綿向山 関西で楽しめる霧氷

2024.02.03(土) 日帰り

関西で簡単に霧氷を楽しめる雪山として有名な綿向山(わたむきやま)に初めて登りました。 ■アクセス 登山口の標高も低く、山道も通らないので降雪直後でもなければノーマルタイヤでもいけると思います。登山口にトイレあり。 3ヶ所ほど広めの駐車場がありますが満車に近く、路肩に停めている人も多かったです。 ■ルート 登山口から綿向山山頂まで往復+αでコースタイム5時間。 傾斜はそこそこありますが危険な箇所は特にないです。遅めの時間のスタートでしたが、昼過ぎでも霧氷はしっかり残っていました。 ■装備 足はチェーンスパイクのみで十分です。 天気も良く、50人くらいの人とすれ違いました。

駐車場。多分一番遠いところ

駐車場。多分一番遠いところ

駐車場。多分一番遠いところ

登山口無人小屋

登山口無人小屋

登山口無人小屋

この辺でチェーンスパイク

この辺でチェーンスパイク

この辺でチェーンスパイク

五合目小屋。裏にテーブルあります

五合目小屋。裏にテーブルあります

五合目小屋。裏にテーブルあります

ジグザグ道終わり

ジグザグ道終わり

ジグザグ道終わり

ここから霧氷タイム

ここから霧氷タイム

ここから霧氷タイム

市街地チラ見え

市街地チラ見え

市街地チラ見え

竜王山方向

竜王山方向

竜王山方向

山頂手前

山頂手前

山頂手前

山頂

山頂

山頂

昼休憩にちょうど良い広場

昼休憩にちょうど良い広場

昼休憩にちょうど良い広場

雪だるま

雪だるま

雪だるま

多くの人

多くの人

多くの人

山頂の霧氷

山頂の霧氷

山頂の霧氷

青空に映える

青空に映える

青空に映える

少しだけ竜王山方向へ

少しだけ竜王山方向へ

少しだけ竜王山方向へ

アーチ状に曲がっててくぐれます

アーチ状に曲がっててくぐれます

アーチ状に曲がっててくぐれます

もこもこの霧氷

もこもこの霧氷

もこもこの霧氷

市街地。遠くに琵琶湖

市街地。遠くに琵琶湖

市街地。遠くに琵琶湖

鈴鹿山脈。白いのは御在所?

鈴鹿山脈。白いのは御在所?

鈴鹿山脈。白いのは御在所?

昼過ぎでも十分見頃

昼過ぎでも十分見頃

昼過ぎでも十分見頃

下山後、祇園 八坂神社へ

下山後、祇園 八坂神社へ

下山後、祇園 八坂神社へ

節分豆ゲット

節分豆ゲット

節分豆ゲット

駐車場。多分一番遠いところ

登山口無人小屋

この辺でチェーンスパイク

五合目小屋。裏にテーブルあります

ジグザグ道終わり

ここから霧氷タイム

市街地チラ見え

竜王山方向

山頂手前

山頂

昼休憩にちょうど良い広場

雪だるま

多くの人

山頂の霧氷

青空に映える

少しだけ竜王山方向へ

アーチ状に曲がっててくぐれます

もこもこの霧氷

市街地。遠くに琵琶湖

鈴鹿山脈。白いのは御在所?

昼過ぎでも十分見頃

下山後、祇園 八坂神社へ

節分豆ゲット

この活動日記で通ったコース

四季折々の景色を楽しみたい表参道コース

  • 04:44
  • 8.1 km
  • 796 m
  • コース定数 19

起点は近江鉄道バスのバス停がある北畑口から。車道を歩き、西明寺口バス停(便数が少ない)がある分岐を直進し、右に進むと御幸橋駐車場に着く。林道を歩き、「天然記念物接触変成岩地帯」の石碑を見て登り詰めるとヒミズ谷出合小屋に出る。三合目で林道を横切り、自然林の道をジグザグに登ると、五合目小屋にたどり着く。山腹道を直進し、七合目の行者堂へ。このあたりはブナの原生林で、5月の新緑、11月の紅葉、12月から2月にかけての霧氷が美しい。八合目の水無山分岐、湧き水がある金明水分岐を過ぎ、つづら折りに高度を上げていくと綿向山山頂だ。来た道を戻って下山する。