鳥海山 鉾立から外輪山、千蛇谷周回ピストン

2019.07.14(日) 日帰り

全国的に悪天の中、比較的天気が良さそうな鳥海山を選んで遠征、鉾立から外輪山を経由して鳥海山山頂、そして下山は千蛇谷を経由して下山しました。頂上付近は生憎のガスで展望は無しだが東北第二の高峰を堪能してきました。

鉾立から日本海を望む、遠くに小鹿半島が見える

鉾立から日本海を望む、遠くに小鹿半島が見える

鉾立から日本海を望む、遠くに小鹿半島が見える

駐車場は他県ナンバーを含め結構一杯

駐車場は他県ナンバーを含め結構一杯

駐車場は他県ナンバーを含め結構一杯

風力発電機が多数見えた

風力発電機が多数見えた

風力発電機が多数見えた

谷を臨む

谷を臨む

谷を臨む

登山口から登頂開始

登山口から登頂開始

登山口から登頂開始

TDKの山荘?

TDKの山荘?

TDKの山荘?

綺麗な石畳をずんずん登ります

綺麗な石畳をずんずん登ります

綺麗な石畳をずんずん登ります

谷が大きくえぐれています。

谷が大きくえぐれています。

谷が大きくえぐれています。

途中、鉾立展望台があります。一般観光客はここまで

途中、鉾立展望台があります。一般観光客はここまで

途中、鉾立展望台があります。一般観光客はここまで

比較的なだらかな道を登っていきます。

比較的なだらかな道を登っていきます。

比較的なだらかな道を登っていきます。

白糸の滝が見えるはずだが、行きは見えない。帰りは白い滝が良く見えた。

白糸の滝が見えるはずだが、行きは見えない。帰りは白い滝が良く見えた。

白糸の滝が見えるはずだが、行きは見えない。帰りは白い滝が良く見えた。

ずんずん

ずんずん

ずんずん

ずんずん

ずんずん

ずんずん

ちょうど秋田と山形の県境をまたぐ

ちょうど秋田と山形の県境をまたぐ

ちょうど秋田と山形の県境をまたぐ

雪渓が見えた

雪渓が見えた

雪渓が見えた

雪渓をトラバース

雪渓をトラバース

雪渓をトラバース

冬は10mも降り積もる雪だそうです

冬は10mも降り積もる雪だそうです

冬は10mも降り積もる雪だそうです

トラバースした後は、雪渓横の岩道を登ります。

トラバースした後は、雪渓横の岩道を登ります。

トラバースした後は、雪渓横の岩道を登ります。

賽の河原だと言うんだそうです

賽の河原だと言うんだそうです

賽の河原だと言うんだそうです

先ほどトラバースした雪渓を上から眺める

先ほどトラバースした雪渓を上から眺める

先ほどトラバースした雪渓を上から眺める

日本海が良く見える

日本海が良く見える

日本海が良く見える

ずんずん

ずんずん

ずんずん

御浜小屋が見えてきた

御浜小屋が見えてきた

御浜小屋が見えてきた

鳥ノ海御浜神社があるので鳥居をくぐる

鳥ノ海御浜神社があるので鳥居をくぐる

鳥ノ海御浜神社があるので鳥居をくぐる

気持ちよく日本海が見える

気持ちよく日本海が見える

気持ちよく日本海が見える

鳥海湖

鳥海湖

鳥海湖

山頂に向かうぞ、

山頂に向かうぞ、

山頂に向かうぞ、

まだこの時間は頂上が良く見える

まだこの時間は頂上が良く見える

まだこの時間は頂上が良く見える

ニッコウキスゲを始めとした高山植物が多い

ニッコウキスゲを始めとした高山植物が多い

ニッコウキスゲを始めとした高山植物が多い

なだらかな道が進む

なだらかな道が進む

なだらかな道が進む

一旦下ってから登りが段々きつくなる

一旦下ってから登りが段々きつくなる

一旦下ってから登りが段々きつくなる

鳥海湖を中心とした散策ができるコースがある

鳥海湖を中心とした散策ができるコースがある

鳥海湖を中心とした散策ができるコースがある

雪渓がいっぱい

雪渓がいっぱい

雪渓がいっぱい

急な坂が始まる

急な坂が始まる

急な坂が始まる

雪渓を登る

雪渓を登る

雪渓を登る

木道

木道

木道

雪渓がいっぱい

雪渓がいっぱい

雪渓がいっぱい

ずんずん

ずんずん

ずんずん

雪渓がいっぱい

雪渓がいっぱい

雪渓がいっぱい

ハイマツが現れてきた。いわゆる森林限界

ハイマツが現れてきた。いわゆる森林限界

ハイマツが現れてきた。いわゆる森林限界

あの上の外輪山コースを通る

あの上の外輪山コースを通る

あの上の外輪山コースを通る

文珠岳

文珠岳

文珠岳

庄内平野方面

庄内平野方面

庄内平野方面

左側は切り立っている

左側は切り立っている

左側は切り立っている

ガスが出てきた

ガスが出てきた

ガスが出てきた

伏拝岳

伏拝岳

伏拝岳

こんなところにもお地蔵さん

こんなところにもお地蔵さん

こんなところにもお地蔵さん

溶岩の奇岩

溶岩の奇岩

溶岩の奇岩

まあまあ危険なところもある

まあまあ危険なところもある

まあまあ危険なところもある

行者岳

行者岳

行者岳

はしごもある

はしごもある

はしごもある

大きな石碑

大きな石碑

大きな石碑

外輪山コースがから外れて頂上に向かう

外輪山コースがから外れて頂上に向かう

外輪山コースがから外れて頂上に向かう

雪渓をトラバース、ここは結構急斜面なので要注意

雪渓をトラバース、ここは結構急斜面なので要注意

雪渓をトラバース、ここは結構急斜面なので要注意

慎重に

慎重に

慎重に

頂上に向かうには大きな岩を超えていく

頂上に向かうには大きな岩を超えていく

頂上に向かうには大きな岩を超えていく

岩の胎内と言われる岩の間を下りていく

岩の胎内と言われる岩の間を下りていく

岩の胎内と言われる岩の間を下りていく

確かに狭い

確かに狭い

確かに狭い

もうすぐ頂上

もうすぐ頂上

もうすぐ頂上

山頂でポーズ

山頂でポーズ

山頂でポーズ

大物忌神社

大物忌神社

大物忌神社

お参りしてくる

お参りしてくる

お参りしてくる

雪渓を下る。ここの雪渓はでかい

雪渓を下る。ここの雪渓はでかい

雪渓を下る。ここの雪渓はでかい

同じく雪渓下り

同じく雪渓下り

同じく雪渓下り

長い雪渓

長い雪渓

長い雪渓

まるで氷河のよう

まるで氷河のよう

まるで氷河のよう

下まで降りるとガスは晴れている

下まで降りるとガスは晴れている

下まで降りるとガスは晴れている

ニッコウキスゲをバックに

ニッコウキスゲをバックに

ニッコウキスゲをバックに

頂上はまだガスに覆われている

頂上はまだガスに覆われている

頂上はまだガスに覆われている

ずんずん下る

ずんずん下る

ずんずん下る

下山しました。ロングコースでした

下山しました。ロングコースでした

下山しました。ロングコースでした

鉾立から日本海を望む、遠くに小鹿半島が見える

駐車場は他県ナンバーを含め結構一杯

風力発電機が多数見えた

谷を臨む

登山口から登頂開始

TDKの山荘?

綺麗な石畳をずんずん登ります

谷が大きくえぐれています。

途中、鉾立展望台があります。一般観光客はここまで

比較的なだらかな道を登っていきます。

白糸の滝が見えるはずだが、行きは見えない。帰りは白い滝が良く見えた。

ずんずん

ずんずん

ちょうど秋田と山形の県境をまたぐ

雪渓が見えた

雪渓をトラバース

冬は10mも降り積もる雪だそうです

トラバースした後は、雪渓横の岩道を登ります。

賽の河原だと言うんだそうです

先ほどトラバースした雪渓を上から眺める

日本海が良く見える

ずんずん

御浜小屋が見えてきた

鳥ノ海御浜神社があるので鳥居をくぐる

気持ちよく日本海が見える

鳥海湖

山頂に向かうぞ、

まだこの時間は頂上が良く見える

ニッコウキスゲを始めとした高山植物が多い

なだらかな道が進む

一旦下ってから登りが段々きつくなる

鳥海湖を中心とした散策ができるコースがある

雪渓がいっぱい

急な坂が始まる

雪渓を登る

木道

雪渓がいっぱい

ずんずん

雪渓がいっぱい

ハイマツが現れてきた。いわゆる森林限界

あの上の外輪山コースを通る

文珠岳

庄内平野方面

左側は切り立っている

ガスが出てきた

伏拝岳

こんなところにもお地蔵さん

溶岩の奇岩

まあまあ危険なところもある

行者岳

はしごもある

大きな石碑

外輪山コースがから外れて頂上に向かう

雪渓をトラバース、ここは結構急斜面なので要注意

慎重に

頂上に向かうには大きな岩を超えていく

岩の胎内と言われる岩の間を下りていく

確かに狭い

もうすぐ頂上

山頂でポーズ

大物忌神社

お参りしてくる

雪渓を下る。ここの雪渓はでかい

同じく雪渓下り

長い雪渓

まるで氷河のよう

下まで降りるとガスは晴れている

ニッコウキスゲをバックに

頂上はまだガスに覆われている

ずんずん下る

下山しました。ロングコースでした

この活動日記で通ったコース

鳥海山 鉾立登山口コース

  • 08:19
  • 13.6 km
  • 1377 m
  • コース定数 33

鳥海山の主な登山拠点のひとつである鉾立登山口は、鳥海ブルーライン沿いにあり、駐車場やビジターセンターなど設備が整っている。頂上までは標高差約1300mで、4〜5時間のコースとなっており、本格的な登山となる。