鎌尾根を開削した喜作さんのレリーフがある場所へ。

切通し岩から、東鎌尾根を開削した喜作さんのレリーフがある場所へ。

切通し岩から、東鎌尾根を開削した喜作さんのレリーフがある場所へ。

振り返って、燕山荘や燕岳。

振り返って、燕山荘や燕岳。

振り返って、燕山荘や燕岳。

槍ヶ岳方面との分岐。常念岳方面へ。

槍ヶ岳方面との分岐。常念岳方面へ。

槍ヶ岳方面との分岐。常念岳方面へ。

なんと、コマクサが、まだ残ってました。

なんと、コマクサが、まだ残ってました。

なんと、コマクサが、まだ残ってました。

頑張っていた。

頑張っていた。

頑張っていた。

大天荘。

大天荘。

大天荘。

先づは、燕山荘のお弁当。大天井岳の山頂はすぐそば。

先づは、燕山荘のお弁当。大天井岳の山頂はすぐそば。

先づは、燕山荘のお弁当。大天井岳の山頂はすぐそば。

あっという間に、大天井岳山頂。絶景でした。ずーっと居たかったけど、常念小屋までは、まだまだ。

あっという間に、大天井岳山頂。絶景でした。ずーっと居たかったけど、常念小屋までは、まだまだ。

あっという間に、大天井岳山頂。絶景でした。ずーっと居たかったけど、常念小屋までは、まだまだ。

東鎌尾根から槍ヶ岳までのルートが見えてます。
結構、距離ありますね。いつか行けますかね。

東鎌尾根から槍ヶ岳までのルートが見えてます。 結構、距離ありますね。いつか行けますかね。

東鎌尾根から槍ヶ岳までのルートが見えてます。 結構、距離ありますね。いつか行けますかね。

これから向かう常念岳方面。

これから向かう常念岳方面。

これから向かう常念岳方面。

常念岳方面へ。

常念岳方面へ。

常念岳方面へ。

ホレホレ。おんなじ図柄。

ホレホレ。おんなじ図柄。

ホレホレ。おんなじ図柄。

槍。

槍。

槍。

1人行く。

1人行く。

1人行く。

お猿さんのお尻。

お猿さんのお尻。

お猿さんのお尻。

東大天井岳かな。

東大天井岳かな。

東大天井岳かな。

横通岳から常念岳方面。まだ距離ありますね。

横通岳から常念岳方面。まだ距離ありますね。

横通岳から常念岳方面。まだ距離ありますね。

この辺りからは、穂高連峰が。

この辺りからは、穂高連峰が。

この辺りからは、穂高連峰が。

常念小屋の文字が漸く見えました。

常念小屋の文字が漸く見えました。

常念小屋の文字が漸く見えました。

赤い屋根が見えた。

赤い屋根が見えた。

赤い屋根が見えた。

ここからの下りも中々。

ここからの下りも中々。

ここからの下りも中々。

常念岳が目の前。

常念岳が目の前。

常念岳が目の前。

常念小屋到着。

常念小屋到着。

常念小屋到着。

生ビール最高。料理も美味しい。ご飯がとても美味しかった。

生ビール最高。料理も美味しい。ご飯がとても美味しかった。

生ビール最高。料理も美味しい。ご飯がとても美味しかった。

朝ごはん。常念小屋百周年記念の木札ゲット。

朝ごはん。常念小屋百周年記念の木札ゲット。

朝ごはん。常念小屋百周年記念の木札ゲット。

良い感じの食堂。

良い感じの食堂。

良い感じの食堂。

談話室。

談話室。

談話室。

この日は朝から雨。常念岳に寄らずに下山。

この日は朝から雨。常念岳に寄らずに下山。

この日は朝から雨。常念岳に寄らずに下山。

安曇野市内の街並みが見えてます。

安曇野市内の街並みが見えてます。

安曇野市内の街並みが見えてます。

常念乗越と奥の常念小屋の赤い屋根。

常念乗越と奥の常念小屋の赤い屋根。

常念乗越と奥の常念小屋の赤い屋根。

一ノ沢へ。

一ノ沢へ。

一ノ沢へ。

第3ベンチ。

第3ベンチ。

第3ベンチ。

第2ベンチ。

第2ベンチ。

第2ベンチ。

第1ベンチ。

第1ベンチ。

第1ベンチ。

トリカブトの群生地。

トリカブトの群生地。

トリカブトの群生地。

胸突八丁。下って来たので、胸は突いていません。

胸突八丁。下って来たので、胸は突いていません。

胸突八丁。下って来たので、胸は突いていません。

途中から傘。

途中から傘。

途中から傘。

大滝。

大滝。

大滝。

雨も止んで。

雨も止んで。

雨も止んで。

山の神。鳥居がありました。あと、もう少し。

山の神。鳥居がありました。あと、もう少し。

山の神。鳥居がありました。あと、もう少し。

一ノ沢登山口。

一ノ沢登山口。

一ノ沢登山口。

タクシーが来たので、慌てて乗り込み。
他の写真無し。

タクシーが来たので、慌てて乗り込み。 他の写真無し。

タクシーが来たので、慌てて乗り込み。 他の写真無し。

穂高駅へ行く予定でしたが、タクシーの運転手さんが教えてくれたお風呂へ。ゆっくり出来てサッパリ。

穂高駅へ行く予定でしたが、タクシーの運転手さんが教えてくれたお風呂へ。ゆっくり出来てサッパリ。

穂高駅へ行く予定でしたが、タクシーの運転手さんが教えてくれたお風呂へ。ゆっくり出来てサッパリ。

お蕎麦。おアゲが美味しかった。

お蕎麦。おアゲが美味しかった。

お蕎麦。おアゲが美味しかった。

穂高駅。宿泊先の松本駅へ。

穂高駅。宿泊先の松本駅へ。

穂高駅。宿泊先の松本駅へ。

中房温泉。燕岳登山口。

第一ベンチ。

第二ベンチ。

第二ベンチはこんな感じ。

第三ベンチ。

少し青空が。

富士見ベンチ。雲海の上に富士山が見えました。

合戦小屋。

今シーズン最後のスイカに間に合いました。この日の途中で販売終了。

燕山荘へ。

見えて来ました。槍ヶ岳。

雲海の上に乗れそう。 遠くに八ヶ岳。富士山。中央アルプス。

ツンツン。

ぐるぐるとパノラマ撮影中。

眺め良し。

燕山荘が見えて来ました。

もう少し。

燕山荘に着きました。後ろは燕岳。

ずーっと先まで、山の稜線が見えてます。

槍ヶ岳方面も。

燕山荘。

方位盤。

ずーっと、雲海の上。

テン泊の人たちも、こんな天気だと最高ですね。

取り敢えず、ケーキセット。

折角なので記念撮影。

燕岳へ、

向かいます。

イルカ岩を、

撫でる。

女王様は、以外にゴツゴツ。

メガネ岩。

燕岳山頂。

ついでに、北燕岳へ。

北燕岳山頂。

夕食まで、テラス席で。

夕食。

あまり焼けませんでしたが、静かな日の入りを堪能。

朝ごはん。

喫茶ルームで日の出を待ちます。

ちょっとだけ、顔を出してくれました。

ここに移動してます。

オリジナルT shirt。デザインがかわいい。

富士山。

出発前に記念撮影。

2日目スタート。先づは大天井岳。

今日も山々の稜線がくっきり。

どちらを向いても絶景。

蛙岩辺りかな。全く気付かず、

スルーしてしまいました。

やっぱり、槍ヶ岳。

大下りノ頭からの下り。

トリカブト。少し花が小さいかな。

どーよ。って感じ。

良いねえ。って言う感じ。

思わず、バンザイ。

切通し岩から、東鎌尾根を開削した喜作さんのレリーフがある場所へ。

振り返って、燕山荘や燕岳。

槍ヶ岳方面との分岐。常念岳方面へ。

なんと、コマクサが、まだ残ってました。

頑張っていた。

大天荘。

先づは、燕山荘のお弁当。大天井岳の山頂はすぐそば。

あっという間に、大天井岳山頂。絶景でした。ずーっと居たかったけど、常念小屋までは、まだまだ。

東鎌尾根から槍ヶ岳までのルートが見えてます。 結構、距離ありますね。いつか行けますかね。

これから向かう常念岳方面。

常念岳方面へ。

ホレホレ。おんなじ図柄。

槍。

1人行く。

お猿さんのお尻。

東大天井岳かな。

横通岳から常念岳方面。まだ距離ありますね。

この辺りからは、穂高連峰が。

常念小屋の文字が漸く見えました。

赤い屋根が見えた。

ここからの下りも中々。

常念岳が目の前。

常念小屋到着。

生ビール最高。料理も美味しい。ご飯がとても美味しかった。

朝ごはん。常念小屋百周年記念の木札ゲット。

良い感じの食堂。

談話室。

この日は朝から雨。常念岳に寄らずに下山。

安曇野市内の街並みが見えてます。

常念乗越と奥の常念小屋の赤い屋根。

一ノ沢へ。

第3ベンチ。

第2ベンチ。

第1ベンチ。

トリカブトの群生地。

胸突八丁。下って来たので、胸は突いていません。

途中から傘。

大滝。

雨も止んで。

山の神。鳥居がありました。あと、もう少し。

一ノ沢登山口。

タクシーが来たので、慌てて乗り込み。 他の写真無し。

穂高駅へ行く予定でしたが、タクシーの運転手さんが教えてくれたお風呂へ。ゆっくり出来てサッパリ。

お蕎麦。おアゲが美味しかった。

穂高駅。宿泊先の松本駅へ。

この活動日記で通ったコース