須山口登山道→富士宮ルート→プリンスルート-2019-07-28

2019.07.28(日) 日帰り

麓の水ヶ塚駐車場から宝永火山の脇を抜けて富士宮ルートの六合目に合流。 その後山頂神社まで一気に登ります。 下りは御殿場ルートで、宝永火口の中を通ってまた富士宮ルートの六合目に戻り、あとは五合目まで帰るルートです。 登り8時間、下り4時間ですがほぼノンストップなので五割増しで時間がかかると見た方がいいです。

駐車場を出てすぐのところに入り口があります。

駐車場を出てすぐのところに入り口があります。

駐車場を出てすぐのところに入り口があります。

ひいっ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ひいっ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ひいっ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

気を付けないと道標のピンクのテープを見落としそう。

気を付けないと道標のピンクのテープを見落としそう。

気を付けないと道標のピンクのテープを見落としそう。

野生のイチゴかな?

野生のイチゴかな?

野生のイチゴかな?

休養とは…

休養とは…

休養とは…

少し木々の間隔が開いて空が見えてきた。

少し木々の間隔が開いて空が見えてきた。

少し木々の間隔が開いて空が見えてきた。

小さなイチゴがちらほらと。

小さなイチゴがちらほらと。

小さなイチゴがちらほらと。

倒れてからも枝が伸び続けてたのね。

倒れてからも枝が伸び続けてたのね。

倒れてからも枝が伸び続けてたのね。

砂利道はシンドイ。

砂利道はシンドイ。

砂利道はシンドイ。

プチ分岐。どちらで行ってもすぐ合流。

プチ分岐。どちらで行ってもすぐ合流。

プチ分岐。どちらで行ってもすぐ合流。

ロープにそってスタスタと。

ロープにそってスタスタと。

ロープにそってスタスタと。

キノコもいっぱい。

キノコもいっぱい。

キノコもいっぱい。

七合目が遠くに見えてきた。

七合目が遠くに見えてきた。

七合目が遠くに見えてきた。

振り返れば水ヶ塚駐車場も。

振り返れば水ヶ塚駐車場も。

振り返れば水ヶ塚駐車場も。

宝永火山だ。

宝永火山だ。

宝永火山だ。

ここが一番の山場。
なかなか進まない。

ここが一番の山場。 なかなか進まない。

ここが一番の山場。 なかなか進まない。

やっと一息。

やっと一息。

やっと一息。

プリンスルートとの合流地点。

プリンスルートとの合流地点。

プリンスルートとの合流地点。

この辺は岩が崩れてて滑落注意。

この辺は岩が崩れてて滑落注意。

この辺は岩が崩れてて滑落注意。

六合目到着。
少し休憩してあとはまっすぐ頂上を目指すのみ。

六合目到着。 少し休憩してあとはまっすぐ頂上を目指すのみ。

六合目到着。 少し休憩してあとはまっすぐ頂上を目指すのみ。

ウエハースは口内の水分が持っていかれるf(^_^;

ウエハースは口内の水分が持っていかれるf(^_^;

ウエハースは口内の水分が持っていかれるf(^_^;

途中ガスの中に入ってパラパラと降ったりやんだり。

途中ガスの中に入ってパラパラと降ったりやんだり。

途中ガスの中に入ってパラパラと降ったりやんだり。

この頃には高山病…というより貧血ぎみで頭がクラクラしたり指先のしびれを感じ始める。

この頃には高山病…というより貧血ぎみで頭がクラクラしたり指先のしびれを感じ始める。

この頃には高山病…というより貧血ぎみで頭がクラクラしたり指先のしびれを感じ始める。

でも天気がいいし、頭も痛くはないので着実に一歩一歩。

でも天気がいいし、頭も痛くはないので着実に一歩一歩。

でも天気がいいし、頭も痛くはないので着実に一歩一歩。

万年雪発見。

万年雪発見。

万年雪発見。

最後の山小屋到着。
タモさんも数年前にここまでブルドーザーで運んでもらってたんだよね。

最後の山小屋到着。 タモさんも数年前にここまでブルドーザーで運んでもらってたんだよね。

最後の山小屋到着。 タモさんも数年前にここまでブルドーザーで運んでもらってたんだよね。

いえぃ、到着~。

いえぃ、到着~。

いえぃ、到着~。

よく登ってきたもんだ。

よく登ってきたもんだ。

よく登ってきたもんだ。

今年二発目の御朱印いただきました。

今年二発目の御朱印いただきました。

今年二発目の御朱印いただきました。

剣ヶ峰が見える…けど流石に限界なのでまた今度。

剣ヶ峰が見える…けど流石に限界なのでまた今度。

剣ヶ峰が見える…けど流石に限界なのでまた今度。

はいっ、バックラットスプレッド!

はいっ、バックラットスプレッド!

はいっ、バックラットスプレッド!

かこうー。

かこうー。

かこうー。

一度補修したあとが見えるけど、これ直すの大変だよな~。

一度補修したあとが見えるけど、これ直すの大変だよな~。

一度補修したあとが見えるけど、これ直すの大変だよな~。

さて、御殿場ルートで下山開始。

さて、御殿場ルートで下山開始。

さて、御殿場ルートで下山開始。

つづら折りをザクザク降りるよ。
この区間だけでも登りで大体一時間はかかる。 
でも下りなので30分もかからない。

つづら折りをザクザク降りるよ。 この区間だけでも登りで大体一時間はかかる。 でも下りなので30分もかからない。

つづら折りをザクザク降りるよ。 この区間だけでも登りで大体一時間はかかる。 でも下りなので30分もかからない。

上を見たら雲の中。

上を見たら雲の中。

上を見たら雲の中。

影富士モドキ。
下の雲がもう少し下がってくれればいいのが見られるのに。

影富士モドキ。 下の雲がもう少し下がってくれればいいのが見られるのに。

影富士モドキ。 下の雲がもう少し下がってくれればいいのが見られるのに。

いつものお宿に到着。

いつものお宿に到着。

いつものお宿に到着。

昨日は台風で来れなくてすみませんでしたm(_ _)m

昨日は台風で来れなくてすみませんでしたm(_ _)m

昨日は台風で来れなくてすみませんでしたm(_ _)m

演習場の向こうの山中湖が完全に雲の中。

演習場の向こうの山中湖が完全に雲の中。

演習場の向こうの山中湖が完全に雲の中。

ここのスイカと雲海あんみつはおすすめ。

ここのスイカと雲海あんみつはおすすめ。

ここのスイカと雲海あんみつはおすすめ。

砂走をザクザク下る。雷の音も聞こえてきたのでそりゃあもう一心不乱に。

砂走をザクザク下る。雷の音も聞こえてきたのでそりゃあもう一心不乱に。

砂走をザクザク下る。雷の音も聞こえてきたのでそりゃあもう一心不乱に。

御殿場ルートから宝永火山へ分岐。

御殿場ルートから宝永火山へ分岐。

御殿場ルートから宝永火山へ分岐。

御殿場口五合目を目指す人達、さよーならー。

御殿場口五合目を目指す人達、さよーならー。

御殿場口五合目を目指す人達、さよーならー。

静岡側の風で雷雲は追いやられたかな?

静岡側の風で雷雲は追いやられたかな?

静岡側の風で雷雲は追いやられたかな?

水ヶ塚駐車場発見。 
今から同じルートは流石に…

水ヶ塚駐車場発見。 今から同じルートは流石に…

水ヶ塚駐車場発見。 今から同じルートは流石に…

宝永火山独り占め。

宝永火山独り占め。

宝永火山独り占め。

最後のひと登り。エンヤコラ。

最後のひと登り。エンヤコラ。

最後のひと登り。エンヤコラ。

がらーん。

がらーん。

がらーん。

下山完了。
くったくたで疲れた。
もうこの時間だと山小屋の明かりがよく見える。

下山完了。 くったくたで疲れた。 もうこの時間だと山小屋の明かりがよく見える。

下山完了。 くったくたで疲れた。 もうこの時間だと山小屋の明かりがよく見える。

駐車場を出てすぐのところに入り口があります。

ひいっ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

気を付けないと道標のピンクのテープを見落としそう。

野生のイチゴかな?

休養とは…

少し木々の間隔が開いて空が見えてきた。

小さなイチゴがちらほらと。

倒れてからも枝が伸び続けてたのね。

砂利道はシンドイ。

プチ分岐。どちらで行ってもすぐ合流。

ロープにそってスタスタと。

キノコもいっぱい。

七合目が遠くに見えてきた。

振り返れば水ヶ塚駐車場も。

宝永火山だ。

ここが一番の山場。 なかなか進まない。

やっと一息。

プリンスルートとの合流地点。

この辺は岩が崩れてて滑落注意。

六合目到着。 少し休憩してあとはまっすぐ頂上を目指すのみ。

ウエハースは口内の水分が持っていかれるf(^_^;

途中ガスの中に入ってパラパラと降ったりやんだり。

この頃には高山病…というより貧血ぎみで頭がクラクラしたり指先のしびれを感じ始める。

でも天気がいいし、頭も痛くはないので着実に一歩一歩。

万年雪発見。

最後の山小屋到着。 タモさんも数年前にここまでブルドーザーで運んでもらってたんだよね。

いえぃ、到着~。

よく登ってきたもんだ。

今年二発目の御朱印いただきました。

剣ヶ峰が見える…けど流石に限界なのでまた今度。

はいっ、バックラットスプレッド!

かこうー。

一度補修したあとが見えるけど、これ直すの大変だよな~。

さて、御殿場ルートで下山開始。

つづら折りをザクザク降りるよ。 この区間だけでも登りで大体一時間はかかる。 でも下りなので30分もかからない。

上を見たら雲の中。

影富士モドキ。 下の雲がもう少し下がってくれればいいのが見られるのに。

いつものお宿に到着。

昨日は台風で来れなくてすみませんでしたm(_ _)m

演習場の向こうの山中湖が完全に雲の中。

ここのスイカと雲海あんみつはおすすめ。

砂走をザクザク下る。雷の音も聞こえてきたのでそりゃあもう一心不乱に。

御殿場ルートから宝永火山へ分岐。

御殿場口五合目を目指す人達、さよーならー。

静岡側の風で雷雲は追いやられたかな?

水ヶ塚駐車場発見。 今から同じルートは流石に…

宝永火山独り占め。

最後のひと登り。エンヤコラ。

がらーん。

下山完了。 くったくたで疲れた。 もうこの時間だと山小屋の明かりがよく見える。