檜洞丸・金山谷ノ頭・ミカゲ沢ノ頭・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ馬場・日高・塔ノ岳・大丸・小丸・鍋割山・栗ノ木洞・櫟山

2024.04.13(土) 2 DAYS

初夏のような天気の良い陽気の週末、土日で人気の蛭ヶ岳山荘の予約が取れたので、久しぶりにハードな山行を決行。前からいつかは行きたいと思っていた、丹沢山地の縦走と日本百名山の登頂。山登りを始めた時に、表尾根⇒塔ノ岳⇒大倉尾根での日帰り登山はしたことがありましたが、今回はちょっときつめの西丹沢ビジターセンター⇒檜洞丸⇒蛭ヶ岳(宿泊)⇒丹沢山⇒塔ノ岳⇒鍋割山⇒大倉バス停というルートを選択しました。蛭カレーや鍋焼きうどんというグルメも楽しみにして向かいました。 1日目 新松田駅から西丹沢ビジターセンターまでバスで1時間くらい。この週末は天気がいいこともあり、バス始発の15分前に着いたが、すでに行列。始発バスの席がいっぱいになったが、次はいつ出るかわからないとのことで、立つ決断をして乗車。(他の地域のバスだと通常増便もあるが。。)まずこの1時間くらいのバス乗車で体力を削られる。。西丹沢ビジターセンターを8時30分頃に出発に出発。檜洞丸まではだらだら登っていく感じで、途中ミツマタの群生地でちょっと終わりかけのミツマタに遭遇。その綺麗さに目を奪われました。特にきつかったのは檜洞丸から蛭ヶ岳までの道のり。遠くに蛭ヶ岳はずっと見えているもの、なかなか近づかない感じとアップダウンが激しくかなりの体力を消耗。。更に蛭ヶ岳直前の鎖場はかなり急で登りでよかったものの、下りだったらどうなんだろうと脳裏によぎりました。蛭ヶ岳に着いたのは16時近くで、足がパンパンになりました。疲れた体で食べた蛭カレーは最高に美味しかった。。御飯をお代わりしちゃいました。そして北岳、間ノ岳方面に沈む夕日が感動的でした。当然関東平野の夜景もバッチリ見えました。蛭ヶ岳山荘は水が出ないなどの不便さはあるもの、とてもいい山小屋だと思います。 2日目 今日がメインの縦走。山荘前から御来光を眺め、朝食を5時30分にとり、朝6時過ぎに出発。特に蛭ヶ岳から丹沢山、丹沢山から塔ノ岳の稜線歩きは、丹沢独特の景観でアップダウンがあるものの疲れを忘れさせてくれます。まずは丹沢山登頂で日本百名山をゲット。塔ノ岳は眺望がいいせいか、朝10時前に到着しましたが、かなり人が休憩していました。朝は涼しかったものの、昼にかけてだんだん気温が上がって、やがて真夏の登山の様に。。まだ湿気がないのでよかったですが、これで体力をまた消耗。。塔ノ岳を過ぎて鍋割山に到着するころには、お腹を空かせて、腹ペコ状態。そして一つの目当てであった、名物の鍋焼きうどんをゲット。11時から販売開始ということで、到着したのは11時15分くらいでしたが、その時点で10人待ち程度。お腹がすいていたので、気温が高くてもめちゃくちゃ美味しかったです。満腹になって下山開始を開始します。後沢乗越から左に曲がって沢沿いに下るのが通常ルートであるが、欲張って栗ノ木洞と櫟山に行って余計な体力を消耗。。最後の芝生の広場から大倉バス停までのダラダラした車道歩きが足に堪えて。大倉バス停に着いたときは足が動きませんでした。。 今年一番の疲れた山行でしたが、山登り最高!やっぱり丹沢は関東の中では縦走にもってこいの山域で、また季節を変えて行きたいですね。(夏はちょっと無理かな。。山ビルも出そうですし。。笑)

新松田駅からスタート

新松田駅からスタート

新松田駅からスタート

西丹沢ビジターセンターに到着

西丹沢ビジターセンターに到着

西丹沢ビジターセンターに到着

西丹沢ビジターセンター

西丹沢ビジターセンター

西丹沢ビジターセンター

ウェルキャンプ西丹沢の横を通過

ウェルキャンプ西丹沢の横を通過

ウェルキャンプ西丹沢の横を通過

ここが登山口

ここが登山口

ここが登山口

沢沿いを登ります

沢沿いを登ります

沢沿いを登ります

檜洞丸まで4.4km

檜洞丸まで4.4km

檜洞丸まで4.4km

ミツマタ群生地を通過

ミツマタ群生地を通過

ミツマタ群生地を通過

ミツマタはちょっと終わりかけ

ミツマタはちょっと終わりかけ

ミツマタはちょっと終わりかけ

花が綺麗です

花が綺麗です

花が綺麗です

滝の横を通過

滝の横を通過

滝の横を通過

ゴーラ沢出合到着

ゴーラ沢出合到着

ゴーラ沢出合到着

渡渉します

渡渉します

渡渉します

何の花だろう

何の花だろう

何の花だろう

振り返ると今日初の富士山

振り返ると今日初の富士山

振り返ると今日初の富士山

展望台到着

展望台到着

展望台到着

展望台からの富士山。惜しい。

展望台からの富士山。惜しい。

展望台からの富士山。惜しい。

さらに上を目指します

さらに上を目指します

さらに上を目指します

ここから至るところで、植生回復してます。人気のルートだからですかね。

ここから至るところで、植生回復してます。人気のルートだからですかね。

ここから至るところで、植生回復してます。人気のルートだからですかね。

道は歩きやすい

道は歩きやすい

道は歩きやすい

急登が登場

急登が登場

急登が登場

梯子も登場

梯子も登場

梯子も登場

所々で癒されます

所々で癒されます

所々で癒されます

丹沢らしい木道

丹沢らしい木道

丹沢らしい木道

檜洞丸頂上到着

檜洞丸頂上到着

檜洞丸頂上到着

山頂は広いです

山頂は広いです

山頂は広いです

山頂にいろんなものがあります

山頂にいろんなものがあります

山頂にいろんなものがあります

祈安全登山

祈安全登山

祈安全登山

目立たない山頂標識

目立たない山頂標識

目立たない山頂標識

山頂からの富士山

山頂からの富士山

山頂からの富士山

青ヶ岳山荘

青ヶ岳山荘

青ヶ岳山荘

下って行きます

下って行きます

下って行きます

あれが目指す蛭ヶ岳か。遠い。

あれが目指す蛭ヶ岳か。遠い。

あれが目指す蛭ヶ岳か。遠い。

ぐんぐん下りていきます

ぐんぐん下りていきます

ぐんぐん下りていきます

梯子を登ります

梯子を登ります

梯子を登ります

まずは白ヶ岳方面へ

まずは白ヶ岳方面へ

まずは白ヶ岳方面へ

とにかく下りる!

とにかく下りる!

とにかく下りる!

蛭ヶ岳まで2時間10分

蛭ヶ岳まで2時間10分

蛭ヶ岳まで2時間10分

落ちたら死にます

落ちたら死にます

落ちたら死にます

金山谷ノ頭

金山谷ノ頭

金山谷ノ頭

蛭ヶ岳まで2.6km

蛭ヶ岳まで2.6km

蛭ヶ岳まで2.6km

まずは臼ヶ岳山頂到着

まずは臼ヶ岳山頂到着

まずは臼ヶ岳山頂到着

とりあえず休憩

とりあえず休憩

とりあえず休憩

あれが目指す蛭ヶ岳。まだまだ遠いし、あれを登るのか。。

あれが目指す蛭ヶ岳。まだまだ遠いし、あれを登るのか。。

あれが目指す蛭ヶ岳。まだまだ遠いし、あれを登るのか。。

ミカゲ沢ノ頭。また下りていきます。

ミカゲ沢ノ頭。また下りていきます。

ミカゲ沢ノ頭。また下りていきます。

今度は登り。。

今度は登り。。

今度は登り。。

鎖登場

鎖登場

鎖登場

歩いてきた尾根が見えます

歩いてきた尾根が見えます

歩いてきた尾根が見えます

熊木沢

熊木沢

熊木沢

とにかく急!

とにかく急!

とにかく急!

あと500m

あと500m

あと500m

山頂は見えるが遠い

山頂は見えるが遠い

山頂は見えるが遠い

急すぎてしんどい

急すぎてしんどい

急すぎてしんどい

ゴールが見えた

ゴールが見えた

ゴールが見えた

富士山がうっすら

富士山がうっすら

富士山がうっすら

え。このコース上級者向け??

え。このコース上級者向け??

え。このコース上級者向け??

まだまだか。。

まだまだか。。

まだまだか。。

あと200m

あと200m

あと200m

あれが山頂か?

あれが山頂か?

あれが山頂か?

また上級者の看板

また上級者の看板

また上級者の看板

蛭ヶ岳山頂到着

蛭ヶ岳山頂到着

蛭ヶ岳山頂到着

山頂からの眺望

山頂からの眺望

山頂からの眺望

山頂からの関東平野

山頂からの関東平野

山頂からの関東平野

今日お世話になる蛭ヶ岳山荘

今日お世話になる蛭ヶ岳山荘

今日お世話になる蛭ヶ岳山荘

丹沢最高峰の称号

丹沢最高峰の称号

丹沢最高峰の称号

夕暮れの山頂

夕暮れの山頂

夕暮れの山頂

名物蛭カレー

名物蛭カレー

名物蛭カレー

北岳、間ノ岳の元に沈む夕日を堪能

北岳、間ノ岳の元に沈む夕日を堪能

北岳、間ノ岳の元に沈む夕日を堪能

市街地方面の夜景

市街地方面の夜景

市街地方面の夜景

夜明け前の市街地

夜明け前の市街地

夜明け前の市街地

夜明け前の富士山

夜明け前の富士山

夜明け前の富士山

御来光を鑑賞

御来光を鑑賞

御来光を鑑賞

朝ごはん。サービスで納豆。

朝ごはん。サービスで納豆。

朝ごはん。サービスで納豆。

朝日に生える富士山

朝日に生える富士山

朝日に生える富士山

お世話になりました

お世話になりました

お世話になりました

では丹沢山目指します

では丹沢山目指します

では丹沢山目指します

歩いていく尾根が丹沢っぽい

歩いていく尾根が丹沢っぽい

歩いていく尾根が丹沢っぽい

鬼ヶ岩を登ります

鬼ヶ岩を登ります

鬼ヶ岩を登ります

富士山と丹沢山塊

富士山と丹沢山塊

富士山と丹沢山塊

丹沢っぽい

丹沢っぽい

丹沢っぽい

棚沢ノ頭

棚沢ノ頭

棚沢ノ頭

不動ノ峰標識

不動ノ峰標識

不動ノ峰標識

不動ノ峰からの眺望

不動ノ峰からの眺望

不動ノ峰からの眺望

避難小屋?

避難小屋?

避難小屋?

不動ノ峰休憩所

不動ノ峰休憩所

不動ノ峰休憩所

まだ新しい

まだ新しい

まだ新しい

丹沢山まで900m

丹沢山まで900m

丹沢山まで900m

尾根歩きが気持ち良すぎる

尾根歩きが気持ち良すぎる

尾根歩きが気持ち良すぎる

レアなもの発見

レアなもの発見

レアなもの発見

とにかく気持ちい

とにかく気持ちい

とにかく気持ちい

木道も丹沢っぽい

木道も丹沢っぽい

木道も丹沢っぽい

富士山も最高

富士山も最高

富士山も最高

丹沢山山頂到着

丹沢山山頂到着

丹沢山山頂到着

丹沢山からの富士山

丹沢山からの富士山

丹沢山からの富士山

みやま山荘

みやま山荘

みやま山荘

次は塔ノ岳

次は塔ノ岳

次は塔ノ岳

塔ノ岳まで2.5km

塔ノ岳まで2.5km

塔ノ岳まで2.5km

箒杉沢と富士山

箒杉沢と富士山

箒杉沢と富士山

竜ヶ馬場標識

竜ヶ馬場標識

竜ヶ馬場標識

竜ヶ馬場休憩所

竜ヶ馬場休憩所

竜ヶ馬場休憩所

塔ノ岳が見えます

塔ノ岳が見えます

塔ノ岳が見えます

大山方面

大山方面

大山方面

日高

日高

日高

歩いてきた尾根を見返す

歩いてきた尾根を見返す

歩いてきた尾根を見返す

塔ノ岳山頂到着

塔ノ岳山頂到着

塔ノ岳山頂到着

案内盤

案内盤

案内盤

尊仏山荘

尊仏山荘

尊仏山荘

富士山がうっすら

富士山がうっすら

富士山がうっすら

塔ノ岳山頂からの眺望

塔ノ岳山頂からの眺望

塔ノ岳山頂からの眺望

鍋割山方面へ

鍋割山方面へ

鍋割山方面へ

どんどん下ります

どんどん下ります

どんどん下ります

金冷し

金冷し

金冷し

小丸尾根分岐

小丸尾根分岐

小丸尾根分岐

小丸

小丸

小丸

休憩所

休憩所

休憩所

鍋割山を捉えました

鍋割山を捉えました

鍋割山を捉えました

鍋割山荘到着

鍋割山荘到着

鍋割山荘到着

名物鍋焼きうどん

名物鍋焼きうどん

名物鍋焼きうどん

鍋割山山頂標識

鍋割山山頂標識

鍋割山山頂標識

案内盤

案内盤

案内盤

富士山がうっすら

富士山がうっすら

富士山がうっすら

鍋割山山頂から海側方面

鍋割山山頂から海側方面

鍋割山山頂から海側方面

鍋割山荘を後にします

鍋割山荘を後にします

鍋割山荘を後にします

どんどん下ります

どんどん下ります

どんどん下ります

足に堪える

足に堪える

足に堪える

注意喚起

注意喚起

注意喚起

後沢乗越到着

後沢乗越到着

後沢乗越到着

栗ノ木洞到着。眺望なし。

栗ノ木洞到着。眺望なし。

栗ノ木洞到着。眺望なし。

櫟(くぬぎ)山方面へ

櫟(くぬぎ)山方面へ

櫟(くぬぎ)山方面へ

櫟(くぬぎ)山山頂到着

櫟(くぬぎ)山山頂到着

櫟(くぬぎ)山山頂到着

下って行きます

下って行きます

下って行きます

つづら折りを下ります

つづら折りを下ります

つづら折りを下ります

間違えて行かないようにロープが張っています

間違えて行かないようにロープが張っています

間違えて行かないようにロープが張っています

沢を横切ります

沢を横切ります

沢を横切ります

黒竜の滝

黒竜の滝

黒竜の滝

ここでの登り返しは。。

ここでの登り返しは。。

ここでの登り返しは。。

大倉まで2.7kmもあるのか。。

大倉まで2.7kmもあるのか。。

大倉まで2.7kmもあるのか。。

車道をひたすら歩きます。

車道をひたすら歩きます。

車道をひたすら歩きます。

鹿よけフェンスを左折

鹿よけフェンスを左折

鹿よけフェンスを左折

終わりが見えてきた

終わりが見えてきた

終わりが見えてきた

もう少しだ

もう少しだ

もう少しだ

大倉バス停到着

大倉バス停到着

大倉バス停到着

バスで渋沢駅へ

バスで渋沢駅へ

バスで渋沢駅へ

桜が綺麗です

桜が綺麗です

桜が綺麗です

新松田駅からスタート

西丹沢ビジターセンターに到着

西丹沢ビジターセンター

ウェルキャンプ西丹沢の横を通過

ここが登山口

沢沿いを登ります

檜洞丸まで4.4km

ミツマタ群生地を通過

ミツマタはちょっと終わりかけ

花が綺麗です

滝の横を通過

ゴーラ沢出合到着

渡渉します

何の花だろう

振り返ると今日初の富士山

展望台到着

展望台からの富士山。惜しい。

さらに上を目指します

ここから至るところで、植生回復してます。人気のルートだからですかね。

道は歩きやすい

急登が登場

梯子も登場

所々で癒されます

丹沢らしい木道

檜洞丸頂上到着

山頂は広いです

山頂にいろんなものがあります

祈安全登山

目立たない山頂標識

山頂からの富士山

青ヶ岳山荘

下って行きます

あれが目指す蛭ヶ岳か。遠い。

ぐんぐん下りていきます

梯子を登ります

まずは白ヶ岳方面へ

とにかく下りる!

蛭ヶ岳まで2時間10分

落ちたら死にます

金山谷ノ頭

蛭ヶ岳まで2.6km

まずは臼ヶ岳山頂到着

とりあえず休憩

あれが目指す蛭ヶ岳。まだまだ遠いし、あれを登るのか。。

ミカゲ沢ノ頭。また下りていきます。

今度は登り。。

鎖登場

歩いてきた尾根が見えます

熊木沢

とにかく急!

あと500m

山頂は見えるが遠い

急すぎてしんどい

ゴールが見えた

富士山がうっすら

え。このコース上級者向け??

まだまだか。。

あと200m

あれが山頂か?

また上級者の看板

蛭ヶ岳山頂到着

山頂からの眺望

山頂からの関東平野

今日お世話になる蛭ヶ岳山荘

丹沢最高峰の称号

夕暮れの山頂

名物蛭カレー

北岳、間ノ岳の元に沈む夕日を堪能

市街地方面の夜景

夜明け前の市街地

夜明け前の富士山

御来光を鑑賞

朝ごはん。サービスで納豆。

朝日に生える富士山

お世話になりました

では丹沢山目指します

歩いていく尾根が丹沢っぽい

鬼ヶ岩を登ります

富士山と丹沢山塊

丹沢っぽい

棚沢ノ頭

不動ノ峰標識

不動ノ峰からの眺望

避難小屋?

不動ノ峰休憩所

まだ新しい

丹沢山まで900m

尾根歩きが気持ち良すぎる

レアなもの発見

とにかく気持ちい

木道も丹沢っぽい

富士山も最高

丹沢山山頂到着

丹沢山からの富士山

みやま山荘

次は塔ノ岳

塔ノ岳まで2.5km

箒杉沢と富士山

竜ヶ馬場標識

竜ヶ馬場休憩所

塔ノ岳が見えます

大山方面

日高

歩いてきた尾根を見返す

塔ノ岳山頂到着

案内盤

尊仏山荘

富士山がうっすら

塔ノ岳山頂からの眺望

鍋割山方面へ

どんどん下ります

金冷し

小丸尾根分岐

小丸

休憩所

鍋割山を捉えました

鍋割山荘到着

名物鍋焼きうどん

鍋割山山頂標識

案内盤

富士山がうっすら

鍋割山山頂から海側方面

鍋割山荘を後にします

どんどん下ります

足に堪える

注意喚起

後沢乗越到着

栗ノ木洞到着。眺望なし。

櫟(くぬぎ)山方面へ

櫟(くぬぎ)山山頂到着

下って行きます

つづら折りを下ります

間違えて行かないようにロープが張っています

沢を横切ります

黒竜の滝

ここでの登り返しは。。

大倉まで2.7kmもあるのか。。

車道をひたすら歩きます。

鹿よけフェンスを左折

終わりが見えてきた

もう少しだ

大倉バス停到着

バスで渋沢駅へ

桜が綺麗です