夏の武奈ヶ岳

2019.06.01(土) 日帰り

雪の時期ばかりで夏の武奈ヶ岳は久しぶり。やはり人が多くてババ混みです。 前回とほぼ同じコースでありながら、 冬と夏とでは山の表情が全く違ってるのが面白い。 坊村ー武奈ヶ岳をピストンする人が多いですが、武奈ヶ岳から八雲ヶ原ー青ガレと琵琶湖側に下りていくのもバリエーションに富んだコースで楽しめますよ(^-^)

湖西線堅田駅到着。うーん!快晴です(^-^)

湖西線堅田駅到着。うーん!快晴です(^-^)

湖西線堅田駅到着。うーん!快晴です(^-^)

人数がが多くて臨時バスも来ました。

人数がが多くて臨時バスも来ました。

人数がが多くて臨時バスも来ました。

坊村行きのバスの出発は8時50分ですが早く来すぎて1時間半待ち・・・。

坊村行きのバスの出発は8時50分ですが早く来すぎて1時間半待ち・・・。

坊村行きのバスの出発は8時50分ですが早く来すぎて1時間半待ち・・・。

やっと坊村に到着。

やっと坊村に到着。

やっと坊村に到着。

御殿山コースの出だしは心臓破りの急坂です(*´Д`*)。

御殿山コースの出だしは心臓破りの急坂です(*´Д`*)。

御殿山コースの出だしは心臓破りの急坂です(*´Д`*)。

倒木が多いなあ。

倒木が多いなあ。

倒木が多いなあ。

登れや登れ。

登れや登れ。

登れや登れ。

まだまだ続くよ。

まだまだ続くよ。

まだまだ続くよ。

従来の道と、倒木を避けての新道が混在して迷います。どっちに行ったらいいの?

従来の道と、倒木を避けての新道が混在して迷います。どっちに行ったらいいの?

従来の道と、倒木を避けての新道が混在して迷います。どっちに行ったらいいの?

武奈ヶ岳へ。

武奈ヶ岳へ。

武奈ヶ岳へ。

人気コースなのでどこ歩いても誰か居てたりします。

人気コースなのでどこ歩いても誰か居てたりします。

人気コースなのでどこ歩いても誰か居てたりします。

夏コースを歩いてます。

夏コースを歩いてます。

夏コースを歩いてます。

ここで冬コースと合流。

ここで冬コースと合流。

ここで冬コースと合流。

良い景色。コレですよ!

良い景色。コレですよ!

良い景色。コレですよ!

御殿山。何だかショボい?

御殿山。何だかショボい?

御殿山。何だかショボい?

1097mなり。

1097mなり。

1097mなり。

蓬莱山と打見山のびわ湖バレイ。

蓬莱山と打見山のびわ湖バレイ。

蓬莱山と打見山のびわ湖バレイ。

とりあえずあそこまで行くか。

とりあえずあそこまで行くか。

とりあえずあそこまで行くか。

冬は雪の上を歩いてましたが夏は木の間。

冬は雪の上を歩いてましたが夏は木の間。

冬は雪の上を歩いてましたが夏は木の間。

ワサビ峠の不思議な木。

ワサビ峠の不思議な木。

ワサビ峠の不思議な木。

初めて来た時はアレが武奈ヶ岳かと騙されました。さらに向こうです。

初めて来た時はアレが武奈ヶ岳かと騙されました。さらに向こうです。

初めて来た時はアレが武奈ヶ岳かと騙されました。さらに向こうです。

アザレア

アザレア

アザレア

カマツカ

カマツカ

カマツカ

ベニドウダン

ベニドウダン

ベニドウダン

ここも冬と夏とで全く違う景色。こんな発見も面白い。

ここも冬と夏とで全く違う景色。こんな発見も面白い。

ここも冬と夏とで全く違う景色。こんな発見も面白い。

パロナマで。

パロナマで。

パロナマで。

忘れ物ですよ(゚Д゚)。

忘れ物ですよ(゚Д゚)。

忘れ物ですよ(゚Д゚)。

あれは細川町。

あれは細川町。

あれは細川町。

山の間の琵琶湖。

山の間の琵琶湖。

山の間の琵琶湖。

また忘れ物ですよ(゚Д゚)。

また忘れ物ですよ(゚Д゚)。

また忘れ物ですよ(゚Д゚)。

あれは武奈ヶ岳!

あれは武奈ヶ岳!

あれは武奈ヶ岳!

Oh!NO、撮影待ち。

Oh!NO、撮影待ち。

Oh!NO、撮影待ち。

夏の武奈ヶ岳。パシャり。

夏の武奈ヶ岳。パシャり。

夏の武奈ヶ岳。パシャり。

お地蔵様とも再会。

お地蔵様とも再会。

お地蔵様とも再会。

360度眺め最高!

360度眺め最高!

360度眺め最高!

八雲ヶ原へ。

八雲ヶ原へ。

八雲ヶ原へ。

ザレてますね。

ザレてますね。

ザレてますね。

イブルキのコバ。

イブルキのコバ。

イブルキのコバ。

見えてきました。

見えてきました。

見えてきました。

スキー場跡。

スキー場跡。

スキー場跡。

八雲ヶ原。

八雲ヶ原。

八雲ヶ原。

橋を渡ろうとしましたがボロボロなのでやめました。

橋を渡ろうとしましたがボロボロなのでやめました。

橋を渡ろうとしましたがボロボロなのでやめました。

汚い沼地にしか見えないのですが・・。

汚い沼地にしか見えないのですが・・。

汚い沼地にしか見えないのですが・・。

この橋も崩壊しかけ。池ポチャ覚悟なら行けるか?

この橋も崩壊しかけ。池ポチャ覚悟なら行けるか?

この橋も崩壊しかけ。池ポチャ覚悟なら行けるか?

金糞峠へ。変な名前や。

金糞峠へ。変な名前や。

金糞峠へ。変な名前や。

ちょっと頼りない橋。

ちょっと頼りない橋。

ちょっと頼りない橋。

観音様。

観音様。

観音様。

ここにも。

ここにも。

ここにも。

金糞峠到着。変な名前ですが鉱石を溶精する際に生じる金屎(かなくそ)がこの名前の由来であるとする説があるそうです。

金糞峠到着。変な名前ですが鉱石を溶精する際に生じる金屎(かなくそ)がこの名前の由来であるとする説があるそうです。

金糞峠到着。変な名前ですが鉱石を溶精する際に生じる金屎(かなくそ)がこの名前の由来であるとする説があるそうです。

峠の観音様が見守ってくれてます。

峠の観音様が見守ってくれてます。

峠の観音様が見守ってくれてます。

峠から琵琶湖を見下ろして。

峠から琵琶湖を見下ろして。

峠から琵琶湖を見下ろして。

さあ、下りるか。岩々してます。

さあ、下りるか。岩々してます。

さあ、下りるか。岩々してます。

油断したら転びそう。

油断したら転びそう。

油断したら転びそう。

ジェンガみたい。

ジェンガみたい。

ジェンガみたい。

やっと青ガレをぬけました。

やっと青ガレをぬけました。

やっと青ガレをぬけました。

あとはのんびり歩くだけ・・・のはずが砂地で滑って何度かコケそうに・・。

あとはのんびり歩くだけ・・・のはずが砂地で滑って何度かコケそうに・・。

あとはのんびり歩くだけ・・・のはずが砂地で滑って何度かコケそうに・・。

砂防ダム。

砂防ダム。

砂防ダム。

ケルン。

ケルン。

ケルン。

大山口。

大山口。

大山口。

やっと駐車場。

やっと駐車場。

やっと駐車場。

舗装路をトボトボと。

舗装路をトボトボと。

舗装路をトボトボと。

イン谷口から林道に。

イン谷口から林道に。

イン谷口から林道に。

警告さんが怒ってますよ。

警告さんが怒ってますよ。

警告さんが怒ってますよ。

毎度のことながら民家を見るとホッとします。

毎度のことながら民家を見るとホッとします。

毎度のことながら民家を見るとホッとします。

自然に還りつつある車。

自然に還りつつある車。

自然に還りつつある車。

駅が見えました。田んぼの緑が鮮やかです。

駅が見えました。田んぼの緑が鮮やかです。

駅が見えました。田んぼの緑が鮮やかです。

黄金色の休耕田。

黄金色の休耕田。

黄金色の休耕田。

あそこから下りました。

あそこから下りました。

あそこから下りました。

無事に比良駅到着。お疲れ様でした。

無事に比良駅到着。お疲れ様でした。

無事に比良駅到着。お疲れ様でした。

湖西線堅田駅到着。うーん!快晴です(^-^)

人数がが多くて臨時バスも来ました。

坊村行きのバスの出発は8時50分ですが早く来すぎて1時間半待ち・・・。

やっと坊村に到着。

御殿山コースの出だしは心臓破りの急坂です(*´Д`*)。

倒木が多いなあ。

登れや登れ。

まだまだ続くよ。

従来の道と、倒木を避けての新道が混在して迷います。どっちに行ったらいいの?

武奈ヶ岳へ。

人気コースなのでどこ歩いても誰か居てたりします。

夏コースを歩いてます。

ここで冬コースと合流。

良い景色。コレですよ!

御殿山。何だかショボい?

1097mなり。

蓬莱山と打見山のびわ湖バレイ。

とりあえずあそこまで行くか。

冬は雪の上を歩いてましたが夏は木の間。

ワサビ峠の不思議な木。

初めて来た時はアレが武奈ヶ岳かと騙されました。さらに向こうです。

アザレア

カマツカ

ベニドウダン

ここも冬と夏とで全く違う景色。こんな発見も面白い。

パロナマで。

忘れ物ですよ(゚Д゚)。

あれは細川町。

山の間の琵琶湖。

また忘れ物ですよ(゚Д゚)。

あれは武奈ヶ岳!

Oh!NO、撮影待ち。

夏の武奈ヶ岳。パシャり。

お地蔵様とも再会。

360度眺め最高!

八雲ヶ原へ。

ザレてますね。

イブルキのコバ。

見えてきました。

スキー場跡。

八雲ヶ原。

橋を渡ろうとしましたがボロボロなのでやめました。

汚い沼地にしか見えないのですが・・。

この橋も崩壊しかけ。池ポチャ覚悟なら行けるか?

金糞峠へ。変な名前や。

ちょっと頼りない橋。

観音様。

ここにも。

金糞峠到着。変な名前ですが鉱石を溶精する際に生じる金屎(かなくそ)がこの名前の由来であるとする説があるそうです。

峠の観音様が見守ってくれてます。

峠から琵琶湖を見下ろして。

さあ、下りるか。岩々してます。

油断したら転びそう。

ジェンガみたい。

やっと青ガレをぬけました。

あとはのんびり歩くだけ・・・のはずが砂地で滑って何度かコケそうに・・。

砂防ダム。

ケルン。

大山口。

やっと駐車場。

舗装路をトボトボと。

イン谷口から林道に。

警告さんが怒ってますよ。

毎度のことながら民家を見るとホッとします。

自然に還りつつある車。

駅が見えました。田んぼの緑が鮮やかです。

黄金色の休耕田。

あそこから下りました。

無事に比良駅到着。お疲れ様でした。