比叡アルプスを歩いて来ました。

2016.03.25(金) 日帰り

ヤマップの地図を頼りに 初めてのコースで、比叡山を目指しました。 登山口から 次の分岐点で、ラジウム温泉まで降りてきたら、登り口が見つからず、いつもの様に 道無き道を 登り切り、尾根をしばらく歩くと 山道を発見しました。 尾根道は、歩いていても 気持ちよかったです。

この石垣は  誰が 何のために  積み上げとものなんでしょう?

この石垣は 誰が 何のために 積み上げとものなんでしょう?

この石垣は 誰が 何のために 積み上げとものなんでしょう?

いつもの、コースを変えることによって  全く  違う光景が  見えるのは  山の魅力です!

いつもの、コースを変えることによって 全く 違う光景が 見えるのは 山の魅力です!

いつもの、コースを変えることによって 全く 違う光景が 見えるのは 山の魅力です!

尾根道
ここまで来るには、道無き道を登りました。

尾根道 ここまで来るには、道無き道を登りました。

尾根道 ここまで来るには、道無き道を登りました。

尾根道
比叡アルプスは、尾根伝いに登る道でした。

尾根道 比叡アルプスは、尾根伝いに登る道でした。

尾根道 比叡アルプスは、尾根伝いに登る道でした。

尾根道

尾根道

尾根道

尾根道

尾根道

尾根道

最近は、誰も歩かない コースなのかと思ってたら、上から オジさんが短パン 姿で  走って来られました。

最近は、誰も歩かない コースなのかと思ってたら、上から オジさんが短パン 姿で 走って来られました。

最近は、誰も歩かない コースなのかと思ってたら、上から オジさんが短パン 姿で 走って来られました。

初めて歩くコースですが、案内板があることが、メッチャ安心です。

初めて歩くコースですが、案内板があることが、メッチャ安心です。

初めて歩くコースですが、案内板があることが、メッチャ安心です。

この巨大な石のテーブルは、誰かが  何かで使ってたものなんでしょうか?

この巨大な石のテーブルは、誰かが 何かで使ってたものなんでしょうか?

この巨大な石のテーブルは、誰かが 何かで使ってたものなんでしょうか?

どうして、山の頂上に巨大な石が有るのか  不思議です。

どうして、山の頂上に巨大な石が有るのか 不思議です。

どうして、山の頂上に巨大な石が有るのか 不思議です。

デカすぎ‼️

デカすぎ‼️

デカすぎ‼️

この尾根道は、比叡アルプスと呼ばれてるようです。

この尾根道は、比叡アルプスと呼ばれてるようです。

この尾根道は、比叡アルプスと呼ばれてるようです。

これは、石垣の後なのか、石が砕けたものなのか、これも不思議です。

これは、石垣の後なのか、石が砕けたものなのか、これも不思議です。

これは、石垣の後なのか、石が砕けたものなのか、これも不思議です。

この尾根道は、爽快な気分で  歩けました。
でも、結構な登り坂でしたよ。

この尾根道は、爽快な気分で 歩けました。 でも、結構な登り坂でしたよ。

この尾根道は、爽快な気分で 歩けました。 でも、結構な登り坂でしたよ。

これは、尾根道からカメラを下に向けて  撮ったものなんですが、どうして  こんな形の石ができたのでしょうか?

これは、尾根道からカメラを下に向けて 撮ったものなんですが、どうして こんな形の石ができたのでしょうか?

これは、尾根道からカメラを下に向けて 撮ったものなんですが、どうして こんな形の石ができたのでしょうか?

小さな 看板を発見!
左が 石鳥居で、右が 一本杉
の様です。

小さな 看板を発見! 左が 石鳥居で、右が 一本杉 の様です。

小さな 看板を発見! 左が 石鳥居で、右が 一本杉 の様です。

まだまだ、続く 尾根道。

まだまだ、続く 尾根道。

まだまだ、続く 尾根道。

突然、現れた  NHKのアンテナ。
第一目標の一本杉と、書いてあるのに  それらしきものが  無い!

突然、現れた NHKのアンテナ。 第一目標の一本杉と、書いてあるのに それらしきものが 無い!

突然、現れた NHKのアンテナ。 第一目標の一本杉と、書いてあるのに それらしきものが 無い!

エアコンの室外機が、音を立ててたので、誰かが  中に入るのでしょうか?

エアコンの室外機が、音を立ててたので、誰かが 中に入るのでしょうか?

エアコンの室外機が、音を立ててたので、誰かが 中に入るのでしょうか?

発見!
一本杉です!

発見! 一本杉です!

発見! 一本杉です!

大文字よりも高い所からの 京都の景色

大文字よりも高い所からの 京都の景色

大文字よりも高い所からの 京都の景色

琵琶湖も見えます。

琵琶湖も見えます。

琵琶湖も見えます。

何の施設なのか、まるで  ホテルの様でした。

何の施設なのか、まるで ホテルの様でした。

何の施設なのか、まるで ホテルの様でした。

ロテルド 比叡は、星野グループに  なったのですね。

ロテルド 比叡は、星野グループに なったのですね。

ロテルド 比叡は、星野グループに なったのですね。

延暦寺の敷地に入った様です!

延暦寺の敷地に入った様です!

延暦寺の敷地に入った様です!

まだ、木の裏には、雪が 残ってました。

まだ、木の裏には、雪が 残ってました。

まだ、木の裏には、雪が 残ってました。

東海自然歩道に合流です。

東海自然歩道に合流です。

東海自然歩道に合流です。

ここで、道を左に取って、白川へ戻りました。
時間的に、延暦寺まで行くには   今回は、止めました。

ここで、道を左に取って、白川へ戻りました。 時間的に、延暦寺まで行くには 今回は、止めました。

ここで、道を左に取って、白川へ戻りました。 時間的に、延暦寺まで行くには 今回は、止めました。

何時もの石鳥居まで、戻ってきました。
成る程‼️
少し、地理が理解出来ました。
しかし、何故  こんなに広い道を作ったのでしょうか?

何時もの石鳥居まで、戻ってきました。 成る程‼️ 少し、地理が理解出来ました。 しかし、何故 こんなに広い道を作ったのでしょうか?

何時もの石鳥居まで、戻ってきました。 成る程‼️ 少し、地理が理解出来ました。 しかし、何故 こんなに広い道を作ったのでしょうか?

てんこ山の  登ってみると  自転車での 下山コースと  なってました。
きらら坂から少し外れて、
急なコースで、思いの外  早く  降りてしまいました。

てんこ山の 登ってみると 自転車での 下山コースと なってました。 きらら坂から少し外れて、 急なコースで、思いの外 早く 降りてしまいました。

てんこ山の 登ってみると 自転車での 下山コースと なってました。 きらら坂から少し外れて、 急なコースで、思いの外 早く 降りてしまいました。

下山してみると、鍵付きの門が閉じられてましたが、人は  簡単に  枠から  通り抜ける事が可能です。
自転車防御のための様です!

下山してみると、鍵付きの門が閉じられてましたが、人は 簡単に 枠から 通り抜ける事が可能です。 自転車防御のための様です!

下山してみると、鍵付きの門が閉じられてましたが、人は 簡単に 枠から 通り抜ける事が可能です。 自転車防御のための様です!

この山で、猿以外の生き物をまだ  見たことありませんが…。

この山で、猿以外の生き物をまだ 見たことありませんが…。

この山で、猿以外の生き物をまだ 見たことありませんが…。

この石垣は 誰が 何のために 積み上げとものなんでしょう?

いつもの、コースを変えることによって 全く 違う光景が 見えるのは 山の魅力です!

尾根道 ここまで来るには、道無き道を登りました。

尾根道 比叡アルプスは、尾根伝いに登る道でした。

尾根道

尾根道

最近は、誰も歩かない コースなのかと思ってたら、上から オジさんが短パン 姿で 走って来られました。

初めて歩くコースですが、案内板があることが、メッチャ安心です。

この巨大な石のテーブルは、誰かが 何かで使ってたものなんでしょうか?

どうして、山の頂上に巨大な石が有るのか 不思議です。

デカすぎ‼️

この尾根道は、比叡アルプスと呼ばれてるようです。

これは、石垣の後なのか、石が砕けたものなのか、これも不思議です。

この尾根道は、爽快な気分で 歩けました。 でも、結構な登り坂でしたよ。

これは、尾根道からカメラを下に向けて 撮ったものなんですが、どうして こんな形の石ができたのでしょうか?

小さな 看板を発見! 左が 石鳥居で、右が 一本杉 の様です。

まだまだ、続く 尾根道。

突然、現れた NHKのアンテナ。 第一目標の一本杉と、書いてあるのに それらしきものが 無い!

エアコンの室外機が、音を立ててたので、誰かが 中に入るのでしょうか?

発見! 一本杉です!

大文字よりも高い所からの 京都の景色

琵琶湖も見えます。

何の施設なのか、まるで ホテルの様でした。

ロテルド 比叡は、星野グループに なったのですね。

延暦寺の敷地に入った様です!

まだ、木の裏には、雪が 残ってました。

東海自然歩道に合流です。

ここで、道を左に取って、白川へ戻りました。 時間的に、延暦寺まで行くには 今回は、止めました。

何時もの石鳥居まで、戻ってきました。 成る程‼️ 少し、地理が理解出来ました。 しかし、何故 こんなに広い道を作ったのでしょうか?

てんこ山の 登ってみると 自転車での 下山コースと なってました。 きらら坂から少し外れて、 急なコースで、思いの外 早く 降りてしまいました。

下山してみると、鍵付きの門が閉じられてましたが、人は 簡単に 枠から 通り抜ける事が可能です。 自転車防御のための様です!

この山で、猿以外の生き物をまだ 見たことありませんが…。