大菩薩嶺紅葉登山2023.10.21

大菩薩嶺、男体山、赤城山どれを登るか迷ったけど、天気予報が1番良かった大菩薩嶺へ。 朝3時半に着いたが、第一駐車場は満車だったので第二駐車場に駐車。 少し仮眠を取り、5時半から登山開始。 大菩薩嶺山頂までの往復は物足りなすぎるので、周辺の山を周回するコースを選んだ。 大菩薩嶺山頂は景色が何も見えないが、富士山が基本的に見れながら登山できるので、たくさん写真は撮れる。 大菩薩嶺から天狗棚山行く途中、鹿の群れ6頭と目の前に遭遇した。夜中駐車場までの道のりでたくさん鹿がいたので、運転には注意が必要。 下山時は第1〜4駐車場が満車で路上駐車してた。関東圏から近く、気軽に登れる百名山なので、人気でした。 今まで北アルプスを中心に登ってきたが、南アルプスは全く違った魅力がある。関東圏の赤城山、男体山、日光白根山、皇海山、筑波山に登りに行きたくなった。