活動データ
タイム
08:03
距離
10.9km
のぼり
1080m
くだり
1080m
活動詳細
すべて見る待ちに待ったスノーシューが前日に届いた。初めて使用する山は三国山と決めていた。 また、三国山も大源太山も未踏であった。77年の年末に三国トンネル脇から入山したが、両山とも巻いてしまった。個人的には登頂済であったが、時代が変わりスノーシューで立ちたいと思った。 それなのに初スノーシューを祝うような天気とならなかった。風は想定内だが、抜ける青空が無かった。 旧三国街道の東屋までチェーンスパイク。そこから、待望のスノーシューを装着。トレースがあったが、新しい道を作った。三国山からトレースは消え、無垢な雪の上を歩いた。帰りの三国峠まで装着した。 天気が良ければ、平標山の家まで行きたかったが諦めた。 ※スノーシューについて メーカー品名:モンベル「アルパイン スノーシュー56」 使用感:急な登りではヒールリフトを利用して疲労感が少ない。下りですべったのには驚いた。ヤセ尾根では利用できない。下りはポールを利用してバランスを取りたい。斜面でのトラバースはギザギザがあり、まあまあ使える。(三国山の巻き道) 価格:19.800円(税込み)年金受給者ではこれが限界。 いろいろ述べたが、価格が決めてです。
メンバー
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