犬鳴山温泉、いっい湯だなAHaHa(紀見峠~犬鳴山温泉)

2019.02.11(月) 日帰り

昨年のやり残しの一つである犬鳴山温泉にやっとこさ入ることができました。 最近、早起きしようと思いつつもどうしても二度寝してしまいロングトレイルが出来ずにいましたが今日こそはと気合で5時前に起床。それでも結局家を出たのは6時を過ぎてましたけどね(笑)まあ冬だから仕方がない。予定ではスタート地点の槇尾山までランニングでいくつもりでしたが今日はランニングシューズではないのですぐに諦め電車でGOすることに。結局、紀見峠スタートとなりました。 2/3ぐらいの道中で雪が舞っているという天気だったので景色も全く見えずただただ残念で、しかもむっちゃ寒かった。まあそれでも着実に歩みを進めて最終的には犬鳴山温泉で疲れを癒して帰宅の途につきました。 犬鳴山温泉 山乃湯♨️  本当に営業してるんかなあって不安になりつつ道路脇の階段をおりていきます。入湯税込み775円。大人3~4人ぐらいがゆったりつかれるぐらいの浴槽1つでガラス越しに景色がのぞめます。スーパー銭湯的な雰囲気とは真逆なので好みは別れるかも。でもお湯はぬめりをしっかり感じることができ良質だと思います。今朝、脚の疲労が抜けていたので間違いないです。

紀見峠から犬鳴山温泉を目指します

紀見峠から犬鳴山温泉を目指します

紀見峠から犬鳴山温泉を目指します

ダイトレに合流

ダイトレに合流

ダイトレに合流

うっすら雪化粧

うっすら雪化粧

うっすら雪化粧

あの上が岩湧山山頂

あの上が岩湧山山頂

あの上が岩湧山山頂

岩湧山に到ちゃこ

岩湧山に到ちゃこ

岩湧山に到ちゃこ

もやって何も見えません

もやって何も見えません

もやって何も見えません

雪がちらついてきました

雪がちらついてきました

雪がちらついてきました

いざ滝畑へ

いざ滝畑へ

いざ滝畑へ

気温は4℃

気温は4℃

気温は4℃

猿子城山への急登
でも登りの方がトレースがしっかり確認できます

猿子城山への急登 でも登りの方がトレースがしっかり確認できます

猿子城山への急登 でも登りの方がトレースがしっかり確認できます

猿子城山に到ちゃこ
何にもありません

猿子城山に到ちゃこ 何にもありません

猿子城山に到ちゃこ 何にもありません

鍋谷峠
気温1℃

鍋谷峠 気温1℃

鍋谷峠 気温1℃

モトクロバイクとすれ違いました

モトクロバイクとすれ違いました

モトクロバイクとすれ違いました

和泉葛城山
何も見えねぇ

和泉葛城山 何も見えねぇ

和泉葛城山 何も見えねぇ

アスファルトをひたすら下り辿り着いたハイランドパーク粉河

アスファルトをひたすら下り辿り着いたハイランドパーク粉河

アスファルトをひたすら下り辿り着いたハイランドパーク粉河

立派な展望台 シャッターが閉まっていて入れずでしたが今日って祝日ですよねぇ
ちなみにルートミスってます

立派な展望台 シャッターが閉まっていて入れずでしたが今日って祝日ですよねぇ ちなみにルートミスってます

立派な展望台 シャッターが閉まっていて入れずでしたが今日って祝日ですよねぇ ちなみにルートミスってます

ここは左を降りていきます
道路をショートカット

ここは左を降りていきます 道路をショートカット

ここは左を降りていきます 道路をショートカット

濡れた石階段が怖い

濡れた石階段が怖い

濡れた石階段が怖い

苔苔苔

苔苔苔

苔苔苔

でました噂の犬鳴隧道

でました噂の犬鳴隧道

でました噂の犬鳴隧道

犬鳴山七宝滝寺

犬鳴山七宝滝寺

犬鳴山七宝滝寺

一瞬、ササ峠を目指しましたがすぐに諦めました

一瞬、ササ峠を目指しましたがすぐに諦めました

一瞬、ササ峠を目指しましたがすぐに諦めました

目的地点の犬鳴温泉

目的地点の犬鳴温泉

目的地点の犬鳴温泉

秘湯チックな山乃湯を選択しました

秘湯チックな山乃湯を選択しました

秘湯チックな山乃湯を選択しました

紀見峠から犬鳴山温泉を目指します

ダイトレに合流

うっすら雪化粧

あの上が岩湧山山頂

岩湧山に到ちゃこ

もやって何も見えません

雪がちらついてきました

いざ滝畑へ

気温は4℃

猿子城山への急登 でも登りの方がトレースがしっかり確認できます

猿子城山に到ちゃこ 何にもありません

鍋谷峠 気温1℃

モトクロバイクとすれ違いました

和泉葛城山 何も見えねぇ

アスファルトをひたすら下り辿り着いたハイランドパーク粉河

立派な展望台 シャッターが閉まっていて入れずでしたが今日って祝日ですよねぇ ちなみにルートミスってます

ここは左を降りていきます 道路をショートカット

濡れた石階段が怖い

苔苔苔

でました噂の犬鳴隧道

犬鳴山七宝滝寺

一瞬、ササ峠を目指しましたがすぐに諦めました

目的地点の犬鳴温泉

秘湯チックな山乃湯を選択しました