取り付きは鉄塔が有るから点検道があるはずと思ったが見つけれなかったので適当に、乗り上げたら藪は薄く気にならない程度、意外にも踏み跡も有り。 踏み跡が何処まて続くのかと辿ってるうちに1200辺りから雪が繋がりだした。 尾根は難所も無く等高線の通り快調に標高を上げて行くと唇ノ頭に、何処が山頂か気付かない内に通りすぎそうになる。 呆気なく着いたので予定通り大坂森山まで周回することに。 がしかし、そこからが酷かった、気温が高く雪がユルユルに脛まで沈み出したのでたまらずアイゼンからワカンに換装したがそれでも沈む💦 スノーシュー持って来なかった事が悔やまれた、山は行ってみないと分からんね
前日に人津谷から大日行きませんか?と申し出が有ったが行きたい所有るからパスで!と丁重にお断りしたのだが 何処いくが?連れてけと半ば強引に二人付いてくることに、大日はどうしたん? 敗退ありきの山行きはソロで行くのが気楽なのだが一気にプレッシャー倍増やん…
鍬崎山がデーンと
自転車使わずにあわすのに車デポして鍬崎山に抜けるのも有りやね、極楽坂山からゲートまで歩くってのも
アルキミネンコ
最終除雪地点
予想以上に除雪が進んでいたので明るいうちに帰れそう
取り付き地点まで戻って来た。 後は自転車で下るだけなので暗くなる前にゲートまで戻れるハズだったのだが…