中山連山縦走 中山#62

2023.11.19(日) 日帰り

昨日の奥の院ランニングに続き、今日は久しぶりに連山縦走路を歩いてきました。 満願寺の紅葉はピークはまだこれからという感じてしたが朝日を受けてきれいでした。 ロックガーデンにスズメバチの群れがいるとの情報を、引き返してきた先行者の方々からお聞きしました。基部に着いて、ちょっと暑かったですがジャケットを着てフードも被り、手袋もしてできるだけ肌の露出を少なして準備していたら、男性がお一人降りて来られ、ハチのことを尋ねると「確かにこの上に10匹くらいおったな。そぉーっと通れば大丈夫ちゃうか。まぁ気いつけて」。確かに大勢でガヤガヤと近くを通ればハチもびっくりするでしょうが、幸い一人なので、ハチのいる箇所を離れて静かに歩けば大丈夫だろうと登り始めました。結果的には飛行している一匹を見かけただけで被害なしで通過することができました。 中山山頂へは通算62回目の登頂となりました。 今日のルート 雲雀丘花屋敷駅〜釣鐘山〜石切山〜満願寺〜ロックガーデン〜満願寺西山〜三日月岩〜中山山頂〜吾孫子の峰〜奥の院〜清荒神参道 コース状況 全般を通して歩きやすいハイキングコースとして整備されています。 ロックガーデンの岩場はフリクションがよく効いています。

阪急電車 雲雀丘花屋敷駅からスタート

阪急電車 雲雀丘花屋敷駅からスタート

阪急電車 雲雀丘花屋敷駅からスタート

釣鐘山への登り階段

釣鐘山への登り階段

釣鐘山への登り階段

釣鐘山山頂

釣鐘山山頂

釣鐘山山頂

次いで石切山
南のテラスから

次いで石切山 南のテラスから

次いで石切山 南のテラスから

石切山三角点

石切山三角点

石切山三角点

石切山縦走路の展望地から妙見山と川西のニュータウン

石切山縦走路の展望地から妙見山と川西のニュータウン

石切山縦走路の展望地から妙見山と川西のニュータウン

満願寺です
毎年紅葉の時季に訪れています

満願寺です 毎年紅葉の時季に訪れています

満願寺です 毎年紅葉の時季に訪れています

山本の岩場(ロックガーデン)
スズメバチ騒ぎがありました

山本の岩場(ロックガーデン) スズメバチ騒ぎがありました

山本の岩場(ロックガーデン) スズメバチ騒ぎがありました

岩場の途中から六甲山

岩場の途中から六甲山

岩場の途中から六甲山

満願寺西山からの下り、この先の縦走路を見通せるポイント

満願寺西山からの下り、この先の縦走路を見通せるポイント

満願寺西山からの下り、この先の縦走路を見通せるポイント

三日月岩の展望地

三日月岩の展望地

三日月岩の展望地

三日月岩からの定番ショット

三日月岩からの定番ショット

三日月岩からの定番ショット

中山山頂
通算62回目の登頂となりました

中山山頂 通算62回目の登頂となりました

中山山頂 通算62回目の登頂となりました

天宮塚に寄りました

天宮塚に寄りました

天宮塚に寄りました

天宮塚でランチをとりました
娘からのディズニー土産
ミッキーのなるとがたくさん入ってました

天宮塚でランチをとりました 娘からのディズニー土産 ミッキーのなるとがたくさん入ってました

天宮塚でランチをとりました 娘からのディズニー土産 ミッキーのなるとがたくさん入ってました

縦走路最後のピーク、吾孫子の峰

縦走路最後のピーク、吾孫子の峰

縦走路最後のピーク、吾孫子の峰

奥の院へ向かう途中、伝説の岩に立ち寄り。
聖徳太子が愛馬黒駒に乗って吾孫子の峰に駆け登ったという伝説があります。その時のひづめの跡がこの岩に刻まれています。

奥の院へ向かう途中、伝説の岩に立ち寄り。 聖徳太子が愛馬黒駒に乗って吾孫子の峰に駆け登ったという伝説があります。その時のひづめの跡がこの岩に刻まれています。

奥の院へ向かう途中、伝説の岩に立ち寄り。 聖徳太子が愛馬黒駒に乗って吾孫子の峰に駆け登ったという伝説があります。その時のひづめの跡がこの岩に刻まれています。

奥の院にお詣りして下山します

奥の院にお詣りして下山します

奥の院にお詣りして下山します

阪急電車 雲雀丘花屋敷駅からスタート

釣鐘山への登り階段

釣鐘山山頂

次いで石切山 南のテラスから

石切山三角点

石切山縦走路の展望地から妙見山と川西のニュータウン

満願寺です 毎年紅葉の時季に訪れています

山本の岩場(ロックガーデン) スズメバチ騒ぎがありました

岩場の途中から六甲山

満願寺西山からの下り、この先の縦走路を見通せるポイント

三日月岩の展望地

三日月岩からの定番ショット

中山山頂 通算62回目の登頂となりました

天宮塚に寄りました

天宮塚でランチをとりました 娘からのディズニー土産 ミッキーのなるとがたくさん入ってました

縦走路最後のピーク、吾孫子の峰

奥の院へ向かう途中、伝説の岩に立ち寄り。 聖徳太子が愛馬黒駒に乗って吾孫子の峰に駆け登ったという伝説があります。その時のひづめの跡がこの岩に刻まれています。

奥の院にお詣りして下山します