八経ヶ岳 モノクロのみ

2018.11.24(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:54

距離

10.0km

のぼり

1117m

くだり

1111m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 54
休憩時間
1 時間 3
距離
10.0 km
のぼり / くだり
1117 / 1111 m
1 4
17
1 2
20
30
14
36

活動詳細

すべて見る

幼稚園から小学校、中学も一緒 中3の卒業前に突如、山梨に引っ越し。(自分) 27才になって大阪に戻り 今はまたご近所。(44才) 縁 それは自然か必然か 恐らく宿命と考える。 たわいもない日々が宿命であり その宿命に気が付くか付かないかで人生は 左右される。 幸せな者ほど、その宿命に 気が付かない者が多い、気が付く者は意外に少ないと感じる。なぜなら、それが、宿命だからである。宿命に理屈はない。 だが失敗を重ねる度に人はお利口になる。 なぜなら、失敗したくないからだ。 だが、人は好奇心と言う精神も持ち合わせている。これが厄介だ。 失敗も成功も全て自分が決めた結果。 責任は自身にある。 山はその全てを知り尽くしている。 まさに神そのもの。 だが人間界においては遠回りも近道になり得る事がある。これも宿命の一つ。 幼馴染との山行をわずか3才の時に考えたであろうか?考えた事は一瞬ですらない。 だから今は宿命だと言える。 人は独りでは生きていけない。 だから繋がりをもつ。これは宿命と言う根源から作られた運命であり、その運命もまたいたずら好きでもある。 運命を宿命と照らし合わせる事が生きるコツなのかも知れない。 あー最愛の友よ!これからもよろしく願う!君との出会いは宿命の根源にある。 そしてこれからも。 〜英樹〜

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。