羽保屋山

2024.02.06(火) 日帰り

活動データ

タイム

03:37

距離

6.1km

のぼり

534m

くだり

534m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 37
休憩時間
35
距離
6.1 km
のぼり / くだり
534 / 534 m
1 59
1 3

活動詳細

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 23年6月のリベンジ。  積雪期にどう進むか考え、登りは294m標高点を降り夏道へ合流、下りは杉林を通過することにした。支根刈沢沿いの林道奥から繋がる登山道は夏道に合流出来なかったら日を改め使ってみる予定とした。  運転中道路に雪が無くどうなるかと思ったが、山へ入ると笹薮は横になり埋まる程度には積もってくれていた。また焼結の進んだ締まった雪質のため下山までつぼ足で苦労しない状態。  曇りでも構わないつもりで来たが晴れたお陰でただのピークハントにならず気持ちよく終えられた。人気の山もいいが、眺望はあるものの訪れづらく登山者の少ない山も挑戦し甲斐があり魅力的に思い始めている。

鳳凰山 支根刈沢沿いの林道に進む
支根刈沢沿いの林道に進む
鳳凰山 うろうろしたのち294m標高点へ
うろうろしたのち294m標高点へ
鳳凰山 おそらく作業道跡
下山に通る杉林にもあった
おそらく作業道跡 下山に通る杉林にもあった
鳳凰山 294m標高点から
294m標高点から
鳳凰山 60mほど斜面を下った
上流に御滝がある事を忘れてそのまま進んでしまう
60mほど斜面を下った 上流に御滝がある事を忘れてそのまま進んでしまう
鳳凰山 夏道に合流
夏道に合流
鳳凰山 右手に広がるカラマツ林
右手に広がるカラマツ林
鳳凰山 中御殿
中御殿
鳳凰山 前回諦めた笹藪ゾーンを直登
前回諦めた笹藪ゾーンを直登
鳳凰山 振り返り
中央は大館の鳳凰山だろうか
振り返り 中央は大館の鳳凰山だろうか
鳳凰山 たまに踏み抜くが笹薮も厚いので気にならず
たまに踏み抜くが笹薮も厚いので気にならず
鳳凰山 この先で笹を掴んで登ったのが3箇所ぐらい
この先で笹を掴んで登ったのが3箇所ぐらい
鳳凰山 稜線から
杉沢山(734.2m)と高井場山(668m)
その奥に青様山(772.8m)
稜線から 杉沢山(734.2m)と高井場山(668m) その奥に青様山(772.8m)
鳳凰山 稜線東側のカラマツ林
稜線東側のカラマツ林
鳳凰山 未熟
未熟
鳳凰山 前岳から見る羽保屋山
前岳から見る羽保屋山
鳳凰山 杉並木の道が続く
杉並木の道が続く
鳳凰山 神社裏に三角点
神社裏に三角点
鳳凰山 山頂の奥は眺め良し
山頂の奥は眺め良し
鳳凰山 足元はもふもふ
足元はもふもふ
鳳凰山 奥に南八甲田
手前が柴森(883m)や馬糞森山(786m)
奥に南八甲田 手前が柴森(883m)や馬糞森山(786m)
鳳凰山 山頂からの杉沢山と高井場山
左奥に十和田三山、中央奥に青様山
山頂からの杉沢山と高井場山 左奥に十和田三山、中央奥に青様山
鳳凰山 白地山
次シーズンの積雪期は行きたい
白地山 次シーズンの積雪期は行きたい
鳳凰山 四角岳・中岳
去年は熊が怖くて行けず
四角岳・中岳 去年は熊が怖くて行けず
鳳凰山 南東、鹿角方向
左手前が茂谷山(362m)
南東、鹿角方向 左手前が茂谷山(362m)
鳳凰山 南西、大館や男鹿方向
南西、大館や男鹿方向
鳳凰山 西、高倉山(567m)
西、高倉山(567m)
鳳凰山 藤里駒ヶ岳と田代岳
随分遠くにある、秋田は広すぎる
藤里駒ヶ岳と田代岳 随分遠くにある、秋田は広すぎる
鳳凰山 大茂内第2トンネル、槻ノ木山(691.7m)や袴腰山(618m)
縦構図の風景もいいなあと思えた
大茂内第2トンネル、槻ノ木山(691.7m)や袴腰山(618m) 縦構図の風景もいいなあと思えた
鳳凰山 下山時、南の景色
下山時、南の景色
鳳凰山 振り返り
振り返り
鳳凰山 正面
正面
鳳凰山 杉林の方が笹も低木もなく歩きやすい
景色はないが安心感もある
杉林の方が笹も低木もなく歩きやすい 景色はないが安心感もある
鳳凰山 谷の緩斜面をトラバース
谷の緩斜面をトラバース
鳳凰山 作業道跡
作業道跡
鳳凰山 無事下山で一安心
無事下山で一安心

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