羽保屋山

2024.02.06(火) 日帰り

 23年6月のリベンジ。  積雪期にどう進むか考え、登りは294m標高点を降り夏道へ合流、下りは杉林を通過することにした。支根刈沢沿いの林道奥から繋がる登山道は夏道に合流出来なかったら日を改め使ってみる予定とした。  運転中道路に雪が無くどうなるかと思ったが、山へ入ると笹薮は横になり埋まる程度には積もってくれていた。また焼結の進んだ締まった雪質のため下山までつぼ足で苦労しない状態。  曇りでも構わないつもりで来たが晴れたお陰でただのピークハントにならず気持ちよく終えられた。人気の山もいいが、眺望はあるものの登山者の少ない山も挑戦し甲斐があり魅力的に思い始めている。  乳頭山、竜ヶ森、羽保屋山と歩いてみて一段深く山歩きを好きになった実感がある。まだ未経験な状況が無数に想定でき不安は残るが、雪山歩きが自分には合っているのかもしれない。  写真に関して、やはりスマホ補正の方が見易い・パッと見綺麗に見える気がする。ミラーレスだと自分の目で見ているのと同じ出力がされていて確かにそれは記録としては正しいけれど、ここを強調したいとかはっきり見せたいとかスマホに頼っていた部分で物足りなさを感じる。  あと全体的に露出オーバーな気がする。オート撮影しかしていないので仕方ないが、そこは自分の不勉強が原因。

支根刈沢沿いの林道に進む

支根刈沢沿いの林道に進む

支根刈沢沿いの林道に進む

うろうろしたのち294m標高点へ

うろうろしたのち294m標高点へ

うろうろしたのち294m標高点へ

おそらく作業道跡
下山に通る杉林にもあった

おそらく作業道跡 下山に通る杉林にもあった

おそらく作業道跡 下山に通る杉林にもあった

294m標高点から

294m標高点から

294m標高点から

60mほど斜面を下った
上流に御滝がある事を忘れてそのまま進んでしまう

60mほど斜面を下った 上流に御滝がある事を忘れてそのまま進んでしまう

60mほど斜面を下った 上流に御滝がある事を忘れてそのまま進んでしまう

夏道に合流

夏道に合流

夏道に合流

右手に広がるカラマツ林

右手に広がるカラマツ林

右手に広がるカラマツ林

中御殿

中御殿

中御殿

前回諦めた笹藪ゾーンを直登

前回諦めた笹藪ゾーンを直登

前回諦めた笹藪ゾーンを直登

振り返り
中央は大館の鳳凰山だろうか

振り返り 中央は大館の鳳凰山だろうか

振り返り 中央は大館の鳳凰山だろうか

たまに踏み抜くが笹薮も厚いので気にならず

たまに踏み抜くが笹薮も厚いので気にならず

たまに踏み抜くが笹薮も厚いので気にならず

この先で笹を掴んで登ったのが3箇所ぐらい

この先で笹を掴んで登ったのが3箇所ぐらい

この先で笹を掴んで登ったのが3箇所ぐらい

稜線から
杉沢山(734.2m)と高井場山(668m)
その奥に青様山(772.8m)

稜線から 杉沢山(734.2m)と高井場山(668m) その奥に青様山(772.8m)

稜線から 杉沢山(734.2m)と高井場山(668m) その奥に青様山(772.8m)

稜線東側のカラマツ林

稜線東側のカラマツ林

稜線東側のカラマツ林

未熟

未熟

未熟

前岳から見る羽保屋山

前岳から見る羽保屋山

前岳から見る羽保屋山

杉並木の道が続く

杉並木の道が続く

杉並木の道が続く

神社裏に三角点

神社裏に三角点

神社裏に三角点

山頂の奥は眺め良し

山頂の奥は眺め良し

山頂の奥は眺め良し

足元はもふもふ

足元はもふもふ

足元はもふもふ

奥に南八甲田
手前が柴森(883m)や馬糞森山(786m)

奥に南八甲田 手前が柴森(883m)や馬糞森山(786m)

奥に南八甲田 手前が柴森(883m)や馬糞森山(786m)

山頂からの杉沢山と高井場山
左奥に十和田三山、中央奥に青様山

山頂からの杉沢山と高井場山 左奥に十和田三山、中央奥に青様山

山頂からの杉沢山と高井場山 左奥に十和田三山、中央奥に青様山

白地山
次シーズンの積雪期は行きたい

白地山 次シーズンの積雪期は行きたい

白地山 次シーズンの積雪期は行きたい

四角岳・中岳
去年は熊が怖くて行けず

四角岳・中岳 去年は熊が怖くて行けず

四角岳・中岳 去年は熊が怖くて行けず

南東、鹿角方向
左手前が茂谷山(362m)

南東、鹿角方向 左手前が茂谷山(362m)

南東、鹿角方向 左手前が茂谷山(362m)

南西、大館や男鹿方向

南西、大館や男鹿方向

南西、大館や男鹿方向

西、高倉山(567m)

西、高倉山(567m)

西、高倉山(567m)

藤里駒ヶ岳と田代岳
随分遠くにある、秋田は広すぎる

藤里駒ヶ岳と田代岳 随分遠くにある、秋田は広すぎる

藤里駒ヶ岳と田代岳 随分遠くにある、秋田は広すぎる

大茂内第2トンネル、槻ノ木山(691.7m)や袴腰山(618m)
縦構図の風景もいいなあと思えた

大茂内第2トンネル、槻ノ木山(691.7m)や袴腰山(618m) 縦構図の風景もいいなあと思えた

大茂内第2トンネル、槻ノ木山(691.7m)や袴腰山(618m) 縦構図の風景もいいなあと思えた

下山時、南の景色

下山時、南の景色

下山時、南の景色

振り返り

振り返り

振り返り

正面

正面

正面

杉林の方が笹も低木もなく歩きやすい
景色はないが安心感もある

杉林の方が笹も低木もなく歩きやすい 景色はないが安心感もある

杉林の方が笹も低木もなく歩きやすい 景色はないが安心感もある

谷の緩斜面をトラバース

谷の緩斜面をトラバース

谷の緩斜面をトラバース

作業道跡

作業道跡

作業道跡

無事下山で一安心

無事下山で一安心

無事下山で一安心

支根刈沢沿いの林道に進む

うろうろしたのち294m標高点へ

おそらく作業道跡 下山に通る杉林にもあった

294m標高点から

60mほど斜面を下った 上流に御滝がある事を忘れてそのまま進んでしまう

夏道に合流

右手に広がるカラマツ林

中御殿

前回諦めた笹藪ゾーンを直登

振り返り 中央は大館の鳳凰山だろうか

たまに踏み抜くが笹薮も厚いので気にならず

この先で笹を掴んで登ったのが3箇所ぐらい

稜線から 杉沢山(734.2m)と高井場山(668m) その奥に青様山(772.8m)

稜線東側のカラマツ林

未熟

前岳から見る羽保屋山

杉並木の道が続く

神社裏に三角点

山頂の奥は眺め良し

足元はもふもふ

奥に南八甲田 手前が柴森(883m)や馬糞森山(786m)

山頂からの杉沢山と高井場山 左奥に十和田三山、中央奥に青様山

白地山 次シーズンの積雪期は行きたい

四角岳・中岳 去年は熊が怖くて行けず

南東、鹿角方向 左手前が茂谷山(362m)

南西、大館や男鹿方向

西、高倉山(567m)

藤里駒ヶ岳と田代岳 随分遠くにある、秋田は広すぎる

大茂内第2トンネル、槻ノ木山(691.7m)や袴腰山(618m) 縦構図の風景もいいなあと思えた

下山時、南の景色

振り返り

正面

杉林の方が笹も低木もなく歩きやすい 景色はないが安心感もある

谷の緩斜面をトラバース

作業道跡

無事下山で一安心