秋風の中、蔵王をライザワールドから周回(中丸山、熊野岳、刈田岳)草紅葉がはじまっていました。

2019.09.15(日) 日帰り

今回の目的は一昨年の鳥海山のリベンジでしたが、折角鳥海山まで来たので、もう1座と考えました。前回は紅葉のベストの月山をセットで登ったので、今回は冬に来た蔵王を周回コースで登ってみました。思ったより登山道は整備されていました。秋風が心地よい中、終わっているだろうと思ったコマクサ、ウメバチソウに出会えてよい山行でした。 駐車はライザワールドの上のお清水の森近くの駐車場所。山形市内の宿から約40分。 日帰り温泉は山形うわの温泉天神乃湯。380円玉こんにゃく(1串100円)がとても美味でした。

ライザワールド上の駐車場所。6時過ぎに到着した時には仙台の方が来ていました。一組だけでなくて良かったと言いあいました。(笑)

ライザワールド上の駐車場所。6時過ぎに到着した時には仙台の方が来ていました。一組だけでなくて良かったと言いあいました。(笑)

ライザワールド上の駐車場所。6時過ぎに到着した時には仙台の方が来ていました。一組だけでなくて良かったと言いあいました。(笑)

ススキの奥に月山が。

ススキの奥に月山が。

ススキの奥に月山が。

お清水の森。ここに戻ってきます。

お清水の森。ここに戻ってきます。

お清水の森。ここに戻ってきます。

坊平の案内板。

坊平の案内板。

坊平の案内板。

ここから仙人橋まで下ります。

ここから仙人橋まで下ります。

ここから仙人橋まで下ります。

仙人橋は立派な橋です。

仙人橋は立派な橋です。

仙人橋は立派な橋です。

下を見下ろすと目が眩みそう。

下を見下ろすと目が眩みそう。

下を見下ろすと目が眩みそう。

急登を登っていきます。

急登を登っていきます。

急登を登っていきます。

途中、崩落個所があるので注意するように警告がありましたが、思い当たる箇所はなかったようです。

途中、崩落個所があるので注意するように警告がありましたが、思い当たる箇所はなかったようです。

途中、崩落個所があるので注意するように警告がありましたが、思い当たる箇所はなかったようです。

オオカメノキのまっ赤な実

オオカメノキのまっ赤な実

オオカメノキのまっ赤な実

中丸山までもう少し。

中丸山までもう少し。

中丸山までもう少し。

ひな鳥がエサを求めるように開いたリンドウ

ひな鳥がエサを求めるように開いたリンドウ

ひな鳥がエサを求めるように開いたリンドウ

シラタマノキが可愛い

シラタマノキが可愛い

シラタマノキが可愛い

ライザワールドがずっと下の方に見えます。1月にスキー場脇をスノーシューで直登しました。冬と夏では違う山の様。

ライザワールドがずっと下の方に見えます。1月にスキー場脇をスノーシューで直登しました。冬と夏では違う山の様。

ライザワールドがずっと下の方に見えます。1月にスキー場脇をスノーシューで直登しました。冬と夏では違う山の様。

蔵王エコーラインと刈田岳。

蔵王エコーラインと刈田岳。

蔵王エコーラインと刈田岳。

とりあえず、中丸山山頂。

とりあえず、中丸山山頂。

とりあえず、中丸山山頂。

左側が切れた山が熊野岳。滑らないよう用心して、木道をしばらく下ります。

左側が切れた山が熊野岳。滑らないよう用心して、木道をしばらく下ります。

左側が切れた山が熊野岳。滑らないよう用心して、木道をしばらく下ります。

那須も竜胆の山でしたが、ここでもたくさんの竜胆が。

那須も竜胆の山でしたが、ここでもたくさんの竜胆が。

那須も竜胆の山でしたが、ここでもたくさんの竜胆が。

ゴゼンタチバナの実

ゴゼンタチバナの実

ゴゼンタチバナの実

うっすらと月山が。

うっすらと月山が。

うっすらと月山が。

ミヤマセンキュウ

ミヤマセンキュウ

ミヤマセンキュウ

登山道は良く整備されています。

登山道は良く整備されています。

登山道は良く整備されています。

フジバカマ

フジバカマ

フジバカマ

木道はしっかりしています。

木道はしっかりしています。

木道はしっかりしています。

イブキトラノオ

イブキトラノオ

イブキトラノオ

熊野岳の肩に到着。

熊野岳の肩に到着。

熊野岳の肩に到着。

月山はやはり霞んでいます。

月山はやはり霞んでいます。

月山はやはり霞んでいます。

砂礫地なので、もしやと探したら、健気なコマクサ発見。

砂礫地なので、もしやと探したら、健気なコマクサ発見。

砂礫地なので、もしやと探したら、健気なコマクサ発見。

まだ咲き残っていてくれました。

まだ咲き残っていてくれました。

まだ咲き残っていてくれました。

吾妻連峰と安達太良山。

吾妻連峰と安達太良山。

吾妻連峰と安達太良山。

熊野岳の社。1月は雪を避けてこの陰で休ませてもらいました。

熊野岳の社。1月は雪を避けてこの陰で休ませてもらいました。

熊野岳の社。1月は雪を避けてこの陰で休ませてもらいました。

熊野岳頂上。残念ながら、昨日登った鳥海山は見えませんでした。

熊野岳頂上。残念ながら、昨日登った鳥海山は見えませんでした。

熊野岳頂上。残念ながら、昨日登った鳥海山は見えませんでした。

1月は一面真っ白で、どこでもスノーシューで歩けました。

1月は一面真っ白で、どこでもスノーシューで歩けました。

1月は一面真っ白で、どこでもスノーシューで歩けました。

冬には見えなかったお釜がコバルトブルー。

冬には見えなかったお釜がコバルトブルー。

冬には見えなかったお釜がコバルトブルー。

雪の時はガスっていてこのポールを頼りに熊野岳まで登りました。

雪の時はガスっていてこのポールを頼りに熊野岳まで登りました。

雪の時はガスっていてこのポールを頼りに熊野岳まで登りました。

刈田岳。

刈田岳。

刈田岳。

先に見える屏風岳。南蔵王縦走路を歩いてみたい。

先に見える屏風岳。南蔵王縦走路を歩いてみたい。

先に見える屏風岳。南蔵王縦走路を歩いてみたい。

熊野岳に雲が押し寄せています。山は早めがいい。

熊野岳に雲が押し寄せています。山は早めがいい。

熊野岳に雲が押し寄せています。山は早めがいい。

刈田駐車場が見えます。脇のリフトで大勢登っていきます。

刈田駐車場が見えます。脇のリフトで大勢登っていきます。

刈田駐車場が見えます。脇のリフトで大勢登っていきます。

刈田駐車場にいったん下り、右に登山道があります。

刈田駐車場にいったん下り、右に登山道があります。

刈田駐車場にいったん下り、右に登山道があります。

木道の脇に竜胆がいっぱい。

木道の脇に竜胆がいっぱい。

木道の脇に竜胆がいっぱい。

イワショウブが赤くなっていました。

イワショウブが赤くなっていました。

イワショウブが赤くなっていました。

草紅葉が始まっています。

草紅葉が始まっています。

草紅葉が始まっています。

お清水、仙人沢方向に進みます。

お清水、仙人沢方向に進みます。

お清水、仙人沢方向に進みます。

こんなに群生して咲いているウメバチソウは初めて見ました。

こんなに群生して咲いているウメバチソウは初めて見ました。

こんなに群生して咲いているウメバチソウは初めて見ました。

ピンクのノリウツギ

ピンクのノリウツギ

ピンクのノリウツギ

登山道迂回コースに従って

登山道迂回コースに従って

登山道迂回コースに従って

壊れた避難小屋。

壊れた避難小屋。

壊れた避難小屋。

ゲレンデトップまで下りました。

ゲレンデトップまで下りました。

ゲレンデトップまで下りました。

ここからは、かもしかコースを下ります。

ここからは、かもしかコースを下ります。

ここからは、かもしかコースを下ります。

ウツボグサ

ウツボグサ

ウツボグサ

トモエシオガマ

トモエシオガマ

トモエシオガマ

ここからお清水の森に入ります。

ここからお清水の森に入ります。

ここからお清水の森に入ります。

西国三十三観音

西国三十三観音

西国三十三観音

お清水。

お清水。

お清水。

駐車場に到着。6台駐車していました。

駐車場に到着。6台駐車していました。

駐車場に到着。6台駐車していました。

ライザワールド上の駐車場所。6時過ぎに到着した時には仙台の方が来ていました。一組だけでなくて良かったと言いあいました。(笑)

ススキの奥に月山が。

お清水の森。ここに戻ってきます。

坊平の案内板。

ここから仙人橋まで下ります。

仙人橋は立派な橋です。

下を見下ろすと目が眩みそう。

急登を登っていきます。

途中、崩落個所があるので注意するように警告がありましたが、思い当たる箇所はなかったようです。

オオカメノキのまっ赤な実

中丸山までもう少し。

ひな鳥がエサを求めるように開いたリンドウ

シラタマノキが可愛い

ライザワールドがずっと下の方に見えます。1月にスキー場脇をスノーシューで直登しました。冬と夏では違う山の様。

蔵王エコーラインと刈田岳。

とりあえず、中丸山山頂。

左側が切れた山が熊野岳。滑らないよう用心して、木道をしばらく下ります。

那須も竜胆の山でしたが、ここでもたくさんの竜胆が。

ゴゼンタチバナの実

うっすらと月山が。

ミヤマセンキュウ

登山道は良く整備されています。

フジバカマ

木道はしっかりしています。

イブキトラノオ

熊野岳の肩に到着。

月山はやはり霞んでいます。

砂礫地なので、もしやと探したら、健気なコマクサ発見。

まだ咲き残っていてくれました。

吾妻連峰と安達太良山。

熊野岳の社。1月は雪を避けてこの陰で休ませてもらいました。

熊野岳頂上。残念ながら、昨日登った鳥海山は見えませんでした。

1月は一面真っ白で、どこでもスノーシューで歩けました。

冬には見えなかったお釜がコバルトブルー。

雪の時はガスっていてこのポールを頼りに熊野岳まで登りました。

刈田岳。

先に見える屏風岳。南蔵王縦走路を歩いてみたい。

熊野岳に雲が押し寄せています。山は早めがいい。

刈田駐車場が見えます。脇のリフトで大勢登っていきます。

刈田駐車場にいったん下り、右に登山道があります。

木道の脇に竜胆がいっぱい。

イワショウブが赤くなっていました。

草紅葉が始まっています。

お清水、仙人沢方向に進みます。

こんなに群生して咲いているウメバチソウは初めて見ました。

ピンクのノリウツギ

登山道迂回コースに従って

壊れた避難小屋。

ゲレンデトップまで下りました。

ここからは、かもしかコースを下ります。

ウツボグサ

トモエシオガマ

ここからお清水の森に入ります。

西国三十三観音

お清水。

駐車場に到着。6台駐車していました。