足利連山訪問第2弾✨西部エリアへ

2024.04.28(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 22
休憩時間
1 時間 40
距離
32.3 km
のぼり / くだり
1777 / 1763 m
4
9
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19
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17
12
8
5
12
3
3
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7

活動詳細

すべて見る

「狙ったわけじゃないけど…足利ピークハントで『山』のGPSアート完成!?」 連休中日の穏やかな晴天日🎵 展望を求めて標高の高い山に出かけたかったんですが、先週痛めた腰への不安があるので、高低差の大きい山や足への負担が大きい残雪期の山への山行は見送って、低山ハイクをしながらたくさんのピークを巡ることにしました😊 絶好の条件の場所が足利エリアにあるので、前回に引き続き第2弾として訪ねました✨ 今回の山域は、有名な両崖山や大小山の西側のちょっとマイナーな雰囲気のエリア。 山と山の間がそこそこ離れている場所もあるので、麓のその部分だけは車で移動しています。 軌跡データは32kmオーバーですが。このうち12~13kmは車で移動しているので、実際に歩いた距離は20km弱になります😅 山行を終えて軌跡を見たら…歩いたルートが「山」の字に見えてびっくり!😲 気づかないうちに「足利に山」のGPSアートを完成させていました😝 足利エリアにプラスして最近ピークが追加された金山エリア、帰りに高崎観音山にも立ち寄って、巡ったピークは合計25座👍 適度な負担のあるリハビリ登山になりました🎵 山自体は軽めで難しさもなかったですが、とにかく真夏のように暑い💦 この気温下での低山歩きは僕には厳しいなと思いました😱

両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 今日の第1座目はいきなりGP!!(グレーピーク)
小俣駅近くの熊野神社下の駐車スペースに停めて4:30過ぎにスタート。
最近日が長くなってきてくれたお陰でこの時間からヘッデンなしで動けるのは嬉しい♪
今日の第1座目はいきなりGP!!(グレーピーク) 小俣駅近くの熊野神社下の駐車スペースに停めて4:30過ぎにスタート。 最近日が長くなってきてくれたお陰でこの時間からヘッデンなしで動けるのは嬉しい♪
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 夜露で草が濡れていて靴がしっとりと湿り気を帯びた。
夜は少し気温が下がったのかな。
夜露で草が濡れていて靴がしっとりと湿り気を帯びた。 夜は少し気温が下がったのかな。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク1の妙見山。
必ずと言っていいほど「足利百名山第◯座」という表記もついている。
こんなGPも百名山にノミネートされてるってことは、足利にある山はみんな百名山なのかな?
ピーク1の妙見山。 必ずと言っていいほど「足利百名山第◯座」という表記もついている。 こんなGPも百名山にノミネートされてるってことは、足利にある山はみんな百名山なのかな?
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ここには四等三角点がある。
ここには四等三角点がある。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 妙見山を下山したら次の登山口まで車で移動。
2座目の西山へはここから登って行きます。
2座目からしばらくはつつじの峰と湯殿山までぐるりと周回してくるルートをたどるからそこそこの距離を歩くことになりそう。
リハビリ中の腰、大丈夫かな…😅
妙見山を下山したら次の登山口まで車で移動。 2座目の西山へはここから登って行きます。 2座目からしばらくはつつじの峰と湯殿山までぐるりと周回してくるルートをたどるからそこそこの距離を歩くことになりそう。 リハビリ中の腰、大丈夫かな…😅
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 紫蘭。
紫蘭。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク2の西山。
足百だけどあっさりした名前。
ピーク2の西山。 足百だけどあっさりした名前。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 こういう緑のトンネルの雰囲気が結構好き♪
こういう緑のトンネルの雰囲気が結構好き♪
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク3の愛宕山。
ホントにどこにでもある名前だね。
僕が登った中でこの「愛宕山」が一番多いかもしれない。
ピーク3の愛宕山。 ホントにどこにでもある名前だね。 僕が登った中でこの「愛宕山」が一番多いかもしれない。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 巨大ソーラーパネル群。
巨大ソーラーパネル群。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 平坦な新緑の林の中を歩くのが気持ちがいい♪
きれいに整備されていてハイキングコースとしてはかなりクオリティが高い。
平坦な新緑の林の中を歩くのが気持ちがいい♪ きれいに整備されていてハイキングコースとしてはかなりクオリティが高い。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク4の鉄塔山。
下から見上げると巨大ロボットのよう。
ピーク4の鉄塔山。 下から見上げると巨大ロボットのよう。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ここには山名表示なし。
鉄塔山っていうのもそのまんま過ぎる💦
さすがにここは足百じゃなさそう。
ここには山名表示なし。 鉄塔山っていうのもそのまんま過ぎる💦 さすがにここは足百じゃなさそう。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ここから少し岩登りが出てくる。
ここから少し岩登りが出てくる。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 登り上げた場所からの展望。
これは八王子丘陵方面。
登り上げた場所からの展望。 これは八王子丘陵方面。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ここはピークではないが、槍見台とは?
運が良ければ槍・穂高が見えるらしい。
ここはピークではないが、槍見台とは? 運が良ければ槍・穂高が見えるらしい。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 残念、見えなかった💦
まあ、僕は昨日見てるから問題なし。
残念、見えなかった💦 まあ、僕は昨日見てるから問題なし。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク5のつつじの峰。
ピーク5のつつじの峰。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 文字通り、山頂周辺にはたくさんのツツジが見頃を迎えていた。
文字通り、山頂周辺にはたくさんのツツジが見頃を迎えていた。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク6の湯殿山。
正式には彦谷湯殿山。
山頂には鳥居と祠がある。
つつじの峰と湯殿山がこの山塊の一番深い位置にある。
ピーク6の湯殿山。 正式には彦谷湯殿山。 山頂には鳥居と祠がある。 つつじの峰と湯殿山がこの山塊の一番深い位置にある。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 山頂から少し下ったところにある見晴岩。
山頂から少し下ったところにある見晴岩。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 見晴岩の上からの眺め。
右の長く続いている尾根をここまで歩いてきた。
この後は左側の尾根を下って行く。
見晴岩の上からの眺め。 右の長く続いている尾根をここまで歩いてきた。 この後は左側の尾根を下って行く。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 途中にある三角点だけの無名ピーク。
いずれはピーク認定されるかな。
途中にある三角点だけの無名ピーク。 いずれはピーク認定されるかな。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 道端にひっそりと咲くキンランを発見。
道端にひっそりと咲くキンランを発見。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク7の天池山。
休憩用のベンチが備え付けられている。
ピーク7の天池山。 休憩用のベンチが備え付けられている。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 この山塊はこれで終了。
スタート地点まで公道を歩いて戻る。
この山塊はこれで終了。 スタート地点まで公道を歩いて戻る。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 次のエリアへ車で移動。
登山口近くに車を停められそうな広場を発見
次のエリアへ車で移動。 登山口近くに車を停められそうな広場を発見
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 サクッと登ってピーク8の高尾山。
おお、ここにもあった高尾山。
GPで目立たない存在だけど、隣の八王子丘陵にもあったし、本家と何らかのつながりがあるのかな?
サクッと登ってピーク8の高尾山。 おお、ここにもあった高尾山。 GPで目立たない存在だけど、隣の八王子丘陵にもあったし、本家と何らかのつながりがあるのかな?
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 高尾山から登ること10分でピーク9の二十丁山。
高尾山から登ること10分でピーク9の二十丁山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 四等三角点。
四等三角点。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 続いて次のピークの登山口へ車で移動。
続いて次のピークの登山口へ車で移動。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ここはいきなり急な石段の直登になっている。
ここはいきなり急な石段の直登になっている。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 石段を登って少し先にあるピーク10の要害山。
正式には板倉要害山。
石段を登って少し先にあるピーク10の要害山。 正式には板倉要害山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 山頂にある社殿。
山頂にある社殿。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 再び車で移動して次のピークの登山口へ。
この六之丞八幡宮の脇から登っていく。
再び車で移動して次のピークの登山口へ。 この六之丞八幡宮の脇から登っていく。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 結構ハードな山道を登ってピーク11の羽黒山に到着。
…おや?
さっき湯殿山があったよね。
ここは出羽三山か!?
そのうち月山も登場しそう。
結構ハードな山道を登ってピーク11の羽黒山に到着。 …おや? さっき湯殿山があったよね。 ここは出羽三山か!? そのうち月山も登場しそう。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 四等三角点。
四等三角点。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 お次の山塊がこの日一番の難所。
炎天下の急登、ルート不明瞭の迷いやすい道、藪漕ぎなど、次々と試練が待ち受けていた。
まずこの炎天下の登り。
登山ルートがないので、歩けそうな場所を選んで無理矢理登っていく感じ。
木陰がないのでめっちゃ暑い💦
お次の山塊がこの日一番の難所。 炎天下の急登、ルート不明瞭の迷いやすい道、藪漕ぎなど、次々と試練が待ち受けていた。 まずこの炎天下の登り。 登山ルートがないので、歩けそうな場所を選んで無理矢理登っていく感じ。 木陰がないのでめっちゃ暑い💦
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 やっと着いたピーク12の稲荷山。
やっと着いたピーク12の稲荷山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 次のピーク13の東山。
そういえば、さっき西山っていうピークもあったなあ。
この2座は兄弟ピークだね。
次のピーク13の東山。 そういえば、さっき西山っていうピークもあったなあ。 この2座は兄弟ピークだね。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 三等三角点。
三等三角点。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 東山から北方向に下るルートは不明瞭。
尾根から下る場所がとてもわかりにくく、道のない急斜面を下るような感じ。
このあたりは何となく踏み跡があるのでだいぶマシな方。
東山から北方向に下るルートは不明瞭。 尾根から下る場所がとてもわかりにくく、道のない急斜面を下るような感じ。 このあたりは何となく踏み跡があるのでだいぶマシな方。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 何とか無事に下山できた。
何とか無事に下山できた。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 …と思ったらすぐに登り返し。
八坂神社のところから登っていくが、登山道はほとんど整備されていない。
…と思ったらすぐに登り返し。 八坂神社のところから登っていくが、登山道はほとんど整備されていない。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 山頂直下は藪漕ぎゾーン。
山頂直下は藪漕ぎゾーン。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 山頂も藪だらけでどこにピーク表示があるかもわかりにくい。
ようやく発見したピーク14の松田天神山。
山頂も藪だらけでどこにピーク表示があるかもわかりにくい。 ようやく発見したピーク14の松田天神山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 松田天神山を下山したら北方向にしばらくロードウォークをして、その最終地点にあるピークへと向かう。
松田天神山を下山したら北方向にしばらくロードウォークをして、その最終地点にあるピークへと向かう。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク15のわたごさま。
山名らしからぬその名はここの祠の名前。
ピーク15のわたごさま。 山名らしからぬその名はここの祠の名前。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 わたごさまは昔麓の村で起きた火災を自らの火柱で消したとの言い伝えがあり、火の神として崇められている。
足利エリアにとってなくてはならない存在ですね。
「わたご」は愛宕が訛った響きであり、実際のところはここも「愛宕山」なのかもしれない。
わたごさまは昔麓の村で起きた火災を自らの火柱で消したとの言い伝えがあり、火の神として崇められている。 足利エリアにとってなくてはならない存在ですね。 「わたご」は愛宕が訛った響きであり、実際のところはここも「愛宕山」なのかもしれない。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 そして…お腹が空いてきた頃に、またまた訪ねました登利平!
先週に続き今週も鳥めし弁当を確保。
そして…お腹が空いてきた頃に、またまた訪ねました登利平! 先週に続き今週も鳥めし弁当を確保。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 お昼の前に近くのGP2座をサクッとハント。
ピーク16の台山。
お昼の前に近くのGP2座をサクッとハント。 ピーク16の台山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 三崎稲荷神社の裏山へ。
三崎稲荷神社の裏山へ。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク17の稲荷山。
ピーク17の稲荷山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 そして、待望のお昼ご飯。
そして、待望のお昼ご飯。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ツツジに囲まれながら♪
…と思ったけど、外は30度を超える真夏の暑さなので、エアコンの効いた涼しい車の中で食べました。
ツツジに囲まれながら♪ …と思ったけど、外は30度を超える真夏の暑さなので、エアコンの効いた涼しい車の中で食べました。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 この辺りの山は濃いピンクと白のヤシオツツジがいっぱい!
この辺りの山は濃いピンクと白のヤシオツツジがいっぱい!
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 展望台がある。
展望台がある。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 展望台からの眺め。
正面は金山。
展望台からの眺め。 正面は金山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク18の宿山。
あれ?
何か字が書いてある。
どんつく山?
何それ?
あとで調べたら、どんつくとは「鈍付く」と書いて愚鈍なという意味なんだそうです。
宿山が正式名称らしいですが、個人的にはどんつく山の方が親しみがあって好き♪
ピーク18の宿山。 あれ? 何か字が書いてある。 どんつく山? 何それ? あとで調べたら、どんつくとは「鈍付く」と書いて愚鈍なという意味なんだそうです。 宿山が正式名称らしいですが、個人的にはどんつく山の方が親しみがあって好き♪
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 四等三角点。
四等三角点。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 今日の足利エリアもいよいよ大詰め。
春日神社脇から登って行きます。
今日の足利エリアもいよいよ大詰め。 春日神社脇から登って行きます。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク19の大七山。
ピーク19の大七山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 そして最終ピークへ。
そして最終ピークへ。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 本日の足利エリアのラストを飾るピーク20の堂山。
ここは登山口から1分で着く楽々ピーク。
今日計画した足利エリアの20ピークをすべて踏破できました!
本日の足利エリアのラストを飾るピーク20の堂山。 ここは登山口から1分で着く楽々ピーク。 今日計画した足利エリアの20ピークをすべて踏破できました!
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 その後、渡良瀬川を隔てた向かいの金山エリアへ。
実は金山近辺に最近新たに5つもピークが追加されたことが判明!
そのピークは西山、井戸ノ上山、太郎四郎山、天神山、八幡山。
12月に金山から八王子丘陵を縦走したときにはピーク認定がなかったのでコースの計画に入れていませんでした。
このうち、西山だけは前回のコース上に追加されていたので、最近あった予期せぬピーク増の原因が1つわかりました♪
1時間もあれば回収できそうだったので帰りに立ち寄りました。
その後、渡良瀬川を隔てた向かいの金山エリアへ。 実は金山近辺に最近新たに5つもピークが追加されたことが判明! そのピークは西山、井戸ノ上山、太郎四郎山、天神山、八幡山。 12月に金山から八王子丘陵を縦走したときにはピーク認定がなかったのでコースの計画に入れていませんでした。 このうち、西山だけは前回のコース上に追加されていたので、最近あった予期せぬピーク増の原因が1つわかりました♪ 1時間もあれば回収できそうだったので帰りに立ち寄りました。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 未踏エリアへはここから登っていく。
未踏エリアへはここから登っていく。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク21の井戸ノ上山。
ピーク21の井戸ノ上山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク22の太郎四郎山。
これで「たらし山」と読むそうです。
ピーク22の太郎四郎山。 これで「たらし山」と読むそうです。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 三色のツツジがきれい。
三色のツツジがきれい。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 太田駅に近い位置にある天神山。
太田駅に近い位置にある天神山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク23の天神山。
山頂の境内にある1本の木に山名表示があった。
ピーク23の天神山。 山頂の境内にある1本の木に山名表示があった。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 次はGPの古墳へ。
足利の古墳は登れないけど群馬の古墳は登れるんだ。
次はGPの古墳へ。 足利の古墳は登れないけど群馬の古墳は登れるんだ。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 ピーク24の八幡山。
ピーク24の八幡山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 この水路の雰囲気がいいね。
3月下旬~4月上旬にかけて桜がきれいな場所。
この水路の雰囲気がいいね。 3月下旬~4月上旬にかけて桜がきれいな場所。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 休日割引適用外の高速料金を少しでも節約するために帰りは途中まで下道で。
途中前回の群馬山行で立ち寄れなかった観音山を訪問。
大部分の有料観光駐車場は17:00に閉まってしまうけど、離れた場所にある無料の観光駐車場はセーフ。
休日割引適用外の高速料金を少しでも節約するために帰りは途中まで下道で。 途中前回の群馬山行で立ち寄れなかった観音山を訪問。 大部分の有料観光駐車場は17:00に閉まってしまうけど、離れた場所にある無料の観光駐車場はセーフ。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 参道に咲くシャガ。
参道に咲くシャガ。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 高崎白衣大観音。
高崎白衣大観音。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 観音山の山頂の四等三角点。
観音山の山頂の四等三角点。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 本日ラストのピーク25の観音山。
本日ラストのピーク25の観音山。
両崖山・仙人ヶ岳・石尊山 駐車場に戻って今日の山行はすべて終了。
一部車を使用しましたが合計25座の荒稼ぎ♪
腰のリハビリを兼ねてアップダウンがそれほど大きくない低山巡りで調整をしたので、痛みが出るとはありませんでした。
…ただ、この日は猛烈に暑かった(車の外気温計は32度まで上がった)ので、低山歩きもそろそろ限界かなあと思いました。
駐車場に戻って今日の山行はすべて終了。 一部車を使用しましたが合計25座の荒稼ぎ♪ 腰のリハビリを兼ねてアップダウンがそれほど大きくない低山巡りで調整をしたので、痛みが出るとはありませんでした。 …ただ、この日は猛烈に暑かった(車の外気温計は32度まで上がった)ので、低山歩きもそろそろ限界かなあと思いました。

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