■ ルート 石和温泉駅 → 大蔵経寺山 → 深草山 → 板垣山 → 鹿穴 → 大黒峠 → 東山 → 大日影山 → 躑躅ヶ崎園地 → 竜華池登山口 → 北山園地 → 興因寺山 → 淡雪山 → 金子峠 → 中峠 → 小松山 → 三光寺山 → 甲府駅 <山梨百名山> 100座完登 🎉🎉🎉 大蔵経寺山 715.6 m (山梨百名山2周目現在17座) <甲府名山> 25座完登 🎉🎉 大蔵経寺山 715.6 m 興因寺山 854.6 m 淡雪山 792 m 小松山 514 m <甲州百山> 87座目 大蔵経寺山 715.6 m <山梨県の山(分県登山ガイド)> 63座目/64座 大蔵経寺山 715.6 m ▼ アクセス 往路:JR中央本線 石和温泉駅 復路:JR中央本線 甲府駅 ■ 概要・メモ📝 山梨百名山手帳の最後に出てくるNo.100が大蔵経寺山。 最後まで残しておいた1座を年内に登ってしまおうという事で大蔵経寺山へ。甲府名山も3座残っていたのでついでに繋ぐ。 ▼ 石和温泉駅~大蔵経寺山 ▫石和温泉駅から大蔵経寺の横に入っていきゲートを通過する。 ▫しばらく舗装路で分岐まで行き、展望台がある方へ進む。この日は雲を頭に被った感じの富士山。夕方雲が取れるまであまり変わらず。 ▫山道に入っても歩きやすい道が多く、石がちょっと並ぶところと倒木があるくらい。 ▫ほどなくして大蔵経寺山の山頂に到着。展望もないのでちょこっと写真を撮ったら通り過ぎそうな山頂だけれど、せっかくの100座目なので少しだけ長居して次へ出発。 ▼ 大蔵経寺山~鹿穴~竜華池登山口 ▫この日の最高地点の鹿穴に向かって徐々に標高を上げて行く。ところどころ展望があり甲府盆地と七面山がよく見える。 ▫鹿穴への南鞍部からのピストンはピンテはあるけれど、荒れ気味で倒木を迂回しながら進む。山頂は展望もなく何もなし。 ▫鹿穴南鞍部から大黒峠の間は落ち葉でトレースが薄くなっているところもある。 ▫大日影山の山頂は広めでそこそこの傾斜の下りが続く。落ち葉で滑るので滑らしながら下って行く。 ▫躑躅ヶ崎園地まで来たら登山口ももうすぐで、道が枝分かれしているけれど、竜華池に出る。 ▼ 竜華池登山口~興因寺山 ▫竜華池の横を抜けて興因寺山の登山口に向かう。 ▫登り口から興因寺山までYAMAP、ヤマレコとも足跡はあるものの設定はなし。 ▫トレースはあり東屋のある北山園地までとそこから興因寺山までとで道なり雰囲気が変わる。 ▫北山園地から先、案内によってはルート表記がある分、わかりやすく階段もあり、途中から道が広い。鉄塔も続いてあるので作業路にもなっていそう。北山園地からの登り始めだけ左のジグザグで行くか、右の階段から行くか、真ん中直登かの三択。 ▫山頂に鉄塔のある興因寺山を抜けたら淡雪山へ。 ▼ 興因寺山~小松山〜甲府駅 ▫淡雪山から金子峠の間は花崗岩っぽく白い道があり、羅漢寺山、白砂山や近くの八王子山に似た雰囲気。甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山がよく見える。 ▫弥勒館を抜けて金子峠に着くと標識から富士山が見える。 ▫金子峠から小松山は歩く分には荒れたところも少なく歩きやすい。道は地味だけれど。。 ▫小松山の山頂はベンチがたくさんあり。展望がないのが惜しいところ。 ▫小松山からの下りはここもYAMAP、ヤマレコの設定はできないけれど、足跡があるルートで。少しトレースが薄くなるところはあるけれど道がなくなるほどではなく、草木の標識がしっかりしたものがある。 ▫和田堀公園、膝屈諏訪神社、特養と抜けて三光寺山へ。入りは分かりやすく山頂まで道も明瞭。下りの道がちょっと怪しくトレースは薄い。崖になっているところがあるので道なり迂回して進む。 ▫三光寺山の南側に出たらあとは甲府駅に向かうのみ。駅まで2.5kmぐらいと近いのであっという間に到着して本日の行程は終了〜。 ■ 天気 概ね晴れ。遠方の南アルプスは曇りがち。気温は思ったより高め。風は午後の方が時折り吹く程度。 ▼ 気象庁データ 観測地点:甲府 最高気温 11.0 ℃ 最低気温 -0.5 ℃ ■ お水 ▫お水 1.5L 合計 1.2L消費 ★ MEMO📝 ▫大蔵経寺山 http://www.daizokyoji.org/sp/index.html
石和温泉駅から見た大蔵経寺山
石和温泉駅から見た大蔵経寺山
石和温泉駅
石和温泉駅
笛木市 日本一桃源郷
笛木市 日本一桃源郷
大蔵経寺山への看板
大蔵経寺山への看板
大蔵経寺山へ進む
大蔵経寺山へ進む
大蔵経寺入口
大蔵経寺入口
物部神社
物部神社
階段を登った先の本殿
階段を登った先の本殿
山林内での殺生禁止
山林内での殺生禁止
道標
道標
ゲート
ゲート
しばらく舗装路
しばらく舗装路
道なり紅葉もほとんど散った感じ
道なり紅葉もほとんど散った感じ
展望台手前の角からの展望
展望台手前の角からの展望
少しズーム
少しズーム
富士山をズーム。雲☁️夕方までは取れず。
富士山をズーム。雲☁️夕方までは取れず。
石和温泉駅周辺
石和温泉駅周辺
展望を眺めて、ここから少し進んだ分岐から展望台へ
展望を眺めて、ここから少し進んだ分岐から展望台へ
甲州伊沢焼
甲州伊沢焼
千本桜を叶える 岩殿山と双璧をなす感じにできたらいいねー
千本桜を叶える 岩殿山と双璧をなす感じにできたらいいねー
第一展望台からの眺め
第一展望台からの眺め
山肌の紅葉🍁はまだ見頃
山肌の紅葉🍁はまだ見頃
山道へ入って行く
山道へ入って行く
道なり
道なり
ピンテもところどころ
ピンテもところどころ
石がごろごろ
石がごろごろ
歩きやすい道
歩きやすい道
座るところはないけれど、いっぷく平
座るところはないけれど、いっぷく平
道標
道標
倒木
倒木
道標
道標
大蔵経寺山の山頂 二等三角点
大蔵経寺山の山頂 二等三角点
山梨百名山の標柱設置ボランティア 役所のスタッフがやるのであれば、多少予算組んでも良いと思うけれど、もしくはクラウドファンディングで、と思う。
山梨百名山の標柱設置ボランティア 役所のスタッフがやるのであれば、多少予算組んでも良いと思うけれど、もしくはクラウドファンディングで、と思う。
大蔵経寺山の山頂標識 山梨百名山100座目🎉🎉🎉 → 2周目へ
大蔵経寺山の山頂標識 山梨百名山100座目🎉🎉🎉 → 2周目へ
大蔵経寺山の山頂標識 甲府名山
大蔵経寺山の山頂標識 甲府名山
大蔵経寺山の山頂 最後にもう一枚広角で
大蔵経寺山の山頂 最後にもう一枚広角で
岩がところどころ
岩がところどころ
少しずつ標高を上げていく
少しずつ標高を上げていく
展望があって市街地が望める
展望があって市街地が望める
展望があって七面山がよく見える 七面山大崩れもそれとなく見える
展望があって七面山がよく見える 七面山大崩れもそれとなく見える
分岐の道標
分岐の道標
ここはなだらかな道
ここはなだらかな道
坂を登って行く
坂を登って行く
深草山の山頂標識
深草山の山頂標識
木々の合間から展望
木々の合間から展望
登り坂
登り坂
木々の合間から展望 アルプスは雲多め
木々の合間から展望 アルプスは雲多め
板垣山の山頂 境界標だけ
板垣山の山頂 境界標だけ
鹿穴南鞍部 ぼろぼろの道標 クマの仕業?
鹿穴南鞍部 ぼろぼろの道標 クマの仕業?
鹿穴へはトレース薄めだけれどもピンテはある。倒木を避けながら進む。
鹿穴へはトレース薄めだけれどもピンテはある。倒木を避けながら進む。
鹿穴の山頂 三等三角点
鹿穴の山頂 三等三角点
鹿穴の山頂標識 標高 989.8m #てるてる坊主
鹿穴の山頂標識 標高 989.8m #てるてる坊主
道なり
道なり
通行止め 折り返しポイント
通行止め 折り返しポイント
ところどころにある
ところどころにある
道なり
道なり
通行止めロープ
通行止めロープ
大岩園地の道標
大岩園地の道標
道なり
道なり
道なりロープで誘導
道なりロープで誘導
道なり登り返し
道なり登り返し
展望が少し。七面山が中央に。
展望が少し。七面山が中央に。
七面山をズーム
七面山をズーム
東山の山頂標識 #てるてる坊主
東山の山頂標識 #てるてる坊主
東山の山頂
東山の山頂
下り道
下り道
倒木
倒木
大日影山の山頂
大日影山の山頂
大日影山の山頂標識
大日影山の山頂標識
大日影山の山頂標識 #てるてる坊主
大日影山の山頂標識 #てるてる坊主
ここからどんどん下る。落ち葉が滑るので滑らしながら。
ここからどんどん下る。落ち葉が滑るので滑らしながら。
紅葉は少し残るも散り気味
紅葉は少し残るも散り気味
見た目より傾斜がある
見た目より傾斜がある
ピンテで左に曲がる
ピンテで左に曲がる
下る道
下る道
ススキが広がる
ススキが広がる
道標 読み辛くなった感じ
道標 読み辛くなった感じ
何を止めるためなのかところどころある
何を止めるためなのかところどころある
展望の先に夢見山
展望の先に夢見山
ズームして甲府仏舎利塔
ズームして甲府仏舎利塔
躑躅ヶ崎園地
躑躅ヶ崎園地
躑躅ヶ崎園地の標識 #てるてる坊主
躑躅ヶ崎園地の標識 #てるてる坊主
道標
道標
道標
道標
道標
道標
紅葉🍁
紅葉🍁
道標
道標
躑躅ヶ崎遊亭跡への標識 今日はパス
躑躅ヶ崎遊亭跡への標識 今日はパス
竜華池の南側に出る
竜華池の南側に出る
武田氏館跡
武田氏館跡
アルプスは雲に隠れ気味
アルプスは雲に隠れ気味
竜華池 釣り客を見かける
竜華池 釣り客を見かける
案内板
案内板
竜華池
竜華池
興因寺山へ向かう
興因寺山へ向かう
道なり
道なり
道なり
道なり
展望
展望
ズームで富士山
ズームで富士山
グレーチングを越えて左を進んでいく
グレーチングを越えて左を進んでいく
階段を登って山道に入る
階段を登って山道に入る
登り
登り
林を抜けて行く
林を抜けて行く
薮一歩手前
薮一歩手前
朽ちた道標
朽ちた道標
北山園地の東屋
北山園地の東屋
東屋からの展望
東屋からの展望
北山園地の東屋
北山園地の東屋
左のジグザグか右の階段から登れるところを直登で入り、右の階段に合流して進む。落ち葉で隠れた階段。落ち葉を払いながら進むとペースが上がるはずもなく。。
左のジグザグか右の階段から登れるところを直登で入り、右の階段に合流して進む。落ち葉で隠れた階段。落ち葉を払いながら進むとペースが上がるはずもなく。。
広々としている
広々としている
鉄塔
鉄塔
登り
登り
階段が落ち葉で埋もれ気味
階段が落ち葉で埋もれ気味
山頂の鉄塔に近づく
山頂の鉄塔に近づく
興因寺山の山頂標識
興因寺山の山頂標識
前回来た時にはきづかなかったけれど、ここにもあった。
前回来た時にはきづかなかったけれど、ここにもあった。
興因寺山の山頂標識 #てるてる坊主
興因寺山の山頂標識 #てるてる坊主
興因寺山の鉄塔
興因寺山の鉄塔
下り道
下り道
淡雪山の山頂標識
淡雪山の山頂標識
地図土の色が白っぽくなって行く
地図土の色が白っぽくなって行く
道なり
道なり
展望が少し 富士山を入れて
展望が少し 富士山を入れて
市街地の展望
市街地の展望
下り
下り
展望の先に甲府市街
展望の先に甲府市街
甲府駅周辺
甲府駅周辺
先の八王子山などと地質は似ているよう
先の八王子山などと地質は似ているよう
甲斐駒ヶ岳 雲がかかり寒そう
甲斐駒ヶ岳 雲がかかり寒そう
甲斐駒ヶ岳をズーム
甲斐駒ヶ岳をズーム
鳳凰三山とオベリスクも見える
鳳凰三山とオベリスクも見える
八王子山や羅漢寺山、白砂山に近い雰囲気
八王子山や羅漢寺山、白砂山に近い雰囲気
弥勒館が近づいてくる
弥勒館が近づいてくる
弥勒館の横を通過
弥勒館の横を通過
弥勒館の入口
弥勒館の入口
弥勒館の案内板
弥勒館の案内板
金子峠へ
金子峠へ
金子峠と先に見える富士山
金子峠と先に見える富士山
少しズーム
少しズーム
金子峠 #てるてる坊主
金子峠 #てるてる坊主
道なり
道なり
柵あり
柵あり
道なり
道なり
紅葉🍁
紅葉🍁
道標
道標
何止め用?
何止め用?
ちょっと中に入ったところに祠。
ちょっと中に入ったところに祠。
道なり石積み
道なり石積み
道なり
道なり
ここにも
ここにも
中峠
中峠
道標
道標
道なりの石積み
道なりの石積み
道標
道標
小松山の案内
小松山の案内
道なり
道なり
小松山への登り返し
小松山への登り返し
小松山の山頂
小松山の山頂
小松山の山頂標識 これで甲府名山25座も完登🎉🎉
小松山の山頂標識 これで甲府名山25座も完登🎉🎉
小松山の山頂
小松山の山頂
ここから分岐で下りて行く。 YAMAP、ヤマレコともルート設定はないけれど、どちらもトレースはある。
ここから分岐で下りて行く。 YAMAP、ヤマレコともルート設定はないけれど、どちらもトレースはある。
下りはじめ
下りはじめ
少しトラバース
少しトラバース
人来る?と思ってしまうぐらい立派な標識
人来る?と思ってしまうぐらい立派な標識
ピンテで曲がる
ピンテで曲がる
少し茂る感じ
少し茂る感じ
夏は藪漕ぎかも
夏は藪漕ぎかも
ブランコを通り先の車道に出る
ブランコを通り先の車道に出る
車道を下る
車道を下る
富士山が見える
富士山が見える
富士山をズーム
富士山をズーム
和田堀公園
和田堀公園
道なりの先から山道に入る
道なりの先から山道に入る
草で隠れているけれど、白い柵の横から上がる。が正解。 が、ちょっと行き過ぎて遠回りする。
草で隠れているけれど、白い柵の横から上がる。が正解。 が、ちょっと行き過ぎて遠回りする。
道なり
道なり
道標
道標
夢見山から大笠山
夢見山から大笠山
愛宕山から夢見山
愛宕山から夢見山
愛宕山山頂の山梨県立科学館が見える
愛宕山山頂の山梨県立科学館が見える
諏方神社(膝屈諏訪神社)の注意書き 枯れた桜の枝に注意⚠️
諏方神社(膝屈諏訪神社)の注意書き 枯れた桜の枝に注意⚠️
諏方神社(膝屈諏訪神社)の本殿
諏方神社(膝屈諏訪神社)の本殿
三光寺山への登り口。取り付きはわかりやすい。
三光寺山への登り口。取り付きはわかりやすい。
山頂までも道はわかりやすい
山頂までも道はわかりやすい
鉄塔横を通過
鉄塔横を通過
三光寺山の標識 てるてる坊主がいない。。それが目当てだったんだけどなぁ。残念。
三光寺山の標識 てるてる坊主がいない。。それが目当てだったんだけどなぁ。残念。
下る道 トレースがあまりない分、少しわかりにくい。
下る道 トレースがあまりない分、少しわかりにくい。
左側の崖を迂回しながら道なり下る
左側の崖を迂回しながら道なり下る
出てくる道。これよりちょっと左側のお地蔵さんが並ぶあたりから出てきたけど。。
出てくる道。これよりちょっと左側のお地蔵さんが並ぶあたりから出てきたけど。。
中央右寄りのあたりから出てくる
中央右寄りのあたりから出てくる
右に下りてきた三光寺山
右に下りてきた三光寺山
緑が丘スポーツ公園
緑が丘スポーツ公園
武田通りを進む
武田通りを進む
甲府駅が見えてくる
甲府駅が見えてくる
電車の車窓から見えた富士山。雲がなくなってスッキリ。
電車の車窓から見えた富士山。雲がなくなってスッキリ。
登った日に仮投稿するのを忘れて登頂の翌日になる。
登った日に仮投稿するのを忘れて登頂の翌日になる。
石和温泉駅から見た大蔵経寺山
石和温泉駅
笛木市 日本一桃源郷
大蔵経寺山への看板
大蔵経寺山へ進む
大蔵経寺入口
物部神社
階段を登った先の本殿
山林内での殺生禁止
道標
ゲート
しばらく舗装路
道なり紅葉もほとんど散った感じ
展望台手前の角からの展望
少しズーム
富士山をズーム。雲☁️夕方までは取れず。
石和温泉駅周辺
展望を眺めて、ここから少し進んだ分岐から展望台へ
甲州伊沢焼
千本桜を叶える 岩殿山と双璧をなす感じにできたらいいねー
第一展望台からの眺め
山肌の紅葉🍁はまだ見頃
山道へ入って行く
道なり
ピンテもところどころ
石がごろごろ
歩きやすい道
座るところはないけれど、いっぷく平
道標
倒木
道標
大蔵経寺山の山頂 二等三角点
山梨百名山の標柱設置ボランティア 役所のスタッフがやるのであれば、多少予算組んでも良いと思うけれど、もしくはクラウドファンディングで、と思う。
大蔵経寺山の山頂標識 山梨百名山100座目🎉🎉🎉 → 2周目へ
大蔵経寺山の山頂標識 甲府名山
大蔵経寺山の山頂 最後にもう一枚広角で
岩がところどころ
少しずつ標高を上げていく
展望があって市街地が望める
展望があって七面山がよく見える 七面山大崩れもそれとなく見える
分岐の道標
ここはなだらかな道
坂を登って行く
深草山の山頂標識
木々の合間から展望
登り坂
木々の合間から展望 アルプスは雲多め
板垣山の山頂 境界標だけ
鹿穴南鞍部 ぼろぼろの道標 クマの仕業?
鹿穴へはトレース薄めだけれどもピンテはある。倒木を避けながら進む。
鹿穴の山頂 三等三角点
鹿穴の山頂標識 標高 989.8m #てるてる坊主
道なり
通行止め 折り返しポイント
ところどころにある
道なり
通行止めロープ
大岩園地の道標
道なり
道なりロープで誘導
道なり登り返し
展望が少し。七面山が中央に。
七面山をズーム
東山の山頂標識 #てるてる坊主
東山の山頂
下り道
倒木
大日影山の山頂
大日影山の山頂標識
大日影山の山頂標識 #てるてる坊主
ここからどんどん下る。落ち葉が滑るので滑らしながら。
紅葉は少し残るも散り気味
見た目より傾斜がある
ピンテで左に曲がる
下る道
ススキが広がる
道標 読み辛くなった感じ
何を止めるためなのかところどころある
展望の先に夢見山
ズームして甲府仏舎利塔
躑躅ヶ崎園地
躑躅ヶ崎園地の標識 #てるてる坊主
道標
道標
道標
紅葉🍁
道標
躑躅ヶ崎遊亭跡への標識 今日はパス
竜華池の南側に出る
武田氏館跡
アルプスは雲に隠れ気味
竜華池 釣り客を見かける
案内板
竜華池
興因寺山へ向かう
道なり
道なり
展望
ズームで富士山
グレーチングを越えて左を進んでいく
階段を登って山道に入る
登り
林を抜けて行く
薮一歩手前
朽ちた道標
北山園地の東屋
東屋からの展望
北山園地の東屋
左のジグザグか右の階段から登れるところを直登で入り、右の階段に合流して進む。落ち葉で隠れた階段。落ち葉を払いながら進むとペースが上がるはずもなく。。
広々としている
鉄塔
登り
階段が落ち葉で埋もれ気味
山頂の鉄塔に近づく
興因寺山の山頂標識
前回来た時にはきづかなかったけれど、ここにもあった。
興因寺山の山頂標識 #てるてる坊主
興因寺山の鉄塔
下り道
淡雪山の山頂標識
地図土の色が白っぽくなって行く
道なり
展望が少し 富士山を入れて
市街地の展望
下り
展望の先に甲府市街
甲府駅周辺
先の八王子山などと地質は似ているよう
甲斐駒ヶ岳 雲がかかり寒そう
甲斐駒ヶ岳をズーム
鳳凰三山とオベリスクも見える
八王子山や羅漢寺山、白砂山に近い雰囲気
弥勒館が近づいてくる
弥勒館の横を通過
弥勒館の入口
弥勒館の案内板
金子峠へ
金子峠と先に見える富士山
少しズーム
金子峠 #てるてる坊主
道なり
柵あり
道なり
紅葉🍁
道標
何止め用?
ちょっと中に入ったところに祠。
道なり石積み
道なり
ここにも
中峠
道標
道なりの石積み
道標
小松山の案内
道なり
小松山への登り返し
小松山の山頂
小松山の山頂標識 これで甲府名山25座も完登🎉🎉
小松山の山頂
ここから分岐で下りて行く。 YAMAP、ヤマレコともルート設定はないけれど、どちらもトレースはある。
下りはじめ
少しトラバース
人来る?と思ってしまうぐらい立派な標識
ピンテで曲がる
少し茂る感じ
夏は藪漕ぎかも
ブランコを通り先の車道に出る
車道を下る
富士山が見える
富士山をズーム
和田堀公園
道なりの先から山道に入る
草で隠れているけれど、白い柵の横から上がる。が正解。 が、ちょっと行き過ぎて遠回りする。
道なり
道標
夢見山から大笠山
愛宕山から夢見山
愛宕山山頂の山梨県立科学館が見える
諏方神社(膝屈諏訪神社)の注意書き 枯れた桜の枝に注意⚠️
諏方神社(膝屈諏訪神社)の本殿
三光寺山への登り口。取り付きはわかりやすい。
山頂までも道はわかりやすい
鉄塔横を通過
三光寺山の標識 てるてる坊主がいない。。それが目当てだったんだけどなぁ。残念。
下る道 トレースがあまりない分、少しわかりにくい。
左側の崖を迂回しながら道なり下る
出てくる道。これよりちょっと左側のお地蔵さんが並ぶあたりから出てきたけど。。
中央右寄りのあたりから出てくる
右に下りてきた三光寺山
緑が丘スポーツ公園
武田通りを進む
甲府駅が見えてくる
電車の車窓から見えた富士山。雲がなくなってスッキリ。
登った日に仮投稿するのを忘れて登頂の翌日になる。