ツツジ満開の赤城大猿川周回尾根(おおさる山の家~ツツジが峰、銚子の伽藍、長九郎山)

2019.05.18(土) 日帰り

太田強戸PAに前泊。おおさる山の家駐車場まで約45分。 大猿川周回尾根は良く整備されていますが、細尾根で一部崩落個所があり気を付ける必要があります。銚子の伽藍は急な下りとなりますのでスリップ注意です。茶の木畑峠から長七郎山へはハイキングコースです。 日帰り温泉は前橋荻窪道の駅「赤城の恵」併設の温泉複合施設|あいのやまの湯。市外一般510円、65歳以上は300円。

澳比古神社の鳥居前の駐車場には車はまだ1台も停まっていません。

澳比古神社の鳥居前の駐車場には車はまだ1台も停まっていません。

澳比古神社の鳥居前の駐車場には車はまだ1台も停まっていません。

もう終わったと思っていた八重桜と今日のメインのツツジ

もう終わったと思っていた八重桜と今日のメインのツツジ

もう終わったと思っていた八重桜と今日のメインのツツジ

右の建物がおおさる山の家。

右の建物がおおさる山の家。

右の建物がおおさる山の家。

ここからが登山道。

ここからが登山道。

ここからが登山道。

初っ端から驚く程、見事なヤマツツジ

初っ端から驚く程、見事なヤマツツジ

初っ端から驚く程、見事なヤマツツジ

独特のヤマツツジの朱色

独特のヤマツツジの朱色

独特のヤマツツジの朱色

尾根に出るまで丸太の階段が続きます。

尾根に出るまで丸太の階段が続きます。

尾根に出るまで丸太の階段が続きます。

ヤマツツジのアーチ

ヤマツツジのアーチ

ヤマツツジのアーチ

これは、ミツバツツジだと思います。先週もアカヤシオより低い箇所に咲いていました。

これは、ミツバツツジだと思います。先週もアカヤシオより低い箇所に咲いていました。

これは、ミツバツツジだと思います。先週もアカヤシオより低い箇所に咲いていました。

ツツジが峰のヤマツツジとミツバツツジの見事なコラボです。

ツツジが峰のヤマツツジとミツバツツジの見事なコラボです。

ツツジが峰のヤマツツジとミツバツツジの見事なコラボです。

鮮やかなピンクが斜面にも広がっていました。

鮮やかなピンクが斜面にも広がっていました。

鮮やかなピンクが斜面にも広がっていました。

ヤマツツジとミツバツツジが絶妙にコラボ

ヤマツツジとミツバツツジが絶妙にコラボ

ヤマツツジとミツバツツジが絶妙にコラボ

高度が上がるにつけてヤマツツジは蕾が多くなってきます。

高度が上がるにつけてヤマツツジは蕾が多くなってきます。

高度が上がるにつけてヤマツツジは蕾が多くなってきます。

崩落個所。この木が落ちると登山道はなくなってしまいます。

崩落個所。この木が落ちると登山道はなくなってしまいます。

崩落個所。この木が落ちると登山道はなくなってしまいます。

ヤマツツジの蕾

ヤマツツジの蕾

ヤマツツジの蕾

さねすり岩の蜀山人の歌碑

さねすり岩の蜀山人の歌碑

さねすり岩の蜀山人の歌碑

オオカメノキが随所にあるのですが、ツツジに主役を奪われています。

オオカメノキが随所にあるのですが、ツツジに主役を奪われています。

オオカメノキが随所にあるのですが、ツツジに主役を奪われています。

横引き峰

横引き峰

横引き峰

もう終わりだと思っていたアカヤシオがまだまだ綺麗。

もう終わりだと思っていたアカヤシオがまだまだ綺麗。

もう終わりだと思っていたアカヤシオがまだまだ綺麗。

銚子の伽藍に向かう道はアカヤシオがいっぱい。

銚子の伽藍に向かう道はアカヤシオがいっぱい。

銚子の伽藍に向かう道はアカヤシオがいっぱい。

向うの伽藍がピンクに色づいていました。

向うの伽藍がピンクに色づいていました。

向うの伽藍がピンクに色づいていました。

ここから銚子の伽藍へは急な下りとなります。

ここから銚子の伽藍へは急な下りとなります。

ここから銚子の伽藍へは急な下りとなります。

バイケイソウの葉っぱ

バイケイソウの葉っぱ

バイケイソウの葉っぱ

この辺は崩壊が進んでいました。

この辺は崩壊が進んでいました。

この辺は崩壊が進んでいました。

迫力の風景

迫力の風景

迫力の風景

茶の木畑峠まできました。

茶の木畑峠まできました。

茶の木畑峠まできました。

小沼の方向に。

小沼の方向に。

小沼の方向に。

長七郎山の登山口。幼稚園の子供たちが来ていました。

長七郎山の登山口。幼稚園の子供たちが来ていました。

長七郎山の登山口。幼稚園の子供たちが来ていました。

地蔵岳にはアンテナが沢山。

地蔵岳にはアンテナが沢山。

地蔵岳にはアンテナが沢山。

ツツジ以外にはついぞ花はありませんでしたが、タテヤマリンドウ見つけ。

ツツジ以外にはついぞ花はありませんでしたが、タテヤマリンドウ見つけ。

ツツジ以外にはついぞ花はありませんでしたが、タテヤマリンドウ見つけ。

茶の木畑峠から下ります。最初はツツジはありません。徐々に蕾が出てきます。

茶の木畑峠から下ります。最初はツツジはありません。徐々に蕾が出てきます。

茶の木畑峠から下ります。最初はツツジはありません。徐々に蕾が出てきます。

来た来たつつじ

来た来たつつじ

来た来たつつじ

岳人岩はいったい何の形?

岳人岩はいったい何の形?

岳人岩はいったい何の形?

下りの尾根もこんなに見事なツツジが見られるとは想定外でした。

下りの尾根もこんなに見事なツツジが見られるとは想定外でした。

下りの尾根もこんなに見事なツツジが見られるとは想定外でした。

雨宿り岩。雨宿りしたら押しつぶされそう。

雨宿り岩。雨宿りしたら押しつぶされそう。

雨宿り岩。雨宿りしたら押しつぶされそう。

各種ツツジの饗宴

各種ツツジの饗宴

各種ツツジの饗宴

ミツバツツジからヤマツツジに変わってきます。

ミツバツツジからヤマツツジに変わってきます。

ミツバツツジからヤマツツジに変わってきます。

下りで一緒になった女性によれば、昨年はもっと花が多かったとか。これ以上の花なんて考えられませんが…

下りで一緒になった女性によれば、昨年はもっと花が多かったとか。これ以上の花なんて考えられませんが…

下りで一緒になった女性によれば、昨年はもっと花が多かったとか。これ以上の花なんて考えられませんが…

朝は駐車場には私たちの車だけでしたが、多くの車が停まっていました。登山者だけでなく散策を楽しむ人が大勢訪れているのでしょう。

朝は駐車場には私たちの車だけでしたが、多くの車が停まっていました。登山者だけでなく散策を楽しむ人が大勢訪れているのでしょう。

朝は駐車場には私たちの車だけでしたが、多くの車が停まっていました。登山者だけでなく散策を楽しむ人が大勢訪れているのでしょう。

澳比古神社の鳥居前の駐車場には車はまだ1台も停まっていません。

もう終わったと思っていた八重桜と今日のメインのツツジ

右の建物がおおさる山の家。

ここからが登山道。

初っ端から驚く程、見事なヤマツツジ

独特のヤマツツジの朱色

尾根に出るまで丸太の階段が続きます。

ヤマツツジのアーチ

これは、ミツバツツジだと思います。先週もアカヤシオより低い箇所に咲いていました。

ツツジが峰のヤマツツジとミツバツツジの見事なコラボです。

鮮やかなピンクが斜面にも広がっていました。

ヤマツツジとミツバツツジが絶妙にコラボ

高度が上がるにつけてヤマツツジは蕾が多くなってきます。

崩落個所。この木が落ちると登山道はなくなってしまいます。

ヤマツツジの蕾

さねすり岩の蜀山人の歌碑

オオカメノキが随所にあるのですが、ツツジに主役を奪われています。

横引き峰

もう終わりだと思っていたアカヤシオがまだまだ綺麗。

銚子の伽藍に向かう道はアカヤシオがいっぱい。

向うの伽藍がピンクに色づいていました。

ここから銚子の伽藍へは急な下りとなります。

バイケイソウの葉っぱ

この辺は崩壊が進んでいました。

迫力の風景

茶の木畑峠まできました。

小沼の方向に。

長七郎山の登山口。幼稚園の子供たちが来ていました。

地蔵岳にはアンテナが沢山。

ツツジ以外にはついぞ花はありませんでしたが、タテヤマリンドウ見つけ。

茶の木畑峠から下ります。最初はツツジはありません。徐々に蕾が出てきます。

来た来たつつじ

岳人岩はいったい何の形?

下りの尾根もこんなに見事なツツジが見られるとは想定外でした。

雨宿り岩。雨宿りしたら押しつぶされそう。

各種ツツジの饗宴

ミツバツツジからヤマツツジに変わってきます。

下りで一緒になった女性によれば、昨年はもっと花が多かったとか。これ以上の花なんて考えられませんが…

朝は駐車場には私たちの車だけでしたが、多くの車が停まっていました。登山者だけでなく散策を楽しむ人が大勢訪れているのでしょう。