厳寒の日に南三方ヶ森 / 水菜さんの東三方ヶ森・明神ヶ森の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:25

距離

11.6km

のぼり

1071m

くだり

1073m

チェックポイント

休憩時間

43 分

距離

11.6 km

のぼり / くだり

1071 / 1073 m

08:59

28

09:27 09:34

21

09:55 10:04

23

10:27 10:35

1 2

11:37 11:44

24

12:08 12:20

31

南三方ヶ森

12:51 13:09

14

南三方ヶ森

13:23 13:28

48

14:16 14:23

19

14:42 14:49

14

15:03 15:07

17

15:24

活動詳細

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今年の登り始めは水ヶ峠から南三方ヶ森。とても寒い日だったけど、穏やかに山歩きできる有り難さを噛みしめながら歩きました😌

東三方ヶ森・明神ヶ森水ヶ峠までの林道。崩落地点の手前まで車を乗り入れました。 — 水ヶ峠までの林道。崩落地点の手前まで車を乗り入れました。

東三方ヶ森・明神ヶ森崩れてます① — 崩れてます①

東三方ヶ森・明神ヶ森崩れてます② — 崩れてます②

東三方ヶ森・明神ヶ森またきれいになるけど — またきれいになるけど

東三方ヶ森・明神ヶ森崩れてます③ — 崩れてます③

東三方ヶ森・明神ヶ森林道終点 — 林道終点

東三方ヶ森・明神ヶ森登山口を上がると — 登山口を上がると

東三方ヶ森・明神ヶ森すぐに水ヶ峠のお地蔵様 — すぐに水ヶ峠のお地蔵様

東三方ヶ森・明神ヶ森文政3年？200年前？ — 文政3年？200年前？

東三方ヶ森・明神ヶ森南三方ヶ森を目指します。初ルート、ワクワク☺️ — 南三方ヶ森を目指します。初ルート、ワクワク☺️

東三方ヶ森・明神ヶ森木立の切れ目から東側に並走する尾根筋が見えます。どれが楢原山？ — 木立の切れ目から東側に並走する尾根筋が見えます。どれが楢原山？

東三方ヶ森・明神ヶ森まず伊之子山 — まず伊之子山

東三方ヶ森・明神ヶ森西に高縄山が見えます。この時期を選んだのは葉が落ちて少し見晴らせるから😀 — 西に高縄山が見えます。この時期を選んだのは葉が落ちて少し見晴らせるから😀

東三方ヶ森・明神ヶ森いくつもアップダウン — いくつもアップダウン

東三方ヶ森・明神ヶ森またアップ — またアップ

東三方ヶ森・明神ヶ森いくつもの小ピーク — いくつもの小ピーク

東三方ヶ森・明神ヶ森下ヌタ — 下ヌタ

東三方ヶ森・明神ヶ森オモトの群生 — オモトの群生

東三方ヶ森・明神ヶ森進みます。 — 進みます。

東三方ヶ森・明神ヶ森ウメノキノタオ — ウメノキノタオ

東三方ヶ森・明神ヶ森えー、また下りー — えー、また下りー

東三方ヶ森・明神ヶ森ソヨゴの赤い実に癒される — ソヨゴの赤い実に癒される

東三方ヶ森・明神ヶ森中三方につながる尾根が見えてきました。 — 中三方につながる尾根が見えてきました。

東三方ヶ森・明神ヶ森広いところ — 広いところ

東三方ヶ森・明神ヶ森白骨オブジェ — 白骨オブジェ

東三方ヶ森・明神ヶ森ウマガタオのケン — ウマガタオのケン

東三方ヶ森・明神ヶ森これが最後の急坂と思いたい😅 — これが最後の急坂と思いたい😅

東三方ヶ森・明神ヶ森着いた〜、南三方ヶ森 — 着いた〜、南三方ヶ森

東三方ヶ森・明神ヶ森中三方ヶ森への道。 — 中三方ヶ森への道。

東三方ヶ森・明神ヶ森シラツエへ行きます — シラツエへ行きます

東三方ヶ森・明神ヶ森向こうの尾根の反対側が阿歌古渓谷 — 向こうの尾根の反対側が阿歌古渓谷

東三方ヶ森・明神ヶ森白く潰えたところ — 白く潰えたところ

東三方ヶ森・明神ヶ森雲に隠れてよく見えないけど遠くに皿ヶ嶺。
この景色いいな。 — 雲に隠れてよく見えないけど遠くに皿ヶ嶺。この景色いいな。

東三方ヶ森・明神ヶ森シラツエ、この不思議な名前に惹かれてました。 — シラツエ、この不思議な名前に惹かれてました。

東三方ヶ森・明神ヶ森白い崖。中三方への吊り尾根。 — 白い崖。中三方への吊り尾根。

東三方ヶ森・明神ヶ森中三方方面へちょっと足を踏み入れましたが危なそうで止めました😓 — 中三方方面へちょっと足を踏み入れましたが危なそうで止めました😓

東三方ヶ森・明神ヶ森引き返します。 — 引き返します。

東三方ヶ森・明神ヶ森往路のアップがこたえる😩 — 往路のアップがこたえる😩

東三方ヶ森・明神ヶ森大きなブナ — 大きなブナ

東三方ヶ森・明神ヶ森青空 — 青空

東三方ヶ森・明神ヶ森日が射します。 — 日が射します。

東三方ヶ森・明神ヶ森石手川源流。渇水だけど少し流れがありました。 — 石手川源流。渇水だけど少し流れがありました。

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