振り返ると太陽の光でキラキラの紅葉エリア。
山頂からはどこを見ても絶景がひろがります。
幌尻岳山頂も見えてきた!
カールも美しい🤩
戸蔦別岳も歩いてみたいけど、今日は雨降りそうなのでやめておこう。
とっても見晴らしが良いところなので、幌尻岳に行く前に休憩します。
林道歩きでリス🐿️に癒される
この稜線下りで歩くのが楽しい😄
幌尻岳が見えました。あと15分くらいかな?
今から行く道✨
素晴らしい💖
翌日。幌尻山荘を出発🥾
ヒグマの背中が幌尻岳になってるやなんて👍

モデルコース

シャトルバス停留所-北海道電力取水施設-幌尻岳 往復コース

コース定数

標準タイム 17:34 で算出

きつい

61

  • 17:34
  • 27.4 km
  • 2051 m

コースマップ

タイム

17:34

距離

27.4km

のぼり

2051m

くだり

2051m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「シャトルバス停留所-北海道電力取水施設-幌尻岳 往復コース」を通る活動日記

  • 35

    13:45

    29.9 km

    2410 m

    幌尻岳

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.29(月) 2日間

    1日目 新千歳空港でレンタカーを借り、苫小牧のモンベルで予約しておいた熊スプレーをレンタルし、とよぬか山荘に前泊しました。 途中のセイコーマートでご飯を調達しましたが、山荘のジンギスカンを食べている人たち美味しそうだったな〜🤤 山荘は寝心地よく、たっぷり休めました。 2日目 4時発のシャトルバスに乗り、5時に第二ゲート着。そこから2時間ほど林道を歩きいよいよ渡渉です。太ももの辺りまでの水量。裸足にKEENのサンダルでチャレンジしましたが、滑らず行けてそれほど冷たくありませんでした(今年は異常に暑いかららしい)。 渡渉を終え幌尻山荘でザックをデポ。幌尻岳へのルートは急登だが、難しい所もなく登頂。シマリスにも会えました😊 3日目 第二ゲート9:30発のシャトルバスに乗るため、4:30に他の2人パーティーの方々と一緒にスタート。暗い中みんなでピンクリボンを探しながら渡渉しました💦 お陰様で余裕でバス停に到着できました😊 熊も出ず、天候にも恵まれて、とても楽しい山行でした。本格的な渡渉(というより沢登り)、アトラクションみたいでかなり楽しめました🏊

  • 131

    13:34

    28.8 km

    2125 m

    小屋じまいの幌尻岳〜😆

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.29(月) 2日間

    幌尻なんて夢のまた夢と思っていた。 山友さんが今年チャレンジするという話を聞き、それとなく幌尻山荘の予約状況を見ていたら、何と6月末にもかかわらず燦然と輝く空きのマークが9月29日に😳寒いかもしれない😱。例年ならみぞれも降ると言う🥶でも、1年前でもなかなか取れない幌尻山荘…これは何かの御告げかも!と取り急ぎクリック! 1週間前まで雨マーク。増水したらまずだめ😭 ところが、何ということでしょう🩷一転、曇晴に!これは決行でしょう🤤 と言うわけで行ってまいりました。 幌尻岳✨ 【DAY1】 豊糠山荘泊…小学校跡施設の再利用 8000円でジンギスカン夕食とおにぎり🍙4個付きはお値打ちです。しかも、シャトルバス第1便に乗るためには外せない。 【DAY2】 朝4時発の第1便で第2ゲートまで、荒れ荒れ道を約1時間運んでいただく。さながらサファリパークバスのごとし。鹿🦌約20頭、キタギツネ🦊、タヌキ的な生き物等が次々と表れる。運転手さんはさすが!落ち着いたハンドルさばき。 5時、ヘッデンスタート。最初2時間ほどは林道歩き。 そして、最初の渡渉箇所へ。沢靴に履き替える。 水温はさほど冷たくない。水量もおそらく少ない方。とは言え、男性なら膝位の深さでも、ミニモニサイズの私にとっては太腿まで。見た目以上に水の抵抗は強い!ストックと沢靴の力を借りて最初の渡渉!あと15箇所ほどの渡渉を繰り返す。 ピンクテープと沢の様子を手がかりに。途中から、楽しくなってくるのが不思議😆 幌尻山荘到着後、小屋番さんから注意事項をお聞きし受付。荷物を整理して、すぐ幌尻岳を目指す。 幌尻岳の魅力は最初の渡渉だけじゃない✨紅葉の木々の下をくぐって進む急登😃尾根に出てからカールを眺めて進む稜線歩き🥰命の水の美味しさ🤤満足🩷 【DAY3】 天気は晴れ予報。体調は良し🤩 このまま幌尻だけで終わるのはもったいない!とシャトルバスを第1便の9:30発に変更。同じく早出のお兄さん達と4:30発でヘッデンスタート。水温の低さと暗がりの中でのコース取りが不安だったが、力を合わせて無事クリア。全員揃ったので9:10にバス発。 ありがたし🙏 即、旭岳に向かう。 ここから別レポートへ続く。

  • 24

    14:02

    29.0 km

    2047 m

    幌尻岳

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.29(月) 2日間

    今年のメインの山 幌尻岳に登ることができました。羽田から新千歳 レンタカーでのアクセス 週末のフライトは遅れ ANAマイレージは一般ユーザーなので荷物は最後に出て来るし、レンタカー受付も最後になってしまう ニセウエコキャンプ場チェックインに1時間以上遅れてしまい ご迷惑を掛けてしまった 大好きな北海道テント泊は満点の星空でセイコーマートのG7ワインを楽しんで過ごした 翌日は平取町観光 アイヌ博物館は見応えあり 隣接の日帰り温泉 15:00とよぬか山荘チェックイン 売店でワイン買って飲み 16:00入浴 17:00食事 20:00に眠りに着く 3:00起床 おにぎり四つのうち二つ朝食いただく 4:00バス乗車 道路にたくさんの鹿が目につく 5:00登山口着 最初は車道を歩いて進む 福井からいらしたお二人とご一緒させていただき話しながら歩くとあっと言うまに渡渉の始まる場所に着く 初めて買ったモンベルの渡渉用フェルトソールのシューズに履き替える 初めての渡渉は膝上5cm流れが急でびびってしまう。恐る恐る無事渡渉。次から次へと渡渉が続く この靴が頼りになると実感する 緊張の連続で時間の感覚が麻痺して気がつくと幌尻山荘が目の前に現れた 小屋の説明を聞き残り僅かのお酒を買って 靴を履き替え アタックザックで登山開始 ここからが今日のクライマックス 紅葉真っ只中の山道を楽しみながら高度を上げると命の水と言う湧き水のポイントに出る 山での楽しみは冷たい清水です 美味しい ここを寄らず行くのは大損です 存分に飲んで帰りにまた汲んで買えることにする ここからすぐ上に展望の開く道へと続く 白樺系の並木道 漆や黄色に染まる低木 紅葉トンネルを歩き眼下の山肌は紅葉グラデーション 雲空の返って映える景色を堪能 反時計回りに山頂が見えて森林限界のハイマツ 草紅葉 草畑の中を歩く 横風がある強くなり ジャケット羽織る 岩をまたぎ足の置き場所を考えながら夢中に進むとやがて山頂につく雲空でも雲は高く展望良し 数え切れな山々 遠くの山波も霞んでいるが、果てしなく続く感じ 無線交信は不成立 風強く寒い軽く食事をして早々に下山 下山は景色がまた違う 膝を痛めてしまわぬように丁寧に慎重にを心がけて降りる 小屋に着いたら明るいうちに食事 19:30消灯 5:00起床 6:30下山開始 ソロで帰るが渡渉箇所 東京から来られた方に続いて歩く 渡渉箇所でルートの選定の相談 緊張感の中転ばないような注意して歩く 渡渉終了の水門の場所で登山靴に履き替え 東京の方とおしゃべりしながらゆっくり歩行 12時のバス出発予定よりもかなり早く着いた バスは11:00には到着 乗客者が全員着いたので30分以上早く出発してくれた 二風谷のオートキャンプ場のキャビンに宿泊 隣に平取温泉ゆとりがあり 超便利 今回お世話になった登山者の方々 平取山岳会の方々 思い出に残る登山をどうもありがとうございました

  • 42

    11:02

    28.9 km

    2052 m

    幌尻岳

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 2日間

    天候にも恵まれ、渡渉も問題無く通過。 頂上は快晴、日髙山脈の山々はこれまでに見たことの無い長大な連なり。 山座同定ができなくても、遥か彼方まで続く稜線はいつまでも見飽きない光景。 大雪、十勝岳、阿寒岳方面、十勝平野も遠望。 雲が急に湧き上がってきたので頂上をあとにしました。 山は紅葉が始まっています。 同行してくれた息子に感謝🙏

  • 19

    18:15

    28.4 km

    2052 m

    幌尻岳

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 3日間

    日本百名山2025年7座目(累計75座) 最難関と言われる幌尻岳に行って来ました、 あちこちで熊出没のニュースを目にするなかで、熊スプレー、携帯ホーン、熊鈴2個、ヘルメットを用意して挑戦、山の中では黒いものが熊に見えて、動いていないことを確認しながら進みました、最後まで出逢うことはなく良かったです 初日は幌尻山荘止まりとしていたので、始めての沢シューズ(フェルト)を確かめながらゆっくりと歩きました、山荘のお兄さんから明日は山頂までの道はとても急なので、今日のペースだったら朝4時には出発した方がいいとアドバイスをいただき、4時7分に出発 3日目は渡渉途中から埼玉から来られた方に同行させていただき、渡渉ルートの素早い確定と林道歩きのおしゃべりのおかげですんなりとバス停にたどり着くことが出来ました 天候と同行者のおかげで難関を突破できたせいか、今後はあまり百名山だけに拘らず、ゆっくり登って行きたいと思います

  • 47

    13:36

    28.6 km

    2078 m

    幌尻岳 最難関登頂

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 2日間

    百名山で最難関と言われる幌尻岳 無事に登頂できました 年末の予約に出遅れたが最後の週末分の山荘とバスを何とか確保 小屋番さん、この時期だと、虫も少なく水も少なめとのこと 後でチェックするとキャンセルがポロポロ出ていて別の日程も空いてたが 飛行機はバーゲンセールを見つけお安く予約出来、渡渉のためAmazonでスポーツサンダル購入 雨が降ると渡渉できず中止になる さらに2000メートルの累積標高差を登るロングランにヒグマのリスク 難しい条件をクリアし山頂に立てて大感激 雲に巻かれたが、山頂に至る尾根筋紅葉と山の大きさが感動ものだった 帰りに数匹の可愛いテンにも出会い癒された 帰りの渡渉も冷たかったが、クセになりそうな 今回渡渉は初めて、冷たい水10回以上渡ったけど、いい経験しました 滑りやい岩に注意 幌尻山荘は、室内への持ち込みや戸外で食事など、いろいろ制約あるけど、ネズミ害に困ってという事、自然との共生は難しい 前泊のとよぬか山荘は男女別の相部屋 2段ベットは電源タップがある側が先着順に埋まる お風呂は4時から、夕食は5時からジンギスカンが美味しい 朝は3時過ぎから食堂で待機する人がぼちぼちと 私らも持ち込みのパンとお茶を飲み待つ、バスが来たら乗り込み4時に出発 暗闇に小鹿が道を5分位先導し続け追走してた それでも登山口バス停に5時到着、綺麗なトイレも2つある 帰りのバスで長崎と山口から遠征された方に色々お聞きできて良かった いい山行でした

  • 56

    14:26

    28.2 km

    1993 m

    初の渡渉  幌尻岳

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 2日間

    昨年秋の北海道ツアーに引き続き、今年もやってまいりました。 今年はもりちゃんも一緒です。 新千歳に下りて、レンタカーを借り、苫小牧で腹ごしらえをして、とよぬか山荘へ。  翌日は4:00にバスが出発。5:00に登山口から登り始めました。渡渉の経験が無くて、ドキドキしながらの渡渉でした。膝上まで水につかりながらも何とか幌尻山荘に到着。 昼食にインスタントラーメンを食べてから頂上に向かってスタート。 最初の急登でエネルギーを使い果たし、稜線に出る頃にはクタクタでした。何とか頂上に到着。頂上への往復では、ホシガラス、テン、エゾシマリスに会えました。 かなり大変でしたが、沢の綺麗さや稜線の美しさ、周りの山々の雄大さは最高でした。

  • 73

    16:47

    28.2 km

    2002 m

    額平川から幌尻岳⛰️

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.28(日) 2日間

    三度目の正直で額平川コースから幌尻岳登って来ました⛰️ 先週、先々週と大雨でシャトルバスが運行せずとよぬか山荘でジンギスカンとおにぎりを食べて帰る日々でした(笑) 今回、お天気も良くようやく登頂出来ました🙌 山荘泊してからアタック予定でしたがお天気もいいので当日アタック…私の体力ではヘロヘロ(笑) でも額平川コースはハイマツ漕ぎが無くて歩きやすい❣️ ⭐︎備忘録⭐︎ 前泊はとよぬか山荘2食付き8000円 夕飯…ジンギスカン🐏 朝食…おにぎり4つ🍙 2つはお昼分としてザックの中へ🍙 早朝4時のシャトルバス(1便) 5時に第2ゲート着後、林道7キロくらい 北電取水場で沢靴にチェンジ 渡渉20回くらいかなぁ 最後の渡渉は幌尻山荘前🛖 管理人さんから山荘の説明あり 寝る場所は割り当てられています マットは山荘で貸し出し 荷物整理後アタックザックで幌尻岳へ 登山道は急でもハイマツ漕ぎ等はなく歩き易い 稜線出ると向かい側に山頂 稜線歩きもロング 山荘ではザックやストック、ヘルメット登山靴は倉庫へ サンダル貸してもらえます トイレは山荘の裏にバイオトイレ トイレ利用料1000円 ネズミが出るので飲食物は山荘内へ 食事は外 水道は止めない 1930消灯 0500起床 管理人さんが電気オンオフ💡 帰りは12時のシャトルバス(2便) シャトルバス往復10000円

  • 97

    14:44

    29.1 km

    2354 m

    秋の渡渉祭り🎇幌尻岳

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.27(土) 2日間

    今年早くから幌尻岳に行くことは決まっていたけど、色々な要素重なり一番心配な山行でした。でも自分ばかり遠征してずるい!とお怒りの会社のパイセンに北海道どーっすかー?と呼びかけたら、即答で行く!の返事🤣🤣今受けてる試験?の状況もよく知ってるパイセン(去年体験済)となら…ネ。 直前まで、試験でいっぱいいっぱい。渡渉の対策は、山師であり、釣師のうめさんに相談してアイテムも借りちゃいました😊うめさんありがとう😍😍 事前リサーチもする余裕なく… ポイント書いておきます! ○渡渉スタート地点までは林道、渡渉終わりは幌尻山荘の直前の渡渉までなので、渡渉アイテムは嵩張って重くても問題なし! ○渡渉はがっつり膝上下まで水に入って川を横断する箇所が18ヶ所程あります。 ○18箇所は連続してあるので渡渉スタートポイントから、小屋につくまでは、渡渉スタイルで歩くので底が厚い靴がよい🚶 ○小屋についたら干しておいてオッケー ○小屋から頂上までは大山よりもあるので、普通の日帰り山登りの荷物で! ○小屋はバイオトイレを使う(1000円) ○毛布とシェラフそれぞれ500円 ○マットは無料貸出される 私の渡渉アイテム 釣用のウェットスーツ生地のゲイターに靴下がついてるようなの+タビ! 兎に角行くまでもドキドキ💗 一足早く北海道に行ってパイセンくる午後まで試験のことをやる。 午後になってパイセン拾ってとよぬか山荘へ、山友さんとも合流🤗  四国のときも一緒にいたいちごさんともご縁があって北海道に✨久々の再会嬉しかったなー♫(他のメンバともここで合流!久々だったりお初だったり…わくわく) そして何より渡渉が心配。って出発の朝にショートパンツを忘れてきたことに気づく😱😱歩くときのパンツは濡らしたくないし😑はかないと下着だし…で、レインパンツを履いてめくることに(だって濡れて浸水するのやだし…) 実際は後々考えるとめくる必要はなかったのかも?🤔 小屋後出発した山頂も素敵なところでした!しかももう紅葉がはじまってて…想定外なご褒美💕稜線がぐるっと続き、ずっと歩いて行きたかったけどそれには2泊しないと難しい…。 山頂こそ少し曇ってしまったけど、とても良い、楽しい山行でした😊 私達は9月末の土日で、山荘もあと2日で閉まってしまう日に行きました。 ツアーコンダクターの人と話す機会があったのだけど水の量は帰りの川の水の量は最も低いくらい、水温も一番冷たいくらい…だそーです。でも冷たく感じなかったので渓流ゲイター靴下付きおすすめ✨✊🏻 ■とよぬか山荘 車で行って山荘横付け、駐車料金なし。お風呂もあって、コンビニは近くないけど、夕飯がジンギスカンで、快適だったよ😆 ■バス とよぬか山荘ー幌尻岳登山口まで1時間位! 行き始発4:00 帰り始発9:30 ■幌尻山荘 細かい色々なルールがあるけど、ついたら説明してくれるので大丈夫☆ Tシャツ、手ぬぐいかっこいいのがあるけど、私が行ったときは売り切れ😭