幌尻岳 額平コース-山頂ピストン 日帰り 20190914

2019.09.14(土) 日帰り

【北海道遠征1日目】 金曜 千歳空港内温泉施設25時out 。 日帰り温泉1500円、仮眠室で仮眠。 25時を過ぎると深夜料金1500円が 追加になるので、その前に退店。 土曜 AM3:00にとよぬか山荘到着。 AM4:00 バス出発(要事前予約 往復4000円) AM5:00 第二ゲート到着。 帰りのバスは12:00、17:00なので、17:00のバスを目指してスタート。 バス停~北電取水施設まで約6キロの林道。 その後、4キロで幌尻山荘へ。半分くらい行くと渡渉が始まります。 沢靴は持っていなかったので、[SCIEU] マリンシューズ ウォーターシューズってのを1800円で ポチリ。 結果的にバス停~林道~幌尻山荘までこのシューズ(?)で行けました。 渡渉も特に問題有りませんでした。 幌尻山荘からは南アにも似た急登をガシガシ登ります。 登り上げれば、トッタベツ山とポロ山頂、カールを見ながらの登山。 稜線、山頂は風がまあまあ強かった。

1時間かけてバス停終点。
小屋の隣にトイレと水が出てます。

1時間かけてバス停終点。 小屋の隣にトイレと水が出てます。

1時間かけてバス停終点。 小屋の隣にトイレと水が出てます。

寒いので体が温まるまで、林道を軽くジョグります。

寒いので体が温まるまで、林道を軽くジョグります。

寒いので体が温まるまで、林道を軽くジョグります。

途中の標識

途中の標識

途中の標識

林道、長すぎ・・・・

林道、長すぎ・・・・

林道、長すぎ・・・・

ようやく北海道電力、取水施設脇

ようやく北海道電力、取水施設脇

ようやく北海道電力、取水施設脇

渡渉注意看板

渡渉注意看板

渡渉注意看板

取水施設

取水施設

取水施設

取水施設

取水施設

取水施設

川ヘリを鎖をつたって歩く

川ヘリを鎖をつたって歩く

川ヘリを鎖をつたって歩く

滑ってドボンしないよう、慎重に

滑ってドボンしないよう、慎重に

滑ってドボンしないよう、慎重に

渡渉開始ポイントが近づく

渡渉開始ポイントが近づく

渡渉開始ポイントが近づく

水が冷たい・・・・

水が冷たい・・・・

水が冷たい・・・・

ストックがあるとバランスが取りやすいようです

ストックがあるとバランスが取りやすいようです

ストックがあるとバランスが取りやすいようです

場所によっては膝まで浸かる

場所によっては膝まで浸かる

場所によっては膝まで浸かる

結果的にこれでスタートから山荘まで行けた

結果的にこれでスタートから山荘まで行けた

結果的にこれでスタートから山荘まで行けた

ジャブジャブ入水

ジャブジャブ入水

ジャブジャブ入水

山荘到着。
スタートから10キロ、2時間45分経過

山荘到着。 スタートから10キロ、2時間45分経過

山荘到着。 スタートから10キロ、2時間45分経過

山荘のご主人のご厚意で、沢靴をデポさせて頂けました。
最近、この辺でヒグマがでて、シカを襲った話を伺いました。

山荘のご主人のご厚意で、沢靴をデポさせて頂けました。 最近、この辺でヒグマがでて、シカを襲った話を伺いました。

山荘のご主人のご厚意で、沢靴をデポさせて頂けました。 最近、この辺でヒグマがでて、シカを襲った話を伺いました。

ホントの山登り開始

ホントの山登り開始

ホントの山登り開始

高度をあげていく

高度をあげていく

高度をあげていく

命の水

命の水

命の水

水場は標識からすこし下ったところにあります

水場は標識からすこし下ったところにあります

水場は標識からすこし下ったところにあります

山頂見えない。
あの左に曲がっていった先

山頂見えない。 あの左に曲がっていった先

山頂見えない。 あの左に曲がっていった先

あの真ん中あたりが山頂?

あの真ん中あたりが山頂?

あの真ん中あたりが山頂?

北カールと山頂。
ヤッホー!と叫ぶと、ちゃんと返ってくる

北カールと山頂。 ヤッホー!と叫ぶと、ちゃんと返ってくる

北カールと山頂。 ヤッホー!と叫ぶと、ちゃんと返ってくる

北カールをまいて山頂を目指す

北カールをまいて山頂を目指す

北カールをまいて山頂を目指す

山頂。

山頂。

山頂。

看板裏

看板裏

看板裏

100名山北海道1座目

100名山北海道1座目

100名山北海道1座目

ポコペン!

ポコペン!

ポコペン!

風が冷たい

風が冷たい

風が冷たい

登ってきた稜線を下っていく

登ってきた稜線を下っていく

登ってきた稜線を下っていく

カール下にヒグマがいないか探してみる。全然いない。

カール下にヒグマがいないか探してみる。全然いない。

カール下にヒグマがいないか探してみる。全然いない。

帰りのほうが水がそんなに冷たくない

帰りのほうが水がそんなに冷たくない

帰りのほうが水がそんなに冷たくない

鮮やかな色

鮮やかな色

鮮やかな色

深いところは膝あたりまで。

深いところは膝あたりまで。

深いところは膝あたりまで。

橋

山荘から4キロ下ってきた

山荘から4キロ下ってきた

山荘から4キロ下ってきた

早く着いても時間を余らすので、林道はすべて歩く。。。
すげ~、長い・・・・

早く着いても時間を余らすので、林道はすべて歩く。。。 すげ~、長い・・・・

早く着いても時間を余らすので、林道はすべて歩く。。。 すげ~、長い・・・・

よーやく下山。
お疲れ様でした。

よーやく下山。 お疲れ様でした。

よーやく下山。 お疲れ様でした。

17時のバスですが、16時半には到着済。中で休めます。

17時のバスですが、16時半には到着済。中で休めます。

17時のバスですが、16時半には到着済。中で休めます。

冷たい飲み物が気になる

冷たい飲み物が気になる

冷たい飲み物が気になる

なんと、冷蔵庫実装

なんと、冷蔵庫実装

なんと、冷蔵庫実装

18時とよぬか山荘到着

18時とよぬか山荘到着

18時とよぬか山荘到着

1時間かけてバス停終点。 小屋の隣にトイレと水が出てます。

寒いので体が温まるまで、林道を軽くジョグります。

途中の標識

林道、長すぎ・・・・

ようやく北海道電力、取水施設脇

渡渉注意看板

取水施設

取水施設

川ヘリを鎖をつたって歩く

滑ってドボンしないよう、慎重に

渡渉開始ポイントが近づく

水が冷たい・・・・

ストックがあるとバランスが取りやすいようです

場所によっては膝まで浸かる

結果的にこれでスタートから山荘まで行けた

ジャブジャブ入水

山荘到着。 スタートから10キロ、2時間45分経過

山荘のご主人のご厚意で、沢靴をデポさせて頂けました。 最近、この辺でヒグマがでて、シカを襲った話を伺いました。

ホントの山登り開始

高度をあげていく

命の水

水場は標識からすこし下ったところにあります

山頂見えない。 あの左に曲がっていった先

あの真ん中あたりが山頂?

北カールと山頂。 ヤッホー!と叫ぶと、ちゃんと返ってくる

北カールをまいて山頂を目指す

山頂。

看板裏

100名山北海道1座目

ポコペン!

風が冷たい

登ってきた稜線を下っていく

カール下にヒグマがいないか探してみる。全然いない。

帰りのほうが水がそんなに冷たくない

鮮やかな色

深いところは膝あたりまで。

山荘から4キロ下ってきた

早く着いても時間を余らすので、林道はすべて歩く。。。 すげ~、長い・・・・

よーやく下山。 お疲れ様でした。

17時のバスですが、16時半には到着済。中で休めます。

冷たい飲み物が気になる

なんと、冷蔵庫実装

18時とよぬか山荘到着

この活動日記で通ったコース