【軽井沢町】八風山

2023.11.02(木) 日帰り

活動データ

タイム

00:56

距離

1.7km

のぼり

151m

くだり

150m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
56
休憩時間
12
距離
1.7 km
のぼり / くだり
151 / 150 m
10
31

活動詳細

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軽井沢町の八風山へ。 上信越道のトンネルの名前にもなっている山です。 北側登山口から整備された登山道を上って1ピッチで山頂へ。 尾根沿いに西に向かい、わずかな鞍部から尾根沿いに笹藪の踏み跡を辿って林道に降り、登山口へ戻りました。 帰路のルートはYAMAP細赤線道だったのですが、国土地理院地形図の破線道を追いすぎてYAMAP道からは外れてしまい、最後は車道が見えたのでやや強引に降りていきました。 北側登山口→八風山(明瞭) 八風山→鞍部分岐(明瞭) 鞍部分岐→林道(笹藪不明瞭) でした。 https://ameblo.jp/komorokogen/entry-12827070130.html ブログも参照下さい。

物見山・八風山 登山口付近
登山口付近
物見山・八風山 落ちていた張り紙。
東側登山道がどのコースなのか不明瞭なので地図も付けて欲しいです。
落ちていた張り紙。 東側登山道がどのコースなのか不明瞭なので地図も付けて欲しいです。
物見山・八風山 八風山を目指します。
八風山を目指します。
物見山・八風山 白い板から張り紙が剥がれてしまったのでしょうか。
白い板から張り紙が剥がれてしまったのでしょうか。
物見山・八風山 熊に注意の案内。
今年は熊多いらしいですね。
熊に注意の案内。 今年は熊多いらしいですね。
物見山・八風山 水源涵養保安林だそうです。
きれいな山です。
水源涵養保安林だそうです。 きれいな山です。
物見山・八風山 整備された登山道を登っていきます。
整備された登山道を登っていきます。
物見山・八風山 歩きやすい道です。
歩きやすい道です。
物見山・八風山 1ピッチで山頂に着。
登り始めだけ急坂です。
1ピッチで山頂に着。 登り始めだけ急坂です。
物見山・八風山 一等三角点、群馬百名山だそうです。
一等三角点、群馬百名山だそうです。
物見山・八風山 一等三角点です。
一等三角点です。
物見山・八風山 西への尾根道を進みます。
こちらも分かりやすいです。
西への尾根道を進みます。 こちらも分かりやすいです。
物見山・八風山 地形図を確認。
山を巻いて北へ延びる破線道につながりそうな踏み跡を辿っていきます。
地形図を確認。 山を巻いて北へ延びる破線道につながりそうな踏み跡を辿っていきます。
物見山・八風山 テープもあるので、ここから山を巻き気味に北へ。車道を目指します。
テープもあるので、ここから山を巻き気味に北へ。車道を目指します。
物見山・八風山 どこも踏み跡に見えます。
どこも踏み跡に見えます。
物見山・八風山 笹藪をトラバース気味に下降して、破線道を目指します。
笹藪をトラバース気味に下降して、破線道を目指します。
物見山・八風山 低い笹藪です。
低い笹藪です。
物見山・八風山 破線道と合流したのですが、踏み跡は不明瞭です。
破線道と合流したのですが、踏み跡は不明瞭です。
物見山・八風山 登山道っぽいところを歩いていきます。
登山道っぽいところを歩いていきます。
物見山・八風山 YAMAPの赤線道だと、進行方向右に降りていくのですが、踏み跡不明瞭なので国土地理院の地図を見ながら歩きやすい所を進んでいきます。
小ピークを越えると車道に出るはずです。
YAMAPの赤線道だと、進行方向右に降りていくのですが、踏み跡不明瞭なので国土地理院の地図を見ながら歩きやすい所を進んでいきます。 小ピークを越えると車道に出るはずです。
物見山・八風山 小ピークが見えて来ました。
小ピークが見えて来ました。
物見山・八風山 小ピークを越えると別荘地の家が見えました。
道路に出やすそうな所を歩いていきます。
小ピークを越えると別荘地の家が見えました。 道路に出やすそうな所を歩いていきます。
物見山・八風山 境界杭があります。
境界杭があります。
物見山・八風山 車道の近くまで来ました。
擁壁があるか見極めながら降りていきます。
車道の近くまで来ました。 擁壁があるか見極めながら降りていきます。
物見山・八風山 車道が見えます。
擁壁も無さそうです。
車道が見えます。 擁壁も無さそうです。
物見山・八風山 トイレの左側の小さい尾根を降りてきました。
トイレの右側の作業道を進んでも小ピークにとりつき出来た・・・かもしれません。
トイレの左側の小さい尾根を降りてきました。 トイレの右側の作業道を進んでも小ピークにとりつき出来た・・・かもしれません。
物見山・八風山 車道を僅かに歩いて登山口に戻りました。
車道を僅かに歩いて登山口に戻りました。

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