活動データ
タイム
05:54
距離
10.0km
のぼり
1117m
くだり
1111m
活動詳細
すべて見る幼稚園から小学校、中学も一緒 中3の卒業前に突如、山梨に引っ越し。(自分) 27才になって大阪に戻り 今はまたご近所。(44才) 縁 それは自然か必然か 恐らく宿命と考える。 たわいもない日々が宿命であり その宿命に気が付くか付かないかで人生は 左右される。 幸せな者ほど、その宿命に 気が付かない者が多い、気が付く者は意外に少ないと感じる。なぜなら、それが、宿命だからである。宿命に理屈はない。 だが失敗を重ねる度に人はお利口になる。 なぜなら、失敗したくないからだ。 だが、人は好奇心と言う精神も持ち合わせている。これが厄介だ。 失敗も成功も全て自分が決めた結果。 責任は自身にある。 山はその全てを知り尽くしている。 まさに神そのもの。 だが人間界においては遠回りも近道になり得る事がある。これも宿命の一つ。 幼馴染との山行をわずか3才の時に考えたであろうか?考えた事は一瞬ですらない。 だから今は宿命だと言える。 人は独りでは生きていけない。 だから繋がりをもつ。これは宿命と言う根源から作られた運命であり、その運命もまたいたずら好きでもある。 運命を宿命と照らし合わせる事が生きるコツなのかも知れない。 あー最愛の友よ!これからもよろしく願う!君との出会いは宿命の根源にある。 そしてこれからも。 〜英樹〜
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