活動データ
タイム
00:42
距離
1.5km
のぼり
58m
くだり
59m
活動詳細
すべて見る山行概要 この日、山口県の小五郎山中腹を向峠登山口から幅広ウロコ板で往復し、まずまず満足したが、中腹で引き返したので、少しばかり時間があった。そこで帰路の途中になる冠高原で、ウロコ細板+革靴系の組み合わせでしばらく遊んだ。 ほぼ1年振りに訪れた冠高原であったが、やはり今年は積雪が少ない。834ピークを越して南西斜面を往復したが、きれいな雪原は見れなかった。それでも最後松ノ木峠に向けて滑降が楽しめるかと思ったが、ターンの難しい雪質で、革靴系ブーツであっただけに余計苦労したが、峠の近くまで降りてわずかながらターンも決まり、なんとか満足。 17時過ぎに出発して、この日の晩行われる広島県山岳・スポーツクライミング連盟普及部会の開始時刻18時40分の10数分前に、首尾よく西区横川の岳連事務所に到着した。 満足度:☆☆ スキーギア:細板+革靴系・ノンシール 時間の記録 16:12~16:53 41分
活動の装備
- その他(Other)テレマークスキー(ウロコ細板・3ピン金具)
- フィッシャー(FISCHER)テレマークブーツ(革靴系)
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